千葉興業銀行に、採用ブランディングサービス「talentbook」を提供開始
[23/09/27]
提供元:PRTIMES
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〜千葉興業銀行の未来を創っていく新入社員と出会うための採用ブランディングを強化〜
株式会社PR Table(所在地:東京都千代田区、共同代表取締役:大堀 航/大堀 海)は、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」を株式会社 千葉興業銀行(所在地:千葉県千葉市美浜区幸町2丁目1番2号、取締役頭取:梅田 仁司)に提供開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-7aa01279a1ed84e06fca-0.png ]
導入背景:千葉興業銀行の未来を創っていく新入社員と出会うための採用ブランディングを強化
2022年3月3日に設立70周年を迎えた千葉興業銀行様。「県内中小企業の親切なる相談相手たらんことを期する」を創業の精神とし、より地域に根差した銀行として、千葉県の目覚ましい発展のもと、地域金融機関として、金融サービスの提供に努めてきました。
そうした中、人手の確保、事業承継、経営効率化、DXの推進など、世の中の変化に伴ってお客さまが抱える課題もとめどなく変化しています。そこで千葉興業銀行様では、自ら組織の主役となり、周りを巻き込んで考え行動し、高い目標実現に挑戦する。そして新たな価値と感動を生み出していく人材=鶏口人材を、新たに求める人材像として明確化しました。しかし、鶏口人材とはどういう人たちなのかを言語化しどのように学生に発信していくのかという点で課題を持たれていました。
そこで、効率的に、行員の顔と想いが見えるコンテンツを作成し、学生へ届けるまでの一環した採用ブランディングをワンストップで行っていきたいという背景からtalentbookを導入いただきました。
talentbook導入の決め手
・採用ブランディング活動の戦略策定からコンテンツ企画など、デジタルPR施策をワンストップで支援をしてくれると感じた点
・CMSの活用とディレクターによるサポートによって少ないリソースでもクオリティの高いコンテンツ制作ができ、自社発信の体制構築ができると感じた点
・メディアパートナーも拡充されており、ステークホルダーへのリーチ拡大に繋がると感じた点
・行員自身が仕事のやりがい、学習・成長の機会について振り返る機会を提供することができると感じた点
talentbookへの期待コメント:株式会社千葉興業銀行 人事部人材開発室 採用担当 七條唯香氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-4bbf0d37e05a1e994b7a-1.png ]
ちば興銀では、経営戦略を実現するための人材確保という視点で、求める人材を「鶏口人材」と定義しています。これは「小さい組織の中で自分らしく活き活き活躍したい、という志向を持つ人」を指します。「鶏口人材」については、説明会等で学生へ繰り返し伝えてきましたが、もっと「リアルな情報」、つまり「入行してどのように働き、どのように学び、どのように自身を高められるのか」のイメージを伝えたいと考え、talentbookの導入を決めました。
第一弾として営業店で活躍している若手行員の記事をアップしたところ、PV数やリアクション数の想定以上の伸びに驚き、やはり学生はリアルな行員の声や体験談を求めているのだと実感しました。また、talentbook CMSは感覚的に使いやすく、サポート体制もしっかりしていると感じます。当行のメッセージを学生へ浸透させていくことは、元々中期的な採用戦略と位置付けていましたので、今後も安心して継続的に利用していきたいと思います。
当初は新卒採用のPRツールとして導入しましたが、今年度からは社内コミュニケーションツールとしても積極的に活用していく方針です。今後も、talentbookを通して当行の様々なロールモデルを発信していきます。読んだ人が「ちば興銀で働く」をよりリアルにイメージし、自分のキャリアを自分で選択する一助となることを期待しています。
talentbookで公開している千葉興業銀行で働く行員ストーリー
[画像3: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-a815bad63409619d646a-2.png ]
ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank/stories/51511
[画像4: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-22857ef53e2dd00a9135-2.png ]
ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank/stories/52061
[画像5: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-d41a317dd338bafd484e-2.png ]
ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank/stories/52462
千葉興業銀行様×talentbookプロジェクトイメージ
[画像6: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-b535c77e3d5674c77490-5.png ]
記事コンテンツの作成から、拡散施策、データ分析など、採用ブランディングの施策立案から実行までを一気通貫で支援。
【株式会社 千葉興業銀行概要】
株式会社 千葉興業銀行
所在地:千葉県千葉市美浜区幸町2丁目1番2号
代表:取締役頭取 梅田 仁司
創立:1952年1月18日
資本金:621億2,053万円
会社HP:https://www.chibakogyo-bank.co.jp/
「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」
『talentbook』は、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービスです。企業の魅力と求職者のイメージギャップを埋めるための採用戦略をプランニングし、コンテンツの企画から、つくる、届けるを通してリーチ量や滞在時間、アクションデータを蓄積。PDCAを回しながら企業に最適化したデジタルPR施策をワンストップで提供します。
https://www.talent-book.jp/
PR Tableについて
2014年、PR業界出身の兄弟で創業。企業の採用課題を解決するPRプラットフォーム「talentbook」を通じて、これまで累計1,000社以上の大企業・成長企業の情報発信や採用広報の支援をしてきました。有名ベンチャーキャピタルより累計11億円強の資金調達を完了。テクノロジーと人の力で笑顔が生まれる“きっかけ”を増やし、「働く人の笑顔が“連鎖する“世界をつくる」をビジョンとして掲げています。
会社名:株式会社PR Table
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8−1 THE MOCK-UP麹町312
事業内容:「talentbook」の企画・開発・運営
代表者:大堀航 / 大堀海
会社HP:https://prtable.com/
株式会社PR Table(所在地:東京都千代田区、共同代表取締役:大堀 航/大堀 海)は、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」を株式会社 千葉興業銀行(所在地:千葉県千葉市美浜区幸町2丁目1番2号、取締役頭取:梅田 仁司)に提供開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-7aa01279a1ed84e06fca-0.png ]
導入背景:千葉興業銀行の未来を創っていく新入社員と出会うための採用ブランディングを強化
2022年3月3日に設立70周年を迎えた千葉興業銀行様。「県内中小企業の親切なる相談相手たらんことを期する」を創業の精神とし、より地域に根差した銀行として、千葉県の目覚ましい発展のもと、地域金融機関として、金融サービスの提供に努めてきました。
そうした中、人手の確保、事業承継、経営効率化、DXの推進など、世の中の変化に伴ってお客さまが抱える課題もとめどなく変化しています。そこで千葉興業銀行様では、自ら組織の主役となり、周りを巻き込んで考え行動し、高い目標実現に挑戦する。そして新たな価値と感動を生み出していく人材=鶏口人材を、新たに求める人材像として明確化しました。しかし、鶏口人材とはどういう人たちなのかを言語化しどのように学生に発信していくのかという点で課題を持たれていました。
そこで、効率的に、行員の顔と想いが見えるコンテンツを作成し、学生へ届けるまでの一環した採用ブランディングをワンストップで行っていきたいという背景からtalentbookを導入いただきました。
talentbook導入の決め手
・採用ブランディング活動の戦略策定からコンテンツ企画など、デジタルPR施策をワンストップで支援をしてくれると感じた点
・CMSの活用とディレクターによるサポートによって少ないリソースでもクオリティの高いコンテンツ制作ができ、自社発信の体制構築ができると感じた点
・メディアパートナーも拡充されており、ステークホルダーへのリーチ拡大に繋がると感じた点
・行員自身が仕事のやりがい、学習・成長の機会について振り返る機会を提供することができると感じた点
talentbookへの期待コメント:株式会社千葉興業銀行 人事部人材開発室 採用担当 七條唯香氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-4bbf0d37e05a1e994b7a-1.png ]
ちば興銀では、経営戦略を実現するための人材確保という視点で、求める人材を「鶏口人材」と定義しています。これは「小さい組織の中で自分らしく活き活き活躍したい、という志向を持つ人」を指します。「鶏口人材」については、説明会等で学生へ繰り返し伝えてきましたが、もっと「リアルな情報」、つまり「入行してどのように働き、どのように学び、どのように自身を高められるのか」のイメージを伝えたいと考え、talentbookの導入を決めました。
第一弾として営業店で活躍している若手行員の記事をアップしたところ、PV数やリアクション数の想定以上の伸びに驚き、やはり学生はリアルな行員の声や体験談を求めているのだと実感しました。また、talentbook CMSは感覚的に使いやすく、サポート体制もしっかりしていると感じます。当行のメッセージを学生へ浸透させていくことは、元々中期的な採用戦略と位置付けていましたので、今後も安心して継続的に利用していきたいと思います。
当初は新卒採用のPRツールとして導入しましたが、今年度からは社内コミュニケーションツールとしても積極的に活用していく方針です。今後も、talentbookを通して当行の様々なロールモデルを発信していきます。読んだ人が「ちば興銀で働く」をよりリアルにイメージし、自分のキャリアを自分で選択する一助となることを期待しています。
talentbookで公開している千葉興業銀行で働く行員ストーリー
[画像3: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-a815bad63409619d646a-2.png ]
ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank/stories/51511
[画像4: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-22857ef53e2dd00a9135-2.png ]
ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank/stories/52061
[画像5: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-d41a317dd338bafd484e-2.png ]
ストーリーを読む:https://www.talent-book.jp/chibakogyo-bank/stories/52462
千葉興業銀行様×talentbookプロジェクトイメージ
[画像6: https://prtimes.jp/i/59284/22/resize/d59284-22-b535c77e3d5674c77490-5.png ]
記事コンテンツの作成から、拡散施策、データ分析など、採用ブランディングの施策立案から実行までを一気通貫で支援。
【株式会社 千葉興業銀行概要】
株式会社 千葉興業銀行
所在地:千葉県千葉市美浜区幸町2丁目1番2号
代表:取締役頭取 梅田 仁司
創立:1952年1月18日
資本金:621億2,053万円
会社HP:https://www.chibakogyo-bank.co.jp/
「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービス「talentbook」
『talentbook』は、「働く人」から企業の魅力を伝える採用ブランディングサービスです。企業の魅力と求職者のイメージギャップを埋めるための採用戦略をプランニングし、コンテンツの企画から、つくる、届けるを通してリーチ量や滞在時間、アクションデータを蓄積。PDCAを回しながら企業に最適化したデジタルPR施策をワンストップで提供します。
https://www.talent-book.jp/
PR Tableについて
2014年、PR業界出身の兄弟で創業。企業の採用課題を解決するPRプラットフォーム「talentbook」を通じて、これまで累計1,000社以上の大企業・成長企業の情報発信や採用広報の支援をしてきました。有名ベンチャーキャピタルより累計11億円強の資金調達を完了。テクノロジーと人の力で笑顔が生まれる“きっかけ”を増やし、「働く人の笑顔が“連鎖する“世界をつくる」をビジョンとして掲げています。
会社名:株式会社PR Table
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8−1 THE MOCK-UP麹町312
事業内容:「talentbook」の企画・開発・運営
代表者:大堀航 / 大堀海
会社HP:https://prtable.com/