OSAJI(オサジ)が、アートを媒体に活躍の場を広げている障害者就労支援B型事業所「PICFA」と「そごう横浜店」と3社でコラボしたハンドクリーム、ローソープを2020年9月30日(水)に発売開始。
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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OSAJI(オサジ)から2020年9月30日(水)、アートを媒体に活躍の場を広げている障害者就労支援B型事業所「PICFA」と「そごう横浜店」と3社でコラボレーションしたハンドクリーム、ローソープを発売
オサジ ハンドクリーム Hatoba、ローソープ Hatoba 2020年9月30日(水)発売
※OSAJIそごう横浜店限定で販売
OSAJIのディレクター茂田正和が、PICFAの作品に感銘を受け、
2年前から度々PICFAに訪れ、イベントやパッケージデザインなどを協業し、
親睦を深める中で、今回のコラボレーションが実現しました。
ハンドクリーム Hatoba 50ml 1,000円(税抜き)
ローソープ Hatoba 100g 1,600円(税抜き)
販売場所:そごう横浜店1階=ビューティーフロア
※なくなり次第終了
[画像1: https://prtimes.jp/i/27767/22/resize/d27767-22-923300-0.jpg ]
アートを媒体に活躍の場を広げている障害者就労支援B型事業所「PICFA」と「そごう横浜店」と3社でコラボしたハンドクリーム、ローソープを、OSAJIそごう横浜店限定の商品として、2020年9月30日(水)に発売開始。
さらっとしたテクスチャながらしっとり肌にうるおいを与える人気のハンドクリームと、もっちり泡でやさしく汚れを洗い流す半熟洗顔石けん“ローソープ”から、それぞれそごう横浜店限定の香りが登場。
フレッシュなグレープフルーツをベースに、ローズヒップ、クスノキ、フェンネルの精油をブレンド。ユニセックスに使えるハーバルシトラスの香り。
ラベルイラストは、障害福祉サービス事業所「PICFA」のアーティストに依頼。横浜をイメージした爽やかなピーコックブルーの海とカモメが目印です。
Hatoba〈ハトバ〉:グレープフルーツ果皮油、ウイキョウ果実油、カニナバラ果実油、クスノキ樹皮油
[画像2: https://prtimes.jp/i/27767/22/resize/d27767-22-674368-2.jpg ]
ハンドクリーム Hatoba 50ml 1,000円(税抜き)
販売場所:そごう横浜店1階=ビューティーフロア
※なくなり次第終了
[画像3: https://prtimes.jp/i/27767/22/resize/d27767-22-126582-1.jpg ]
ローソープ Hatoba 100g 1,600円(税抜き)
販売場所:そごう横浜店1階=ビューティーフロア
※なくなり次第終了
■PICFA
「アート」で人と人とをつなぐ
350年続く、医療法人清明会きやま鹿毛医院内に2017年7月にオープンしたPICFA。PICFAはPICTURE(絵画)+WELFARE(福祉)の造語。PICFAは医院内にできた日本初の障がい者就労支援B型事業所で、現在15名の利用者と5名のスタッフで活動しており、利用者の年齢層も幅広い。
「アート」を中心とした創作活動をしており、多くの企業とコラボしている。2017年、株式会社日東電化工業とのコラボで化粧品パッケージを制作。
2018年、佐賀県や福岡県でライブペインティングや作品の販売を実施。
2019年、鳥取県で展覧会を実施。創作活動が「アート」だけでなく、「人生」にも広がるよう、多岐にわたり活動中。B型事業所は就労支援を通じて生産活動を行った人に対して支払われるお金を「給料」ではなく「工賃」という。工賃とは施設で仕事をしてその売り上げをみんなで分配する仕組み。工賃の全国平均は月に約1万3000円。しかし、PICFAは2万2000円利用者に渡すと決めている。
一人一人の個性を見つけ、利用者皆が輝ける場になっている。利用者の絵画は、原画販売、オリジナルの商品、ライブペイント、企業とのコラボなどに活用されている。近年では、基山町とコラボした作品や商品もあり、入学祝として町内の全小学一年生に配布する図書バックのデザインもPICFAが行っている。
??OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、メイクを取り扱っています。
https://osaji.net
オサジ ハンドクリーム Hatoba、ローソープ Hatoba 2020年9月30日(水)発売
※OSAJIそごう横浜店限定で販売
OSAJIのディレクター茂田正和が、PICFAの作品に感銘を受け、
2年前から度々PICFAに訪れ、イベントやパッケージデザインなどを協業し、
親睦を深める中で、今回のコラボレーションが実現しました。
ハンドクリーム Hatoba 50ml 1,000円(税抜き)
ローソープ Hatoba 100g 1,600円(税抜き)
販売場所:そごう横浜店1階=ビューティーフロア
※なくなり次第終了
[画像1: https://prtimes.jp/i/27767/22/resize/d27767-22-923300-0.jpg ]
アートを媒体に活躍の場を広げている障害者就労支援B型事業所「PICFA」と「そごう横浜店」と3社でコラボしたハンドクリーム、ローソープを、OSAJIそごう横浜店限定の商品として、2020年9月30日(水)に発売開始。
さらっとしたテクスチャながらしっとり肌にうるおいを与える人気のハンドクリームと、もっちり泡でやさしく汚れを洗い流す半熟洗顔石けん“ローソープ”から、それぞれそごう横浜店限定の香りが登場。
フレッシュなグレープフルーツをベースに、ローズヒップ、クスノキ、フェンネルの精油をブレンド。ユニセックスに使えるハーバルシトラスの香り。
ラベルイラストは、障害福祉サービス事業所「PICFA」のアーティストに依頼。横浜をイメージした爽やかなピーコックブルーの海とカモメが目印です。
Hatoba〈ハトバ〉:グレープフルーツ果皮油、ウイキョウ果実油、カニナバラ果実油、クスノキ樹皮油
[画像2: https://prtimes.jp/i/27767/22/resize/d27767-22-674368-2.jpg ]
ハンドクリーム Hatoba 50ml 1,000円(税抜き)
販売場所:そごう横浜店1階=ビューティーフロア
※なくなり次第終了
[画像3: https://prtimes.jp/i/27767/22/resize/d27767-22-126582-1.jpg ]
ローソープ Hatoba 100g 1,600円(税抜き)
販売場所:そごう横浜店1階=ビューティーフロア
※なくなり次第終了
■PICFA
「アート」で人と人とをつなぐ
350年続く、医療法人清明会きやま鹿毛医院内に2017年7月にオープンしたPICFA。PICFAはPICTURE(絵画)+WELFARE(福祉)の造語。PICFAは医院内にできた日本初の障がい者就労支援B型事業所で、現在15名の利用者と5名のスタッフで活動しており、利用者の年齢層も幅広い。
「アート」を中心とした創作活動をしており、多くの企業とコラボしている。2017年、株式会社日東電化工業とのコラボで化粧品パッケージを制作。
2018年、佐賀県や福岡県でライブペインティングや作品の販売を実施。
2019年、鳥取県で展覧会を実施。創作活動が「アート」だけでなく、「人生」にも広がるよう、多岐にわたり活動中。B型事業所は就労支援を通じて生産活動を行った人に対して支払われるお金を「給料」ではなく「工賃」という。工賃とは施設で仕事をしてその売り上げをみんなで分配する仕組み。工賃の全国平均は月に約1万3000円。しかし、PICFAは2万2000円利用者に渡すと決めている。
一人一人の個性を見つけ、利用者皆が輝ける場になっている。利用者の絵画は、原画販売、オリジナルの商品、ライブペイント、企業とのコラボなどに活用されている。近年では、基山町とコラボした作品や商品もあり、入学祝として町内の全小学一年生に配布する図書バックのデザインもPICFAが行っている。
??OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、メイクを取り扱っています。
https://osaji.net