株式会社aiforce solutions(エーアイフォースソリューションズ)が、シリーズA総額2.6億円の資金調達を実施
[20/09/14]
提供元:PRTIMES
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〜「AMATERAS RAY(ツール)」と「AMATERAS EDU(教育)」でAI人材不足を解決へ〜
■ 発表のポイント
・9月14日、aiforce solutions がDBJキャピタル株式会社、住友商事株式会社、株式会社ゴードン・ブラザーズ・ジャパン、みずほキャピタル株式会社、七十七キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資により総額2.6億円の資金調達を実施
・既存プロダクト「AMATERAS RAY」と「AMATERAS EDU」の開発、販売を一層強化、加速することでAI人材不足を解決、企業のDX推進を支援
[画像: https://prtimes.jp/i/39599/21/resize/d39599-21-690094-0.jpg ]
■ 資金調達の概要と目的
9月14日、AI民主化、全ての人々がAIを自由に活用できる社会の実現に向けて挑戦する株式会社aiforce solutions(本社: 東京都千代田区、代表取締役: 西川智章、以下「aiforce」)は、DBJキャピタル株式会社、住友商事株式会社、株式会社ゴードン・ブラザーズ・ジャパン、みずほキャピタル株式会社、七十七キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資により総額2.6億円のシリーズA資金調達を実施したことをお知らせします。
当社では、2018年7月に「AI民主化」を掲げて創業、2019年8月に非専門家でも数クリックでAI機械学習を活用した学習済みモデルを構築できるアプリケーション「AMATERAS RAY(正式版)」をリリースして以来、大手・中小企業20社以上に対しAIの導入を行っています。これまでベテラン社員の勘と経験により行われていた予測や判断業務を、AI機械学習により精度向上とともに代替することで、業務の効率化、コスト削減、機会損失の改善等の効果を上げ、DXの実現に必要となるデータやAIの土壌を醸成しています。
また社会課題でもあるAI人材育成の解決に向け、「AIを作る」から「AIを使う」に焦点を当てたe-learning 「AMATERAS EDU(正式版)」を2020年春にリリースしたほか、企業のみならず、東北大学や慶應義塾大学の学生延べ1,000名以上に対しても教育を実施しています。
今回の資金調達により、既存のプロダクト「AMATERAS RAY(ツール)」及び「AMATERAS EDU(教育)」を一層強化すると共に、販売ネットワークの構築を含め、導入企業・ユーザーの獲得に向けた施策を実行し、さらなる事業成長、AI民主化による日本の生産性向上実現に向け邁進します。
■ リードインベスターからのコメント
<DBJキャピタル株式会社 代表取締役 内山春彦>
コロナ禍を契機として働き方や生産性が大きく注目される中で、日本企業においてAIの導入による業務効率化やDX推進は企業競争力向上のための重要な課題となっております。aiforce solutionsの提供する「AMATERAS RAY」は、現場レベルでも活用できるAIツールとして広く普及する可能性を感じており、旧来の非効率な業務プロセスの改善や今後の日本のDX推進のための重要なサービスとなる事を期待しています。
■ 株式会社aiforce solutionsについて (https://www.aiforce.solutions/)
現在、日本国内においてAI市場は加熱気味の一方、それを担う専門家人材が不足しており、需要と供給がマッチしていません。また、AI導入には高額な導入費用と期間がかかるため、メディアで報道されているほどビジネス市場におけるAI導入は進んでいないのが実態です。この問題を解決するために、AI運用の内製化を強力に推進するAIデータ分析自動化ツール「AMATERAS RAY」並びにAIリテラシー向上の為の e-learningプログラム「AMATERAS EDU」を開発・提供しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39599/table/21_1.jpg ]
■ 発表のポイント
・9月14日、aiforce solutions がDBJキャピタル株式会社、住友商事株式会社、株式会社ゴードン・ブラザーズ・ジャパン、みずほキャピタル株式会社、七十七キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資により総額2.6億円の資金調達を実施
・既存プロダクト「AMATERAS RAY」と「AMATERAS EDU」の開発、販売を一層強化、加速することでAI人材不足を解決、企業のDX推進を支援
[画像: https://prtimes.jp/i/39599/21/resize/d39599-21-690094-0.jpg ]
■ 資金調達の概要と目的
9月14日、AI民主化、全ての人々がAIを自由に活用できる社会の実現に向けて挑戦する株式会社aiforce solutions(本社: 東京都千代田区、代表取締役: 西川智章、以下「aiforce」)は、DBJキャピタル株式会社、住友商事株式会社、株式会社ゴードン・ブラザーズ・ジャパン、みずほキャピタル株式会社、七十七キャピタル株式会社を引受先とする第三者割当増資により総額2.6億円のシリーズA資金調達を実施したことをお知らせします。
当社では、2018年7月に「AI民主化」を掲げて創業、2019年8月に非専門家でも数クリックでAI機械学習を活用した学習済みモデルを構築できるアプリケーション「AMATERAS RAY(正式版)」をリリースして以来、大手・中小企業20社以上に対しAIの導入を行っています。これまでベテラン社員の勘と経験により行われていた予測や判断業務を、AI機械学習により精度向上とともに代替することで、業務の効率化、コスト削減、機会損失の改善等の効果を上げ、DXの実現に必要となるデータやAIの土壌を醸成しています。
また社会課題でもあるAI人材育成の解決に向け、「AIを作る」から「AIを使う」に焦点を当てたe-learning 「AMATERAS EDU(正式版)」を2020年春にリリースしたほか、企業のみならず、東北大学や慶應義塾大学の学生延べ1,000名以上に対しても教育を実施しています。
今回の資金調達により、既存のプロダクト「AMATERAS RAY(ツール)」及び「AMATERAS EDU(教育)」を一層強化すると共に、販売ネットワークの構築を含め、導入企業・ユーザーの獲得に向けた施策を実行し、さらなる事業成長、AI民主化による日本の生産性向上実現に向け邁進します。
■ リードインベスターからのコメント
<DBJキャピタル株式会社 代表取締役 内山春彦>
コロナ禍を契機として働き方や生産性が大きく注目される中で、日本企業においてAIの導入による業務効率化やDX推進は企業競争力向上のための重要な課題となっております。aiforce solutionsの提供する「AMATERAS RAY」は、現場レベルでも活用できるAIツールとして広く普及する可能性を感じており、旧来の非効率な業務プロセスの改善や今後の日本のDX推進のための重要なサービスとなる事を期待しています。
■ 株式会社aiforce solutionsについて (https://www.aiforce.solutions/)
現在、日本国内においてAI市場は加熱気味の一方、それを担う専門家人材が不足しており、需要と供給がマッチしていません。また、AI導入には高額な導入費用と期間がかかるため、メディアで報道されているほどビジネス市場におけるAI導入は進んでいないのが実態です。この問題を解決するために、AI運用の内製化を強力に推進するAIデータ分析自動化ツール「AMATERAS RAY」並びにAIリテラシー向上の為の e-learningプログラム「AMATERAS EDU」を開発・提供しています。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/39599/table/21_1.jpg ]