クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」、販売管理や会計管理システムで作成した請求書を簡単に入金消込!
[22/06/23]
提供元:PRTIMES
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「入金確認」「消込」作業など、入金管理業務を大幅に効率化
・リコーグループが提供するクラウド型請求管理ソフト「MakeLeaps」のオプション機能「PDF一括追加」において、「MakeLeaps」以外で作成したPDF書類を「MakeLeaps」に「書類として保管する」ことが可能になるアップデート機能を追加
・PDF送付後の書類の参照状況の確認や、請求日から入金予定日まで可視化、請求書の入金消込などの操作が可能になった
・MakeLeaps法人プラン、エンタープライズプランは、追加費用1,000円で利用ができる
リコーグループのメイクリープス株式会社(代表取締役社長:児玉哲)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、2020年6月にリリースされたオプション機能「PDF 一括送付」において、「MakeLeaps」以外で作成したPDF書類を「MakeLeaps」に「書類として保管する」ことが可能になるアップデート機能を追加したことをお知らせいたします。今回のアップデートにより、送付後の書類の参照状況の確認や、請求日から入金予定日まで可視化、請求書の入金消込などの操作が可能になります。
「PDF 一括送付」従来機能では、「MakeLeaps」以外の販売管理システムや会計管理システムなどで作成した PDF 書類(※1)を一括で「MakeLeaps」に取り込み、郵送代行(※2)やセキュア送信(※3)ができます。今回のアップデートでは「書類として保管する」機能が追加され、ワンクリックで請求書の入金消込や、「MakeLeaps」を介して送付した書類を電子帳簿保存法に対応した形式で保管することができます。
手作業での入金消込は、目視確認に時間がかかったり、営業部門からもらった請求データと入金額が合わないなど、無駄な業務やリスクが発生します。今回の「書類として保管する」アップデート機能と、口座連携機能の併用で、「MakeLeaps」以外で作成した請求書でも、入金消込の手間を大幅に削減いたします。
メイクリープスは機能のアップデート等より、より使いやすい機能となるよう開発を続けてまいります。今後も新機能の提供を通じて、中小企業のバックオフィス業務のデジタル化の推進を支援いたします。
※1: Portable Document Format の略称で、アドビシステムズが開発および提唱する、電子上の文書に関するファイルフォーマットです。『MakeLeaps』で指定する PDF は A4 縦型サイズに限ります。
※2:郵送代行とは、書類の作成後、ポスト投函までに必要となる手間を代行できる『MakeLeaps』の機能です。
※3:セキュア送信とは、通常のメール添付形式の書類送付とは異なり、メール文面に設置されたダウンロード URL を介して書類の受け渡しを行う機能です。
■『PDF一括送付』アップデート機能概要:経理部門への負担が大きい入金消込業務をMakeLeapsで解決
新たにバージョンアップされた「PDF 一括送付」機能を利用することで、「MakeLeaps」以外の販売管理システムや会計管理システムなどで作成した請求書のPDF書類をMakeLeapsに「書類として保管する」(※4)ことが可能になりました。PDFファイルの内容(取引金額や取引日等)に関する必要な情報を含めアップロードしていただくことで、MakeLeapsの書類一覧ページに保管することができます。
また、銀行口座に蓄積される入金情報(入金日・入金額・振込名義)を、「MakeLeaps」へ自動取り込み(※5)できます。取り込み情報に基づいて自動的に適合する請求書が呼び出され、あとはワンクリックで入金消込が完了します。これにより、月末に数営業日かけていた入金確認作業を毎日自動化。結果を確認するだけで消込業務が完了し、作業時間を短縮いたします。
【具体的な利用例】
販売管理システムで請求書のPDFを作成している。入金消込を手作業で行っているので、目視確認に時間がかかったり、請求データと入金額が合わなかったりして面倒。請求情報との照合・消込をもっと楽にしたい。
会計管理システムで請求書を作成しているが、数枚の請求書を送付するだけでも多くの時間を奪われており、独自のシステムで電子帳簿保存法の保存要件を満たすのは難しい。
※4:PDF一括送付のファイル送信画面より「書類として保管する」機能にチェックをいれ、PDFファイルの内容(取引金額や取引日等)に関する必要な情報を含めアップロードしていただくことでMakeLeapsの書類一覧ページに保管することができます。
※5: マネーツリー株式会社との業務提携により実現した機能です。
【対象プラン・月額費用】
「MakeLeaps」基本料金の他に、別途オプション費用が発生します。また、本オプション機能のご申込時に、以下の対象プランのご契約が必須となります。
オプション機能名:PDF 一括送付機能
月額オプション費用: 1,000円(税抜)
対象プラン:MakeLeaps 法人プラン、エンタープライズプラン
※ フリープラン、個人プラン、楽天銀行フリープランユーザーは利用不可。
※ セールスフォース連携版をご契約中の方は営業担当にご相談ください。
■「MakeLeaps」毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革
[画像1: https://prtimes.jp/i/72359/21/resize/d72359-21-710694fe46ff644d7193-0.png ]
クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、中小から上場企業や、個人事業主まで幅広くご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。
バックオフィス業務の手間を削減し効率化することで、日本の中小企業の働き方改革に貢献してまいります。
■MakeLeapsサービス概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/72359/21/resize/d72359-21-d6b09c80603e29ad4b7b-1.png ]
名称 : MakeLeaps
サービス開始 : MakeLeaps 販売開始:2011年10月
基本月額費用 : MakeLeaps 個人プラン 500円, 法人プラン 800円〜, エンタープライズプラン 25,000円
【会社概要】
会社名:メイクリープス株式会社
代表:代表取締役社長 児玉 哲
本社:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
電話:03-4550-1530(代表)
ホームページ :https://www.makeleaps.jp
設立:2014年7月
事業内容:クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」の開発・運営、サポート業務の提供
※社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
・リコーグループが提供するクラウド型請求管理ソフト「MakeLeaps」のオプション機能「PDF一括追加」において、「MakeLeaps」以外で作成したPDF書類を「MakeLeaps」に「書類として保管する」ことが可能になるアップデート機能を追加
・PDF送付後の書類の参照状況の確認や、請求日から入金予定日まで可視化、請求書の入金消込などの操作が可能になった
・MakeLeaps法人プラン、エンタープライズプランは、追加費用1,000円で利用ができる
リコーグループのメイクリープス株式会社(代表取締役社長:児玉哲)が提供するクラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、2020年6月にリリースされたオプション機能「PDF 一括送付」において、「MakeLeaps」以外で作成したPDF書類を「MakeLeaps」に「書類として保管する」ことが可能になるアップデート機能を追加したことをお知らせいたします。今回のアップデートにより、送付後の書類の参照状況の確認や、請求日から入金予定日まで可視化、請求書の入金消込などの操作が可能になります。
「PDF 一括送付」従来機能では、「MakeLeaps」以外の販売管理システムや会計管理システムなどで作成した PDF 書類(※1)を一括で「MakeLeaps」に取り込み、郵送代行(※2)やセキュア送信(※3)ができます。今回のアップデートでは「書類として保管する」機能が追加され、ワンクリックで請求書の入金消込や、「MakeLeaps」を介して送付した書類を電子帳簿保存法に対応した形式で保管することができます。
手作業での入金消込は、目視確認に時間がかかったり、営業部門からもらった請求データと入金額が合わないなど、無駄な業務やリスクが発生します。今回の「書類として保管する」アップデート機能と、口座連携機能の併用で、「MakeLeaps」以外で作成した請求書でも、入金消込の手間を大幅に削減いたします。
メイクリープスは機能のアップデート等より、より使いやすい機能となるよう開発を続けてまいります。今後も新機能の提供を通じて、中小企業のバックオフィス業務のデジタル化の推進を支援いたします。
※1: Portable Document Format の略称で、アドビシステムズが開発および提唱する、電子上の文書に関するファイルフォーマットです。『MakeLeaps』で指定する PDF は A4 縦型サイズに限ります。
※2:郵送代行とは、書類の作成後、ポスト投函までに必要となる手間を代行できる『MakeLeaps』の機能です。
※3:セキュア送信とは、通常のメール添付形式の書類送付とは異なり、メール文面に設置されたダウンロード URL を介して書類の受け渡しを行う機能です。
■『PDF一括送付』アップデート機能概要:経理部門への負担が大きい入金消込業務をMakeLeapsで解決
新たにバージョンアップされた「PDF 一括送付」機能を利用することで、「MakeLeaps」以外の販売管理システムや会計管理システムなどで作成した請求書のPDF書類をMakeLeapsに「書類として保管する」(※4)ことが可能になりました。PDFファイルの内容(取引金額や取引日等)に関する必要な情報を含めアップロードしていただくことで、MakeLeapsの書類一覧ページに保管することができます。
また、銀行口座に蓄積される入金情報(入金日・入金額・振込名義)を、「MakeLeaps」へ自動取り込み(※5)できます。取り込み情報に基づいて自動的に適合する請求書が呼び出され、あとはワンクリックで入金消込が完了します。これにより、月末に数営業日かけていた入金確認作業を毎日自動化。結果を確認するだけで消込業務が完了し、作業時間を短縮いたします。
【具体的な利用例】
販売管理システムで請求書のPDFを作成している。入金消込を手作業で行っているので、目視確認に時間がかかったり、請求データと入金額が合わなかったりして面倒。請求情報との照合・消込をもっと楽にしたい。
会計管理システムで請求書を作成しているが、数枚の請求書を送付するだけでも多くの時間を奪われており、独自のシステムで電子帳簿保存法の保存要件を満たすのは難しい。
※4:PDF一括送付のファイル送信画面より「書類として保管する」機能にチェックをいれ、PDFファイルの内容(取引金額や取引日等)に関する必要な情報を含めアップロードしていただくことでMakeLeapsの書類一覧ページに保管することができます。
※5: マネーツリー株式会社との業務提携により実現した機能です。
【対象プラン・月額費用】
「MakeLeaps」基本料金の他に、別途オプション費用が発生します。また、本オプション機能のご申込時に、以下の対象プランのご契約が必須となります。
オプション機能名:PDF 一括送付機能
月額オプション費用: 1,000円(税抜)
対象プラン:MakeLeaps 法人プラン、エンタープライズプラン
※ フリープラン、個人プラン、楽天銀行フリープランユーザーは利用不可。
※ セールスフォース連携版をご契約中の方は営業担当にご相談ください。
■「MakeLeaps」毎月の請求書管理をより簡単に。事務作業の効率化から働き方改革
[画像1: https://prtimes.jp/i/72359/21/resize/d72359-21-710694fe46ff644d7193-0.png ]
クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」は、クラウド上で簡単に見積書や請求書をはじめとする書類を作成でき、承認、郵送代行や電子送付、入金管理や売上レポートの表示ができる請求管理サービスです。2011年製品リリース以降、中小から上場企業や、個人事業主まで幅広くご利用いただいています。また、2018年11月には株式会社リコーの100%子会社となり、リコーグループ内で製品機能の共同開発ならびに販売を強化することで機能開発・販売促進を進めてまいりました。
バックオフィス業務の手間を削減し効率化することで、日本の中小企業の働き方改革に貢献してまいります。
■MakeLeapsサービス概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/72359/21/resize/d72359-21-d6b09c80603e29ad4b7b-1.png ]
名称 : MakeLeaps
サービス開始 : MakeLeaps 販売開始:2011年10月
基本月額費用 : MakeLeaps 個人プラン 500円, 法人プラン 800円〜, エンタープライズプラン 25,000円
【会社概要】
会社名:メイクリープス株式会社
代表:代表取締役社長 児玉 哲
本社:東京都目黒区中目黒3-1-5 YK中目黒ビル2F
電話:03-4550-1530(代表)
ホームページ :https://www.makeleaps.jp
設立:2014年7月
事業内容:クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」の開発・運営、サポート業務の提供
※社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。