次世代エネルギー総合展 〜脱炭素社会を目指したエネルギーマネジメント〜
[20/01/22]
提供元:PRTIMES
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ENEX / Smart Energy Japan / 電力・ガス新ビジネスEXPO まもなく開催!
株式会社JTBコミュニケーションデザインと一般財団法人省エネルギーセンターは、2020年1月29日(水)〜1月31日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「脱炭素社会を目指したエネルギーマネジメント」をテーマに「ENEX / Smart Energy Japan / 電力・ガス新ビジネスEXPO 2020」を開催します。
日本政府は令和元年6月に、「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」を策定し、脱炭素社会を目指すべき長期戦略として掲げました。2020年には電力の制度改革を控え、容量市場・需給調整市場の創設、統括原価方式の撤廃、FIT廃止など、エネルギー市場の大きな変化が予想されています。脱炭素社会の実現のためには、予測・可視化・最適化を行うエネルギーマネジメントシステムの導入、再生可能エネルギーの主力電源化、V2X(Vehicle to Everything)、AI、ブロックチェーン等の先進技術の活用が鍵となります。
当展には、電力ガス業界を牽引する関西電力 / 中国電力 / 北陸電力 / 東京ガス、テクノロジーで変革を起こす富士通 / Oracle Utilities / 日本ユニシスなど、242社・団体が出展します。さらにはエネルギー業界におけるデジタル化をテーマにしたフォーカス展示企画「デジタライゼーション」の他、最新動向を発信する併催セミナーを開催致します。最先端のテクノロジーや新製品・サービスを、次世代エネルギー総合展にてご体感ください。
取材のお申込はこちら>> https://www.low-cf.jp/east/for_press.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/21206/22/resize/d21206-22-377040-3.jpg ]
【注目の出展者〜脱炭素化に向けたデジタルトランスフォーメーション/V2X/分散エネルギーシステム〜】
●富士通 小間番号 : 1S-P14
分散エネルギー時代の到来、および VPP 商用化(2021~)に向け、課題解決に資するソリューションや実践事例を紹介。出展内容:グリッドエッジ利活用支援サービス/ブロックチェーン技術による「エネルギーエコシステムと地域経済圏連携ソリューション」
●椿本チエイン 小間番号 : 1S-L19 ※初出展
電気自動車(EV、PHEV)の大容量蓄電池から取り出した電力と、電力網を双方向につなぎ、停電時には非常用電源として、平常時には電力使用状況に合わせた系統への給電(連系)やEVへの充電をスマートに制御できるV2X対応充放電装置「eLINK」を出展。
●Oracle Utilities 小間番号 : 1S-H11 ※初出展
世界中の電気、ガスおよび水道といった公益業界で、顧客エクスペリエンスの向上、運用効率の改善、
および卓越したパフォーマンスの実現に役立っている。出展内容:エネルギー事業者向けトータルソリューション
●Grid Solutions 小間番号 : 1S-M20 ※初出展
スマートグリッドに関わる最先端のソリューションを開発・提供する企業です。デマンドレスポンス・ソリューションである「BlueDevils」はVTN、VENの双方で国際標準規格である OpenADR2.0b profile1.1の認証を取得しています。出展内容:VPP統合クラウド・ソリューション
●ダイヘン 小間番号:1S-U20 ※初出展
高度な中央管理制御装置なしに多数のエネマネ機器を統合制御可能な、当社独自の自律分散協調制御技術を活用した製品やアプリケーションを紹介。 出展内容: V2Xシステム、非常用電源システム、蓄電池を活用したVPP
●日本ユニシス 小間番号 : 1S-R09
エネルギー業界向けのシステムサービスを提供。再生可能エネルギーを有効活用し需給最適化を実現するため、需要・発電予測とエコキュート・蓄電池・EVの遠隔制御による自家消費やピークカットおよび群制御によるVPPを実現させる。出展内容:Enability Energy Management System、ERAB、環境価値
●東京ガス / 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 小間番号 : 1S-K14
スマートエネルギーネットワークによるレジリエンス・省エネ・快適性の実現に留まらず、AIやビッグデータを活用して高度化させ、提供価値を「脱炭素」「QOW/QOL」「エリアマネジメント」へと拡大させた「アドバンストスマエネ」を紹介する。
※出展内容は一部抜粋 ※順不同
【併催セミナー 〜電力システム改革 / グリッドエッジテクノロジー / グローバルセッション〜】
[画像2: https://prtimes.jp/i/21206/22/resize/d21206-22-803583-4.jpg ]
◆2020年以降の電力システム改革の動向
小売全面自由化後の実像と展望をテーマに、電力・ガス市場の競争について解説。そして2020年に始まる容量市場について、容量市場導入の背景、必要性、容量市場参加のための要件、電気供給事業者のビジネスへの影響への影響を説明します。
登壇者:電力・ガス取引監視等委員会事務局 / 電力広域的運営推進機関
◆グリッドエッジテクノロジーの最新動向
エネルギーにおけるデジタルトランスフォーメーションの重要性が議論される中、需要家に近い場所で稼働する分散型エネルギーやシステム分野の重要性を表す言葉「Grid Edge」が欧米を中心に注目されています。本講演では第一線で活躍する企業から講師をお招きし、最新のグリッドエッジテクノロジーの動向について解説いただきます。
登壇者:日本電気 / 東芝エネルギーシステムズ / 富士通 / 住友電気工業 / エナリス
◆グローバルセッション〜注目企業が語るエネルギービジネス最前線〜 [日英同時通訳]
AI、IoT、ブロックチェーンといったITテクノロジーの革新が、電力分野のデジタライゼーションを加速しています。グローバル企業から世界のエネルギー市場の潮流や、先進国での成功事例を紹介し、日本のエネルギー事業者や需要家とのマッチング機会の創出を目的に開催します。
登壇者: Oracle Utilities / Znalytics / Enel X Japan
全出展者一覧・セミナープログラムはこちらから
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2020/jp/sem/low_cf
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[画像3: https://prtimes.jp/i/21206/22/resize/d21206-22-467507-5.jpg ]
■開催概要
名 称:ENEX / Smart Energy Japan / 電力・ガス新ビジネスEXPO 2020
日 時:2020年1月29日(水)〜 31日(金)10:00〜17:00
会 場:東京ビッグサイト南1・2ホール&会議棟
規 模:出展者数:242社・団体、374小間(3展示会合計、1月22日現在)
予定来場登録数:50,000名 ※同時開催展含む
TEL :03-5657-0762 E-mail :low-cf@jtbcom.co.jp
株式会社JTBコミュニケーションデザインと一般財団法人省エネルギーセンターは、2020年1月29日(水)〜1月31日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「脱炭素社会を目指したエネルギーマネジメント」をテーマに「ENEX / Smart Energy Japan / 電力・ガス新ビジネスEXPO 2020」を開催します。
日本政府は令和元年6月に、「パリ協定に基づく成長戦略としての長期戦略」を策定し、脱炭素社会を目指すべき長期戦略として掲げました。2020年には電力の制度改革を控え、容量市場・需給調整市場の創設、統括原価方式の撤廃、FIT廃止など、エネルギー市場の大きな変化が予想されています。脱炭素社会の実現のためには、予測・可視化・最適化を行うエネルギーマネジメントシステムの導入、再生可能エネルギーの主力電源化、V2X(Vehicle to Everything)、AI、ブロックチェーン等の先進技術の活用が鍵となります。
当展には、電力ガス業界を牽引する関西電力 / 中国電力 / 北陸電力 / 東京ガス、テクノロジーで変革を起こす富士通 / Oracle Utilities / 日本ユニシスなど、242社・団体が出展します。さらにはエネルギー業界におけるデジタル化をテーマにしたフォーカス展示企画「デジタライゼーション」の他、最新動向を発信する併催セミナーを開催致します。最先端のテクノロジーや新製品・サービスを、次世代エネルギー総合展にてご体感ください。
取材のお申込はこちら>> https://www.low-cf.jp/east/for_press.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/21206/22/resize/d21206-22-377040-3.jpg ]
【注目の出展者〜脱炭素化に向けたデジタルトランスフォーメーション/V2X/分散エネルギーシステム〜】
●富士通 小間番号 : 1S-P14
分散エネルギー時代の到来、および VPP 商用化(2021~)に向け、課題解決に資するソリューションや実践事例を紹介。出展内容:グリッドエッジ利活用支援サービス/ブロックチェーン技術による「エネルギーエコシステムと地域経済圏連携ソリューション」
●椿本チエイン 小間番号 : 1S-L19 ※初出展
電気自動車(EV、PHEV)の大容量蓄電池から取り出した電力と、電力網を双方向につなぎ、停電時には非常用電源として、平常時には電力使用状況に合わせた系統への給電(連系)やEVへの充電をスマートに制御できるV2X対応充放電装置「eLINK」を出展。
●Oracle Utilities 小間番号 : 1S-H11 ※初出展
世界中の電気、ガスおよび水道といった公益業界で、顧客エクスペリエンスの向上、運用効率の改善、
および卓越したパフォーマンスの実現に役立っている。出展内容:エネルギー事業者向けトータルソリューション
●Grid Solutions 小間番号 : 1S-M20 ※初出展
スマートグリッドに関わる最先端のソリューションを開発・提供する企業です。デマンドレスポンス・ソリューションである「BlueDevils」はVTN、VENの双方で国際標準規格である OpenADR2.0b profile1.1の認証を取得しています。出展内容:VPP統合クラウド・ソリューション
●ダイヘン 小間番号:1S-U20 ※初出展
高度な中央管理制御装置なしに多数のエネマネ機器を統合制御可能な、当社独自の自律分散協調制御技術を活用した製品やアプリケーションを紹介。 出展内容: V2Xシステム、非常用電源システム、蓄電池を活用したVPP
●日本ユニシス 小間番号 : 1S-R09
エネルギー業界向けのシステムサービスを提供。再生可能エネルギーを有効活用し需給最適化を実現するため、需要・発電予測とエコキュート・蓄電池・EVの遠隔制御による自家消費やピークカットおよび群制御によるVPPを実現させる。出展内容:Enability Energy Management System、ERAB、環境価値
●東京ガス / 東京ガスエンジニアリングソリューションズ 小間番号 : 1S-K14
スマートエネルギーネットワークによるレジリエンス・省エネ・快適性の実現に留まらず、AIやビッグデータを活用して高度化させ、提供価値を「脱炭素」「QOW/QOL」「エリアマネジメント」へと拡大させた「アドバンストスマエネ」を紹介する。
※出展内容は一部抜粋 ※順不同
【併催セミナー 〜電力システム改革 / グリッドエッジテクノロジー / グローバルセッション〜】
[画像2: https://prtimes.jp/i/21206/22/resize/d21206-22-803583-4.jpg ]
◆2020年以降の電力システム改革の動向
小売全面自由化後の実像と展望をテーマに、電力・ガス市場の競争について解説。そして2020年に始まる容量市場について、容量市場導入の背景、必要性、容量市場参加のための要件、電気供給事業者のビジネスへの影響への影響を説明します。
登壇者:電力・ガス取引監視等委員会事務局 / 電力広域的運営推進機関
◆グリッドエッジテクノロジーの最新動向
エネルギーにおけるデジタルトランスフォーメーションの重要性が議論される中、需要家に近い場所で稼働する分散型エネルギーやシステム分野の重要性を表す言葉「Grid Edge」が欧米を中心に注目されています。本講演では第一線で活躍する企業から講師をお招きし、最新のグリッドエッジテクノロジーの動向について解説いただきます。
登壇者:日本電気 / 東芝エネルギーシステムズ / 富士通 / 住友電気工業 / エナリス
◆グローバルセッション〜注目企業が語るエネルギービジネス最前線〜 [日英同時通訳]
AI、IoT、ブロックチェーンといったITテクノロジーの革新が、電力分野のデジタライゼーションを加速しています。グローバル企業から世界のエネルギー市場の潮流や、先進国での成功事例を紹介し、日本のエネルギー事業者や需要家とのマッチング機会の創出を目的に開催します。
登壇者: Oracle Utilities / Znalytics / Enel X Japan
全出展者一覧・セミナープログラムはこちらから
https://unifiedsearch.jcdbizmatch.jp/nanotech2020/jp/sem/low_cf
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[画像3: https://prtimes.jp/i/21206/22/resize/d21206-22-467507-5.jpg ]
■開催概要
名 称:ENEX / Smart Energy Japan / 電力・ガス新ビジネスEXPO 2020
日 時:2020年1月29日(水)〜 31日(金)10:00〜17:00
会 場:東京ビッグサイト南1・2ホール&会議棟
規 模:出展者数:242社・団体、374小間(3展示会合計、1月22日現在)
予定来場登録数:50,000名 ※同時開催展含む
TEL :03-5657-0762 E-mail :low-cf@jtbcom.co.jp