世界最大のスキーリゾート会社、クラブメッド 北海道には2つのリゾートを展開
[19/09/20]
提供元:PRTIMES
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2019年度アジア太平洋地域におけるウィンターバカンスに対する意識調査の結果を発表「旅行者はスノーアクティビティだけでなく、その土地特有の文化体験と家族の時間を重視している」
オールインクルーシブ・リゾートのパイオニア、株式会社クラブメッド(本社:東京都港区 代表取締役社長スチュワート ド ブルゴーニュ)は、中国やオーストラリアをはじめとする主要11カ国、計2,200名を対象とした「2019年度アジア太平洋スノーブランド調査」の最新結果を発表しました。今回の調査は、昨年実施されたアジア太平洋初のウィンターバカンスに関する報告書の続報となり、旅行者の実態にさらに踏み込む内容となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-994060-0.jpg ]
クラブメッドアジア太平洋CEOのザビエル・デソールは今回のスノーブランド調査について次のように述べています。「75%の旅行者はリゾートを訪れた際、スキーやスノーボードだけでなく、食事やその土地ならではの体験も重視しているという結果が出ました。これはクラブメッドが提供するオールインクルーシブ・ウィンターバカンスがまさに支持されていることが証明されたと言えるでしょう。北海道にあるクラブメッド・トマムおよびサホロでは、スノーアクティビティだけでなく、北海道および日本の特有の文化や伝統に触れるプログラムも多数ご用意しています。」
2019年度アジア太平洋スノーブランド調査 キーポイント:
■2019年、ウィンターバカンスに来る旅行者は本地域内で1億5,100万人まで達し、市場規模では10%の成長を示している。
■本地域のウィンターバカンス旅行者のうち、68%がミレニアル世代である。
■ウィンターバカンスに来る旅行者は家族との時間を最優先に考える富裕層が多い。
■2018年に続き、2019年も最も人気のウィンターバカンスの旅行先に日本が選出された。
■旅行者の70%がウィンターバカンスを満喫するには、最低1週間の滞在が必要と回答した。
■75%が最低2年に1度以上はウィンターバカンスを楽しむと回答し、うち35%が4泊以上、65%が3泊以上である。
■75%の旅行者がウィンターバカンス中にスキー以外のアクティビティも体験したいと回答。
家族との時間を過ごす、自然を満喫する、地元のグルメなどが価値ある体験として挙げられた。
■80%のウィンターバカンス旅行者は旅行代金にリフトパスやスキースクール代などが含まれたオールインクルーシブの旅行形態を好む。理由として、多彩なアクティビティ、利便性、経済性が挙げられた。
■回答者の55%はスキーやスノーボードは8歳までに始めた方がよいと考えている。
■77%の旅行者が次に行ってみたいウィンターバカンスの滞在先としてヨーロッパを挙げている。
■一方で、回答者の75%以上が夏の旅行先として、ビーチリゾートよりも高原・山岳リゾートの方が魅力的であると考えている。理由として、高原・山岳地の気候、雄大な自然、涼しさを挙げている。また、夏の人気旅行先では、日本がトップ、続いてスイスとニュージーランドがランクインした。
【クラブメッド・北海道 サホロ、アイヌ文化を纏い、2019年11月29日(金)リニューアルオープン】
https://www.clubmed.co.jp/r/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%82%B5%E3%83%9B%E3%83%AD/w
[画像2: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-386592-8.jpg ]
ヨーロッパを中心に世界22カ所のスキーエリアでリゾートホテルを運営するクラブメッドは、世界的なウィンターバカンス需要を見越し、さらなるリゾートの開発やリニューアルを進めています。
ヨーロッパでは毎年1カ所以上のリゾートをアルプスにオープンする計画を進めており、また日本では、クラブメッド・サホロが、昨年冬に客室のリノベーションを行いましたが、今年はさらにお客様にアイヌ文化を感じていただけるよう、バー・シアター・レセプションなどのパブリックスペースをモダンに一新。今年11月29日から冬季シーズンがオープンします。
シルキースノーを満喫できる多彩なコースレイアウトを誇るスキー場はもちろんのこと、屋外のホットバス「カナディアンバス」や屋内プール、ウォールクライミング、手打ちそば体験、工作やダンスなどお子様の年齢に合わせたのプログラム等、家族みんなでお楽しみいただけるコンテンツが充実しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-819411-9.jpg ]
伝統文化やグルメも堪能できるクラブメッド・北海道 サホロはまさに今回の意識調査で明らかになった「スノースポーツだけでなく、地元の文化体験、家族の時間を大切にしたい」という旅行者のニーズに応える形となった言えるでしょう。
【クラブメッドについて】
「何も考えず、ただリラックスする時間。人生にはバカンスが必要なはずです。」
1950年に先駆的な考え方のもとスタートしたフランスを本社に置くリゾート運営会社です。現在では、世界24カ国、約70カ所にリゾートを運営。
例えば友人の別荘に遊びに行った時のようにゆっくり気楽に滞在し、日常の疲れを取り除いていく、いわゆるフランス風バカンスを提案しています。透明度が高い美しい海でおもいっきり太陽を感じられるモルディブやモーリシャス、メキシコ カンクンに至る世界の一流リゾート地で展開するほか、1956年にスイス、レザン村に最初のスキーリゾートをオープンさせて以来、フランス シャモニーをはじめとする、ヨーロッパのアルプスをメインに世界に26のスノーリゾートを経営しています。日本、北海道に2カ所(トマム・サホロ)、石垣島に1カ所、合計3カ所のリゾートがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-214804-3.jpg ]
1967年には、ホテル・リゾートとして世界初のキッズクラブを設立大人だけではなく、子供たちもバカンスを楽しめるよう、年齢に応じた子供をお預かりするサービスを提供し。
また、クラブメッドは世界最大の生徒数・スポーツ数を誇るスポーツクラブでもあり、ゴルフやテニス、スキーなど一流のインストラクターによるレッスンだけではなく、スタンドアップパドル、スノーシューイング、タイ・キックボクシング等のその土地の文化や気候ならではのアクティビティも提供しています。リゾート内のアクティビティを楽しんだり、プールサイドで本を読んだり過ごす事でスタッフである世界各国から集まったG.O(ジェントル・オーガナイザー)や他のお客様との交流が生まれます。そんな新しい出会いが、何よりもクラブメッドの魅力。
バカンスダイヤル (お客様専用問い合わせ先):0120-790-863 (フリーコール)
オールインクルーシブ・リゾートのパイオニア、株式会社クラブメッド(本社:東京都港区 代表取締役社長スチュワート ド ブルゴーニュ)は、中国やオーストラリアをはじめとする主要11カ国、計2,200名を対象とした「2019年度アジア太平洋スノーブランド調査」の最新結果を発表しました。今回の調査は、昨年実施されたアジア太平洋初のウィンターバカンスに関する報告書の続報となり、旅行者の実態にさらに踏み込む内容となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-994060-0.jpg ]
クラブメッドアジア太平洋CEOのザビエル・デソールは今回のスノーブランド調査について次のように述べています。「75%の旅行者はリゾートを訪れた際、スキーやスノーボードだけでなく、食事やその土地ならではの体験も重視しているという結果が出ました。これはクラブメッドが提供するオールインクルーシブ・ウィンターバカンスがまさに支持されていることが証明されたと言えるでしょう。北海道にあるクラブメッド・トマムおよびサホロでは、スノーアクティビティだけでなく、北海道および日本の特有の文化や伝統に触れるプログラムも多数ご用意しています。」
2019年度アジア太平洋スノーブランド調査 キーポイント:
■2019年、ウィンターバカンスに来る旅行者は本地域内で1億5,100万人まで達し、市場規模では10%の成長を示している。
■本地域のウィンターバカンス旅行者のうち、68%がミレニアル世代である。
■ウィンターバカンスに来る旅行者は家族との時間を最優先に考える富裕層が多い。
■2018年に続き、2019年も最も人気のウィンターバカンスの旅行先に日本が選出された。
■旅行者の70%がウィンターバカンスを満喫するには、最低1週間の滞在が必要と回答した。
■75%が最低2年に1度以上はウィンターバカンスを楽しむと回答し、うち35%が4泊以上、65%が3泊以上である。
■75%の旅行者がウィンターバカンス中にスキー以外のアクティビティも体験したいと回答。
家族との時間を過ごす、自然を満喫する、地元のグルメなどが価値ある体験として挙げられた。
■80%のウィンターバカンス旅行者は旅行代金にリフトパスやスキースクール代などが含まれたオールインクルーシブの旅行形態を好む。理由として、多彩なアクティビティ、利便性、経済性が挙げられた。
■回答者の55%はスキーやスノーボードは8歳までに始めた方がよいと考えている。
■77%の旅行者が次に行ってみたいウィンターバカンスの滞在先としてヨーロッパを挙げている。
■一方で、回答者の75%以上が夏の旅行先として、ビーチリゾートよりも高原・山岳リゾートの方が魅力的であると考えている。理由として、高原・山岳地の気候、雄大な自然、涼しさを挙げている。また、夏の人気旅行先では、日本がトップ、続いてスイスとニュージーランドがランクインした。
【クラブメッド・北海道 サホロ、アイヌ文化を纏い、2019年11月29日(金)リニューアルオープン】
https://www.clubmed.co.jp/r/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E3%82%B5%E3%83%9B%E3%83%AD/w
[画像2: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-386592-8.jpg ]
ヨーロッパを中心に世界22カ所のスキーエリアでリゾートホテルを運営するクラブメッドは、世界的なウィンターバカンス需要を見越し、さらなるリゾートの開発やリニューアルを進めています。
ヨーロッパでは毎年1カ所以上のリゾートをアルプスにオープンする計画を進めており、また日本では、クラブメッド・サホロが、昨年冬に客室のリノベーションを行いましたが、今年はさらにお客様にアイヌ文化を感じていただけるよう、バー・シアター・レセプションなどのパブリックスペースをモダンに一新。今年11月29日から冬季シーズンがオープンします。
シルキースノーを満喫できる多彩なコースレイアウトを誇るスキー場はもちろんのこと、屋外のホットバス「カナディアンバス」や屋内プール、ウォールクライミング、手打ちそば体験、工作やダンスなどお子様の年齢に合わせたのプログラム等、家族みんなでお楽しみいただけるコンテンツが充実しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-819411-9.jpg ]
伝統文化やグルメも堪能できるクラブメッド・北海道 サホロはまさに今回の意識調査で明らかになった「スノースポーツだけでなく、地元の文化体験、家族の時間を大切にしたい」という旅行者のニーズに応える形となった言えるでしょう。
【クラブメッドについて】
「何も考えず、ただリラックスする時間。人生にはバカンスが必要なはずです。」
1950年に先駆的な考え方のもとスタートしたフランスを本社に置くリゾート運営会社です。現在では、世界24カ国、約70カ所にリゾートを運営。
例えば友人の別荘に遊びに行った時のようにゆっくり気楽に滞在し、日常の疲れを取り除いていく、いわゆるフランス風バカンスを提案しています。透明度が高い美しい海でおもいっきり太陽を感じられるモルディブやモーリシャス、メキシコ カンクンに至る世界の一流リゾート地で展開するほか、1956年にスイス、レザン村に最初のスキーリゾートをオープンさせて以来、フランス シャモニーをはじめとする、ヨーロッパのアルプスをメインに世界に26のスノーリゾートを経営しています。日本、北海道に2カ所(トマム・サホロ)、石垣島に1カ所、合計3カ所のリゾートがあります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/41509/24/resize/d41509-24-214804-3.jpg ]
1967年には、ホテル・リゾートとして世界初のキッズクラブを設立大人だけではなく、子供たちもバカンスを楽しめるよう、年齢に応じた子供をお預かりするサービスを提供し。
また、クラブメッドは世界最大の生徒数・スポーツ数を誇るスポーツクラブでもあり、ゴルフやテニス、スキーなど一流のインストラクターによるレッスンだけではなく、スタンドアップパドル、スノーシューイング、タイ・キックボクシング等のその土地の文化や気候ならではのアクティビティも提供しています。リゾート内のアクティビティを楽しんだり、プールサイドで本を読んだり過ごす事でスタッフである世界各国から集まったG.O(ジェントル・オーガナイザー)や他のお客様との交流が生まれます。そんな新しい出会いが、何よりもクラブメッドの魅力。
バカンスダイヤル (お客様専用問い合わせ先):0120-790-863 (フリーコール)