新機能!「LanScope Cat6」ハードウェア・リモート管理! 「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー AMT6.0」対応 (ハードウェア・リモート 業界初※1)
[10/04/07]
提供元:PRTIMES
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エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)はこの度、「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー(※2)」に対応したリモートコントロール機能の商品化に成功しました。これで業界初の(※1)ハードウェア・リモート管理になるので、今までできなかったBIOS設定、電源OFF状態からのリモート接続など、ソフトウエア・リモート管理ではできなかった画期的なリモート管理が可能になりました。ハードウェア・リモート管理機能はLanScope Cat6の標準機能として搭載されます。
多くの企業では、システムトラブルやIT関連の質問といったヘルプデスク業務をIT部門が一括で引き受けており、クライアントPCの高度化やシステムの複雑化に伴い、技術が先行するゆえのトラブルが増加し続けているのが現状です。しかし厳しい景況が続く中、IT部門の人員補強を実施しない企業がほとんどであり、その傾向は中小規模企業ほど顕著に見られます。事実日本コンピュータシステム販売店協会の調査では、従業員規模350名以下の企業においては情報システム担当者(兼任含む)2名以下の企業が80%近くにも及ぶことがわかりました(※3)。
このような課題を解決する技術として、リモート管理機能を搭載した「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」は堅調に導入数を伸ばしています。ネットワークセキュリティ市場のトップベンダーであるMOTEXはいち早くこの技術に注目し、2009年8月から協業を進め、この度ついに「LanScope Cat6」の「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」リモコン対応に成功しました。「LanScope Cat6」上で「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」搭載端末を一元管理し、既存のソフトウェアリモコンでは不可能だったBIOS設定の遠隔管理までを管理コンソールからワンクリックで実現しました。ヘルプデスクを効率化し、業務にかかる工数やコストを大幅に削減します。
※1:自社調べ
※2:「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」は、PCの運用管理、セキュリティ対策のソリューションをハードウェアで強化・改善する技術です。「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」搭載のビジネス・クライアントPCと対応ソフトウェア・サービスを組み合わせて利用することにより、IT管理費の削減、より強固なセキュリティ対策、在宅勤務など新しいワークスタイルへの対応をサポートします。
※3:出典:社団法人日本コンピュータシステム販売店協会「中堅・中小企業のITサービス継続に関する調査研究」(2010年3月)
■インテル株式会社のエンドースメント
インテルはエムオーテックス株式会社のLanScope Cat6発表を歓迎します。インテル(R) vPro(TM) テクノロジーの最新機能、「インテル(R) Keyboard Video Mouse リモート・コントロール」は、ユーザーのオペレーティング・システムが動作不能の場合でも、ディスプレイ画面を見ながらの遠隔サポート環境をIT管理者に提供します。インテルの最新ハードウェア技術とLanScope Cat6などの運用管理ソリューションの活用により、企業はサポートコストの大幅な削減が見込めます。企業は先進のIT技術による戦略的なIT投資で、将来のビジネス成長に備えるべきです。
インテル株式会社
マーケティング本部長 江田 麻季子
■「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」リモコン対応「LanScope Cat6」 機能詳細
「LanScope Cat6」は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。
1:ヘルプデスク業務を効率化
「LanScope Cat6」上で「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」搭載端末を一元管理できます。他拠点にある端末のBIOS設定まで遠隔操作が可能です。ブルースクリーン状態でも管理端末から電源ON/OFFし、メンテナンスすることでヘルプデスク業務の工数・コストが大幅に削減できます。
2:簡単ワンクリックのリモコン接続
「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」リモコン機能は、ソフトウェアをインストールすることなく「Cat6」の統合コンソールからワンクリックで接続でき、インストール・設定の手間がかかりません。
3:低コストでリモコン機能の導入可能
従来のソフトウェアリモコンと違い、ハードウェアだけ導入すればよくコストが最小限に抑えられます。また各端末にソフトウェアをインストールする必要が無く、導入後スムーズに利用開始できます。
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
■登録商標
Intel、インテル、Intel Core、Intel vPro、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail:press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
多くの企業では、システムトラブルやIT関連の質問といったヘルプデスク業務をIT部門が一括で引き受けており、クライアントPCの高度化やシステムの複雑化に伴い、技術が先行するゆえのトラブルが増加し続けているのが現状です。しかし厳しい景況が続く中、IT部門の人員補強を実施しない企業がほとんどであり、その傾向は中小規模企業ほど顕著に見られます。事実日本コンピュータシステム販売店協会の調査では、従業員規模350名以下の企業においては情報システム担当者(兼任含む)2名以下の企業が80%近くにも及ぶことがわかりました(※3)。
このような課題を解決する技術として、リモート管理機能を搭載した「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」は堅調に導入数を伸ばしています。ネットワークセキュリティ市場のトップベンダーであるMOTEXはいち早くこの技術に注目し、2009年8月から協業を進め、この度ついに「LanScope Cat6」の「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」リモコン対応に成功しました。「LanScope Cat6」上で「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」搭載端末を一元管理し、既存のソフトウェアリモコンでは不可能だったBIOS設定の遠隔管理までを管理コンソールからワンクリックで実現しました。ヘルプデスクを効率化し、業務にかかる工数やコストを大幅に削減します。
※1:自社調べ
※2:「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」は、PCの運用管理、セキュリティ対策のソリューションをハードウェアで強化・改善する技術です。「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」搭載のビジネス・クライアントPCと対応ソフトウェア・サービスを組み合わせて利用することにより、IT管理費の削減、より強固なセキュリティ対策、在宅勤務など新しいワークスタイルへの対応をサポートします。
※3:出典:社団法人日本コンピュータシステム販売店協会「中堅・中小企業のITサービス継続に関する調査研究」(2010年3月)
■インテル株式会社のエンドースメント
インテルはエムオーテックス株式会社のLanScope Cat6発表を歓迎します。インテル(R) vPro(TM) テクノロジーの最新機能、「インテル(R) Keyboard Video Mouse リモート・コントロール」は、ユーザーのオペレーティング・システムが動作不能の場合でも、ディスプレイ画面を見ながらの遠隔サポート環境をIT管理者に提供します。インテルの最新ハードウェア技術とLanScope Cat6などの運用管理ソリューションの活用により、企業はサポートコストの大幅な削減が見込めます。企業は先進のIT技術による戦略的なIT投資で、将来のビジネス成長に備えるべきです。
インテル株式会社
マーケティング本部長 江田 麻季子
■「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」リモコン対応「LanScope Cat6」 機能詳細
「LanScope Cat6」は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。
1:ヘルプデスク業務を効率化
「LanScope Cat6」上で「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」搭載端末を一元管理できます。他拠点にある端末のBIOS設定まで遠隔操作が可能です。ブルースクリーン状態でも管理端末から電源ON/OFFし、メンテナンスすることでヘルプデスク業務の工数・コストが大幅に削減できます。
2:簡単ワンクリックのリモコン接続
「インテル(R) vPro(TM) テクノロジー」リモコン機能は、ソフトウェアをインストールすることなく「Cat6」の統合コンソールからワンクリックで接続でき、インストール・設定の手間がかかりません。
3:低コストでリモコン機能の導入可能
従来のソフトウェアリモコンと違い、ハードウェアだけ導入すればよくコストが最小限に抑えられます。また各端末にソフトウェアをインストールする必要が無く、導入後スムーズに利用開始できます。
■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム
■登録商標
Intel、インテル、Intel Core、Intel vPro、Intel ロゴは、米国およびその他の国におけるインテル コーポレーションの商標です。その他の社名、製品名などは、一般に各社の商標または登録商標です。
<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail:press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/