大阪初世界最大級1万個以上のカレーパン大集合カレーパンサミット開催のお知らせ
[18/03/31]
提供元:PRTIMES
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一般社団法人日本カレーパン協会(東京都港区、総合プロデューサー やすひさ てっぺい)は、株式会社シティライフNEW(大阪府摂津市、代表取締役 池谷綱記)が2018年5月3日(木祝)より5月6日までの4日間開催する西日本最大級のカレー祭典『カレーEXPO』内にて1万個以上のカレーパンが一堂に集まる『カレーパンサミットin大阪 万博記念公園』を後援いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/9446/23/resize/d9446-23-503754-0.jpg ]
開催日:2018年05月03日(木)〜05月06日(日)開始09:30 終了17:00(カレーパンが売り切れ次第終了)
場 所:万博記念公園 東の広場(〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1−1)
参加費:入場無料(別途自然文化園入園料が必要、カレーパン、その他商品は有料)
特設WEB:http://www.curryexpo.com/(カレーEXPO)
主 催:株式会社シティライフNEW / 後 援:一般社団法人日本カレーパン協会
[[なぜ世界一大規模なカレーパンサミットを開くのか?]]
それはカレーパンが日本で生まれた日本の食べ物だからです。
日本で生まれた日本の食べ物の祭典が、日本以外での開催は考えられません。そして、我々日本人の控えめな感性において、どうしても世界最大という規模のイベントには縁遠いものかもしれませんが、日本で生まれた日本の食べ物カレーパンにおいては、胸を張って開催できると考えます。
[[なぜ大阪でやるのか]]
私たち日本人はある一つの共通観念を持っています。
それは「天下の台所は大阪である」ということを。
天下の台所である大阪での開催は、正直躊躇するものがありました。私たち一般社団法人日本カレーパン協会は、今年の1月に関西で初めてカレーパンのイベントを神戸で開催し、その際も本当に関西の人たちに受け入れてもらえるのか不安で打ち震えていた記憶が新しいです。しかしその結果、2日間共にお昼過ぎには完売するという脅威のスピードで売り切れることとなりました。(※1)やはり関西の人たちの食に対しての想いは、我々日本カレーパン協会のカレーパンに対する想いに寄り添っていただけることを確信するに至ったわけです。
それで次はどうするのか?
やはり大阪で開催するのが筋であろうと考えます。なぜならば「天下の台所は大阪である」からです。
日本第二の都市であり西日本最大の都市、日本の食が切磋琢磨をし、その中でも更に厳しい目と口と舌をもつ関西人の宝庫である大阪で開催せずに関西を語るわけにはいかないのです。
そこで我々はある縁を頂きます。西日本最大級のカレー祭典『カレーEXPO』を主催する株式会社シティライフNEW社から「西日本のカレーを盛り上げるのに力を貸してくれないか?」
我々日本カレーパン協会は「地球・全員・笑顔」を旗頭に活動をしております。この熱い想いに応えない訳がありません。もちろん「YES」か「ハイ」しかありません。
そんな中で一番惹かれたのは開催場所です。あの万博記念公園での開催なのです。日本人全員が万博といえば思い出すのが太陽の塔。その太陽の塔が未だにそびえ立つ、日本を代表する、関西を代表する、大阪を代表する、日本人全員が知っている公園での開催。そのような素晴らしい場所で、最高にうまいカレーパンやカレーを食べたら、それは間違いなく「参加者・全員・笑顔」になると思われます。
だからこそ、我々日本カレーパン協会は大阪でのカレーパンサミットを後援することを決めました。
(※1:『神戸カレーパンマルシェ』https://kobe-marche2018.currypan.jp/ )
[[なぜこの時期なのか?]]
なぜ5月3日から6日までの開催なのか?
それはゴールデンウィークであることはもちろんのことです。じゃあ、ゴールデンウィークに開催すれば人がいっぱい来るだろうし、それでいいかという単純な動機でこの開催日を決めたのでしょうか?
もちろんそれは「いいえ」です。
5月の頭といえば、大きな意味合いを持つ日があることはお気づきだと思います。
そうです。5月5日端午の節句です。
端午の節句は日本では奈良時代から伝わる風習で、季節の節目を祝う日本の伝統的な式日である五節句の中の一つに数えられており、江戸時代に法制化された「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」のが主旨のものです。そして、柏餅を食べる日でもあります。柏の木は新芽が出ないと古い葉が落ちないため、子孫繁栄を象徴するものとして縁起がよいとされ、こどもの幸福と母への感謝に通じるものとして食べられるようになっていきました。
つまり柏餅は5月5日にこどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝しながら食べるとして、その前後の日程はどうするのでしょうか?
カレーパンも売れないと新作は作られない、子孫繁栄を象徴する柏の葉の様ではないでしょうか?また柏の葉が餅を包む様に、パンがカレーを包んでいるカレーパンを「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝し」ながら食べるのもなかなか風流だと思い、このタイミングで開催することに決定しました。
[[そもそもなぜカレーパンなのか?]]
なぜならば、カレーパンが日本人のために生まれた、日本人に愛され続けてきた、そして日本人の感性を生かし切った食べ物であることと、単純に食べると美味しいと素直に感じられる食べ物だからです。
世界で愛される「パン」。そして、インドの国民食であり日本で独自の進化を遂げた日本人好きな食べ物ランキングで常にトップ3に入る「カレー」。このカレーをパンで包んだら?という、かつての日本の工業発展、自動車産業の歴史を思い浮かべるような日本人独特の発想と、研究に研究を重ね研鑽に研鑽を重ね、より美味しくより手軽に、食べると幸せになるよう日本のパン屋さんの血と汗の上に成り立ち、愛され続けてきた、無冠の惣菜パンの王、そのカレーパンにもっと注目しても良いのではないでしょうか?
[[具体的にどんなサミットなのか?]]
世界一の規模ですから、世界一カレーパンが集まるサミットです。
1万個以上のカレーパンが集まります。まずはそれがなければ始まりません。
日本カレーパン協会が選んだカレーパンを集めます。
関東や東北、中部や九州など、普段大阪の皆様がなかなか食べられないカレーパンを中心に、1万個以上を集めたカレーパンのお祭りとなります。
<<当プレスリリースについてのお問い合わせ>>
●カレーパン関係について
一般社団法人日本カレーパン協会
広報担当:やすひさ・石井
TEL:03-4588-0180
メールフォーム:http://www.currypan.jp/contact/
●イベントについて
株式会社シティライフNEW
広報担当:尾浴・芳村
TEL:06-6338-0641 FAX:06-6368-3505
curry@citylife-new.com
<<参考情報>>
[[カレーパン協会とは?]]
名称:一般社団法人日本カレーパン協会
目的:カレーパンで地球、全員、笑顔を目指します。
会長:佐藤 絵里
理事長:やすひさ てっぺい
事務局:〒108-0074東京都港区高輪4-20-19HIGH BEACH TAKANAWA 1F
連絡先:03-4588-0180
創業:2013年4月1日
WEB:http://www.currypan.jp/
日本カレーパン協会は、カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にするために存在します。
私たち日本カレーパン協会は、争い・孤独・貧困など、あらゆる問題をやさしくカレーパンに包み込み、
国内はもとより世界中の人々とカレーパンを通じて連帯し、笑顔あふれる平和な世の中を創造します。
美味しさが、人を笑顔にするのは、万国共通です。
日本で生まれたカレーパンですが、和を重んじる日本人らしく異なる食をみごとに融合してできています。
世界中で様々な形で愛され食されている「カレー」と「パン」の融合した食べ物だから、自由であり、可能性にあふれており、そして平和的。
世界中一人ひとりを笑顔にするためには、いろいろなタイプの美味しさに対応できる
ことが求められますが、まさにカレーパンは対応が可能です。
更に、どこにでも持ち運べ、いつでも食べることが出来るという形態、まさに、地球・全員・笑顔の実現にぴったりだと考えています。
補足:関係者紹介
【総合プロデューサー 兼 理事長 やすひさ てっぺい】
コミュニティ構築や協会運営などで、最も注目を集める協会プロデューサーの一人。
独自のWEB戦略で、公開より半年間で唐揚げ好き(カラアゲニスト)1,000人以上を集め、90,000名の協会員を超える世界最大のファン協会、一般社団法人日本唐揚協会の会長 兼 理事長。
多い時は10万人以上を集めるからあげイベント「からあげカーニバル」「からあげフェスティバル」などの食関連イベント実施する他、ローソン『からあげクン』ご当地唐揚げシリーズや、ニチレイ『からあげチキン』など、様々な唐揚げ関連商品のプロデュースなども手掛け、数多くのヒット商品を生み出すヒットメーカーとしても活躍。
また、唐揚げコミュニティ構築運営の実績を買われ、様々なコミュニティ構築、コミュニティ運営のプロデュース、コンサルティングなども数多く手がける中、2013年4月より日本カレーパン協会運営に顧問として参画し、現在は総合プロデューサー兼理事長としてカレーパンコミュニティでの采配を振るう。
【会長 佐藤 絵里】
1年365日毎日必ずカレーパンを食べるという筋金入りのカレーパンマニア。
今まで食したカレーパンは3500個以上。
時間があれば美味いカレーパンを探して各地を訪ね食べ歩き、カレーパンの素晴らしさを訴求する意味でも様々なカレーパンをブログにて紹介している。
本業は行政書士として活躍中。
[画像: https://prtimes.jp/i/9446/23/resize/d9446-23-503754-0.jpg ]
開催日:2018年05月03日(木)〜05月06日(日)開始09:30 終了17:00(カレーパンが売り切れ次第終了)
場 所:万博記念公園 東の広場(〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1−1)
参加費:入場無料(別途自然文化園入園料が必要、カレーパン、その他商品は有料)
特設WEB:http://www.curryexpo.com/(カレーEXPO)
主 催:株式会社シティライフNEW / 後 援:一般社団法人日本カレーパン協会
[[なぜ世界一大規模なカレーパンサミットを開くのか?]]
それはカレーパンが日本で生まれた日本の食べ物だからです。
日本で生まれた日本の食べ物の祭典が、日本以外での開催は考えられません。そして、我々日本人の控えめな感性において、どうしても世界最大という規模のイベントには縁遠いものかもしれませんが、日本で生まれた日本の食べ物カレーパンにおいては、胸を張って開催できると考えます。
[[なぜ大阪でやるのか]]
私たち日本人はある一つの共通観念を持っています。
それは「天下の台所は大阪である」ということを。
天下の台所である大阪での開催は、正直躊躇するものがありました。私たち一般社団法人日本カレーパン協会は、今年の1月に関西で初めてカレーパンのイベントを神戸で開催し、その際も本当に関西の人たちに受け入れてもらえるのか不安で打ち震えていた記憶が新しいです。しかしその結果、2日間共にお昼過ぎには完売するという脅威のスピードで売り切れることとなりました。(※1)やはり関西の人たちの食に対しての想いは、我々日本カレーパン協会のカレーパンに対する想いに寄り添っていただけることを確信するに至ったわけです。
それで次はどうするのか?
やはり大阪で開催するのが筋であろうと考えます。なぜならば「天下の台所は大阪である」からです。
日本第二の都市であり西日本最大の都市、日本の食が切磋琢磨をし、その中でも更に厳しい目と口と舌をもつ関西人の宝庫である大阪で開催せずに関西を語るわけにはいかないのです。
そこで我々はある縁を頂きます。西日本最大級のカレー祭典『カレーEXPO』を主催する株式会社シティライフNEW社から「西日本のカレーを盛り上げるのに力を貸してくれないか?」
我々日本カレーパン協会は「地球・全員・笑顔」を旗頭に活動をしております。この熱い想いに応えない訳がありません。もちろん「YES」か「ハイ」しかありません。
そんな中で一番惹かれたのは開催場所です。あの万博記念公園での開催なのです。日本人全員が万博といえば思い出すのが太陽の塔。その太陽の塔が未だにそびえ立つ、日本を代表する、関西を代表する、大阪を代表する、日本人全員が知っている公園での開催。そのような素晴らしい場所で、最高にうまいカレーパンやカレーを食べたら、それは間違いなく「参加者・全員・笑顔」になると思われます。
だからこそ、我々日本カレーパン協会は大阪でのカレーパンサミットを後援することを決めました。
(※1:『神戸カレーパンマルシェ』https://kobe-marche2018.currypan.jp/ )
[[なぜこの時期なのか?]]
なぜ5月3日から6日までの開催なのか?
それはゴールデンウィークであることはもちろんのことです。じゃあ、ゴールデンウィークに開催すれば人がいっぱい来るだろうし、それでいいかという単純な動機でこの開催日を決めたのでしょうか?
もちろんそれは「いいえ」です。
5月の頭といえば、大きな意味合いを持つ日があることはお気づきだと思います。
そうです。5月5日端午の節句です。
端午の節句は日本では奈良時代から伝わる風習で、季節の節目を祝う日本の伝統的な式日である五節句の中の一つに数えられており、江戸時代に法制化された「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」のが主旨のものです。そして、柏餅を食べる日でもあります。柏の木は新芽が出ないと古い葉が落ちないため、子孫繁栄を象徴するものとして縁起がよいとされ、こどもの幸福と母への感謝に通じるものとして食べられるようになっていきました。
つまり柏餅は5月5日にこどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝しながら食べるとして、その前後の日程はどうするのでしょうか?
カレーパンも売れないと新作は作られない、子孫繁栄を象徴する柏の葉の様ではないでしょうか?また柏の葉が餅を包む様に、パンがカレーを包んでいるカレーパンを「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝し」ながら食べるのもなかなか風流だと思い、このタイミングで開催することに決定しました。
[[そもそもなぜカレーパンなのか?]]
なぜならば、カレーパンが日本人のために生まれた、日本人に愛され続けてきた、そして日本人の感性を生かし切った食べ物であることと、単純に食べると美味しいと素直に感じられる食べ物だからです。
世界で愛される「パン」。そして、インドの国民食であり日本で独自の進化を遂げた日本人好きな食べ物ランキングで常にトップ3に入る「カレー」。このカレーをパンで包んだら?という、かつての日本の工業発展、自動車産業の歴史を思い浮かべるような日本人独特の発想と、研究に研究を重ね研鑽に研鑽を重ね、より美味しくより手軽に、食べると幸せになるよう日本のパン屋さんの血と汗の上に成り立ち、愛され続けてきた、無冠の惣菜パンの王、そのカレーパンにもっと注目しても良いのではないでしょうか?
[[具体的にどんなサミットなのか?]]
世界一の規模ですから、世界一カレーパンが集まるサミットです。
1万個以上のカレーパンが集まります。まずはそれがなければ始まりません。
日本カレーパン協会が選んだカレーパンを集めます。
関東や東北、中部や九州など、普段大阪の皆様がなかなか食べられないカレーパンを中心に、1万個以上を集めたカレーパンのお祭りとなります。
<<当プレスリリースについてのお問い合わせ>>
●カレーパン関係について
一般社団法人日本カレーパン協会
広報担当:やすひさ・石井
TEL:03-4588-0180
メールフォーム:http://www.currypan.jp/contact/
●イベントについて
株式会社シティライフNEW
広報担当:尾浴・芳村
TEL:06-6338-0641 FAX:06-6368-3505
curry@citylife-new.com
<<参考情報>>
[[カレーパン協会とは?]]
名称:一般社団法人日本カレーパン協会
目的:カレーパンで地球、全員、笑顔を目指します。
会長:佐藤 絵里
理事長:やすひさ てっぺい
事務局:〒108-0074東京都港区高輪4-20-19HIGH BEACH TAKANAWA 1F
連絡先:03-4588-0180
創業:2013年4月1日
WEB:http://www.currypan.jp/
日本カレーパン協会は、カレーパンを通じて地球に住むすべての人を笑顔にするために存在します。
私たち日本カレーパン協会は、争い・孤独・貧困など、あらゆる問題をやさしくカレーパンに包み込み、
国内はもとより世界中の人々とカレーパンを通じて連帯し、笑顔あふれる平和な世の中を創造します。
美味しさが、人を笑顔にするのは、万国共通です。
日本で生まれたカレーパンですが、和を重んじる日本人らしく異なる食をみごとに融合してできています。
世界中で様々な形で愛され食されている「カレー」と「パン」の融合した食べ物だから、自由であり、可能性にあふれており、そして平和的。
世界中一人ひとりを笑顔にするためには、いろいろなタイプの美味しさに対応できる
ことが求められますが、まさにカレーパンは対応が可能です。
更に、どこにでも持ち運べ、いつでも食べることが出来るという形態、まさに、地球・全員・笑顔の実現にぴったりだと考えています。
補足:関係者紹介
【総合プロデューサー 兼 理事長 やすひさ てっぺい】
コミュニティ構築や協会運営などで、最も注目を集める協会プロデューサーの一人。
独自のWEB戦略で、公開より半年間で唐揚げ好き(カラアゲニスト)1,000人以上を集め、90,000名の協会員を超える世界最大のファン協会、一般社団法人日本唐揚協会の会長 兼 理事長。
多い時は10万人以上を集めるからあげイベント「からあげカーニバル」「からあげフェスティバル」などの食関連イベント実施する他、ローソン『からあげクン』ご当地唐揚げシリーズや、ニチレイ『からあげチキン』など、様々な唐揚げ関連商品のプロデュースなども手掛け、数多くのヒット商品を生み出すヒットメーカーとしても活躍。
また、唐揚げコミュニティ構築運営の実績を買われ、様々なコミュニティ構築、コミュニティ運営のプロデュース、コンサルティングなども数多く手がける中、2013年4月より日本カレーパン協会運営に顧問として参画し、現在は総合プロデューサー兼理事長としてカレーパンコミュニティでの采配を振るう。
【会長 佐藤 絵里】
1年365日毎日必ずカレーパンを食べるという筋金入りのカレーパンマニア。
今まで食したカレーパンは3500個以上。
時間があれば美味いカレーパンを探して各地を訪ね食べ歩き、カレーパンの素晴らしさを訴求する意味でも様々なカレーパンをブログにて紹介している。
本業は行政書士として活躍中。