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「BYD AUTO 越谷」が2023年4月7日(金)オープン

電気自動車販売台数世界No.1(※1)のBYDが埼玉県に初出店

 BYDの日本法人であるBYD Auto Japan株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:東福寺 厚樹、以下 BYD Auto Japan)の正規ディーラーであるKBS株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:外山 詞敏)は、2023年4月7日(金)、埼玉県初の拠点となる「BYD AUTO 越谷」をオープンいたします。「BYD AUTO越谷」は日本で3店舗目となるショールームを備えた正規ディーラー店舗で、埼玉県では初出店となります。

(※1)電気自動車はEV/PHEV/FCVの総称で2022年1〜12月期の販売台数 出典:マークラインズ(株)




[画像1: https://prtimes.jp/i/43078/24/resize/d43078-24-5715d72546c1266b4d87-0.jpg ]


 東京近郊のベッドタウンとして発展し続ける埼玉県越谷市にオープンする「BYD AUTO越谷」は、国道4号線に面し、東北自動車道・浦和ICや東京外環自動車道・草加ICより5km圏内に位置しています。
 店内では、発売中のミドルサイズe-SUV「BYD ATTO 3(読み:ビーワイディーアットスリー)」を常時展示し、商談や試乗のご案内を受け付けているほか、専門トレーニングを受講したサービススタッフが、点検、車検、修理などの車両整備を行い、お客様のカーライフをサポートいたします。
 また、「BYD AUTO越谷」ではオープンを記念して、2023年4月7日(金)から9日(日)の期間、オープニングフェアを開催いたします。

■「BYD AUTO 越谷」概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/24_1_1143e1fd55906c20e2b6fbbdf825bcde.jpg ]



■4月7日(金)〜9日(日)の間、オープニングフェアを開催!

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/24_2_af1a7242e83e08d013a8668455936303.jpg ]


*本キャンペーンの詳細は、BYD AUTO越谷へお問い合わせください。

■BYD AUTO販売ネットワークについて
 BYD Auto Japanは、2025年末までに100を超えるショールームを備えた店舗を全国に作ることを目標に掲げています。2023年2月、日本1号店となる「BYD AUTO東名横浜」を神奈川県横浜市にオープンしたのを皮切りに、同月には大阪府堺市に関西初出店となる「BYD AUTO堺」をオープンいたしました。さらに、2023年4月には、「BYD AUTO 横浜中央」と「BYD AUTO EXPOCITY」の2店舗がショールームを備えた店舗としてオープンする予定で、開業準備室を含めると、計36の拠点のオープンが決定しています。
 なお、開業準備室については本格的なショールームはございませんが、試乗や購入に関する相談及び購入後のアフターサービスを受け付けております。販売ネットワークの準備状況は、WEBサイト(URL:https://byd.co.jp/e-life/dealer/)をご参照ください。

■最新のテクノロジーが満載 スポーティーで躍動感あふれるe-SUV「BYD ATTO 3」

[画像2: https://prtimes.jp/i/43078/24/resize/d43078-24-cd5d96f4afb700fedcca-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/43078/24/resize/d43078-24-899e7e0ca2d49b362555-2.jpg ]

 スポーティーで躍動感あふれるデザインが特徴の「BYD ATTO 3」は、2022年2月に中国で販売を開始して以降、オーストラリアやタイなどのアジア太平洋地域でも発売され、2022年末までのグローバルでの累計販売台数は20万2,058台に上ります。さらに、欧州ではドイツやフランスなどを含む9ヵ国での販売も決定しており、Euro NCAP(※2)の安全性評価で最高評価の5つ星を獲得するなど、高い安全性が裏付けられたBYDの世界戦略EVです。
 BYDが独自開発した「ブレードバッテリー※3」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e-Platform 3.0」を採用し、470kmの航続距離(WLTC値※4)と高い安全性、フラットな床面によって広い車内空間と440Lの荷室容量を実現しました。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなど、日本の交通環境にあわせた先進安全・運転支援機能も充実しています。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe-Lifeをサポートいたします。

?「BYD ATTO 3」製品ページ:https://byd.co.jp/e-life/cars/atto3/

(※2)Euro NCAPは、ヨーロッパで実施されている自動車安全性評価テスト。
(※3)「ブレードバッテリー」は、BYDが2021年に発表した最新型のリン酸鉄リチウムイオン電池で、高い安全性、優れた航続性能、強度、長寿命を特徴にしています。
(※4)自社による実測値WLTCモード(自社調べ)一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値。お客様の使用環境や運転方法に応じて異なります。

【BYD Auto Japan株式会社について】
 BYDの日本法人 ビーワイディージャパン株式会社の100%出資子会社として設立したBYD Auto Japanは、日本におけるBYDの乗用車販売サービス専業会社です。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/43078/table/24_3_f1b81f01369b2e115618d641bd17ca01.jpg ]



【BYDグループとは】
 BYDは、1995年に中国・深圳で創業し、ITエレクトロニクス、自動車、新エネルギー、都市モビリティの4つの領域で事業をグローバルに展開しています。バッテリーメーカーとして創業した背景から、バッテリーはもとより、モーターやコントローラーなど電気自動車のコアとなる技術を自社開発・製造しています。特に、自動車事業においては、世界70超の国と地域、400超の都市に電気自動車を展開し、中国国内では9年連続でNEV販売台数第1位(※5)となりました。さらに、2022年には電気自動車販売台数世界No.1(※1)となりました。

(※5)出典「Global EV Outlook 2020」

以上

※本リリースの掲載内容は画像を含め、2023年3月31日(金)現在の情報です。内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

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製品に関するお問い合わせ:
BYD Auto Japan株式会社 お問い合わせフォーム :https://byd.co.jp/contact/
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