ストラタシス・ジャパン、tct Japan 2019展に出展製造業界向けの最新3Dプリンティング・ソリューションと国内事例を紹介
[19/01/29]
提供元:PRTIMES
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〜フルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタ Stratasys J750向けおよびオールインワンFDM 3DプリンタF123シリーズ向け新材料国内初展示〜
〜DMM.makeによるStratasysのエコシステムを活用した新サービス提供開始を発表、J750活用作品を紹介〜
〜日本国内DDM活用事例を発表、ポケットチェンジ社がFDM 3DプリントパーツをATMシステムの実部品として採用〜
3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(本社:東京都中央区、以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、2019年1月30〜2月1日に国内初の3Dプリンティング/AM技術の総合展として国際展示場で開催されるtct JAPAN(TCT: Time Compression Technology。以下、tct展)にて、試作から生産・製造まで幅広い製品開発プロセスに貢献する最新の3Dプリンティング・ソリューションを展示することを発表しました。 ストラタシス・ジャパンのブース(東6ホール 6J-19)では、ストラタシス・ジャパンのエコシステムを紹介するプレゼンテーションと共に、最新の国内外の活用事例紹介、ソリューション・パートナーである有限会社スワニー(本社:長野県伊那市、以下スワニー)による3Dプリント樹脂型「デジタルモールド(R)」のライブデモンストレーションも行われます。
試作から機能性部品まで、幅広い製造現場でのニーズに応えるための材料ラインナップを紹介。
コンセプトから機能部品試作まで幅広く対応するFDM方式のオールインワン3DプリンタであるF123シリーズ、およびPolyJet方式の3Dプリンタの最高峰であるStratasys J750向けにそれぞれ2018年末に発表された新材料を国内で初めて展示します。
高い伸縮性と独特の弾性を実現した新FDM向けエラストマー材料。
大型エラストマー部品の試作コストと製作時間を大幅に削減。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-883236-0.jpg ]
この機能性エラストマー材料「Stratasys TPU92A」はF123シリーズ3Dプリンタ全機種に対応しており、この新材料を活用することにより、エンジニアは弾性にすぐれ形状を保ったまま伸縮が可能なパーツを迅速に製作することができるようになります。Stratasys TPU 92Aは、特に高度な伸長性、すぐれた靭性、きわめて高いデザイン自由度を求めるメーカーのニーズを満たすように設計されています。ハンズフリーの可溶性サポート材に対応しているため、更に生産時間と人件費の両方を大幅に削減し、空洞やオーバーハングなどの複雑な形状のパーツでも手軽に造形することができます。
更に高い写実性を実現した先進のプロトタイプ
ストラタシスは3Dプリントによるプロトタイプの写実性をさらに高める、StratasysJ750 3Dプリンタ向けの新素材として2018年末に発表されたVivid CyanとAgilus White。これら新材料をラインナップに加えることで、J750で作製する写実性の高いプロトタイプは、具体的な設計目標の達成、繰返し工程の合理化、および市場化と収益化時間の短縮を可能にします。例えばAgilus White材料を活用することで、自動車メーカー向けのゴムライク素材のシーリングやガスケットなどの部品のほか、スポーツ用品、家電部品、または玩具などの原型に使用される色鮮やかなモデルを正確に再現し、1台の3Dプリンタで実物にそっくりな多彩なプロトタイプを作製することができます。また、従来の不透明フルカラーと透明カラーVivid Colorシリーズ(Magenta, Yellow)に加わった鮮やかなブルーを再現する「VeroVivid Cyan」硬質材料は、J750で実現するマテリアルラインナップを、不透明〜透明、硬質〜軟質まで網羅した50万色以上の識別可能なカラーへ拡大。一度のプリントで鮮明なカラーと透過性を生み出し、コンシューマー製品、パッケージングなどの市場向けに効果的かつ写実的なプロトタイプの製作を可能にします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-564462-1.jpg ]
Stratasys J750でプリントしたコンソール(左)とドリンクボトル(右)の試作モデル。新しく材料ラインナップに加わったVeroVivid CyanとAgilus Whiteを従来のカラー材料と合わせて活用することで、設計者は高い品質で意匠デザインと様々な物性を兼ね備えたプロトタイプを一度のプロセスで再現することができる。
DMM.makeによる国内初となるストラタシスのエコシステムを活用した新プリントサービス
DMM.makeが、ストラタシスのフルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタ Stratasys J750と最新のマテリアルラインナップによる3Dプリントサービスの提供を2月より開始します。同サービスでは、国内初となるストラタシスのソリューションGrabCAD Print (https://grabcad.com/)を採用しています。ユーザは無料で入手できるこのGrabCAD Printソフトウェアを使用することで、その他の従来の造形サービスで必要だった3Dファイルから3Dプリンタ向けのファイル形式へデータを変換することなく、かつカラーや透明度、物性まで幅広いマテリアル表現をボクセルレベルまで再現できるJ750の機能を最大限に、自身の意思の通りに依頼することができるようになります。
ストラタシス・ジャパンのブースでは、このサービスに採用されているStratasys J750およびGrabCAD Printについてのデモとともに、同サービスの提供開始を記念し、J750活用例として坂部三樹郎氏とDMM.comの協業によるファッションブランド「GIDDY UP」デザインおよび隈研吾建築都市設計事務所による作品を、同社の協力のもと展示します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-258709-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-322343-3.jpg ]
ポケットチェンジ社によるFDM 3Dプリントパーツを最終部品に活用したDDM事例
外国紙幣の回収・換金を実現する「PoketChange」の企画、運営などを提供する株式会社ポケットチェンジ(東京都、以下ポケットチェンジ)は、同社の開発・製造するATMシステムに使用される樹脂製部品として、ストラタシスのFDM方式3DプリンタによりABS樹脂で造形されたパーツを最終製品として実際に活用している。高い精度と安定性、および工業グレードのABSプラスチックでパーツを造形できるため、機械的に負荷がかかる組付け部品や、繰り返しコインの吐出などで磨耗するような部品にも活用が可能になっています。更に、最終部品に3Dプリントパーツを採用するため、ポケットチェンジ社は3Dプリントによる製造のために各部品の設計を最適化する「DFAM」を採りいれ、従来工法にとらわれない製品開発と製造を実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-715637-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-748138-5.jpg ]
Stratasys J750や新材料により造形されたモデル、DMM.make社によるサービスおよびポケットチェンジ社の活用事例として造形された実際のモデルや実製品、および近年更に量産材料での試作や小ロット生産向けソリューションとして注目が高まるデジタルモールドをはじめとするストラタシスの最新ソリューションは、tct Japan展のストラタシス・ジャパンのブースで展示されます。更に会期中に開催されるtctによるセミナーでも業界トレンドやストラタシスのエコシステムソリューションをご紹介いたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-968888-6.jpg ]
展示会情報
展示会名: tct Japan
開催期間: 2019年1月30(水)〜2月1日(金) 10:00-18:00
開催場所: 東京国際展示場(東京ビックサイト)
ブース情報:ストラタシス・ジャパンブース 東6ホール 6J-19
出展機器
Stratasys J750 3Dプリンタ
Objet260 Connex 3Dプリンタ
Stratasys F370 3Dプリンタ
小型射出成形機 BabyPlast (6t)
小型切削機 SRM-20
協賛社
株式会社アイオー・エム
プレゼンテーションおよびライブデモンストレーション開催時間:
各日、10:30 – 16:00* の間、1時間ごと
*スケジュールについては、予告なく変更される場合があります。 _
tct introducingセミナー
タイトル:30年以上の実績と世界最大の顧客ベースをもつ3Dプリンタメーカーだからわかる アディティブマニュファクチャリング・ソリューションのメリットとその活用法
講演者:株式会社ストラタシス・ジャパン
営業開発部アプリケーションエンジニア 小山丈博
開催日時:2019年1月30日 13:15-14:00 (東京ビックサイト 東6ホール内)
http://nanotech2019.jcdbizmatch.jp/jp/Presentation/Info/Main/2
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DMM.makeについて
「モノづくり」に関係する「人」と「情報」と「ツール」が集まる、makerのためのプラットフォームです。3Dデジタルスキャン、3Dプリンターを用いた造形、ハードウェア開発に必要な最新機材を取りそろえたシェアオフィスDMM.make AKIBAを運営。モノづくりをトータルで支えるプラットフォームです。ウェブサイト: https://make.dmm.com/
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ストラタシス・ジャパンについて
ストラタシス・ジャパンは、航空宇宙、自動車、ヘルスケア、コンシューマー製品や教育など、様々な業界向けのアディティブテクノロジーにおける世界的リーダーであるStratasys(NASDAQ: SSYS)の子会社です。 30年近くにわたり、深くかつ 継続して顧客企業のビジネスニーズに焦点を置き、 意図的な革新技術:本日現在1,200件以上の取得済みもしくは申 請中の積層技術に関する特許を有しています―により、デザインプロトタイプから製造ツール、最終製造パーツにいたる まで、製品ライフサイクルプロセスを通じ新たな価値を創造します。 ソリューションと専門知識 - 高度なマテリアル; Voxelレベルまで制御するソフトウェア;高精細かつ再現性と信頼性のあるFDMおよびPolyJet 3Dプリンター;アプリケーシ ョンに基づく専門的サービス;オンデマンドパーツおよび業界を定義するパートナーシップ - というストラタシスの3Dプ リンティング・エコシステムは、各顧客の進化するワークフローへのシームレスな統合を確保するためのソリューションです。 アディティブの真の世界的な可能性を満たすため、ストラタシスは、ビジネスプロセスを加速し、バリューチェーンを最適 化し、そして世界中の何千人もの将来のリーダーがビジネスパフォーマンスを向上させるための画期的な、業界に特化 したアプリケーションを提供します。
本社:米ミネソタ州ミネアポリス、イスラエル レホボト
ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/ またはhttp://blog.stratasys.com/ja をご覧いただくか、もしくは Facebook, LinkedInでフォローしてください。
〜DMM.makeによるStratasysのエコシステムを活用した新サービス提供開始を発表、J750活用作品を紹介〜
〜日本国内DDM活用事例を発表、ポケットチェンジ社がFDM 3DプリントパーツをATMシステムの実部品として採用〜
3Dプリンティングとアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションの世界的リーダー企業であるStratasys Ltd.(Nasdaq: SSYS、以下ストラタシス)の日本法人、株式会社ストラタシス・ジャパン(本社:東京都中央区、以下、ストラタシス・ジャパン)は本日、2019年1月30〜2月1日に国内初の3Dプリンティング/AM技術の総合展として国際展示場で開催されるtct JAPAN(TCT: Time Compression Technology。以下、tct展)にて、試作から生産・製造まで幅広い製品開発プロセスに貢献する最新の3Dプリンティング・ソリューションを展示することを発表しました。 ストラタシス・ジャパンのブース(東6ホール 6J-19)では、ストラタシス・ジャパンのエコシステムを紹介するプレゼンテーションと共に、最新の国内外の活用事例紹介、ソリューション・パートナーである有限会社スワニー(本社:長野県伊那市、以下スワニー)による3Dプリント樹脂型「デジタルモールド(R)」のライブデモンストレーションも行われます。
試作から機能性部品まで、幅広い製造現場でのニーズに応えるための材料ラインナップを紹介。
コンセプトから機能部品試作まで幅広く対応するFDM方式のオールインワン3DプリンタであるF123シリーズ、およびPolyJet方式の3Dプリンタの最高峰であるStratasys J750向けにそれぞれ2018年末に発表された新材料を国内で初めて展示します。
高い伸縮性と独特の弾性を実現した新FDM向けエラストマー材料。
大型エラストマー部品の試作コストと製作時間を大幅に削減。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-883236-0.jpg ]
この機能性エラストマー材料「Stratasys TPU92A」はF123シリーズ3Dプリンタ全機種に対応しており、この新材料を活用することにより、エンジニアは弾性にすぐれ形状を保ったまま伸縮が可能なパーツを迅速に製作することができるようになります。Stratasys TPU 92Aは、特に高度な伸長性、すぐれた靭性、きわめて高いデザイン自由度を求めるメーカーのニーズを満たすように設計されています。ハンズフリーの可溶性サポート材に対応しているため、更に生産時間と人件費の両方を大幅に削減し、空洞やオーバーハングなどの複雑な形状のパーツでも手軽に造形することができます。
更に高い写実性を実現した先進のプロトタイプ
ストラタシスは3Dプリントによるプロトタイプの写実性をさらに高める、StratasysJ750 3Dプリンタ向けの新素材として2018年末に発表されたVivid CyanとAgilus White。これら新材料をラインナップに加えることで、J750で作製する写実性の高いプロトタイプは、具体的な設計目標の達成、繰返し工程の合理化、および市場化と収益化時間の短縮を可能にします。例えばAgilus White材料を活用することで、自動車メーカー向けのゴムライク素材のシーリングやガスケットなどの部品のほか、スポーツ用品、家電部品、または玩具などの原型に使用される色鮮やかなモデルを正確に再現し、1台の3Dプリンタで実物にそっくりな多彩なプロトタイプを作製することができます。また、従来の不透明フルカラーと透明カラーVivid Colorシリーズ(Magenta, Yellow)に加わった鮮やかなブルーを再現する「VeroVivid Cyan」硬質材料は、J750で実現するマテリアルラインナップを、不透明〜透明、硬質〜軟質まで網羅した50万色以上の識別可能なカラーへ拡大。一度のプリントで鮮明なカラーと透過性を生み出し、コンシューマー製品、パッケージングなどの市場向けに効果的かつ写実的なプロトタイプの製作を可能にします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-564462-1.jpg ]
Stratasys J750でプリントしたコンソール(左)とドリンクボトル(右)の試作モデル。新しく材料ラインナップに加わったVeroVivid CyanとAgilus Whiteを従来のカラー材料と合わせて活用することで、設計者は高い品質で意匠デザインと様々な物性を兼ね備えたプロトタイプを一度のプロセスで再現することができる。
DMM.makeによる国内初となるストラタシスのエコシステムを活用した新プリントサービス
DMM.makeが、ストラタシスのフルカラー&マルチマテリアル3Dプリンタ Stratasys J750と最新のマテリアルラインナップによる3Dプリントサービスの提供を2月より開始します。同サービスでは、国内初となるストラタシスのソリューションGrabCAD Print (https://grabcad.com/)を採用しています。ユーザは無料で入手できるこのGrabCAD Printソフトウェアを使用することで、その他の従来の造形サービスで必要だった3Dファイルから3Dプリンタ向けのファイル形式へデータを変換することなく、かつカラーや透明度、物性まで幅広いマテリアル表現をボクセルレベルまで再現できるJ750の機能を最大限に、自身の意思の通りに依頼することができるようになります。
ストラタシス・ジャパンのブースでは、このサービスに採用されているStratasys J750およびGrabCAD Printについてのデモとともに、同サービスの提供開始を記念し、J750活用例として坂部三樹郎氏とDMM.comの協業によるファッションブランド「GIDDY UP」デザインおよび隈研吾建築都市設計事務所による作品を、同社の協力のもと展示します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-258709-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-322343-3.jpg ]
ポケットチェンジ社によるFDM 3Dプリントパーツを最終部品に活用したDDM事例
外国紙幣の回収・換金を実現する「PoketChange」の企画、運営などを提供する株式会社ポケットチェンジ(東京都、以下ポケットチェンジ)は、同社の開発・製造するATMシステムに使用される樹脂製部品として、ストラタシスのFDM方式3DプリンタによりABS樹脂で造形されたパーツを最終製品として実際に活用している。高い精度と安定性、および工業グレードのABSプラスチックでパーツを造形できるため、機械的に負荷がかかる組付け部品や、繰り返しコインの吐出などで磨耗するような部品にも活用が可能になっています。更に、最終部品に3Dプリントパーツを採用するため、ポケットチェンジ社は3Dプリントによる製造のために各部品の設計を最適化する「DFAM」を採りいれ、従来工法にとらわれない製品開発と製造を実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-715637-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-748138-5.jpg ]
Stratasys J750や新材料により造形されたモデル、DMM.make社によるサービスおよびポケットチェンジ社の活用事例として造形された実際のモデルや実製品、および近年更に量産材料での試作や小ロット生産向けソリューションとして注目が高まるデジタルモールドをはじめとするストラタシスの最新ソリューションは、tct Japan展のストラタシス・ジャパンのブースで展示されます。更に会期中に開催されるtctによるセミナーでも業界トレンドやストラタシスのエコシステムソリューションをご紹介いたします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/13683/22/resize/d13683-22-968888-6.jpg ]
展示会情報
展示会名: tct Japan
開催期間: 2019年1月30(水)〜2月1日(金) 10:00-18:00
開催場所: 東京国際展示場(東京ビックサイト)
ブース情報:ストラタシス・ジャパンブース 東6ホール 6J-19
出展機器
Stratasys J750 3Dプリンタ
Objet260 Connex 3Dプリンタ
Stratasys F370 3Dプリンタ
小型射出成形機 BabyPlast (6t)
小型切削機 SRM-20
協賛社
株式会社アイオー・エム
プレゼンテーションおよびライブデモンストレーション開催時間:
各日、10:30 – 16:00* の間、1時間ごと
*スケジュールについては、予告なく変更される場合があります。 _
tct introducingセミナー
タイトル:30年以上の実績と世界最大の顧客ベースをもつ3Dプリンタメーカーだからわかる アディティブマニュファクチャリング・ソリューションのメリットとその活用法
講演者:株式会社ストラタシス・ジャパン
営業開発部アプリケーションエンジニア 小山丈博
開催日時:2019年1月30日 13:15-14:00 (東京ビックサイト 東6ホール内)
http://nanotech2019.jcdbizmatch.jp/jp/Presentation/Info/Main/2
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DMM.makeについて
「モノづくり」に関係する「人」と「情報」と「ツール」が集まる、makerのためのプラットフォームです。3Dデジタルスキャン、3Dプリンターを用いた造形、ハードウェア開発に必要な最新機材を取りそろえたシェアオフィスDMM.make AKIBAを運営。モノづくりをトータルで支えるプラットフォームです。ウェブサイト: https://make.dmm.com/
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ストラタシス・ジャパンについて
ストラタシス・ジャパンは、航空宇宙、自動車、ヘルスケア、コンシューマー製品や教育など、様々な業界向けのアディティブテクノロジーにおける世界的リーダーであるStratasys(NASDAQ: SSYS)の子会社です。 30年近くにわたり、深くかつ 継続して顧客企業のビジネスニーズに焦点を置き、 意図的な革新技術:本日現在1,200件以上の取得済みもしくは申 請中の積層技術に関する特許を有しています―により、デザインプロトタイプから製造ツール、最終製造パーツにいたる まで、製品ライフサイクルプロセスを通じ新たな価値を創造します。 ソリューションと専門知識 - 高度なマテリアル; Voxelレベルまで制御するソフトウェア;高精細かつ再現性と信頼性のあるFDMおよびPolyJet 3Dプリンター;アプリケーシ ョンに基づく専門的サービス;オンデマンドパーツおよび業界を定義するパートナーシップ - というストラタシスの3Dプ リンティング・エコシステムは、各顧客の進化するワークフローへのシームレスな統合を確保するためのソリューションです。 アディティブの真の世界的な可能性を満たすため、ストラタシスは、ビジネスプロセスを加速し、バリューチェーンを最適 化し、そして世界中の何千人もの将来のリーダーがビジネスパフォーマンスを向上させるための画期的な、業界に特化 したアプリケーションを提供します。
本社:米ミネソタ州ミネアポリス、イスラエル レホボト
ストラタシスについて、詳しくはhttp://www.stratasys.co.jp/ またはhttp://blog.stratasys.com/ja をご覧いただくか、もしくは Facebook, LinkedInでフォローしてください。