有機米栽培の課題解決 有機米デザイン あずさ監査法人 前理事長の酒井氏がアドバイザーに就任
[20/11/12]
提供元:PRTIMES
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資金調達及び事業加速に向け、経営管理基盤の強化
有機米の栽培における課題を解決し、農業者の所得向上と有機米マーケットの拡大に取り組む有機米デザイン株式会社(本社:東京都小金井市中町2丁目24番16号 農工大多摩小金井ベンチャーポート101)のアドバイザーに、昨年まで有限責任あずさ監査法人 理事長を務めた酒井弘行氏が就任いたしましたのでお知らせいたします。
概要
今後、全国の企業から広く出資を募り事業を加速させるため、弊社側の経営管理基盤の強化を目的に、有限責任あずさ監査法人 前理事長の酒井弘行氏にアドバイザーに就任いただくことになりました。
プロフィール
[画像: https://prtimes.jp/i/27599/21/resize/d27599-21-648499-0.jpg ]
氏名 酒井 弘行(さかいひろゆき)
1980年アーサーアンダーセンに入所。2007年以降、あずさ監査法人において、中国事業本部長、IT監査本部長、東京事務所第3事業部長、専務理事、東京事務所長などを歴任し、2015年7月にあずさ監査法人理事長/KPMGジャパンCEOに就任。昨年に退任後、現在は、QuantumAccounting(株)のExecutiveFellowと務める。三重県出身。
コメント
地方再生が言われる中、庄内平野と山形県の活性化にとどまることなく、日本の農業の未来に大きく貢献するヤマガタデザイン、有機米デザインを応援しています。山中大介社長とその仲間たちの熱い思いが大きく育ち、やがてしっかりと実を結ぶよう、微力ではありますがお役に立てるよう努力いたします。
有機米デザイン株式会社
本社:本社:東京都小金井市中町2丁目24番16号 農工大多摩小金井ベンチャーポート101
有機農業のハードルを低減するハード開発に取り組んでいます。水稲の有機栽培における大きな課題である除草工数削減のための無人田んぼ抑草ロボットやその他機器の開発などに挑戦し、有機農業の生産性向上を目指します。研究開発においては、東京農工大学を始めとする多くの協働機関(東北、北陸を中心に拡大)とのオープンイノベーションな体制を構築しながら事業を進めています。地方都市の課題を希望に変える街づくり会社、ヤマガタデザイン株式会社(本社:山形県鶴岡市)のグループ会社。
有機米の栽培における課題を解決し、農業者の所得向上と有機米マーケットの拡大に取り組む有機米デザイン株式会社(本社:東京都小金井市中町2丁目24番16号 農工大多摩小金井ベンチャーポート101)のアドバイザーに、昨年まで有限責任あずさ監査法人 理事長を務めた酒井弘行氏が就任いたしましたのでお知らせいたします。
概要
今後、全国の企業から広く出資を募り事業を加速させるため、弊社側の経営管理基盤の強化を目的に、有限責任あずさ監査法人 前理事長の酒井弘行氏にアドバイザーに就任いただくことになりました。
プロフィール
[画像: https://prtimes.jp/i/27599/21/resize/d27599-21-648499-0.jpg ]
氏名 酒井 弘行(さかいひろゆき)
1980年アーサーアンダーセンに入所。2007年以降、あずさ監査法人において、中国事業本部長、IT監査本部長、東京事務所第3事業部長、専務理事、東京事務所長などを歴任し、2015年7月にあずさ監査法人理事長/KPMGジャパンCEOに就任。昨年に退任後、現在は、QuantumAccounting(株)のExecutiveFellowと務める。三重県出身。
コメント
地方再生が言われる中、庄内平野と山形県の活性化にとどまることなく、日本の農業の未来に大きく貢献するヤマガタデザイン、有機米デザインを応援しています。山中大介社長とその仲間たちの熱い思いが大きく育ち、やがてしっかりと実を結ぶよう、微力ではありますがお役に立てるよう努力いたします。
有機米デザイン株式会社
本社:本社:東京都小金井市中町2丁目24番16号 農工大多摩小金井ベンチャーポート101
有機農業のハードルを低減するハード開発に取り組んでいます。水稲の有機栽培における大きな課題である除草工数削減のための無人田んぼ抑草ロボットやその他機器の開発などに挑戦し、有機農業の生産性向上を目指します。研究開発においては、東京農工大学を始めとする多くの協働機関(東北、北陸を中心に拡大)とのオープンイノベーションな体制を構築しながら事業を進めています。地方都市の課題を希望に変える街づくり会社、ヤマガタデザイン株式会社(本社:山形県鶴岡市)のグループ会社。