「Live with nature.」を掲げるSANUがシリーズAファーストクローズで10億円の資金調達を完了 事業拡大に向け、採用強化へ
[22/04/20]
提供元:PRTIMES
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セカンドホーム・サブスクリプションサービス「SANU 2nd Home(サヌ セカンドホーム)」を提供する株式会社Sanu(本社:東京都中央区、代表取締役:福島 弦、以下「SANU」)は、リード投資家であるジャフコ グループ株式会社に加えて、株式会社アカツキ、ケネディクス株式会社、ヒューリック株式会社のCVCファンド、その他個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、約10億円の資金調達を実施いたしました。今回の調達により、創業からの累計資金調達額は、不動産開発資金ならびに融資を加えて約35億円となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60549/24/resize/d60549-24-008a48562baebc43f25f-1.png ]
基幹事業「SANU 2nd Home」の現在:月間解約率1%未満と2,300名を超えるウェイティング登録
SANU 2nd Homeは、月額5.5万円で「自然の中にある家と暮らし」を提供するセカンドホーム・サブスクリプションサービスです。別荘の賃貸や購入ではなく、スマホひとつでサブスク登録するだけで、都心から好アクセスな日本各地の自然立地に建つキャビンにいつでも滞在できる「もう一つの家(セカンドホーム)」を持つことができます。
2021年4月のサービスリリース時点で初期会員枠は即時完売し、2021年11月のサービス開始から5ヶ月間でウェイティング登録者数(*)は2,300名に到達しました。2022年4月現在、白樺湖(長野県)、八ヶ岳(山梨県)、山中湖(山梨県)の3拠点19棟を運営しており、サブスク会員の月間平均解約率は1%以下を維持しています。さらに2022年初夏までにさらに4拠点31棟を開業し、累計7拠点50棟を運営予定です。
* 現在会員枠が完売しているため、会員枠が増枠し次第先着順でご案内する「ウェイティング登録」を受け付けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60549/24/resize/d60549-24-388ef0409c8f348e79fb-0.png ]
株式会社ADXと共同開発したオリジナルの「SANU CABIN」は、国産木材の100%活用、建築資材の再活用を可能にする「釘を使わない」工法、土壌への負荷を軽減する高床式建築など、旧来の観光開発・建築を抜本的に見直し、自然環境へ最大限配慮した建築です。さらに収益の一部を植林活動に充てることで、建設に伴うCO2排出量より、植林した木によって吸収されるCO2量が多い「カーボンネガティブ」を事業開始の時点で実現しています。
環境配慮に関する取り組みについて、過去のプレスリリースは下記URLよりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000060549.html
「SANU 2nd Home」の今後の展望 : 日本のセカンドホーム市場を創造、人と自然が共生する社会へ
「SANU 2nd Home」は、「都市から自然に繰り返し通い、生活を営む」という新しいライフスタイルを提案するサービスです。旧来の別荘市場は、販売・賃貸モデルが中心で、購入・契約のハードルが高い上に、年間平均利用泊数は約30泊未満という非効率的な不動産でした。SANU 2nd Homeは、ソフトウェア・テクノロジーの活用により、旧来型の販売モデルを21世紀型のサービスモデルへと転換したHousing as a Service 事業です。スマートフォンで会員登録をすると、初期費用0円、月額5.5 万円のサブスクモデルで、手軽に自然立地にあるSANU CABINを利用できます。
急激な都市化が進む中で、「自然の中で過ごしたい」というニーズは日に日に高まっています(※1)。また、コロナ禍におけるリモートワークの普及は、都市生活者のライフスタイルに不可逆的で大きな変化をもたらしました。一方、地方移住や別荘購入のハードルは依然高く、日本における別荘所有者は4000万世帯の内のわずか0.7%と、欧米に比べても著しく低い(アメリカ 6%、スウェーデン15%)状況です。(※2)「SANU 2nd Home」では、将来的に日本の全世帯数の3%である100万世帯がセカンドホームを定期利用し、総人口の10%に当たる1200万人がセカンドホームへ気軽にアクセスできるようなセカンドホームの普及と市場の拡大を担うと共に、自然の中での暮らしをより多くの人に提供することで「人と自然が共生する社会」の実現を推進して参ります。
今回調達した資金を活用し、2024年まで20拠点200棟を目標にした拠点開発の推進、並びにITシステムの更なる開発、そして拡大に備えた人材採用に充当する方針です。
※1 当社独自の調査(N=517)によると、首都圏在住の30代〜50代男女の約8割が「今後、自然との接点を増やしていきたい」と回答しました。
※2 総務省「住宅・土地統計調査」(平成30年)、NAHB(National Association of Home Builders)、REPORTS OF FINNISH ENVIRONMENT INSTITUTEをベースにした試算に基づき弊社で分析したところ、各国のセカンドホーム保有率はアメリカで総世帯数の6%、スウェーデンでは15%と、日本の0.7%の結果となりました。
引受先からのコメント
■ジャフコ グループ株式会社 パートナー 藤井 淳史氏
「こんな凄い人達が集まっているのか」というのがSANUへの投資検討の際、最も驚いたことです。近年の生活様式の変化は、インターネット上よりオフィス・住宅や飲食等のリアルにおける変化が上回っていると感じています。そのような中、SANUは「住」の変化に正面から切り込む事業であり、ご一緒できることが楽しみでしかありません。「自然」という人の集う普遍的なテーマ、生活様式や価値観の変化の潮流、非常に大きな市場、そしてスキルと情熱を兼ね備えた人材が集い、歴史に残る会社になると思います。
■株式会社Akatsuki Ventures 「Dawn Capital」 代表パートナー 石倉 壱彦氏
都市にモノや情報が溢れる中で、アウトドアや地方移住といった自然回帰のライフスタイルが大きなトレンドとなっていくことが予想されます。「Live with nature. /自然と共に生きる。」というビジョンを掲げ、定常的に自然との接点を提供するSANUは、福島さんをはじめとした事業経験豊富な経営メンバーのもと、ライフスタイルのニュースタンダードを創っていく存在となることを確信しています。人と自然が共生する新たなライフスタイルの創造に伴走させていただき、持続可能な社会の実現に貢献していきたいです。
■ケネディクス株式会社 代表取締役社長 宮島 大祐氏
当社は不動産証券化ビジネスのパイオニアとして、これまで様々な新しい不動産投資の領域を開拓してまいりました。近年は再エネ事業や賃貸戸建住宅「Kolet」といった SDGs を意識したビジネスも進めており、最大限環境に配慮しながら新たなライフスタイルを提案するというSanu 様の挑戦に共感するとともに、大きな可能性を感じ、本年2月に「SANU 2nd Home - 山中湖 1st」への不動産投資を実施し、また、本資金調達に参加させていただきました。Sanu様が描く世界が早く多くの人に共有されることを期待しております。
■ヒューリックスタートアップ株式会社 代表取締役 上杉 孝氏
ヒューリックグループでは、環境基本方針を定めサステナビリティに配慮した不動産投資を行っています。Sanu様の「人と自然の共生」というビジョンに共感し、今後共に環境負荷の軽減の実現に取り組めればと考えております。また、昨今ライフスタイルやワークスタイルが大きく変化する中で、Sanu様のビジネスモデルは、潜在的な需要を喚起するユニーク且つサステナブルなものと考えております。本出資を通じて、次世代のライフスタイルブランドを創造するSanu様とご一緒することができ大変嬉しく思います。
株式会社Sanu 代表取締役 福島 弦のコメント
SANUはこれまでの日本のスタートアップにはない新たな挑戦を続ける企業です。グローバルに通用するブランド作りの挑戦、事業展開が自然の回復に繋がるリジェネラティブな事業モデルへの挑戦、デジタルの世界だけでは完結せずリアルの建築というモノづくりへの挑戦、そして新しいライフスタイルを提案し市場を自ら作って行く挑戦。今回、背中を押していただいた投資家の皆様に深く感謝申し上げます。TEAM SANUに加わり、共に未来を作る仲間を、心からお待ちしています。
株式会社Sanu ファウンダー兼ブランドディレクター 本間 貴裕のコメント
「Live with nature. / 自然と共に生きる。」という私たちの理念を体現する一つの事業であるSANU 2nd Home。自然の中にもう一つの家を持ち、その地を自分ごととして捉えていく。海や山に囲まれる生活で、改めて自分自身を見つめ直し、大切な人と丁寧な生活を送る。この価値観を大事にしたいと思う方々がたくさんいることを嬉しく思います。これからのSANU、そして人の生き方の未来を共に創っていく仲間も募集しています。
「Live with nature.」を実践し、未来を共に作るチームメンバーを募集
[画像3: https://prtimes.jp/i/60549/24/resize/d60549-24-154a5d8480f16d9edd6f-2.jpg ]
現在、CFO、CSO (Chief Sustainability Officer) をはじめ、SANUの未来を作るコアとなるチームメンバーを募集しています。SANUというオープンでフラットな組織の中で、仕事でも私生活でも「Live with nature. / 自然と共に生きる。」を実践しながら、SANUの新しい挑戦に一緒に取り組んでくれる仲間をお待ちしています。
募集ポジション一覧
チーフ・サステナビリティ―・オフィサー(CSuO)
チーフ・ファイナンシャル・オフィサー (CFO)
事業開発
プロジェクトアーキテクトマネージャー
アセットマネジメントマネージャー
開発推進マネージャー
開発推進リード
オペレーションズ
カスタマーサクセス統括マネージャー
カスタマーサポートマネージャー
拠点アドミニストレーションリード(経理)
PR・マーケティング
マーケティング統括マネージャー
広報・PRマネージャー
コミュニティーマネージャー
コーポレート
人事部門統括マネージャー
経理マネージャー
経理リード
経営企画
事業推進マネージャー
新規事業開発マネージャー
▼採用について詳細は下記よりご参照ください。
・当社サイト:https://sa-nu.com/?lng=ja#recruit
・Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_2996430
本日(4/20)公開!「Vol.5 未来のチームメンバーへ - CEO 福島からの手紙」
https://www.wantedly.com/companies/company_2996430/post_articles/394082
■株式会社Sanu
会社名:株式会社Sanu
代表者:福島 弦
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI
会社ページ:https://sa-nu.com/
SANU 2nd Home サービスページ:http://2ndhome.sa-nu.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Sanu 広報担当 ( pr@sa-nu.com )
本プレスリリースに使用している画像素材は下記よりご自由にご利用ください。
https://drive.google.com/drive/folders/1sw7KBzXXw0VwhypYfAX1n1fTM6pOae7z?usp=sharing
[画像1: https://prtimes.jp/i/60549/24/resize/d60549-24-008a48562baebc43f25f-1.png ]
基幹事業「SANU 2nd Home」の現在:月間解約率1%未満と2,300名を超えるウェイティング登録
SANU 2nd Homeは、月額5.5万円で「自然の中にある家と暮らし」を提供するセカンドホーム・サブスクリプションサービスです。別荘の賃貸や購入ではなく、スマホひとつでサブスク登録するだけで、都心から好アクセスな日本各地の自然立地に建つキャビンにいつでも滞在できる「もう一つの家(セカンドホーム)」を持つことができます。
2021年4月のサービスリリース時点で初期会員枠は即時完売し、2021年11月のサービス開始から5ヶ月間でウェイティング登録者数(*)は2,300名に到達しました。2022年4月現在、白樺湖(長野県)、八ヶ岳(山梨県)、山中湖(山梨県)の3拠点19棟を運営しており、サブスク会員の月間平均解約率は1%以下を維持しています。さらに2022年初夏までにさらに4拠点31棟を開業し、累計7拠点50棟を運営予定です。
* 現在会員枠が完売しているため、会員枠が増枠し次第先着順でご案内する「ウェイティング登録」を受け付けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/60549/24/resize/d60549-24-388ef0409c8f348e79fb-0.png ]
株式会社ADXと共同開発したオリジナルの「SANU CABIN」は、国産木材の100%活用、建築資材の再活用を可能にする「釘を使わない」工法、土壌への負荷を軽減する高床式建築など、旧来の観光開発・建築を抜本的に見直し、自然環境へ最大限配慮した建築です。さらに収益の一部を植林活動に充てることで、建設に伴うCO2排出量より、植林した木によって吸収されるCO2量が多い「カーボンネガティブ」を事業開始の時点で実現しています。
環境配慮に関する取り組みについて、過去のプレスリリースは下記URLよりご覧いただけます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000060549.html
「SANU 2nd Home」の今後の展望 : 日本のセカンドホーム市場を創造、人と自然が共生する社会へ
「SANU 2nd Home」は、「都市から自然に繰り返し通い、生活を営む」という新しいライフスタイルを提案するサービスです。旧来の別荘市場は、販売・賃貸モデルが中心で、購入・契約のハードルが高い上に、年間平均利用泊数は約30泊未満という非効率的な不動産でした。SANU 2nd Homeは、ソフトウェア・テクノロジーの活用により、旧来型の販売モデルを21世紀型のサービスモデルへと転換したHousing as a Service 事業です。スマートフォンで会員登録をすると、初期費用0円、月額5.5 万円のサブスクモデルで、手軽に自然立地にあるSANU CABINを利用できます。
急激な都市化が進む中で、「自然の中で過ごしたい」というニーズは日に日に高まっています(※1)。また、コロナ禍におけるリモートワークの普及は、都市生活者のライフスタイルに不可逆的で大きな変化をもたらしました。一方、地方移住や別荘購入のハードルは依然高く、日本における別荘所有者は4000万世帯の内のわずか0.7%と、欧米に比べても著しく低い(アメリカ 6%、スウェーデン15%)状況です。(※2)「SANU 2nd Home」では、将来的に日本の全世帯数の3%である100万世帯がセカンドホームを定期利用し、総人口の10%に当たる1200万人がセカンドホームへ気軽にアクセスできるようなセカンドホームの普及と市場の拡大を担うと共に、自然の中での暮らしをより多くの人に提供することで「人と自然が共生する社会」の実現を推進して参ります。
今回調達した資金を活用し、2024年まで20拠点200棟を目標にした拠点開発の推進、並びにITシステムの更なる開発、そして拡大に備えた人材採用に充当する方針です。
※1 当社独自の調査(N=517)によると、首都圏在住の30代〜50代男女の約8割が「今後、自然との接点を増やしていきたい」と回答しました。
※2 総務省「住宅・土地統計調査」(平成30年)、NAHB(National Association of Home Builders)、REPORTS OF FINNISH ENVIRONMENT INSTITUTEをベースにした試算に基づき弊社で分析したところ、各国のセカンドホーム保有率はアメリカで総世帯数の6%、スウェーデンでは15%と、日本の0.7%の結果となりました。
引受先からのコメント
■ジャフコ グループ株式会社 パートナー 藤井 淳史氏
「こんな凄い人達が集まっているのか」というのがSANUへの投資検討の際、最も驚いたことです。近年の生活様式の変化は、インターネット上よりオフィス・住宅や飲食等のリアルにおける変化が上回っていると感じています。そのような中、SANUは「住」の変化に正面から切り込む事業であり、ご一緒できることが楽しみでしかありません。「自然」という人の集う普遍的なテーマ、生活様式や価値観の変化の潮流、非常に大きな市場、そしてスキルと情熱を兼ね備えた人材が集い、歴史に残る会社になると思います。
■株式会社Akatsuki Ventures 「Dawn Capital」 代表パートナー 石倉 壱彦氏
都市にモノや情報が溢れる中で、アウトドアや地方移住といった自然回帰のライフスタイルが大きなトレンドとなっていくことが予想されます。「Live with nature. /自然と共に生きる。」というビジョンを掲げ、定常的に自然との接点を提供するSANUは、福島さんをはじめとした事業経験豊富な経営メンバーのもと、ライフスタイルのニュースタンダードを創っていく存在となることを確信しています。人と自然が共生する新たなライフスタイルの創造に伴走させていただき、持続可能な社会の実現に貢献していきたいです。
■ケネディクス株式会社 代表取締役社長 宮島 大祐氏
当社は不動産証券化ビジネスのパイオニアとして、これまで様々な新しい不動産投資の領域を開拓してまいりました。近年は再エネ事業や賃貸戸建住宅「Kolet」といった SDGs を意識したビジネスも進めており、最大限環境に配慮しながら新たなライフスタイルを提案するというSanu 様の挑戦に共感するとともに、大きな可能性を感じ、本年2月に「SANU 2nd Home - 山中湖 1st」への不動産投資を実施し、また、本資金調達に参加させていただきました。Sanu様が描く世界が早く多くの人に共有されることを期待しております。
■ヒューリックスタートアップ株式会社 代表取締役 上杉 孝氏
ヒューリックグループでは、環境基本方針を定めサステナビリティに配慮した不動産投資を行っています。Sanu様の「人と自然の共生」というビジョンに共感し、今後共に環境負荷の軽減の実現に取り組めればと考えております。また、昨今ライフスタイルやワークスタイルが大きく変化する中で、Sanu様のビジネスモデルは、潜在的な需要を喚起するユニーク且つサステナブルなものと考えております。本出資を通じて、次世代のライフスタイルブランドを創造するSanu様とご一緒することができ大変嬉しく思います。
株式会社Sanu 代表取締役 福島 弦のコメント
SANUはこれまでの日本のスタートアップにはない新たな挑戦を続ける企業です。グローバルに通用するブランド作りの挑戦、事業展開が自然の回復に繋がるリジェネラティブな事業モデルへの挑戦、デジタルの世界だけでは完結せずリアルの建築というモノづくりへの挑戦、そして新しいライフスタイルを提案し市場を自ら作って行く挑戦。今回、背中を押していただいた投資家の皆様に深く感謝申し上げます。TEAM SANUに加わり、共に未来を作る仲間を、心からお待ちしています。
株式会社Sanu ファウンダー兼ブランドディレクター 本間 貴裕のコメント
「Live with nature. / 自然と共に生きる。」という私たちの理念を体現する一つの事業であるSANU 2nd Home。自然の中にもう一つの家を持ち、その地を自分ごととして捉えていく。海や山に囲まれる生活で、改めて自分自身を見つめ直し、大切な人と丁寧な生活を送る。この価値観を大事にしたいと思う方々がたくさんいることを嬉しく思います。これからのSANU、そして人の生き方の未来を共に創っていく仲間も募集しています。
「Live with nature.」を実践し、未来を共に作るチームメンバーを募集
[画像3: https://prtimes.jp/i/60549/24/resize/d60549-24-154a5d8480f16d9edd6f-2.jpg ]
現在、CFO、CSO (Chief Sustainability Officer) をはじめ、SANUの未来を作るコアとなるチームメンバーを募集しています。SANUというオープンでフラットな組織の中で、仕事でも私生活でも「Live with nature. / 自然と共に生きる。」を実践しながら、SANUの新しい挑戦に一緒に取り組んでくれる仲間をお待ちしています。
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事業開発
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PR・マーケティング
マーケティング統括マネージャー
広報・PRマネージャー
コミュニティーマネージャー
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人事部門統括マネージャー
経理マネージャー
経理リード
経営企画
事業推進マネージャー
新規事業開発マネージャー
▼採用について詳細は下記よりご参照ください。
・当社サイト:https://sa-nu.com/?lng=ja#recruit
・Wantedly:https://www.wantedly.com/companies/company_2996430
本日(4/20)公開!「Vol.5 未来のチームメンバーへ - CEO 福島からの手紙」
https://www.wantedly.com/companies/company_2996430/post_articles/394082
■株式会社Sanu
会社名:株式会社Sanu
代表者:福島 弦
所在地:〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 SOIL NIHONBASHI
会社ページ:https://sa-nu.com/
SANU 2nd Home サービスページ:http://2ndhome.sa-nu.com/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社Sanu 広報担当 ( pr@sa-nu.com )
本プレスリリースに使用している画像素材は下記よりご自由にご利用ください。
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