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zero to one、Whizlabsと連携してAWS、Microsoft Azure、Google Cloudなどのグローバルな民間IT資格取得を支援する教育プログラムを日本語で提供
[23/03/31]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
まずは「AWS Cloud Practitioner」のオンライン問題集を4月13日より提供開始
このたび、株式会社zero to one（以下「zero to one」）は、Whizlabs Education Inc. （以下「Whizlabs」）と連携し、同社が持つAWS認定試験対策のオンライン問題集を日本語化した上で、zero to oneの教育プラットフォームにて提供します。まずは「AWS Certified Cloud Practitioner」の問題集を4月13日より提供を開始、2023年中に順次AWS認定の全試験に対応してまいる予定です。
「AWS認定」は、世界シェア1位を誇るクラウドサービスであるアマゾンウェブサービス（AWS）に関する専門知識やスキルを認定する資格です。FOUNDATIONAL（基礎）、ASSOCIATE（アソシエイト）、PROFESSIONAL（プロフェッショナル）、SPECIALTY（専門知識）の４段階のレベル別に、合計１２種類の認定資格が存在しており、全世界65万人以上がその認定を受けています。「日経クロステック」による「取得したいIT資格」の調査*にて、5年連続でNo.1に選ばれるなど日本国内での人気も高く、近年産官学をあげてリスキリングが推進される中、今後ますます注目を集めることが予想されています。
zero to oneは、「社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す」をミッションに、東京大学大学院松尾豊教授、東北大学大学院岡谷貴之教授などの有識者を顧問に迎え、昨今社会に必要とされるAIやデジタル分野の教育コンテンツを中心に提供しています。これまでに日本ディープラーニング協会の「G検定」「E資格」向けの対策プログラム／認定プログラムを提供するなど、日本国内でのべ400社、10,000人以上のリスキリングを支援する中で、受講企業や受講生からのニーズも高いAWS、Microsoft Azureなどのグローバルな民間資格取得に向けた教育プログラムの提供を模索してまいりました。これまでもzero to oneは、Coursera（米国カリフォルニア州）、Udacity（米国カリフォルニア州）など、グローバルな教育企業との連携実績も多く、今回も国内外でパートナーを探す中で、世界で高い実績を誇るWhizlabsとの連携に至りました。
Whizlabsは、米国デラウェア州に本社を置き、インドを主な拠点として、2000年に設立された教育企業です。「Upskilling & Reskilling the Global workforce」をミッションに、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Java、Linuxなど、さまざまなIT分野の民間資格取得に向けたオンライン学習プログラムを提供しています。20年以上の期間の中で、世界中でのべ1,000万人以上のリスキリングを支援、AWS認定資格についてはこれまでにデロイト、アクセンチュア、JPモルガンなどグローバル企業を中心に30万人以上が受講し、合格率90％以上と高い実績を誇っています。
zero to oneは、Whizlabsの日本で最初の教育パートナーとして2022年12月に連携協定を締結し、AWS認定試験対策のオンライン問題集を皮切りにWhizlabsの各種教育プログラムを日本語化、日本での展開を推進してまいります。まずは「AWS Certified Cloud Practitioner」の問題集を4月13日よりzero to oneプラットフォームにて提供を開始し、2023年中に順次AWS認定の全試験に拡大してまいるほか、日本企業や日本の受講生のご要望を伺いながら、Microsoft Azure、Google Couldなど、他のIT分野のグローバル民間資格にも対応していく予定です。
*日経クロステック（2022年11月29日）：https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02273/112500002/
【提供プログラムについて】
名称： AWS認定試験実践トレーニング 〜AWS Certified Cloud Practitioner編〜
内容： Whizlabsの「AWS Certified Cloud Practitioner」コース収録の問題集と解答解説を全て日本語化、zero to oneの教育プラットフォームにて日本語で提供
提供開始（予定）： 2023年4月13日
価格： 3,500円（税抜）
期間： 購入後90日間
URL： https://zero2one.jp/aws-training/
[画像: https://prtimes.jp/i/29088/21/resize/d29088-21-0ab4e791ef4bf16b13af-0.png ]
＜先着100名無償アクセスキャンペーンについて＞
4月13日リリース予定の「AWS認定試験実践トレーニング 〜AWS Certified Cloud Practitioner編〜」を、先着100名様に無償でご提供いたします（個人受講の方向け）。ご希望の方は、以下URLより先行エントリーをお願いします。該当者の方々には、弊社より直接アクセス情報をご連絡させていただきます。
URL： https://zero2one.jp/aws-training/
【会社／法人概要】
正式名称： 株式会社zero to one（ゼロ・トゥ・ワン）
URL： https://zero2one.jp/
代表取締役： 竹川 隆司
設立日： 2016年1月8日
本社： 宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
正式名称： Whizlabs Education Inc.
URL： https://www.whizlabs.com/
代表取締役： Krishna Srinivasan
本社： 米国デラウェア州
このたび、株式会社zero to one（以下「zero to one」）は、Whizlabs Education Inc. （以下「Whizlabs」）と連携し、同社が持つAWS認定試験対策のオンライン問題集を日本語化した上で、zero to oneの教育プラットフォームにて提供します。まずは「AWS Certified Cloud Practitioner」の問題集を4月13日より提供を開始、2023年中に順次AWS認定の全試験に対応してまいる予定です。
「AWS認定」は、世界シェア1位を誇るクラウドサービスであるアマゾンウェブサービス（AWS）に関する専門知識やスキルを認定する資格です。FOUNDATIONAL（基礎）、ASSOCIATE（アソシエイト）、PROFESSIONAL（プロフェッショナル）、SPECIALTY（専門知識）の４段階のレベル別に、合計１２種類の認定資格が存在しており、全世界65万人以上がその認定を受けています。「日経クロステック」による「取得したいIT資格」の調査*にて、5年連続でNo.1に選ばれるなど日本国内での人気も高く、近年産官学をあげてリスキリングが推進される中、今後ますます注目を集めることが予想されています。
zero to oneは、「社会とともにイキイキと生き続ける力を引き出す」をミッションに、東京大学大学院松尾豊教授、東北大学大学院岡谷貴之教授などの有識者を顧問に迎え、昨今社会に必要とされるAIやデジタル分野の教育コンテンツを中心に提供しています。これまでに日本ディープラーニング協会の「G検定」「E資格」向けの対策プログラム／認定プログラムを提供するなど、日本国内でのべ400社、10,000人以上のリスキリングを支援する中で、受講企業や受講生からのニーズも高いAWS、Microsoft Azureなどのグローバルな民間資格取得に向けた教育プログラムの提供を模索してまいりました。これまでもzero to oneは、Coursera（米国カリフォルニア州）、Udacity（米国カリフォルニア州）など、グローバルな教育企業との連携実績も多く、今回も国内外でパートナーを探す中で、世界で高い実績を誇るWhizlabsとの連携に至りました。
Whizlabsは、米国デラウェア州に本社を置き、インドを主な拠点として、2000年に設立された教育企業です。「Upskilling & Reskilling the Global workforce」をミッションに、AWS、Microsoft Azure、Google Cloud、Java、Linuxなど、さまざまなIT分野の民間資格取得に向けたオンライン学習プログラムを提供しています。20年以上の期間の中で、世界中でのべ1,000万人以上のリスキリングを支援、AWS認定資格についてはこれまでにデロイト、アクセンチュア、JPモルガンなどグローバル企業を中心に30万人以上が受講し、合格率90％以上と高い実績を誇っています。
zero to oneは、Whizlabsの日本で最初の教育パートナーとして2022年12月に連携協定を締結し、AWS認定試験対策のオンライン問題集を皮切りにWhizlabsの各種教育プログラムを日本語化、日本での展開を推進してまいります。まずは「AWS Certified Cloud Practitioner」の問題集を4月13日よりzero to oneプラットフォームにて提供を開始し、2023年中に順次AWS認定の全試験に拡大してまいるほか、日本企業や日本の受講生のご要望を伺いながら、Microsoft Azure、Google Couldなど、他のIT分野のグローバル民間資格にも対応していく予定です。
*日経クロステック（2022年11月29日）：https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02273/112500002/
【提供プログラムについて】
名称： AWS認定試験実践トレーニング 〜AWS Certified Cloud Practitioner編〜
内容： Whizlabsの「AWS Certified Cloud Practitioner」コース収録の問題集と解答解説を全て日本語化、zero to oneの教育プラットフォームにて日本語で提供
提供開始（予定）： 2023年4月13日
価格： 3,500円（税抜）
期間： 購入後90日間
URL： https://zero2one.jp/aws-training/
[画像: https://prtimes.jp/i/29088/21/resize/d29088-21-0ab4e791ef4bf16b13af-0.png ]
＜先着100名無償アクセスキャンペーンについて＞
4月13日リリース予定の「AWS認定試験実践トレーニング 〜AWS Certified Cloud Practitioner編〜」を、先着100名様に無償でご提供いたします（個人受講の方向け）。ご希望の方は、以下URLより先行エントリーをお願いします。該当者の方々には、弊社より直接アクセス情報をご連絡させていただきます。
URL： https://zero2one.jp/aws-training/
【会社／法人概要】
正式名称： 株式会社zero to one（ゼロ・トゥ・ワン）
URL： https://zero2one.jp/
代表取締役： 竹川 隆司
設立日： 2016年1月8日
本社： 宮城県仙台市若林区卸町2-9-1
正式名称： Whizlabs Education Inc.
URL： https://www.whizlabs.com/
代表取締役： Krishna Srinivasan
本社： 米国デラウェア州
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