ロイヤリティ マーケティングとプレイシンクが業務提携契約を締結 Web3事業を共同推進し、ブロックチェーンを活用した各種サービスを共創
[23/07/31]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
PontaアカウントにWeb3サービスを提供し、世界最大規模の約1億人超※のプラットフォームを構築
ブロックチェーン技術を活用したサービスの社会実装を進める株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区、代表取締役:尾下 順治、以下「プレイシンク」)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、Web3事業の共同推進について業務提携したことを発表します。両社の提携によって、LMの会員基盤を活用し、既存のサービスからシームレスにつながるWeb3サービスの提供を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/111109/21/resize/d111109-21-ffa56f3b41f048b94617-0.png ]
ブロックチェーン技術によるWeb3サービスは、その革新性から様々な分野での活用が期待されていますが、利用者と事業者の双方に様々なハードルが存在し、グローバルでのトップクラスのサービスでも利用者は数百万人規模と言われています。
本提携により、2023年内を目途にLMの持つ約1億の利用者アカウントがWeb3サービスに対応可能となります。今後両社が独自でブロックチェーンを準備し、世界的にも類を見ない約1億アカウントという規模のWeb3プラットフォームを構築いたします。
また、本プラットフォームでは、2社で提供するサービスのみならず、サードパーティーによるアプリケーション提供も可能にすることを予定しています。
※現Ponta会員が、今後提供するサービスの利用規約に同意及びLM所定の手続きを行った場合の想定数
■提携の背景
LMは、企業理念「無駄のない消費社会構築に貢献する」のもと、生活者、企業・お店にとって、“真の価値ある情報”を提供し、生活者のニーズを満たした、消費社会の効率化への貢献を目指して事業を展開しています。企業理念の実現のために、点在するデジタルデータを有機的に結びつける有効な手段の一つとしてWeb3領域に注目しておりました。
プレイシンクは、誰にでも簡単に使えるWeb3サービスを提供することで、Web3のマスアダプションを目指しているスタートアップです。主な製品として既存サービスのアカウントで簡単にNFTの取り扱いが可能になる「NFTCloak」の提供を行っております。
今回の提携を機に、両社は協力し、Web3領域において新たな経済圏を生み出してまいります。LMが会員基盤を活用し、プレイシンクがこれまで開発/運営を行ってきたコンテンツのほか、未発表のプロダクトも含めた技術とノウハウをLMへ提供します。
■共同推進の内容
本提携において、コンテンツ領域ではゲームやデジタルトレーディングカードの提供を予定しており、マーケティング領域ではNFT広告やNFTクーポンなどの試みを推進します。また、これらに限らずサードパーティーによるWeb3アプリケーションの提供も可能になることから、世界最大規模のユーザーベースに向けて、多様なWeb3サービスを提供することを目指します。
LMとプレイシンクは、今後、これらの取り組みにより、サービス利用者に対して既存のアカウント利用の延長線上にWeb3体験への入口を開き、専門的な知識の必要なくシームレスに新技術が切り開く新しい世界への接続を実現してまいります。また、事業者に対しては、アプリケーションをより多くのユーザーに届けることができる機会の提供に向けて、取り組みを推進してまいります。
※会員の個人情報等はLMが管理しており、Web3対応後も引き続きPonta会員規約、個人情報保護方針等および個人情報保護法、その他の法令・ガイドラインに則り、適正に取り扱います。
【会社概要】
<株式会社プレイシンク>
所在地 :東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
代表者 :尾下 順治
設立 :2021年9月
事業内容:Web3事業
<株式会社ロイヤリティ マーケティング>
所在地 :東京都渋谷区恵比寿1-18-14恵比寿ファーストスクエア7階
代表者 :長谷川 剛
設立 :2008年12月
事業内容:ポイント事業、マーケティング事業
ブロックチェーン技術を活用したサービスの社会実装を進める株式会社プレイシンク(本社:東京都新宿区、代表取締役:尾下 順治、以下「プレイシンク」)と、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、Web3事業の共同推進について業務提携したことを発表します。両社の提携によって、LMの会員基盤を活用し、既存のサービスからシームレスにつながるWeb3サービスの提供を目指します。
[画像: https://prtimes.jp/i/111109/21/resize/d111109-21-ffa56f3b41f048b94617-0.png ]
ブロックチェーン技術によるWeb3サービスは、その革新性から様々な分野での活用が期待されていますが、利用者と事業者の双方に様々なハードルが存在し、グローバルでのトップクラスのサービスでも利用者は数百万人規模と言われています。
本提携により、2023年内を目途にLMの持つ約1億の利用者アカウントがWeb3サービスに対応可能となります。今後両社が独自でブロックチェーンを準備し、世界的にも類を見ない約1億アカウントという規模のWeb3プラットフォームを構築いたします。
また、本プラットフォームでは、2社で提供するサービスのみならず、サードパーティーによるアプリケーション提供も可能にすることを予定しています。
※現Ponta会員が、今後提供するサービスの利用規約に同意及びLM所定の手続きを行った場合の想定数
■提携の背景
LMは、企業理念「無駄のない消費社会構築に貢献する」のもと、生活者、企業・お店にとって、“真の価値ある情報”を提供し、生活者のニーズを満たした、消費社会の効率化への貢献を目指して事業を展開しています。企業理念の実現のために、点在するデジタルデータを有機的に結びつける有効な手段の一つとしてWeb3領域に注目しておりました。
プレイシンクは、誰にでも簡単に使えるWeb3サービスを提供することで、Web3のマスアダプションを目指しているスタートアップです。主な製品として既存サービスのアカウントで簡単にNFTの取り扱いが可能になる「NFTCloak」の提供を行っております。
今回の提携を機に、両社は協力し、Web3領域において新たな経済圏を生み出してまいります。LMが会員基盤を活用し、プレイシンクがこれまで開発/運営を行ってきたコンテンツのほか、未発表のプロダクトも含めた技術とノウハウをLMへ提供します。
■共同推進の内容
本提携において、コンテンツ領域ではゲームやデジタルトレーディングカードの提供を予定しており、マーケティング領域ではNFT広告やNFTクーポンなどの試みを推進します。また、これらに限らずサードパーティーによるWeb3アプリケーションの提供も可能になることから、世界最大規模のユーザーベースに向けて、多様なWeb3サービスを提供することを目指します。
LMとプレイシンクは、今後、これらの取り組みにより、サービス利用者に対して既存のアカウント利用の延長線上にWeb3体験への入口を開き、専門的な知識の必要なくシームレスに新技術が切り開く新しい世界への接続を実現してまいります。また、事業者に対しては、アプリケーションをより多くのユーザーに届けることができる機会の提供に向けて、取り組みを推進してまいります。
※会員の個人情報等はLMが管理しており、Web3対応後も引き続きPonta会員規約、個人情報保護方針等および個人情報保護法、その他の法令・ガイドラインに則り、適正に取り扱います。
【会社概要】
<株式会社プレイシンク>
所在地 :東京都新宿区新宿2-5-12 FORECAST新宿AVENUE 6F
代表者 :尾下 順治
設立 :2021年9月
事業内容:Web3事業
<株式会社ロイヤリティ マーケティング>
所在地 :東京都渋谷区恵比寿1-18-14恵比寿ファーストスクエア7階
代表者 :長谷川 剛
設立 :2008年12月
事業内容:ポイント事業、マーケティング事業