9名のアーティストが「コロナウイルスと向き合う人類」をテーマに店内にライブアートを描く「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」
[21/11/22]
提供元:PRTIMES
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2021年11月21日〜26日 アーキテクチャカフェ棲家(新宿)で開催
株式会社 Banc(本社:東京都港区南青山4丁目24-8 アットホームスクエア3F/代表取締役社長 橘 真優)が運営する、建築好きのためのミュージアム型カフェ「アーキテクチャカフェ棲家」(最寄り駅:新宿3丁目駅)は、2021年11月22日(月)〜26日(金)の5日間、同店内にて、9名のアーティストを招いてのライブアートペイントイベント「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」開催いたします。
アーキテクチャカフェ棲家HP:https://sumika-shinjuku.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/10602/24/resize/d10602-24-e8ecd5f66919bb8f2e16-0.jpg ]
「アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェです。建築好きが集い語り合える空間を目指し、美しい建築物のリアルな模型ご用意。ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しています。また、店舗の大空間を生かして建築やアートをテーマに様々なイベントを開催して好評をいただいております。
この企画は、コロナ禍で苦境を経験した方々に向けて、アートの力で明るい気持ちを届けたいという想いから生まれました。本イベントでは、棲家の店内の壁面と窓面と柱に、総勢9人のアーティストが「コロナウィルスと向き合う人類」というテーマでアートを描きます。300平方メートル を超す棲家の広い店内を活用し、それぞれのアーティストがテーマをそれぞれの感性で自由に表現していきます。どんな作品が完成するかは、まだ誰にもわかりません。アーティストの個性が際立つ作品が生まれるかもしれませんし、参加のアーティストたちがそれぞれの作品に影響され新しいシナジーが生まれるかもしれません。店舗はテーマのみを提示するのみで、アーティストの自由な感性に完全に任せて制作を依頼しています。ライブペインティングの様子は、カフェをご利用の方は誰でもご覧いただくことが可能です。アートが生まれる貴重な瞬間をぜひ来店して見届けてください。
なお、本イベントのアーティストのキュレーションはWASABI WALL ART agency様(株式会社NOMAL / NOMAL. Inc)にご担当いただいたほか、日本ペイント株式会社様にもプロジェクトのサポートをいただきました。
【概要】
イベント名:「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」
日時:2011年11月22日(月)〜26日(金)
場所:アーキテクチャカフェ棲家(すみか)東京都新宿区新宿3-6-7 第6三和ビル4階
時間:10:00〜18:00
上記の期間、カフェをご利用の方は誰でもライブペインティングの様子をご覧いただけます。
※アーティストは作品制作に集中するため、交流はできません。予めご了承ください。
【参加アーティスト】
■01 emi tanaji
大阪生まれ、アフロの絵描き。大阪芸術大学卒業後、上京。2015年より活動を本格化。
様々なカタチで舞台に携わってきた経験を生かし『現地の人や土地に愛されるアート』をコンセプトにそこに暮らす人々との交流の中から感じるインスピレーションを大切にし、その土地に長く愛される作品を心がけている。用いる手法は絵の具、色鉛筆、タイルアートまで多岐に渡る。代表作として
有形文化財に登録されている長野県渋温泉郷《歴史の宿金具屋》の貸切風呂のひとつ「斎月の湯」では湯船と天井以外、床も壁も石やタイルを使った全面アート作品として手掛けた。他にも、宮城県食べる宝石MIGAKI-ICHIGO ミガキイチゴ“ウェディングプロジェクト”空間装飾福島県磐梯熱海アートストリートプロジェクト壁画制作阿佐ヶ谷JR駅内にてシンボル壁画など東京を拠点に全国各地で活動中。
https://emitanaji.flop.jp/
■02 Shinjiro Tanaka
田中紳次郎は点や線など原始的なモチーフを用い、自らの死生観や命の繋がり、人間の持つ可能性などを主題として表現している。ミニマルなオブジェクトは人間に宿るエネルギーを純粋に伝達する媒体であり、その単純性によって時代を超えた普遍的な力を持つ。シンプルなモチーフが故に表現方法は無限に広がり、その多様性を通じて人間個々の内面世界に並存する多面性や、人々の持つ可能性を表している。また、自らのダンサーとしての経験から、その作品には音楽的リズムを伴った構造や色彩など躍動感が見られる。
1985年CA州生まれ。2008年慶應義塾大学卒、電通を経てNYへ移住。
ミュージカルプロデューサーアシスタント 、ダンサーとしてNile Rodgers and CHICと共演、アパレルブランド”BSWK”立ち上げ、平成中村座NY公演出演など、様々な経験をアートに活かしている。
2018年にはニューヨークの路上や駅構内など30日間路上でゲリラライブアート活動を実施、翌年個展”NYC STREET ART PROJECT” を開催。同年にはART BATTLE TOKYOで優勝、ロンドンのギャラリーでの展示やストリートに壁画を施すなど、国内外で活動している。
https://www.shinjirotanaka.com/
■03 MICROU
1987年生、東京都在住。展示、ライブペインティング、壁画制作の他、直接ペイントを施したアパレル商品を販売するなど、国内外問わず活動を行なっている。
人の感情を鮮やかな配色と黒のコントラストで描く。鮮やかな絵具で赴くままに筆を動かし、黒で色や筆の動きを浮かび上がらせることで、脳裏の奥に潜む美しい喜怒哀楽の感情をサイケデリックに表現している。
現在はVRライブペイントやAR作品発表など展開を広げ、更なるサイケデリック表現を追求している。
https://microuorcim.jimdofree.com/
■04 KATHMI
1993年生まれ。福岡出身。壁画制作やイベントやライブペイント出演、個人クライアントなどから絵画制作。また、デザイン領域にてロゴや紙媒体のDTP・Webやプロダクト制作を受注。 2012年九州産業大学芸術学部デザイン科特待枠で入学。 2015年度から武蔵野美術大学視覚伝達デザイン3年次に編入、中退して2016年グラフィックデザイン制作会社EMOGRA.inc設立。 リアルイラストレーションからデフォルメ、デザインまで見た物を応用して新しく作り出し、美しさや魅力的な理想を追い求める。
https://wasabi-artdesign.com/artist/kathmi
■05 DAISUKE INOMOTO dee-words
アルファベット、ひらがな、漢字の他、歴史ある言語や様々な言語など文字や言葉をキャンバスにぶつけ絵画表現。人種や国籍問わず、コミュニケーションを広げるコトをコンセプトに作品を展開。
世界中でCOVID-19の感染拡大により、人種差別や略奪が起きているコトをとても痛ましく思う。
人々が絶えず争うコトから、お互いが歩み寄り、歴史や文化を少しずつ理解、リスペクトし『ありがとう、また逢おう』が増えて行くコトを強く願って。
現在はサンフランシスコを拠点とするIHGラグジュアリーライフスタイルホテル【KIMPTON SHINJUKU TOKYO】メインエントランス常設作品他、ライブペインティング、スニーカーペインティング、オーダー絵画製作、和紙を使ったランプシェードを制作。
https://wasabi-artdesign.com/artist/dee-words
■06 Yohei Takahashi
1987年生まれ東京都在住のペインター、壁画作家。
忙しなく動く動物や風に揺れる植物、焚火やさざなみなど、形の定まらないものを定まらないままに、狭角で写実的な構図で抽象的に瑞々しく描き出すことを試みています。
https://yoheight.com/
■07 OLI
2014年より独学で絵画の制作を開始し、グラフィティやライブペインティングを中心に活動。2016年には、初個展OLI exhibition:「101」をSEZON ART GALLERYCAFE365°にて開催し、その後も個展やアーティストやアパレルブランドとのコラボレーションなどと、活動の場を広げ続けている。2020年、OLIはCOVID-19のパンデミックによって世界のバランスが崩れる中、自身と世界を見つめ直し、歪みを特徴とする"WARP" という手法に辿り着く。このWARP で生まれる歪みは醜さのかたちとしてではなく、ポジティブなモチーフとして用いている。
http://thefactorytokyo.com/neighbors/oli/
■08 buggy
エキゾチックカラーのコラージュワークから、クスりと笑えるオリジナル作品まで、幅広いアートワークでイラストレータ界で唯一無二のポジションを誇る『buggy』。国内外の商業施設やホテルなどの象徴的部分への大規模なファサードペイント。VOGUEやNumeroなど高感度ファッション誌でのアートワークや、人気アパレルブランドとのコラボレーションによるオリジナルイラストの商品企画等も手がける。最近ではオリジナルKids Wearブランドを立ち上げるなど、多岐に渡り活躍を続けている。
https://www.instagram.com/buggylab/
■09 SUI THE TOKYO
夢の断片、ネットやテレビ、雑誌から垂れ流されるキーワード、コラージュ・イメージ。トレース/ペインティング/バストアップして少しだけ現実に戻りながら描くイメージコレクターでもあります。テレビ・ウォッチャーでもある「テレビ・ウォッチャーのミーハーな絵描き」が育ったのは中野。ベース高円寺に生まれ、夢と混沌とした世界観、そしてアジア独特のミックスカルチャーを持つ。ファニーな人に焦点を当てたアートワーク、夢の世界、空想と現実の混ざり合い。妄想サンプリング]のようなシュールレアリズムとPOPと毒を絡めた面白いアイデア。
"これは私のおかしな異質なアイデアの記録である。"-おかしな、昨日見た夢の断片との日々の出会い。モンタージュのように人や実生活を借りてつなげていく。
https://www.facebook.com/suithetokyo/
【アーキテクチャカフェ棲家について】
アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェです。建築好きが集い語り合える空間を目指し、美しい建築物のリアルな模型ご用意。ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しています。その建築模型は全て、テレビチャンピオン模型優勝者の林洋平氏によって完全再現されたものです。
店内には、建築士や不動産のスペシャリストが常駐しており、建築や不動産に関する相談が可能です。建築家やインテリアデザイナーの作品集を見ることもでき、個人ではなかなか接点を持つのが難しい建築家やインテリアデザイナーとのマッチングをサポート。理想の家づくりを実現するお手伝いをいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10602/24/resize/d10602-24-0b61c606cbcd344d9cec-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10602/24/resize/d10602-24-bf162ca0ec541eb1eebf-2.jpg ]
【店舗概要】
名称:アーキテクチャカフェ棲家(すみか)
所在地:東京都新宿区新宿3-6-7 第6三和ビル4階
営業時間:cafe AM10:00-18:00 / bar 18:00-4:00(L.O.3:00)
定休日:不定休
電話番号:03-5315-0396
ウェブサイト:https://sumika-shinjuku.com/
客席数:103席
店舗面積:319.41平方メートル
【運営会社概要】
名称:株式会社 Banc(バンク)
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4-24-8 アットホームスクエア 3 階
電話番号:03-5468-6226
設立:2011 年 4 月
資本金:1億円
代表取締役社長:橘真優
株式会社 Banc(本社:東京都港区南青山4丁目24-8 アットホームスクエア3F/代表取締役社長 橘 真優)が運営する、建築好きのためのミュージアム型カフェ「アーキテクチャカフェ棲家」(最寄り駅:新宿3丁目駅)は、2021年11月22日(月)〜26日(金)の5日間、同店内にて、9名のアーティストを招いてのライブアートペイントイベント「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」開催いたします。
アーキテクチャカフェ棲家HP:https://sumika-shinjuku.com/
[画像1: https://prtimes.jp/i/10602/24/resize/d10602-24-e8ecd5f66919bb8f2e16-0.jpg ]
「アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェです。建築好きが集い語り合える空間を目指し、美しい建築物のリアルな模型ご用意。ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しています。また、店舗の大空間を生かして建築やアートをテーマに様々なイベントを開催して好評をいただいております。
この企画は、コロナ禍で苦境を経験した方々に向けて、アートの力で明るい気持ちを届けたいという想いから生まれました。本イベントでは、棲家の店内の壁面と窓面と柱に、総勢9人のアーティストが「コロナウィルスと向き合う人類」というテーマでアートを描きます。300平方メートル を超す棲家の広い店内を活用し、それぞれのアーティストがテーマをそれぞれの感性で自由に表現していきます。どんな作品が完成するかは、まだ誰にもわかりません。アーティストの個性が際立つ作品が生まれるかもしれませんし、参加のアーティストたちがそれぞれの作品に影響され新しいシナジーが生まれるかもしれません。店舗はテーマのみを提示するのみで、アーティストの自由な感性に完全に任せて制作を依頼しています。ライブペインティングの様子は、カフェをご利用の方は誰でもご覧いただくことが可能です。アートが生まれる貴重な瞬間をぜひ来店して見届けてください。
なお、本イベントのアーティストのキュレーションはWASABI WALL ART agency様(株式会社NOMAL / NOMAL. Inc)にご担当いただいたほか、日本ペイント株式会社様にもプロジェクトのサポートをいただきました。
【概要】
イベント名:「LIVE PAINT WEEK HUMAN RACE FACING COVID-19」
日時:2011年11月22日(月)〜26日(金)
場所:アーキテクチャカフェ棲家(すみか)東京都新宿区新宿3-6-7 第6三和ビル4階
時間:10:00〜18:00
上記の期間、カフェをご利用の方は誰でもライブペインティングの様子をご覧いただけます。
※アーティストは作品制作に集中するため、交流はできません。予めご了承ください。
【参加アーティスト】
■01 emi tanaji
大阪生まれ、アフロの絵描き。大阪芸術大学卒業後、上京。2015年より活動を本格化。
様々なカタチで舞台に携わってきた経験を生かし『現地の人や土地に愛されるアート』をコンセプトにそこに暮らす人々との交流の中から感じるインスピレーションを大切にし、その土地に長く愛される作品を心がけている。用いる手法は絵の具、色鉛筆、タイルアートまで多岐に渡る。代表作として
有形文化財に登録されている長野県渋温泉郷《歴史の宿金具屋》の貸切風呂のひとつ「斎月の湯」では湯船と天井以外、床も壁も石やタイルを使った全面アート作品として手掛けた。他にも、宮城県食べる宝石MIGAKI-ICHIGO ミガキイチゴ“ウェディングプロジェクト”空間装飾福島県磐梯熱海アートストリートプロジェクト壁画制作阿佐ヶ谷JR駅内にてシンボル壁画など東京を拠点に全国各地で活動中。
https://emitanaji.flop.jp/
■02 Shinjiro Tanaka
田中紳次郎は点や線など原始的なモチーフを用い、自らの死生観や命の繋がり、人間の持つ可能性などを主題として表現している。ミニマルなオブジェクトは人間に宿るエネルギーを純粋に伝達する媒体であり、その単純性によって時代を超えた普遍的な力を持つ。シンプルなモチーフが故に表現方法は無限に広がり、その多様性を通じて人間個々の内面世界に並存する多面性や、人々の持つ可能性を表している。また、自らのダンサーとしての経験から、その作品には音楽的リズムを伴った構造や色彩など躍動感が見られる。
1985年CA州生まれ。2008年慶應義塾大学卒、電通を経てNYへ移住。
ミュージカルプロデューサーアシスタント 、ダンサーとしてNile Rodgers and CHICと共演、アパレルブランド”BSWK”立ち上げ、平成中村座NY公演出演など、様々な経験をアートに活かしている。
2018年にはニューヨークの路上や駅構内など30日間路上でゲリラライブアート活動を実施、翌年個展”NYC STREET ART PROJECT” を開催。同年にはART BATTLE TOKYOで優勝、ロンドンのギャラリーでの展示やストリートに壁画を施すなど、国内外で活動している。
https://www.shinjirotanaka.com/
■03 MICROU
1987年生、東京都在住。展示、ライブペインティング、壁画制作の他、直接ペイントを施したアパレル商品を販売するなど、国内外問わず活動を行なっている。
人の感情を鮮やかな配色と黒のコントラストで描く。鮮やかな絵具で赴くままに筆を動かし、黒で色や筆の動きを浮かび上がらせることで、脳裏の奥に潜む美しい喜怒哀楽の感情をサイケデリックに表現している。
現在はVRライブペイントやAR作品発表など展開を広げ、更なるサイケデリック表現を追求している。
https://microuorcim.jimdofree.com/
■04 KATHMI
1993年生まれ。福岡出身。壁画制作やイベントやライブペイント出演、個人クライアントなどから絵画制作。また、デザイン領域にてロゴや紙媒体のDTP・Webやプロダクト制作を受注。 2012年九州産業大学芸術学部デザイン科特待枠で入学。 2015年度から武蔵野美術大学視覚伝達デザイン3年次に編入、中退して2016年グラフィックデザイン制作会社EMOGRA.inc設立。 リアルイラストレーションからデフォルメ、デザインまで見た物を応用して新しく作り出し、美しさや魅力的な理想を追い求める。
https://wasabi-artdesign.com/artist/kathmi
■05 DAISUKE INOMOTO dee-words
アルファベット、ひらがな、漢字の他、歴史ある言語や様々な言語など文字や言葉をキャンバスにぶつけ絵画表現。人種や国籍問わず、コミュニケーションを広げるコトをコンセプトに作品を展開。
世界中でCOVID-19の感染拡大により、人種差別や略奪が起きているコトをとても痛ましく思う。
人々が絶えず争うコトから、お互いが歩み寄り、歴史や文化を少しずつ理解、リスペクトし『ありがとう、また逢おう』が増えて行くコトを強く願って。
現在はサンフランシスコを拠点とするIHGラグジュアリーライフスタイルホテル【KIMPTON SHINJUKU TOKYO】メインエントランス常設作品他、ライブペインティング、スニーカーペインティング、オーダー絵画製作、和紙を使ったランプシェードを制作。
https://wasabi-artdesign.com/artist/dee-words
■06 Yohei Takahashi
1987年生まれ東京都在住のペインター、壁画作家。
忙しなく動く動物や風に揺れる植物、焚火やさざなみなど、形の定まらないものを定まらないままに、狭角で写実的な構図で抽象的に瑞々しく描き出すことを試みています。
https://yoheight.com/
■07 OLI
2014年より独学で絵画の制作を開始し、グラフィティやライブペインティングを中心に活動。2016年には、初個展OLI exhibition:「101」をSEZON ART GALLERYCAFE365°にて開催し、その後も個展やアーティストやアパレルブランドとのコラボレーションなどと、活動の場を広げ続けている。2020年、OLIはCOVID-19のパンデミックによって世界のバランスが崩れる中、自身と世界を見つめ直し、歪みを特徴とする"WARP" という手法に辿り着く。このWARP で生まれる歪みは醜さのかたちとしてではなく、ポジティブなモチーフとして用いている。
http://thefactorytokyo.com/neighbors/oli/
■08 buggy
エキゾチックカラーのコラージュワークから、クスりと笑えるオリジナル作品まで、幅広いアートワークでイラストレータ界で唯一無二のポジションを誇る『buggy』。国内外の商業施設やホテルなどの象徴的部分への大規模なファサードペイント。VOGUEやNumeroなど高感度ファッション誌でのアートワークや、人気アパレルブランドとのコラボレーションによるオリジナルイラストの商品企画等も手がける。最近ではオリジナルKids Wearブランドを立ち上げるなど、多岐に渡り活躍を続けている。
https://www.instagram.com/buggylab/
■09 SUI THE TOKYO
夢の断片、ネットやテレビ、雑誌から垂れ流されるキーワード、コラージュ・イメージ。トレース/ペインティング/バストアップして少しだけ現実に戻りながら描くイメージコレクターでもあります。テレビ・ウォッチャーでもある「テレビ・ウォッチャーのミーハーな絵描き」が育ったのは中野。ベース高円寺に生まれ、夢と混沌とした世界観、そしてアジア独特のミックスカルチャーを持つ。ファニーな人に焦点を当てたアートワーク、夢の世界、空想と現実の混ざり合い。妄想サンプリング]のようなシュールレアリズムとPOPと毒を絡めた面白いアイデア。
"これは私のおかしな異質なアイデアの記録である。"-おかしな、昨日見た夢の断片との日々の出会い。モンタージュのように人や実生活を借りてつなげていく。
https://www.facebook.com/suithetokyo/
【アーキテクチャカフェ棲家について】
アーキテクチャカフェ棲家」は、日本初の建築模型を間近で楽しめるミュージアム型カフェです。建築好きが集い語り合える空間を目指し、美しい建築物のリアルな模型ご用意。ル・コルビジェや隈研吾をはじめとする世界の名建築家が手がけた近代建築の模型(全12点)を各テーブルに展示しています。その建築模型は全て、テレビチャンピオン模型優勝者の林洋平氏によって完全再現されたものです。
店内には、建築士や不動産のスペシャリストが常駐しており、建築や不動産に関する相談が可能です。建築家やインテリアデザイナーの作品集を見ることもでき、個人ではなかなか接点を持つのが難しい建築家やインテリアデザイナーとのマッチングをサポート。理想の家づくりを実現するお手伝いをいたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10602/24/resize/d10602-24-0b61c606cbcd344d9cec-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/10602/24/resize/d10602-24-bf162ca0ec541eb1eebf-2.jpg ]
【店舗概要】
名称:アーキテクチャカフェ棲家(すみか)
所在地:東京都新宿区新宿3-6-7 第6三和ビル4階
営業時間:cafe AM10:00-18:00 / bar 18:00-4:00(L.O.3:00)
定休日:不定休
電話番号:03-5315-0396
ウェブサイト:https://sumika-shinjuku.com/
客席数:103席
店舗面積:319.41平方メートル
【運営会社概要】
名称:株式会社 Banc(バンク)
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山4-24-8 アットホームスクエア 3 階
電話番号:03-5468-6226
設立:2011 年 4 月
資本金:1億円
代表取締役社長:橘真優