メリルリンチ日本証券主催・海外投資家向けの「5Gシンポジウム・ジャパン」登壇のお知らせ - 自動運転ラボ
[19/05/14]
提供元:PRTIMES
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講演テーマは「How 5G will enable the Autonomous Driving / Connected Car」
2019年5月27日(月)〜28日(火)に、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの海外アナリスト及び海外顧客向け開催されるカンファレンス「5Gシンポジウム・ジャパン」に、日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』を運営する、株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区)の代表取締役社長の下山が登壇しますので、お知らせいたします。
講演時間は5月27日(月)午後2時から午後3時30分で、講演テーマは「How 5G will enable the Autonomous Driving / Connected Car」です。当日は自動運転車やコネクテッドカーと5Gの関係性などについて、業界の最新情報などを交えて解説します。
シンポジウムでは、富士通やソフトバンク、NTT、NTTドコモ、エリクソン、通信計測機器メーカー大手のアンリツ、通信工事大手のコムシスなどからもエキスパートが招かれるほか、総務省の5G担当者や慶應義塾大学の眞田幸俊教授による講演も行われます。
▼2019年5月27日の登壇企業・登壇者は以下の通りです
・総務省:Mr. Yuya Seo, Deputy Director, Telecommunications Bureau(テーマ「Japan’s 5G roadmap and partnerships with the private sector」)
・富士通:Mr.Shingo Mizuno, Corporate Executive Officer, Vice Head of Service Platform Business
・アンリツ
・ストロボ(自動運転ラボ):Mr. Teppei Shimoyama, Representative of Autonomous Driving Lab(テーマ「How 5G will enable the Autonomous Driving / Connected Car」)
・ソフトバンク
▼2019年5月28日の登壇企業・登壇者は以下の通りです
・コムシス:Mr. Ryoji Takaichi, IR Department General Manager
・NTT
・エリクソン・ジャパン: Mr. Masanobu Fujioka, CTO(テーマ「5G Implementation: Japan and rest of the world」)
・慶應義塾大学:Prof. Yukitoshi Sanada(テーマ「The Road Ahead for 5G: Standardization and Real-life Applications」)
・NTTドコモ:Mr. Youichirou Kounoike, Senior Manager of 5G Business Office
[ 自動運転ラボ・講演内容 ]
「自動運転」という領域をビジネス視点で語る場合、CASE(Connected、Autonomous[自動運転]、Shared &
Services、Electric)という概念にもある通り、自動運転「車」だけに限った産業ではなく、自動運転が実現する前提で広がる巨大な周辺産業を内包すべきである。
自動運転車は「コネクテッドカー」でもあり「シェアード・カー」でもあるためだ。
自動運転社会の実現によって、史上最長の「可処分時間」が新たに生まれるとも言われており、車中での様々な消費活動も生まれることになる。
自動運転業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる、自動運転ビジネスを成功させるための協業戦略について分かりやすく解説する。
[ 講演者プロフィール ]
株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年 大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、(株)ストロボを設立。設立2年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月 自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
●「自動運転ラボ」によるイベント登壇・講演について
自動運転ラボは、業界を牽引する大手メーカーからIT・技術分野で革新の一翼を担うスタートアップまで、モビリティ業界の最前線についての情報を発信しています。今後も各種カンファレンスやセミナー登壇等を通じた最新情報の発信が、自動運転業界の市場拡大の一助となるよう努めて参ります。
【自動運転ラボ メディア概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/30587/24/resize/d30587-24-926435-0.jpg ]
メディア名:自動運転ラボ
URL:https://jidounten-lab.com
Facebook:https://www.facebook.com/jidountenlab/
Twitter: https://twitter.com/jidountenlab
NewsPicks:https://newspicks.com/user/3376152
問い合わせ:contact@jidounten-lab.com
【株式会社ストロボ 会社概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/30587/24/resize/d30587-24-596715-1.jpg ]
商号:株式会社ストロボ
代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:https://www.strobo-inc.jp/
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業
2019年5月27日(月)〜28日(火)に、バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチの海外アナリスト及び海外顧客向け開催されるカンファレンス「5Gシンポジウム・ジャパン」に、日本唯一の自動運転専門ニュースメディア『自動運転ラボ』を運営する、株式会社ストロボ(以下、当社/東京都・港区)の代表取締役社長の下山が登壇しますので、お知らせいたします。
講演時間は5月27日(月)午後2時から午後3時30分で、講演テーマは「How 5G will enable the Autonomous Driving / Connected Car」です。当日は自動運転車やコネクテッドカーと5Gの関係性などについて、業界の最新情報などを交えて解説します。
シンポジウムでは、富士通やソフトバンク、NTT、NTTドコモ、エリクソン、通信計測機器メーカー大手のアンリツ、通信工事大手のコムシスなどからもエキスパートが招かれるほか、総務省の5G担当者や慶應義塾大学の眞田幸俊教授による講演も行われます。
▼2019年5月27日の登壇企業・登壇者は以下の通りです
・総務省:Mr. Yuya Seo, Deputy Director, Telecommunications Bureau(テーマ「Japan’s 5G roadmap and partnerships with the private sector」)
・富士通:Mr.Shingo Mizuno, Corporate Executive Officer, Vice Head of Service Platform Business
・アンリツ
・ストロボ(自動運転ラボ):Mr. Teppei Shimoyama, Representative of Autonomous Driving Lab(テーマ「How 5G will enable the Autonomous Driving / Connected Car」)
・ソフトバンク
▼2019年5月28日の登壇企業・登壇者は以下の通りです
・コムシス:Mr. Ryoji Takaichi, IR Department General Manager
・NTT
・エリクソン・ジャパン: Mr. Masanobu Fujioka, CTO(テーマ「5G Implementation: Japan and rest of the world」)
・慶應義塾大学:Prof. Yukitoshi Sanada(テーマ「The Road Ahead for 5G: Standardization and Real-life Applications」)
・NTTドコモ:Mr. Youichirou Kounoike, Senior Manager of 5G Business Office
[ 自動運転ラボ・講演内容 ]
「自動運転」という領域をビジネス視点で語る場合、CASE(Connected、Autonomous[自動運転]、Shared &
Services、Electric)という概念にもある通り、自動運転「車」だけに限った産業ではなく、自動運転が実現する前提で広がる巨大な周辺産業を内包すべきである。
自動運転車は「コネクテッドカー」でもあり「シェアード・カー」でもあるためだ。
自動運転社会の実現によって、史上最長の「可処分時間」が新たに生まれるとも言われており、車中での様々な消費活動も生まれることになる。
自動運転業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる、自動運転ビジネスを成功させるための協業戦略について分かりやすく解説する。
[ 講演者プロフィール ]
株式会社ストロボ 代表取締役社長 下山哲平
大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に重視。同業上場企業とのJV設立や複数のM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年 大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、(株)ストロボを設立。設立2年で、グループ4社へと拡大し、デジタル系事業開発に従事している。2018年5月 自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域最大級メディア「自動運転ラボ」立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術・会社の最新情報が最も集まる存在に。
●「自動運転ラボ」によるイベント登壇・講演について
自動運転ラボは、業界を牽引する大手メーカーからIT・技術分野で革新の一翼を担うスタートアップまで、モビリティ業界の最前線についての情報を発信しています。今後も各種カンファレンスやセミナー登壇等を通じた最新情報の発信が、自動運転業界の市場拡大の一助となるよう努めて参ります。
【自動運転ラボ メディア概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/30587/24/resize/d30587-24-926435-0.jpg ]
メディア名:自動運転ラボ
URL:https://jidounten-lab.com
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Twitter: https://twitter.com/jidountenlab
NewsPicks:https://newspicks.com/user/3376152
問い合わせ:contact@jidounten-lab.com
【株式会社ストロボ 会社概要】
[画像2: https://prtimes.jp/i/30587/24/resize/d30587-24-596715-1.jpg ]
商号:株式会社ストロボ
代表者:代表取締役社長 下山哲平
所在地:東京都港区麻布十番1-5-10(受付4階)
URL:https://www.strobo-inc.jp/
事業内容:デジタルマーケティング事業
メディア&コンテンツ開発事業
ベンチャー投資育成事業