日本スキー場開発(株)と(株)BONXがコラボレーションウィンタースポーツの聖地・白馬にて“BONX GRIP”が必携のギアに仲間と繋がってウィンタースポーツの新しい楽しみ方を提供
[17/12/07]
提供元:PRTIMES
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日本スキー場開発株式会社(長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長 鈴木 周平)と、株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂 貴大)はコラボレーション企画として、日本スキー場開発グループが運営するHAKUBA VALLEYにある複数スキー場のハードアセットを利用したプロモーションや、他エリアにあるグループスキー場も含めた様々なサービス・イベントでの活用を通じて、株式会社BONXが製造・販売するウェアラブル・コミュニケーションデバイスBONX Gripの普及に向けた取り組みを展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-689343-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-968987-1.jpg ]
株式会社BONXはBONX Gripをウィンタースポーツのスタンダードとして提案し、新しい雪山の楽しみ方を実現するマストアイテムとして世界に向けた情報発信を狙います。また、ウィンターオリンピックが開催されるこの2017-2018シーズン、世界中からたくさんのお客様が訪れる白馬のスキー場を舞台に、大勢のスキーヤーやスノーボーダーにBONX Gripを認知して頂き、実際に活用される場面を精力的に拡大していきます。
また今後はHAKUBA VALLEYにある白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場のゴンドラや大型看板、HAKUBA VALLEYを周遊するシャトルバスのラッピングなど、直接視覚に訴えるプロモーションを通じてBONX Gripの認知度向上を図るとともに、竜王スキーパークで今シーズン開校する“RYUOO INTERNATIONAL SNOW ACADEMY”でのBONX Gripを活用したスクールレッスンや、様々なウィンターシーズンイベントでも積極的に活用し、その楽しみ方を実際に体験頂ける機会を提供してまいります。また、白馬を中心にスノー用品のレンタルと物販店を9箇所運営する、日本スキー場開発グループの株式会社スパイシーやムラサキスポーツの複数店舗にてBONX Gripの販売を開始します。さらに、この協業を記念して『BONXを持ってスキー場に行こう!』キャンペーンと題し、BONXのECサイトにて期間中にBONX Gripを購入した方先着1,000名に白馬エリアを含む日本スキー場開発グループのスキー場の1日リフト券をプレゼントするキャンペーンを12月中旬から実施します。
BONX Gripは、株式会社BONX代表の宮坂 貴大が2007年から2年間、白馬に長期滞在してスノーボードに打ち込んでいた時に、仲間と一体となってスノーボードやスキーを楽しめるツールがあればという想いから産まれたコミュニケーションデバイスです。BONX Gripの発祥の地である白馬から世界に向け、新しいウィンタースポーツの楽しみ方を強力に発信してまいります。
●HAKUBA VALLEY[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-118849-2.jpg ]
長野県大町市・白馬村・小谷村の9のスキー場の総称で、1998年の長野冬季五輪のアルペンスキーの会場ともなり、世界的にも有数の雪質や積雪量を誇る国際山岳リゾートです。2016年には共通の自動改札システムが導入され、名実ともに「日本最大のスキー場」となっています。
●日本スキー場開発株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-468495-3.jpg ]
日本駐車場開発株式会社(東証1部上場)から生まれたスキー場の運営及びスキー場の運営に関する総合コンサルティング会社です。現在、HAKUBA VALEYの白馬八方尾根、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍の4つのスキー場のほか、長野県、群馬県、岐阜県にて計8つのスキー場を保有・運営しています。
●NSD×BONXコラボレーション内容
・EC購入者に1日リフト券プレゼント
・白馬を舞台としたプロモーションムービーの撮影
・海外有名アスリートやメディアの招聘
・スキー場内にBONXポップアップストアの設置
・ゴンドラやバスのラッピング広告
・スキー場イベントでのBONX Gripの利用
・竜王※のスクールでのBONX Gripの活用
・スキー場来場者限定特典の配布
・スキー場周辺の店舗での販売 ※“RYUOO INTERNATIONAL SNOW ACADEMY”を予定
●今回のリリースはこちら。
http://bonx.co/ja/bsd-bonx-collaboration/
●「BONX Grip」製品特徴
[画像5: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-504425-5.jpg ]
BONX Gripは、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスとして開発されました。片耳に装着するデバイスとアプリケーションを組み合わせて使用します。
スマホにBluetoothを接続する仕組みなので、携帯電波の入るところであれば、超遠距離・悪天候・高速移動中でも会話が可能です。独自のグループ通話アプリとを組み合わせて使うことで、お互いがどこにいても、まるで隣にいるかのように仲間と会話ができます。
デバイス内蔵のデュアルマイクが発話者の声を拾い、スマホアプリに送信し、アプリが3G/4G経由でグループ内の全員に声を届けます。免許は不要、混信の心配もありません。
アウトドアシーンにおいて特に活躍しますが、その利用シーンは無限と言えます。通勤や家族レジャーにおけるコミュニケーションにも活用可能。あらゆる会話コミュニケーションの可能性を広げていきます。
◯革新的な発話検知
人の声だけを高精度で検知するため、通話開始後はスマホ操作の必要がなく自動的に通信し、会話を可能にします。近くと遠くの人の声を判別、さらに機械学習により周囲の騒音環境に合わせて音声を自動的に最適化します。
◯不安定な電波環境でも接続を維持
誰かの電波状況が悪化しそうなときは音声で通知。接続が切れても、自動的に再接続処理を行うため、電波状況の回復を待ち、自動的に会話を復旧します。
◯アクティビティ中の使用に最適なタフで安全な構造
防水性(IPX5)と耐衝撃性を完備。独自のプロダクトデザインにより、会話中でも周囲の音が聴こえる設計で安全、かつ長時間でも快適にご使用いただけます。
◯エクストリームな環境のためのノイズキャンセリング
デュアルマイクによるデジタルノイズキャンセリングなど、多面的な風切音対策を施すことで、激しい向かい風の中でもクリアな会話が可能です。
◯データ通信やバッテリーを最小消費
会話に利用している時のみ通信するため、通信量やバッテリー消費も節約できます。アクティビティ中にBONXを使用して会話(*1)した際、他社通話アプリに比べて約20%(5MB)
●「BONX Grip」の商品詳細
[画像6: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-483181-4.jpg ]
マイク方式:デュアルマイク
重さ:約15g(*1)
本体サイズ(イヤーループ除):縦×横×厚み = 約32 × 約44 × 約18mm
バッテリー方式:リチウムポリマー電池
充電方式:マイクロUSB
連続通話時間(BONXアプリ使用時):約7時間〜
待機時間:約400時間
防水性能:IPX5
Bluetooth: Dualmode Bluetooth 4.1 (Bluetooth classic and BLE)
ペアリング済みスマホとの通信距離:最大約10m(Class 2)
対応端末:iPhone 5以降、iPod touch 5th generation 以降のApple製端末、iOS 8以降。
Android 4.3以降の各社端末
同梱物:イヤーループ(3サイズ)、イヤーキャップ(2サイズ)、ステッカー、microUSBケーブル、製品マニュアル
製品保証期間:ご購入より1年間
商品価格:単品15,800円/ 2個セット29,800円
注記事項 *1: 本体に、イヤーループ及びイヤーキャップを装着した実際の使用時の環境でのサイズです
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[画像2: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-968987-1.jpg ]
株式会社BONXはBONX Gripをウィンタースポーツのスタンダードとして提案し、新しい雪山の楽しみ方を実現するマストアイテムとして世界に向けた情報発信を狙います。また、ウィンターオリンピックが開催されるこの2017-2018シーズン、世界中からたくさんのお客様が訪れる白馬のスキー場を舞台に、大勢のスキーヤーやスノーボーダーにBONX Gripを認知して頂き、実際に活用される場面を精力的に拡大していきます。
また今後はHAKUBA VALLEYにある白馬八方尾根スキー場、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場のゴンドラや大型看板、HAKUBA VALLEYを周遊するシャトルバスのラッピングなど、直接視覚に訴えるプロモーションを通じてBONX Gripの認知度向上を図るとともに、竜王スキーパークで今シーズン開校する“RYUOO INTERNATIONAL SNOW ACADEMY”でのBONX Gripを活用したスクールレッスンや、様々なウィンターシーズンイベントでも積極的に活用し、その楽しみ方を実際に体験頂ける機会を提供してまいります。また、白馬を中心にスノー用品のレンタルと物販店を9箇所運営する、日本スキー場開発グループの株式会社スパイシーやムラサキスポーツの複数店舗にてBONX Gripの販売を開始します。さらに、この協業を記念して『BONXを持ってスキー場に行こう!』キャンペーンと題し、BONXのECサイトにて期間中にBONX Gripを購入した方先着1,000名に白馬エリアを含む日本スキー場開発グループのスキー場の1日リフト券をプレゼントするキャンペーンを12月中旬から実施します。
BONX Gripは、株式会社BONX代表の宮坂 貴大が2007年から2年間、白馬に長期滞在してスノーボードに打ち込んでいた時に、仲間と一体となってスノーボードやスキーを楽しめるツールがあればという想いから産まれたコミュニケーションデバイスです。BONX Gripの発祥の地である白馬から世界に向け、新しいウィンタースポーツの楽しみ方を強力に発信してまいります。
●HAKUBA VALLEY[画像3: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-118849-2.jpg ]
長野県大町市・白馬村・小谷村の9のスキー場の総称で、1998年の長野冬季五輪のアルペンスキーの会場ともなり、世界的にも有数の雪質や積雪量を誇る国際山岳リゾートです。2016年には共通の自動改札システムが導入され、名実ともに「日本最大のスキー場」となっています。
●日本スキー場開発株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-468495-3.jpg ]
日本駐車場開発株式会社(東証1部上場)から生まれたスキー場の運営及びスキー場の運営に関する総合コンサルティング会社です。現在、HAKUBA VALEYの白馬八方尾根、白馬岩岳スノーフィールド、栂池高原スキー場、鹿島槍の4つのスキー場のほか、長野県、群馬県、岐阜県にて計8つのスキー場を保有・運営しています。
●NSD×BONXコラボレーション内容
・EC購入者に1日リフト券プレゼント
・白馬を舞台としたプロモーションムービーの撮影
・海外有名アスリートやメディアの招聘
・スキー場内にBONXポップアップストアの設置
・ゴンドラやバスのラッピング広告
・スキー場イベントでのBONX Gripの利用
・竜王※のスクールでのBONX Gripの活用
・スキー場来場者限定特典の配布
・スキー場周辺の店舗での販売 ※“RYUOO INTERNATIONAL SNOW ACADEMY”を予定
●今回のリリースはこちら。
http://bonx.co/ja/bsd-bonx-collaboration/
●「BONX Grip」製品特徴
[画像5: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-504425-5.jpg ]
BONX Gripは、革新的なウェアラブルコミュニケーションデバイスとして開発されました。片耳に装着するデバイスとアプリケーションを組み合わせて使用します。
スマホにBluetoothを接続する仕組みなので、携帯電波の入るところであれば、超遠距離・悪天候・高速移動中でも会話が可能です。独自のグループ通話アプリとを組み合わせて使うことで、お互いがどこにいても、まるで隣にいるかのように仲間と会話ができます。
デバイス内蔵のデュアルマイクが発話者の声を拾い、スマホアプリに送信し、アプリが3G/4G経由でグループ内の全員に声を届けます。免許は不要、混信の心配もありません。
アウトドアシーンにおいて特に活躍しますが、その利用シーンは無限と言えます。通勤や家族レジャーにおけるコミュニケーションにも活用可能。あらゆる会話コミュニケーションの可能性を広げていきます。
◯革新的な発話検知
人の声だけを高精度で検知するため、通話開始後はスマホ操作の必要がなく自動的に通信し、会話を可能にします。近くと遠くの人の声を判別、さらに機械学習により周囲の騒音環境に合わせて音声を自動的に最適化します。
◯不安定な電波環境でも接続を維持
誰かの電波状況が悪化しそうなときは音声で通知。接続が切れても、自動的に再接続処理を行うため、電波状況の回復を待ち、自動的に会話を復旧します。
◯アクティビティ中の使用に最適なタフで安全な構造
防水性(IPX5)と耐衝撃性を完備。独自のプロダクトデザインにより、会話中でも周囲の音が聴こえる設計で安全、かつ長時間でも快適にご使用いただけます。
◯エクストリームな環境のためのノイズキャンセリング
デュアルマイクによるデジタルノイズキャンセリングなど、多面的な風切音対策を施すことで、激しい向かい風の中でもクリアな会話が可能です。
◯データ通信やバッテリーを最小消費
会話に利用している時のみ通信するため、通信量やバッテリー消費も節約できます。アクティビティ中にBONXを使用して会話(*1)した際、他社通話アプリに比べて約20%(5MB)
●「BONX Grip」の商品詳細
[画像6: https://prtimes.jp/i/20459/22/resize/d20459-22-483181-4.jpg ]
マイク方式:デュアルマイク
重さ:約15g(*1)
本体サイズ(イヤーループ除):縦×横×厚み = 約32 × 約44 × 約18mm
バッテリー方式:リチウムポリマー電池
充電方式:マイクロUSB
連続通話時間(BONXアプリ使用時):約7時間〜
待機時間:約400時間
防水性能:IPX5
Bluetooth: Dualmode Bluetooth 4.1 (Bluetooth classic and BLE)
ペアリング済みスマホとの通信距離:最大約10m(Class 2)
対応端末:iPhone 5以降、iPod touch 5th generation 以降のApple製端末、iOS 8以降。
Android 4.3以降の各社端末
同梱物:イヤーループ(3サイズ)、イヤーキャップ(2サイズ)、ステッカー、microUSBケーブル、製品マニュアル
製品保証期間:ご購入より1年間
商品価格:単品15,800円/ 2個セット29,800円
注記事項 *1: 本体に、イヤーループ及びイヤーキャップを装着した実際の使用時の環境でのサイズです