アラスジャパン主催グローバルコミュニティイベント「ACE 2022 Japan」を3年ぶりのリアルイベントとして開催
[22/06/24]
提供元:PRTIMES
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600人以上が集い大盛況のうちに閉幕。オンデマンド配信は7月29日まで視聴可能
[画像: https://prtimes.jp/i/5077/24/resize/d5077-24-a2ff069a6ac3aa106910-0.jpg ]
複雑化する製品の設計・製造・運用を担う、ローコードプラットフォームアプリケーションをグローバルに提供する Aras の日本法人であるアラスジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:久次昌彦)は、Arasのグローバルコミュニティイベントである ACE 2022 Japan を6月9日(木)・10日(金)の二日間、開催いたしました。
今回の「ACE 2022 Japan」はコロナ禍により、3年ぶりにリアルイベントでの開催となりましたが、800人以上の登録申込と実際に 600人以上の参加をいただき、大盛況のうちに閉幕となりました。
「ACE 2022 Japan」はアラスジャパン合同会社 社長 久次の開会挨拶によりオープニングを迎え、『加速するデジタルスレッドの価値 〜 Transform with SaaS 〜』のテーマのもと、ユーザー基調講演には株式会社竹中工務店様、株式会社デンソー様、株式会社ジェイテクトサーモシステム様にご登壇いただいた他、経済産業省 和泉憲明様と久次による特別対談「SaaS 化がもたらす日本の製造業が取り組むべきデジタライゼーションとは」などを通し、今後、PLM システムが Enterprise SaaS へとシフトしていく中で、Aras プラットフォームがどのように成長し、お客様の本業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援していくかについてお伝えしました。
徹底的な新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、リアルイベントとして開催したことにより、お客様、パートナー様と実際に対面しての情報交換ができたことは、ご参加いただいた皆さまにとって、とても有意義なものとなりました。
なお、もう一度ご覧になりたいセッションがある方や、会場にお越しいただくことができなかった皆さまに、会場でのセッションや皆さまのビジネスに役立つ資料やコンテンツをご視聴いただける機会として、オンデマンド配信を実施しております。ぜひご覧いただけますと幸いです。
■アラスジャパン合同会社 社長 久次昌彦 コメント
今回のテーマは『加速するデジタルスレッドの価値 〜 Transform with SaaS 〜』と題し、DX によってもたらされる持続的変革に、どのように PLM システムが対応できるのかを軸に、PLM の最新トレンドなどをご紹介してまいりました。コロナ禍で先行きが不透明な中ではありましたが、感染対策を徹底すると共に、皆さまの多大なるご理解とご協力をもちまして大盛況のなか無事に閉幕を迎えることができました。深くお礼申し上げます。
アラスジャパン合同会社が設立して今年で満10年の節目となる記念すべき年に皆さまと会場でお会いできたことをとても嬉しく思いました。
また、会場にお越しいただけなかった方にもビジネスのお力添えになるよう、オンデマンド配信を行います。(一部セッションを除く)
どうぞ皆さま、この機会をご活用ください。
■「ACE 2022 Japan」 オンデマンド配信 概要
・配信期間:2022年6月20日(月)〜 7月29日(金)予定
・配信場所:特設 Web サイト(https://ace2022japan.oatnd.com/ace2022)
・視聴費用:無料
※ ご登録が必要となります。
※ 一部ご覧になれないセッションもございますのでご了承ください。
※ 同業他社さまはお断りさせていただくことがあります。
※ フリーアドレスでのご登録はご遠慮ください
■「ACE 2022 Japan」 実施概要
・イベント名称:ACE 2022 Japan
・イベントテーマ:加速するデジタルスレッドの価値 〜 Transform with SaaS 〜
・開催日:2022年6月9日(木) 13:00〜17:40、10日(金) 10:00〜17:20
・会場:ANA インターコンチネンタルホテル東京
・対象:ハイテク・エレクトロニクス、医療機器、自動車、航空機、重工業、産業機器業界、等
設計・開発部門、IT部門、製造部門、品質保証部門、本社経営企画・デジタル推進部門、等
・参加費:無料(事前登録制)
・特設サイト:https://ace2022japan.oatnd.com/ace2022-regi
・ユーザー基調講演:
建設業におけるデジタルスレッド構築への挑戦(株式会社竹中工務店)
デンソーにおけるPLMシステムの現在と未来(株式会社デンソー)
PLM導入による業務改革 〜情報の整理整頓と活用に向けて〜 (株式会社ジェイテクトサーモシステム)
・特別対談:
SaaS 化がもたらす日本の製造業が取り組むべきデジタライゼーションとは
経済産業省 商務情報政策局・情報経済課アーキテクチャ戦略企画室長
和泉 憲明 様
アラスジャパン合同会社 社長
久次 昌彦
ACEについて
ACE は Aras Community Eventの略であり、既存ユーザーだけでなく、Arasに興味のあるお客様やパートナー、そしてAras社員が一堂に会し、最新情報の収集をはじめ、顧客の業務改革やDX推進に役立つ知識・経験の情報交換をする場です。
今回の「ACE 2022 Japan」は10回目の開催となりました。
Aras について
Aras は、複雑化している製品の設計開発、製造、および運用を支援するアプリケーションを備えた、最も強力なローコードプラットフォームを提供しています。このテクノロジーにより、柔軟でアップグレード可能なソリューションが迅速に提供可能になり、ビジネスのレジリエンス性の向上に貢献します。Aras のプラットフォームおよび製品ライフサイクル管理(PLM)アプリケーションは、製品ライフサイクル全体およびサプライチェーンの、あらゆる部門・部署のユーザーを重要な製品データやプロセスと繋ぎます。
主要顧客:川崎重工業、クボタ、デンソー、日産自動車、日立製作所、富士フイルム、三菱重工業、村田製作所、ルネサス エレクトロニクス、Airbus、Audi、Microsoft など
URL: www.aras.com/ja-jp
ソーシャルメディア: Twitter、 Facebook、 LinkedIn
(C) 2022 Aras. 不許複製・禁無断転載。このドキュメントは情報提供を目的にしたものです。Aras および Aras Innovator の社名、ブランド名、製品名、または商標は、米国および/またはその他の国々における Aras Corporation およびその子会社、関連会社の登録商標または商標です。その他のすべての社名、ブランド名、製品名、または商標は、各所有者に帰属します。
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複雑化する製品の設計・製造・運用を担う、ローコードプラットフォームアプリケーションをグローバルに提供する Aras の日本法人であるアラスジャパン合同会社(本社:東京都千代田区、社長:久次昌彦)は、Arasのグローバルコミュニティイベントである ACE 2022 Japan を6月9日(木)・10日(金)の二日間、開催いたしました。
今回の「ACE 2022 Japan」はコロナ禍により、3年ぶりにリアルイベントでの開催となりましたが、800人以上の登録申込と実際に 600人以上の参加をいただき、大盛況のうちに閉幕となりました。
「ACE 2022 Japan」はアラスジャパン合同会社 社長 久次の開会挨拶によりオープニングを迎え、『加速するデジタルスレッドの価値 〜 Transform with SaaS 〜』のテーマのもと、ユーザー基調講演には株式会社竹中工務店様、株式会社デンソー様、株式会社ジェイテクトサーモシステム様にご登壇いただいた他、経済産業省 和泉憲明様と久次による特別対談「SaaS 化がもたらす日本の製造業が取り組むべきデジタライゼーションとは」などを通し、今後、PLM システムが Enterprise SaaS へとシフトしていく中で、Aras プラットフォームがどのように成長し、お客様の本業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援していくかについてお伝えしました。
徹底的な新型コロナウイルス感染症対策を講じつつ、リアルイベントとして開催したことにより、お客様、パートナー様と実際に対面しての情報交換ができたことは、ご参加いただいた皆さまにとって、とても有意義なものとなりました。
なお、もう一度ご覧になりたいセッションがある方や、会場にお越しいただくことができなかった皆さまに、会場でのセッションや皆さまのビジネスに役立つ資料やコンテンツをご視聴いただける機会として、オンデマンド配信を実施しております。ぜひご覧いただけますと幸いです。
■アラスジャパン合同会社 社長 久次昌彦 コメント
今回のテーマは『加速するデジタルスレッドの価値 〜 Transform with SaaS 〜』と題し、DX によってもたらされる持続的変革に、どのように PLM システムが対応できるのかを軸に、PLM の最新トレンドなどをご紹介してまいりました。コロナ禍で先行きが不透明な中ではありましたが、感染対策を徹底すると共に、皆さまの多大なるご理解とご協力をもちまして大盛況のなか無事に閉幕を迎えることができました。深くお礼申し上げます。
アラスジャパン合同会社が設立して今年で満10年の節目となる記念すべき年に皆さまと会場でお会いできたことをとても嬉しく思いました。
また、会場にお越しいただけなかった方にもビジネスのお力添えになるよう、オンデマンド配信を行います。(一部セッションを除く)
どうぞ皆さま、この機会をご活用ください。
■「ACE 2022 Japan」 オンデマンド配信 概要
・配信期間:2022年6月20日(月)〜 7月29日(金)予定
・配信場所:特設 Web サイト(https://ace2022japan.oatnd.com/ace2022)
・視聴費用:無料
※ ご登録が必要となります。
※ 一部ご覧になれないセッションもございますのでご了承ください。
※ 同業他社さまはお断りさせていただくことがあります。
※ フリーアドレスでのご登録はご遠慮ください
■「ACE 2022 Japan」 実施概要
・イベント名称:ACE 2022 Japan
・イベントテーマ:加速するデジタルスレッドの価値 〜 Transform with SaaS 〜
・開催日:2022年6月9日(木) 13:00〜17:40、10日(金) 10:00〜17:20
・会場:ANA インターコンチネンタルホテル東京
・対象:ハイテク・エレクトロニクス、医療機器、自動車、航空機、重工業、産業機器業界、等
設計・開発部門、IT部門、製造部門、品質保証部門、本社経営企画・デジタル推進部門、等
・参加費:無料(事前登録制)
・特設サイト:https://ace2022japan.oatnd.com/ace2022-regi
・ユーザー基調講演:
建設業におけるデジタルスレッド構築への挑戦(株式会社竹中工務店)
デンソーにおけるPLMシステムの現在と未来(株式会社デンソー)
PLM導入による業務改革 〜情報の整理整頓と活用に向けて〜 (株式会社ジェイテクトサーモシステム)
・特別対談:
SaaS 化がもたらす日本の製造業が取り組むべきデジタライゼーションとは
経済産業省 商務情報政策局・情報経済課アーキテクチャ戦略企画室長
和泉 憲明 様
アラスジャパン合同会社 社長
久次 昌彦
ACEについて
ACE は Aras Community Eventの略であり、既存ユーザーだけでなく、Arasに興味のあるお客様やパートナー、そしてAras社員が一堂に会し、最新情報の収集をはじめ、顧客の業務改革やDX推進に役立つ知識・経験の情報交換をする場です。
今回の「ACE 2022 Japan」は10回目の開催となりました。
Aras について
Aras は、複雑化している製品の設計開発、製造、および運用を支援するアプリケーションを備えた、最も強力なローコードプラットフォームを提供しています。このテクノロジーにより、柔軟でアップグレード可能なソリューションが迅速に提供可能になり、ビジネスのレジリエンス性の向上に貢献します。Aras のプラットフォームおよび製品ライフサイクル管理(PLM)アプリケーションは、製品ライフサイクル全体およびサプライチェーンの、あらゆる部門・部署のユーザーを重要な製品データやプロセスと繋ぎます。
主要顧客:川崎重工業、クボタ、デンソー、日産自動車、日立製作所、富士フイルム、三菱重工業、村田製作所、ルネサス エレクトロニクス、Airbus、Audi、Microsoft など
URL: www.aras.com/ja-jp
ソーシャルメディア: Twitter、 Facebook、 LinkedIn
(C) 2022 Aras. 不許複製・禁無断転載。このドキュメントは情報提供を目的にしたものです。Aras および Aras Innovator の社名、ブランド名、製品名、または商標は、米国および/またはその他の国々における Aras Corporation およびその子会社、関連会社の登録商標または商標です。その他のすべての社名、ブランド名、製品名、または商標は、各所有者に帰属します。