令和4年度 特許庁デザイン経営プロジェクトのオンライン・イベントをウェブ公開
[23/03/22]
提供元:PRTIMES
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スタートアップ企業・非営利法人・個人など I-OPEN プロジェクトの多様な参加者の体験談や、知的財産・社会課題解決などの専門家/有識者のアドバイスから、知的財産を活用した社会課題解決に向けた取り組みについて共に考える「I-OPEN PROJECT 22」フォーラム、及び外部環境が変化する中で変革に挑もうとしている中小企業の次世代経営者と支援者の方々に向けた「中小企業の未来をひらく デザイン経営×知財セミナー」の動画がウェブサイトにて公開されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/62020/23/resize/d62020-23-6573606c7a74733877ac-2.png ]
令和4年度の特許庁デザイン経営プロジェクトが主導する「I-OPEN」プロジェクトおよび「中小企業のデザイン経営×知財」プロジェクトに関するオンライン・イベントが公開されました。
I-OPEN プロジェクトは様々な社会課題の解決に取組むスタートアップ企業や非営利法人、個人の方々(I-OPENER)が、知的財産や社会課題解決などに精通した専門家のチーム(サポーター)と共に考え、行動し、知的財産を活用しながら社会課題を解決できるようにサポートする伴走支援プログラムです。
また、「中小企業のデザイン経営×知財」プロジェクトは、企業を取り巻く環境が大きく変化する中、変革に挑む次世代経営者と支援者の取組を後押しするため、企業の持続力を生み出す「デザイン経営」と「知財活動」に着目したリサーチや情報発信を行うプロジェクトです。
ソニーグループ株式会社のデザイン部門であるクリエイティブセンターと、ソニーデザインコンサルティング株式会社は、これらの事業を受託し、活動全般の企画運営をしています。
「I-OPEN PROJECT 22」フォーラムでは、本プロジェクトに参加したI-OPENERからの体験談の共有、I-OPENERの伴走支援を実施した専門家からのアドバイスのほか、有識者がそれぞれの専門的立場から社会課題解決×知財をテーマに語りました。
また、I-OPEN プロジェクトでは、I-OPENERへの伴走支援の実施に加え、今後の社会課題を議論し、その解決を探求・支援するためのコミュニティの構築・運営を試行しています。
I-OPENプロジェクトウェブサイト: https://www.i-open.go.jp
「中小企業の未来をひらく デザイン経営×知財セミナー」では、デザイン経営と知財をテーマとしたリサーチの中間報告、専門家や先駆的な取組を行っている次世代経営者による講演のほか、有識者からの応援メッセージをお届けします。
なお、「中小企業のデザイン経営×知財」プロジェクトでは、今後、「デザイン経営×知財」の基本的な考え方や全国の中小企業・支援者の優れた事例を掲載したコンテンツ、デザイン経営の実践を支援するツールの公開を予定しています。
中小企業の未来をひらく「デザイン経営×知財」セミナー:https://youtu.be/QQjIf23MEKQ
<特許庁デザイン経営プロジェクト>
特許庁は、2018年に経済産業省と特許庁が公表した『「デザイン経営」宣言』の政策提言を受け、特許庁の行政サービスの改善を目的とした、特許庁自身によるデザイン経営の実践を開始。2018年にデザイン統括責任者(CDO)とデザイン経営プロジェクトチームを設置して以来、ユーザー目線の新たな施策づくりのほか、特許庁のミッション・ビジョン・バリューズの策定や職員向けのデザイン思考研修などに取り組んできました。
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/index.html
・I-OPEN プロジェクト
特許庁は、豊かな社会を願い、想いと創造力から生まれる知財をいかして、未来を切り開く情熱を有する人たちを応援しています。このような方々が、I-OPEN プロジェクトを通じて、知的財産やビジネスに精通した専門家からなるチームによる伴走支援などを受け、知的財産の活用によって社会課題を解決することを支援しています。
I-OPEN: https://www.i-open.go.jp/
・中小企業の「デザイン経営×知財」プロジェクト
「中小企業のためのデザイン経営ハンドブック」:https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/chusho.html
<ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター>
ソニーは、創業して間もなくデザインの重要性をいち早く認識し、デザイン室(現:クリエイティブセンター)を1961年に設立しました。「人のやらないことをやる」というソニーのDNAのもと、クリエイティブセンターはエレクトロニクスからエンタテインメント、金融などの事業領域に活動の幅を広げ、ブランドやインターフェースを含め、多岐に渡るデザインを行っています。デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、世界中の人々とともに、より豊かで心地よいライフスタイルの実現や、クリエイティビティとテクノロジーの融合によってもたらされる新たな価値の「原型」 の創造を目指します。
https://www.sony.com/ja/design
<ソニーデザインコンサルティング株式会社>
ソニーのインハウスデザインとして培ったクリエイティビティやそのノウハウをグループ外へ提供することを通した社会課題の解決や文化価値、新価値の創造への貢献を目的として2020年4月1日に設立しました。ビジョニングやブランディング、開発などのデザインコンサルティング、デザインをご提供するデザインサービス、デザイン知財やデザイン組織の運営、デザイン教育などをご提供するデザインマネジメントの3つの柱を中心に活動しています。
https://www.sonydesignconsulting.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/62020/23/resize/d62020-23-6573606c7a74733877ac-2.png ]
令和4年度の特許庁デザイン経営プロジェクトが主導する「I-OPEN」プロジェクトおよび「中小企業のデザイン経営×知財」プロジェクトに関するオンライン・イベントが公開されました。
I-OPEN プロジェクトは様々な社会課題の解決に取組むスタートアップ企業や非営利法人、個人の方々(I-OPENER)が、知的財産や社会課題解決などに精通した専門家のチーム(サポーター)と共に考え、行動し、知的財産を活用しながら社会課題を解決できるようにサポートする伴走支援プログラムです。
また、「中小企業のデザイン経営×知財」プロジェクトは、企業を取り巻く環境が大きく変化する中、変革に挑む次世代経営者と支援者の取組を後押しするため、企業の持続力を生み出す「デザイン経営」と「知財活動」に着目したリサーチや情報発信を行うプロジェクトです。
ソニーグループ株式会社のデザイン部門であるクリエイティブセンターと、ソニーデザインコンサルティング株式会社は、これらの事業を受託し、活動全般の企画運営をしています。
「I-OPEN PROJECT 22」フォーラムでは、本プロジェクトに参加したI-OPENERからの体験談の共有、I-OPENERの伴走支援を実施した専門家からのアドバイスのほか、有識者がそれぞれの専門的立場から社会課題解決×知財をテーマに語りました。
また、I-OPEN プロジェクトでは、I-OPENERへの伴走支援の実施に加え、今後の社会課題を議論し、その解決を探求・支援するためのコミュニティの構築・運営を試行しています。
I-OPENプロジェクトウェブサイト: https://www.i-open.go.jp
「中小企業の未来をひらく デザイン経営×知財セミナー」では、デザイン経営と知財をテーマとしたリサーチの中間報告、専門家や先駆的な取組を行っている次世代経営者による講演のほか、有識者からの応援メッセージをお届けします。
なお、「中小企業のデザイン経営×知財」プロジェクトでは、今後、「デザイン経営×知財」の基本的な考え方や全国の中小企業・支援者の優れた事例を掲載したコンテンツ、デザイン経営の実践を支援するツールの公開を予定しています。
中小企業の未来をひらく「デザイン経営×知財」セミナー:https://youtu.be/QQjIf23MEKQ
<特許庁デザイン経営プロジェクト>
特許庁は、2018年に経済産業省と特許庁が公表した『「デザイン経営」宣言』の政策提言を受け、特許庁の行政サービスの改善を目的とした、特許庁自身によるデザイン経営の実践を開始。2018年にデザイン統括責任者(CDO)とデザイン経営プロジェクトチームを設置して以来、ユーザー目線の新たな施策づくりのほか、特許庁のミッション・ビジョン・バリューズの策定や職員向けのデザイン思考研修などに取り組んできました。
https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/index.html
・I-OPEN プロジェクト
特許庁は、豊かな社会を願い、想いと創造力から生まれる知財をいかして、未来を切り開く情熱を有する人たちを応援しています。このような方々が、I-OPEN プロジェクトを通じて、知的財産やビジネスに精通した専門家からなるチームによる伴走支援などを受け、知的財産の活用によって社会課題を解決することを支援しています。
I-OPEN: https://www.i-open.go.jp/
・中小企業の「デザイン経営×知財」プロジェクト
「中小企業のためのデザイン経営ハンドブック」:https://www.jpo.go.jp/introduction/soshiki/design_keiei/chusho.html
<ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター>
ソニーは、創業して間もなくデザインの重要性をいち早く認識し、デザイン室(現:クリエイティブセンター)を1961年に設立しました。「人のやらないことをやる」というソニーのDNAのもと、クリエイティブセンターはエレクトロニクスからエンタテインメント、金融などの事業領域に活動の幅を広げ、ブランドやインターフェースを含め、多岐に渡るデザインを行っています。デザインのあらゆる可能性を開拓し続け、世界中の人々とともに、より豊かで心地よいライフスタイルの実現や、クリエイティビティとテクノロジーの融合によってもたらされる新たな価値の「原型」 の創造を目指します。
https://www.sony.com/ja/design
<ソニーデザインコンサルティング株式会社>
ソニーのインハウスデザインとして培ったクリエイティビティやそのノウハウをグループ外へ提供することを通した社会課題の解決や文化価値、新価値の創造への貢献を目的として2020年4月1日に設立しました。ビジョニングやブランディング、開発などのデザインコンサルティング、デザインをご提供するデザインサービス、デザイン知財やデザイン組織の運営、デザイン教育などをご提供するデザインマネジメントの3つの柱を中心に活動しています。
https://www.sonydesignconsulting.com/