「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」
[17/11/02]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
現代アートと最新テクノロジーを融合し初公開オリジナル体験コンテンツも楽しめる、未来を感じる秋イベントを実施!
森トラスト株式会社(本社:東京都港区 社長:伊達 美和子)は、御殿山エリア周辺の美術館・研究所・学校・企業等が参加する「御殿山エリアマネジメント実行委員会」を組成しました。
その初回イベントとして、御殿山の魅力の一つである、「アート」と「テクノロジー」をテーマに据えた、「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」(2017年11月10日〜12日)を、「御殿山トラストシティ」にて開催しますので、お知らせいたします。
品川・御殿山は、「現代アートや国際文化交流の拠点」として、原美術館、キリスト品川教会、各国大使館、東京マリオットホテルなど、諸施設が立地するとともに、最先端の研究を手がける株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)、オープンイノベーションを推進する株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)等、多様なIT企業の集積もめざましく、最先端テクノロジーのダイナミズムが感じられるエリアとして注目を集めています。
今般、「御殿山」の魅力を日本国内、さらには世界に向けて発信することを目指し、「御殿山エリアマネジメント実行委員会」を組成し、初のイベントとして、「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」を開催します。本イベントでは、御殿山が持つ近現代の「アート」と「テクノロジー」という魅力にフィーチャーし、さらにその先の未来を感じるコンテンツを実施します。御殿山庭園の豊かな緑に包まれた環境で、最新テクノロジーとアートが融合した今回初公開の体験コンテンツを筆頭に、フォトスポットとなる御殿山の地名を表現したオブジェや、品川女子学院とのコラボレーション企画、人気の味覚が楽しめるフードコーナーなどを取り入れ、御殿山の新たな魅力をお届けします。
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」開催概要
開催日時 : 2017年11月10日(金) 11:00〜21:00、
11日(土) 11:00〜21:00、
12日(日) 11:00〜17:00(※一部コンテンツは21時まで開催しております)
会 場 : 御殿山トラストシティ、キリスト品川教会、原美術館、他
主 催 : 御殿山エリアマネジメント実行委員会
(森トラスト株式会社、御殿山町会、東京マリオットホテル、
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所、株式会社電通国際情報サービス、
学校法人品川女子学院、キリスト品川教会、原美術館、他)
後 援 : 品川区、一般社団法人しながわ観光協会、他
協 力 : 株式会社デルタインターナショナル、クウジット株式会社、合同会社デジタルハイク
サントリーホールディングス株式会社、SKY ART JAPAN株式会社、ソニー歴史資料館
TASKO.inc、力石咲、ドローンジョ、他
プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。各コンテンツの詳細およびその他のコンテンツに関しては、順次御殿山トラストシティ公式web(http://www.trustcity-g.com)にて更新予定ですのでご参照ください。
御殿山エリアマネジメント実行委員会について
「御殿山エリアマネジメント実行委員会」は、東京の国際的な玄関口として発展が期待される品川エリアの中でも、独自の歴史・文化を育んできた「御殿山」の魅力を日本国内、さらには世界に向けて発信することを目指す組織として御殿山エリア周辺の美術館・研究所・学校・企業等を中心に発足しました。2020年の東京五輪と、その先を見据え、御殿山でしか体験できない土地の魅力を発信するとともに、「御殿山から生まれる新たな次世代イノベーションの創造」を目指しています。
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」コンテンツ
■Head Light –人間ならざるものの視点で森を見る–
[画像1: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-196553-1.jpg ]
くらやみを見るためのヘッドライトを、プロジェクターテクノロジによって進化させた「Head Light」(ヘッドライト)の公開実験を初開催。Head Lightをかぶると見えるパーソナルプロジェクションマッピングによって、人間ではない生き物の感覚で夜の森を見ることができるアトラクションを展示します。[無料]
時 間 : 17:00〜21:00
会 場 : 御殿山庭園
開 発 者 : 笠原俊一/ソニーCSL アソシエイトリサーチャー
博士(学際情報学)。ソニー株式会社の研究開発部門を経て、2014年よりソニーCSLに参画。Super + Perception(知覚)の造語からなる「Superception」(スーパーセプション)という工学的に知覚や認知を拡張・変容させる研究に従事。研究に基づくインタラクティブシステムを制作し、それにより知覚能力強化や、他者との共感を生み出すことを試みている。
■未来の世界を見学!AIロボット・コミュニケーション
[画像2: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-866291-2.jpg ]
御殿山庭園の森の中に佇む、日本を代表する建築家・磯崎新氏設計による茶室「有時庵」にて、AIを搭載したロボットがコミュニケーションするインスタレーションが登場。ロボット同士が独自の言語で会話する未来の世界を垣間見ることができます。[無料]
時 間 : 11:00〜21:00
会 場 : 御殿山庭園
開 発 者 : ミカエル・シュプランガー/ソニーCSL リサーチャー
フンボルト大学ベルリン修士課程、ブリュッセル自由大学博士課程を終了後、ソニーCSLパリに入所、その後、研究拠点を東京に移す。自律型ロボットシステムの研究開発における豊富な経験を持ち、現在は言語研究の開発に従事している。
共同開発者 : Stéphane Noël
デザイナー : Anna Demuth
■風景をカラーで表現!カラーパレット抽出システム「Omoiiro」
[画像3: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-886399-0.jpg ]
カラーパレット抽出システム「Omoiiro」(オモイイロ)は、写真や絵などの色の配色を自動的に抽出してパレットを生成する手法。本イベントでは御殿山の写真から抽出した「御殿山カラー」を会場装飾、ポスター、コンテンツ等に全面展開しています。なお、東京マリオットホテルでは、本イベントに合わせ、Omoiiroで抽出した「御殿山カラー」をイメージしたカクテルを販売する予定ですので、ご期待ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-573093-3.jpg ]
1.Omoiiro –流れ–
来場者が撮影した写真をSNS上に投稿することにより、御殿山の滝にOmoiiroで抽出したカラーパレットが投影されるアート作品。[無料]
時 間 : 17:00〜21:00
会 場 : 御殿山庭園
2.Omoiiro –鏡
Omoiiro -鏡 の前を歩くと、カラーパレットが自動生成され、スクリーンを彩ります。[無料]
時 間 : 11:00〜21:00(12日は〜17:00)
会 場 : オフィスエントランスホール
開 発 者 : アレクシー・アンドレ/ソニーCSL リサーチャー
東京工業大学大学院コンピュータサイエンス博士課程修了後、2009年よりソニーCSLに参画。最新のデジタルメディアを応用することで、これまでにない創作活動を模索しつつ、デジタルネイティブ世代に向けた「未来の遊び」を探求。ISSEY MIYAKEなど数々のアーティストらとコラボレーションしている。本イベントでは、デザイン監修・ロゴデザインも担当。
■笑顔を貯めて世界を変えよう!「エミタメ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-460539-8.jpg ]
参加者が前に立って笑うと、笑顔の度合いや性別などを判別し「笑顔を貯める」ことができるミラーサイネージです。貯まった笑顔の量に応じて、地域や社会に貢献する活動と連動します。笑顔度が高いとガチャガチャで遊ぶこともできます。[無料]
会 場 : オフィスエントランスホール
■あなたの顔をした妖精と遊べる!「iART(アイアート)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-230453-9.jpg ]
「iART」(アイアート: Interactive Augmented Reality Theater) は、街の中に劇場空間を創り出し、訪れる人にあわせて様々な動きを見せるインタラクティブ体験展示です。マシンが人の顔を3D検出し、自分の顔をした妖精が画面に出現。その妖精とコミュニケーションをとることができます。[無料]
会 場 : オフィスエントランスホール
■最新マシンでハイキング!モビリティーウォーク
[画像7: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-256473-4.jpg ]
次世代型パーソナルモビリティー「ナインボット ミニ プロ」(Ninebot mini Pro)に乗って御殿山の森を巡ります。簡単な練習で乗ることができ、徒歩とは違ったハイキングを楽しめます。[無料]
会 場 : 御殿山庭園
■御殿山青空キッチンでフード・ドリンクを楽しむ
[画像8: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-125383-15.jpg ]
毎週月曜日から金曜日の11:30〜13:30に開催している御殿山青空キッチンが、本イベントにあわせて拡大開催。カフェエリアにキッチンカーが登場し、フード・ドリンクをお楽しみいただけます。[有料]
会 場 : コモンテラス、他
■ニット・インベーダーin御殿山:力石咲
[画像9: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-230312-7.jpg ]
UFOを模した自動編み機から紡がれる糸によって、御殿山エリアをインベージョン(編みくるむ)します。御殿山が、「世界を編みくるむ」という壮大なインスタレーションの一部となります。いつもと違った景色を体験してみてください。[無料]
会 場 : オフィスエントランスホール
■御殿山近隣の写真チームが撮影!フォトセッション
[画像10: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-366816-5.jpg ]
御殿山の森、滝など美しい森のスポットでのフォトセッション。プロカメラマンが御殿山ならではの思い出の一枚を撮影します。[無料]
会 場 : 御殿山庭園
※写真はすべてイメージです
近隣施設・地域のコンテンツ
■原美術館企画展
[画像11: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-907666-6.jpg ]
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」開催期間に限り、隣接する原美術館の東門をオープンし、本イベント会場と原美術館のアクセスが便利になります(11:00-17:00)。
開催中の展覧会:『田原桂一「光合成」with 田中泯』
入館料:一般1,100円 大高生700円 小中生500円/開館時間:11:00-17:00
イベント:「Peter Burr (ピーター・バー) 作品上映 & レクチャー」
日時: 2017年 11月11日(土)
16:00〜 開場
16:30〜17:30 レクチャー
17:30〜18:40 上映
18:40〜19:00 アフタートーク
会場: 原美術館ザ・ホール
料金: 一般2,500円 学生2,200円(美術館入館料込み)
詳しくは原美術館の公式Web(http://www.haramuseum.or.jp/)をご参照ください。
■キリスト品川教会 木曜ミニコンサート
[画像12: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-591681-13.jpg ]
キリスト品川教会では、ほぼ毎月1回木曜日の12時30分からさまざまなジャンルの音楽家の方々を招いてミニコンサートを実施しています。今月は下記の通り実施予定ですのでお気軽にお立ち寄りください。[無料]
ミニコンサート
ピアノ : 鷺谷 宰
演奏曲: セルゲイ・ラフマニノフ 楽興の時 Op.16
日 時: 2017年11月9日(木) 12:30〜13:00
所在地: 東京都品川区北品川4-7-40
※曲目の変更等があることがございます。あらかじめご了承ください。
■品川女子学院との連動企画
品川女子学院の生徒が御殿山トラストシティにおいて、本イベントと連動した企画を行います。芸術の秋ならではの企画を用意しておりますのでご期待ください。[無料]
■ソニー歴史資料館展示(11/10のみ予約なしでご覧いただけます)
[画像13: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-590034-10.jpg ]
ソニー歴史資料館は、ソニーがこれまで世に送りだしてきた代表的な商品と、さまざまな資料を中心に展示を行っております。通常、完全予約制のソニー資料館に、本イベント期間中の11月10日(金)のみ事前予約なしで入館することができます。 [無料]
ソニー歴史資料館
開館時間:平日午前10時〜午後5時
所在地:東京都品川区北品川6-6-39
詳しくはソニー歴史資料館の公式Web
(http://www.sony.co.jp/museum/)をご参照ください。
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」 会場MAP
[画像14: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-127019-16.jpg ]
御殿山トラストシティ アクセスMAP
[画像15: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-665710-12.jpg ]
住 所 : 東京都品川区北品川4-7-35
アクセス : JR線「品川駅」より無料送迎バス約5分(徒歩10分)
京浜急行線「北品川駅」より徒歩5分
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【「御殿山エリアマネジメント実行委員会」に関するお問い合わせ先】
森トラスト株式会社 広報部
リサーチ&エリアマネジメントグループ 担当:二宮、山本、出江
TEL:03-5511-2255 E-mail:koho@mori-trust.co.jp
【『御殿山 ART & TECHNOLOGY WEEK 2017』に関するお問い合わせ先】
株式会社オフィスミー 担当:三井、飯塚
TEL:080-9657-2077 E-mail:press@office-me.co.jp
森トラスト株式会社(本社:東京都港区 社長:伊達 美和子)は、御殿山エリア周辺の美術館・研究所・学校・企業等が参加する「御殿山エリアマネジメント実行委員会」を組成しました。
その初回イベントとして、御殿山の魅力の一つである、「アート」と「テクノロジー」をテーマに据えた、「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」(2017年11月10日〜12日)を、「御殿山トラストシティ」にて開催しますので、お知らせいたします。
品川・御殿山は、「現代アートや国際文化交流の拠点」として、原美術館、キリスト品川教会、各国大使館、東京マリオットホテルなど、諸施設が立地するとともに、最先端の研究を手がける株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所(以下、ソニーCSL)、オープンイノベーションを推進する株式会社電通国際情報サービス(以下、ISID)等、多様なIT企業の集積もめざましく、最先端テクノロジーのダイナミズムが感じられるエリアとして注目を集めています。
今般、「御殿山」の魅力を日本国内、さらには世界に向けて発信することを目指し、「御殿山エリアマネジメント実行委員会」を組成し、初のイベントとして、「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」を開催します。本イベントでは、御殿山が持つ近現代の「アート」と「テクノロジー」という魅力にフィーチャーし、さらにその先の未来を感じるコンテンツを実施します。御殿山庭園の豊かな緑に包まれた環境で、最新テクノロジーとアートが融合した今回初公開の体験コンテンツを筆頭に、フォトスポットとなる御殿山の地名を表現したオブジェや、品川女子学院とのコラボレーション企画、人気の味覚が楽しめるフードコーナーなどを取り入れ、御殿山の新たな魅力をお届けします。
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」開催概要
開催日時 : 2017年11月10日(金) 11:00〜21:00、
11日(土) 11:00〜21:00、
12日(日) 11:00〜17:00(※一部コンテンツは21時まで開催しております)
会 場 : 御殿山トラストシティ、キリスト品川教会、原美術館、他
主 催 : 御殿山エリアマネジメント実行委員会
(森トラスト株式会社、御殿山町会、東京マリオットホテル、
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所、株式会社電通国際情報サービス、
学校法人品川女子学院、キリスト品川教会、原美術館、他)
後 援 : 品川区、一般社団法人しながわ観光協会、他
協 力 : 株式会社デルタインターナショナル、クウジット株式会社、合同会社デジタルハイク
サントリーホールディングス株式会社、SKY ART JAPAN株式会社、ソニー歴史資料館
TASKO.inc、力石咲、ドローンジョ、他
プレスリリース記載の情報は報道発表日時点の情報です。各コンテンツの詳細およびその他のコンテンツに関しては、順次御殿山トラストシティ公式web(http://www.trustcity-g.com)にて更新予定ですのでご参照ください。
御殿山エリアマネジメント実行委員会について
「御殿山エリアマネジメント実行委員会」は、東京の国際的な玄関口として発展が期待される品川エリアの中でも、独自の歴史・文化を育んできた「御殿山」の魅力を日本国内、さらには世界に向けて発信することを目指す組織として御殿山エリア周辺の美術館・研究所・学校・企業等を中心に発足しました。2020年の東京五輪と、その先を見据え、御殿山でしか体験できない土地の魅力を発信するとともに、「御殿山から生まれる新たな次世代イノベーションの創造」を目指しています。
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」コンテンツ
■Head Light –人間ならざるものの視点で森を見る–
[画像1: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-196553-1.jpg ]
くらやみを見るためのヘッドライトを、プロジェクターテクノロジによって進化させた「Head Light」(ヘッドライト)の公開実験を初開催。Head Lightをかぶると見えるパーソナルプロジェクションマッピングによって、人間ではない生き物の感覚で夜の森を見ることができるアトラクションを展示します。[無料]
時 間 : 17:00〜21:00
会 場 : 御殿山庭園
開 発 者 : 笠原俊一/ソニーCSL アソシエイトリサーチャー
博士(学際情報学)。ソニー株式会社の研究開発部門を経て、2014年よりソニーCSLに参画。Super + Perception(知覚)の造語からなる「Superception」(スーパーセプション)という工学的に知覚や認知を拡張・変容させる研究に従事。研究に基づくインタラクティブシステムを制作し、それにより知覚能力強化や、他者との共感を生み出すことを試みている。
■未来の世界を見学!AIロボット・コミュニケーション
[画像2: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-866291-2.jpg ]
御殿山庭園の森の中に佇む、日本を代表する建築家・磯崎新氏設計による茶室「有時庵」にて、AIを搭載したロボットがコミュニケーションするインスタレーションが登場。ロボット同士が独自の言語で会話する未来の世界を垣間見ることができます。[無料]
時 間 : 11:00〜21:00
会 場 : 御殿山庭園
開 発 者 : ミカエル・シュプランガー/ソニーCSL リサーチャー
フンボルト大学ベルリン修士課程、ブリュッセル自由大学博士課程を終了後、ソニーCSLパリに入所、その後、研究拠点を東京に移す。自律型ロボットシステムの研究開発における豊富な経験を持ち、現在は言語研究の開発に従事している。
共同開発者 : Stéphane Noël
デザイナー : Anna Demuth
■風景をカラーで表現!カラーパレット抽出システム「Omoiiro」
[画像3: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-886399-0.jpg ]
カラーパレット抽出システム「Omoiiro」(オモイイロ)は、写真や絵などの色の配色を自動的に抽出してパレットを生成する手法。本イベントでは御殿山の写真から抽出した「御殿山カラー」を会場装飾、ポスター、コンテンツ等に全面展開しています。なお、東京マリオットホテルでは、本イベントに合わせ、Omoiiroで抽出した「御殿山カラー」をイメージしたカクテルを販売する予定ですので、ご期待ください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-573093-3.jpg ]
1.Omoiiro –流れ–
来場者が撮影した写真をSNS上に投稿することにより、御殿山の滝にOmoiiroで抽出したカラーパレットが投影されるアート作品。[無料]
時 間 : 17:00〜21:00
会 場 : 御殿山庭園
2.Omoiiro –鏡
Omoiiro -鏡 の前を歩くと、カラーパレットが自動生成され、スクリーンを彩ります。[無料]
時 間 : 11:00〜21:00(12日は〜17:00)
会 場 : オフィスエントランスホール
開 発 者 : アレクシー・アンドレ/ソニーCSL リサーチャー
東京工業大学大学院コンピュータサイエンス博士課程修了後、2009年よりソニーCSLに参画。最新のデジタルメディアを応用することで、これまでにない創作活動を模索しつつ、デジタルネイティブ世代に向けた「未来の遊び」を探求。ISSEY MIYAKEなど数々のアーティストらとコラボレーションしている。本イベントでは、デザイン監修・ロゴデザインも担当。
■笑顔を貯めて世界を変えよう!「エミタメ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-460539-8.jpg ]
参加者が前に立って笑うと、笑顔の度合いや性別などを判別し「笑顔を貯める」ことができるミラーサイネージです。貯まった笑顔の量に応じて、地域や社会に貢献する活動と連動します。笑顔度が高いとガチャガチャで遊ぶこともできます。[無料]
会 場 : オフィスエントランスホール
■あなたの顔をした妖精と遊べる!「iART(アイアート)」
[画像6: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-230453-9.jpg ]
「iART」(アイアート: Interactive Augmented Reality Theater) は、街の中に劇場空間を創り出し、訪れる人にあわせて様々な動きを見せるインタラクティブ体験展示です。マシンが人の顔を3D検出し、自分の顔をした妖精が画面に出現。その妖精とコミュニケーションをとることができます。[無料]
会 場 : オフィスエントランスホール
■最新マシンでハイキング!モビリティーウォーク
[画像7: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-256473-4.jpg ]
次世代型パーソナルモビリティー「ナインボット ミニ プロ」(Ninebot mini Pro)に乗って御殿山の森を巡ります。簡単な練習で乗ることができ、徒歩とは違ったハイキングを楽しめます。[無料]
会 場 : 御殿山庭園
■御殿山青空キッチンでフード・ドリンクを楽しむ
[画像8: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-125383-15.jpg ]
毎週月曜日から金曜日の11:30〜13:30に開催している御殿山青空キッチンが、本イベントにあわせて拡大開催。カフェエリアにキッチンカーが登場し、フード・ドリンクをお楽しみいただけます。[有料]
会 場 : コモンテラス、他
■ニット・インベーダーin御殿山:力石咲
[画像9: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-230312-7.jpg ]
UFOを模した自動編み機から紡がれる糸によって、御殿山エリアをインベージョン(編みくるむ)します。御殿山が、「世界を編みくるむ」という壮大なインスタレーションの一部となります。いつもと違った景色を体験してみてください。[無料]
会 場 : オフィスエントランスホール
■御殿山近隣の写真チームが撮影!フォトセッション
[画像10: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-366816-5.jpg ]
御殿山の森、滝など美しい森のスポットでのフォトセッション。プロカメラマンが御殿山ならではの思い出の一枚を撮影します。[無料]
会 場 : 御殿山庭園
※写真はすべてイメージです
近隣施設・地域のコンテンツ
■原美術館企画展
[画像11: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-907666-6.jpg ]
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」開催期間に限り、隣接する原美術館の東門をオープンし、本イベント会場と原美術館のアクセスが便利になります(11:00-17:00)。
開催中の展覧会:『田原桂一「光合成」with 田中泯』
入館料:一般1,100円 大高生700円 小中生500円/開館時間:11:00-17:00
イベント:「Peter Burr (ピーター・バー) 作品上映 & レクチャー」
日時: 2017年 11月11日(土)
16:00〜 開場
16:30〜17:30 レクチャー
17:30〜18:40 上映
18:40〜19:00 アフタートーク
会場: 原美術館ザ・ホール
料金: 一般2,500円 学生2,200円(美術館入館料込み)
詳しくは原美術館の公式Web(http://www.haramuseum.or.jp/)をご参照ください。
■キリスト品川教会 木曜ミニコンサート
[画像12: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-591681-13.jpg ]
キリスト品川教会では、ほぼ毎月1回木曜日の12時30分からさまざまなジャンルの音楽家の方々を招いてミニコンサートを実施しています。今月は下記の通り実施予定ですのでお気軽にお立ち寄りください。[無料]
ミニコンサート
ピアノ : 鷺谷 宰
演奏曲: セルゲイ・ラフマニノフ 楽興の時 Op.16
日 時: 2017年11月9日(木) 12:30〜13:00
所在地: 東京都品川区北品川4-7-40
※曲目の変更等があることがございます。あらかじめご了承ください。
■品川女子学院との連動企画
品川女子学院の生徒が御殿山トラストシティにおいて、本イベントと連動した企画を行います。芸術の秋ならではの企画を用意しておりますのでご期待ください。[無料]
■ソニー歴史資料館展示(11/10のみ予約なしでご覧いただけます)
[画像13: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-590034-10.jpg ]
ソニー歴史資料館は、ソニーがこれまで世に送りだしてきた代表的な商品と、さまざまな資料を中心に展示を行っております。通常、完全予約制のソニー資料館に、本イベント期間中の11月10日(金)のみ事前予約なしで入館することができます。 [無料]
ソニー歴史資料館
開館時間:平日午前10時〜午後5時
所在地:東京都品川区北品川6-6-39
詳しくはソニー歴史資料館の公式Web
(http://www.sony.co.jp/museum/)をご参照ください。
「GOTENYAMA ART & TECHNOLOGY WEEK 2017」 会場MAP
[画像14: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-127019-16.jpg ]
御殿山トラストシティ アクセスMAP
[画像15: https://prtimes.jp/i/18049/22/resize/d18049-22-665710-12.jpg ]
住 所 : 東京都品川区北品川4-7-35
アクセス : JR線「品川駅」より無料送迎バス約5分(徒歩10分)
京浜急行線「北品川駅」より徒歩5分
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
【「御殿山エリアマネジメント実行委員会」に関するお問い合わせ先】
森トラスト株式会社 広報部
リサーチ&エリアマネジメントグループ 担当:二宮、山本、出江
TEL:03-5511-2255 E-mail:koho@mori-trust.co.jp
【『御殿山 ART & TECHNOLOGY WEEK 2017』に関するお問い合わせ先】
株式会社オフィスミー 担当:三井、飯塚
TEL:080-9657-2077 E-mail:press@office-me.co.jp