Materialiseは3Dプリントのカスタマイズ性向上を目指したコラボレーションおよびソフトウェアアップデートを発表
[24/11/23]
提供元:PRTIMES
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Power to the People(人々にパワーを):新しいツールと柔軟性で、製造ニーズに合わせた3Dプリントのカスタマイズが可能に
Formnext, Frankfurt(ドイツ)、2024年11月19日
3Dプリント・ソフトウェアとサービスの世界的リーダーであるMaterialiseは、3Dプリント運用のカスタマイズ性を拡大するためのソフトウェアの機能強化を発表しました。このアップデートにより、ユーザーはMagicsソフトウェアでカスタムワークフローを作成し、部品設計に関わる知的財産を保護しながら、高性能な形状を3Dプリントすることができます。また、炭素削減PA12によるCO2排出量削減を目指すHPとの取り組みを含む複数のコラボレーションを発表しています。
「3Dプリントは技術革新に重点を置く段階から、産業用途における不可欠なツールへと進化しています。」とMaterialise Software事業部、Vice President Udo Eberleinが語ります。「次の段階では、ユーザーがこのテクノロジーをそれぞれの製造ニーズに適応させる力を得ることが重要です。最新のアップデートでは、こうした個別の要件を満たすためのツールと柔軟性を提供しています。この「Power to the People(人々にパワーを)」のアプローチは、製造業者が生産工程で正確かつ効果的な成果を実現できるよう支援するという私たちの取り組みを強調しています。」
ワークフローの柔軟性を高めるMagics SDKを提供
3Dプリントは、医療技術、航空宇宙、消費財などの産業で、マス・カスタマイゼーション、連続生産、最終製品の生産ラインに統合されています。従来の製造業者は、生産プロセスの各段階を最適化することで収益性を最大化しようと努めており、同様に3Dプリントも製造ワークフロー内で最適化したいと考えています。
これらの最適化の取り組みをサポートするために、Materialiseは、データおよび造形準備用の主力ソフトウェアであるMagicsのソフトウェア開発キット(SDK)を公開しました。これにより、製造業者は3Dプリントプロセスの効率向上が容易になります。ユーザーは、PythonとC++スクリプトを使ってカスタムワークフローを作成できます。これは、品質、造形時間などを最適化して特定の製造要件を満たす必要がある場合に役立ちます。
「Magics SDKにより、企業がワークフローを最適化し、製造プロセスの強化とROIの大幅な改善を実現できるという大きな可能性があることを見てきました」と、Magics 3D Print Suiteの製品ラインマネージャーであるEgwin Bovynは述べています。Materialiseでは、当社の製造業務におけるデータと造形準備を最適化するために、SDKをカスタマイズしています。Pythonコードを介してアルゴリズムを共有することで、データおよび造形準備の自動化を大規模に行うことができます。これらの高度な自動化ツールは、当社の技術がそれぞれのニーズを満たすことで、製造サービス提供者を支援します。
3Dプリントを既存の製造業務に統合しようとしている組織は、独自のビジネス要件を定義し、ワークフローを開発するためのリソースが不足してることがあります。これらの取り組みを支援するために、Materialiseは、企業がカスタマイズや改善の機会を特定し、生産への移行をサポートするための専門知識を提供します。
比較ツールでパーツの最適な向きを保証
金属レーザーパウダーベッド溶融法のプラットフォーム準備において、パーツ方向の最適化は、サポート構造の削減、熱分布の管理、表面品質の向上、造形時間とコストの最小化、寸法精度の確保、粉末除去を促進するために重要です。
この重要なステップでユーザーをサポートするために、Materialiseはe-Stage for Metal+にパーツ方向比較機能を導入しています。既存のサポート最適化に加え、この新機能では、様々な任意のパーツ方向を比較し、造形高さ、最大XY断面、異なるシミュレーション結果の平均および最大偏差など、コストおよび品質に関連するパラメータについての情報を提供します。
このアップデートにより、経験の浅いユーザーでも迅速に最適なパーツ方向を検証することができます。さらに、経験豊富なユーザーは、様々なオプションを検証し、コストと品質に基づいて造形の最適化を行うことができます。
nTopとのパートナーシップが主要OEMとともに拡大
今年初め、MaterialiseはnTop社とのパートナーシップを発表し、nTop CoreをMagicsに統合できるようになりました。そうすることで、ユーザーは複雑で高性能な形状を設計し、Materialise 次世代 Build Processorでスライス処理をすることができます。両社は6月に早期アクセスプログラムを開始し、航空宇宙、自動車、F1、医療技術、研究機関などの業界リーダーを含む10社を最初の参加企業として迎えました。
Materialiseは、現在、この機能をAdditive Industries、Renishaw、Stratasysをはじめとする複数の主要な3DプリンタOEMに提供を拡大しており、これらの企業と協力して、次世代 Build Processorの開発に投資しています。Materialiseの次世代 Build Processorは、複雑で大容量の3Dデザインファイルを3Dプリント可能なデータに変換できる構成可能なソフトウェアであり、3Dプリントプロセスを開始から終了まで最適化し、管理します。
さらに、MaterialiseとnTop社は、すべての新しい次世代Build Processorに、nTopの implicit modeling(インプリシットモデリング)カーネルを標準装備するオプションを提供する提携をしました。これにより、ユーザーは、造形準備や製造で時間のかかるデータ変換を行うことなく、複雑で高性能な形状を直接Magicsに転送できるようになります。
「nTopの最先端のモデリング技術により、当社の顧客は地球上で最も先進的で複雑な製品を設計することが可能になります」と、nTopのCEO兼創設者であるBradley Rothenberg氏は述べています。「Materialise社と提携し、nTopモデルから直接3Dプリントができるようになったことで、当社の顧客にとっては、デザインから製造までのプロセスが最速で信頼性の高いものとなり、軽量なnTopモデルから重く脆弱なメッシュや境界表現への変換という、時間と手間のかかるプロセスが不要になります。」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76712/24/76712-24-ba72dc1cc7ab4f3df3824d40e975ba11-800x435.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高品質なラベルをパーツに直接配置
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76712/24/76712-24-dfd3b22cb20aa60c1c5cd08b45b369f7-2387x1288.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Magicsに読み込んだnTopで設計したインプリシットモデル
Materialise、低炭素排出量のためのパートナーシップ
より良い、より健康的な世界を創造するというMaterialiseのミッションの中心にあるのはサステナビリティ―(持続可能性)であり、当社の取り組みは、このコミットメントを反映しています。2022年には、当社の生産拠点およびほとんどのオフィスで再生可能電力に移行し、年間4,000トン以上のCO2を削減しました。私たちのソフトウェアの革新は、廃棄物の削減、材料の使用削減、3Dプリントプロセスの効率向上にも貢献しており、これらはすべて2029年までにCO2排出量を55%削減するために不可欠です。
排出量をさらに削減するには、HPのようなサプライヤーと協力し、3Dプリント業界で最も使用されているプラスチック素材であるPA12などの材料による影響を軽減する必要があります。今年初めに、私たちはマルチジェットフュージョン(MJF)用にカーボン削減型PA12に切り替え、2025年初めにはSLS PA12でも同様の取り組みを行う予定です。これにより、毎年700トン以上のCO2排出量を削減できます。カーボン削減型PA12粉末は、生産プロセスの最適化や粉末の再利用または代替え用途の提供など、原材料排出量を削減するための他の取り組みと共に活用されています。
MaterialiseとBLT社、3Dプリントのイノベーションを推進する契約を締結
Formnextでは、Materialiseは著名な産業用金属3Dプリント装置メーカーであるBLT社と長期契約を締結しました。このパートナーシップにより、MaterialiseのソフトウェアソリューションがBLT社の先進的な金属3Dプリントシステムと統合され、生産効率の向上、コスト削減、製品イノベーションの加速化を目的とした包括的なアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションをお客様に提供します。
MaterialiseとBLTの提携は、ソフトウェアとハードウェアの統合にとどまらず、新しい3Dプリント技術の共同研究、業界特化型ソリューションの開発、パーソナライズ医療、航空宇宙、自動車設計などの主要分野におけるアディティブマニュファクチャリングの推進を計画しています。
Materialiseは、11月19日から22日までドイツのフランクフルトで開催されるFormnextのホール12.1、ブースC139で、これらの技術に加え、シリアル生産および認証された製造プロセスにおける3Dプリントの活用事例も紹介します。
本件に関する情報はこちらから
Materialiseについて
Materialiseは、30年以上にわたる3Dプリントの経験を、持続可能な3Dプリントアプリケーションを強化するさまざまなソフトウェアソリューションと3Dプリントサービスに取り入れています。当社のオープン、かつ安全で柔軟なエンドツーエンドのソリューションは、ヘルスケア、自動車、航空宇宙、アイウェア、アート&デザイン、ウェアラブル、消費財など、さまざまな業界において、柔軟な工業生産と大量のパーソナライゼーションを可能にします。ベルギーに本社を置き、世界中に支社を持つMaterialiseは、業界最大のソフトウェア開発者グループと、世界最大かつ最も設備の整った3Dプリンティング施設を兼ね備えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76712/24/76712-24-c9553a3356b222c03d294a847872031f-400x241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Materialise Press Contact
Kristof Sehmke
kristof.sehmke@materialise.be
or press@materialise.com
Twitter: @MaterialiseNV
Formnext, Frankfurt(ドイツ)、2024年11月19日
3Dプリント・ソフトウェアとサービスの世界的リーダーであるMaterialiseは、3Dプリント運用のカスタマイズ性を拡大するためのソフトウェアの機能強化を発表しました。このアップデートにより、ユーザーはMagicsソフトウェアでカスタムワークフローを作成し、部品設計に関わる知的財産を保護しながら、高性能な形状を3Dプリントすることができます。また、炭素削減PA12によるCO2排出量削減を目指すHPとの取り組みを含む複数のコラボレーションを発表しています。
「3Dプリントは技術革新に重点を置く段階から、産業用途における不可欠なツールへと進化しています。」とMaterialise Software事業部、Vice President Udo Eberleinが語ります。「次の段階では、ユーザーがこのテクノロジーをそれぞれの製造ニーズに適応させる力を得ることが重要です。最新のアップデートでは、こうした個別の要件を満たすためのツールと柔軟性を提供しています。この「Power to the People(人々にパワーを)」のアプローチは、製造業者が生産工程で正確かつ効果的な成果を実現できるよう支援するという私たちの取り組みを強調しています。」
ワークフローの柔軟性を高めるMagics SDKを提供
3Dプリントは、医療技術、航空宇宙、消費財などの産業で、マス・カスタマイゼーション、連続生産、最終製品の生産ラインに統合されています。従来の製造業者は、生産プロセスの各段階を最適化することで収益性を最大化しようと努めており、同様に3Dプリントも製造ワークフロー内で最適化したいと考えています。
これらの最適化の取り組みをサポートするために、Materialiseは、データおよび造形準備用の主力ソフトウェアであるMagicsのソフトウェア開発キット(SDK)を公開しました。これにより、製造業者は3Dプリントプロセスの効率向上が容易になります。ユーザーは、PythonとC++スクリプトを使ってカスタムワークフローを作成できます。これは、品質、造形時間などを最適化して特定の製造要件を満たす必要がある場合に役立ちます。
「Magics SDKにより、企業がワークフローを最適化し、製造プロセスの強化とROIの大幅な改善を実現できるという大きな可能性があることを見てきました」と、Magics 3D Print Suiteの製品ラインマネージャーであるEgwin Bovynは述べています。Materialiseでは、当社の製造業務におけるデータと造形準備を最適化するために、SDKをカスタマイズしています。Pythonコードを介してアルゴリズムを共有することで、データおよび造形準備の自動化を大規模に行うことができます。これらの高度な自動化ツールは、当社の技術がそれぞれのニーズを満たすことで、製造サービス提供者を支援します。
3Dプリントを既存の製造業務に統合しようとしている組織は、独自のビジネス要件を定義し、ワークフローを開発するためのリソースが不足してることがあります。これらの取り組みを支援するために、Materialiseは、企業がカスタマイズや改善の機会を特定し、生産への移行をサポートするための専門知識を提供します。
比較ツールでパーツの最適な向きを保証
金属レーザーパウダーベッド溶融法のプラットフォーム準備において、パーツ方向の最適化は、サポート構造の削減、熱分布の管理、表面品質の向上、造形時間とコストの最小化、寸法精度の確保、粉末除去を促進するために重要です。
この重要なステップでユーザーをサポートするために、Materialiseはe-Stage for Metal+にパーツ方向比較機能を導入しています。既存のサポート最適化に加え、この新機能では、様々な任意のパーツ方向を比較し、造形高さ、最大XY断面、異なるシミュレーション結果の平均および最大偏差など、コストおよび品質に関連するパラメータについての情報を提供します。
このアップデートにより、経験の浅いユーザーでも迅速に最適なパーツ方向を検証することができます。さらに、経験豊富なユーザーは、様々なオプションを検証し、コストと品質に基づいて造形の最適化を行うことができます。
nTopとのパートナーシップが主要OEMとともに拡大
今年初め、MaterialiseはnTop社とのパートナーシップを発表し、nTop CoreをMagicsに統合できるようになりました。そうすることで、ユーザーは複雑で高性能な形状を設計し、Materialise 次世代 Build Processorでスライス処理をすることができます。両社は6月に早期アクセスプログラムを開始し、航空宇宙、自動車、F1、医療技術、研究機関などの業界リーダーを含む10社を最初の参加企業として迎えました。
Materialiseは、現在、この機能をAdditive Industries、Renishaw、Stratasysをはじめとする複数の主要な3DプリンタOEMに提供を拡大しており、これらの企業と協力して、次世代 Build Processorの開発に投資しています。Materialiseの次世代 Build Processorは、複雑で大容量の3Dデザインファイルを3Dプリント可能なデータに変換できる構成可能なソフトウェアであり、3Dプリントプロセスを開始から終了まで最適化し、管理します。
さらに、MaterialiseとnTop社は、すべての新しい次世代Build Processorに、nTopの implicit modeling(インプリシットモデリング)カーネルを標準装備するオプションを提供する提携をしました。これにより、ユーザーは、造形準備や製造で時間のかかるデータ変換を行うことなく、複雑で高性能な形状を直接Magicsに転送できるようになります。
「nTopの最先端のモデリング技術により、当社の顧客は地球上で最も先進的で複雑な製品を設計することが可能になります」と、nTopのCEO兼創設者であるBradley Rothenberg氏は述べています。「Materialise社と提携し、nTopモデルから直接3Dプリントができるようになったことで、当社の顧客にとっては、デザインから製造までのプロセスが最速で信頼性の高いものとなり、軽量なnTopモデルから重く脆弱なメッシュや境界表現への変換という、時間と手間のかかるプロセスが不要になります。」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76712/24/76712-24-ba72dc1cc7ab4f3df3824d40e975ba11-800x435.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
高品質なラベルをパーツに直接配置
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Magicsに読み込んだnTopで設計したインプリシットモデル
Materialise、低炭素排出量のためのパートナーシップ
より良い、より健康的な世界を創造するというMaterialiseのミッションの中心にあるのはサステナビリティ―(持続可能性)であり、当社の取り組みは、このコミットメントを反映しています。2022年には、当社の生産拠点およびほとんどのオフィスで再生可能電力に移行し、年間4,000トン以上のCO2を削減しました。私たちのソフトウェアの革新は、廃棄物の削減、材料の使用削減、3Dプリントプロセスの効率向上にも貢献しており、これらはすべて2029年までにCO2排出量を55%削減するために不可欠です。
排出量をさらに削減するには、HPのようなサプライヤーと協力し、3Dプリント業界で最も使用されているプラスチック素材であるPA12などの材料による影響を軽減する必要があります。今年初めに、私たちはマルチジェットフュージョン(MJF)用にカーボン削減型PA12に切り替え、2025年初めにはSLS PA12でも同様の取り組みを行う予定です。これにより、毎年700トン以上のCO2排出量を削減できます。カーボン削減型PA12粉末は、生産プロセスの最適化や粉末の再利用または代替え用途の提供など、原材料排出量を削減するための他の取り組みと共に活用されています。
MaterialiseとBLT社、3Dプリントのイノベーションを推進する契約を締結
Formnextでは、Materialiseは著名な産業用金属3Dプリント装置メーカーであるBLT社と長期契約を締結しました。このパートナーシップにより、MaterialiseのソフトウェアソリューションがBLT社の先進的な金属3Dプリントシステムと統合され、生産効率の向上、コスト削減、製品イノベーションの加速化を目的とした包括的なアディティブ・マニュファクチャリング・ソリューションをお客様に提供します。
MaterialiseとBLTの提携は、ソフトウェアとハードウェアの統合にとどまらず、新しい3Dプリント技術の共同研究、業界特化型ソリューションの開発、パーソナライズ医療、航空宇宙、自動車設計などの主要分野におけるアディティブマニュファクチャリングの推進を計画しています。
Materialiseは、11月19日から22日までドイツのフランクフルトで開催されるFormnextのホール12.1、ブースC139で、これらの技術に加え、シリアル生産および認証された製造プロセスにおける3Dプリントの活用事例も紹介します。
本件に関する情報はこちらから
Materialiseについて
Materialiseは、30年以上にわたる3Dプリントの経験を、持続可能な3Dプリントアプリケーションを強化するさまざまなソフトウェアソリューションと3Dプリントサービスに取り入れています。当社のオープン、かつ安全で柔軟なエンドツーエンドのソリューションは、ヘルスケア、自動車、航空宇宙、アイウェア、アート&デザイン、ウェアラブル、消費財など、さまざまな業界において、柔軟な工業生産と大量のパーソナライゼーションを可能にします。ベルギーに本社を置き、世界中に支社を持つMaterialiseは、業界最大のソフトウェア開発者グループと、世界最大かつ最も設備の整った3Dプリンティング施設を兼ね備えています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76712/24/76712-24-c9553a3356b222c03d294a847872031f-400x241.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]Materialise Press Contact
Kristof Sehmke
kristof.sehmke@materialise.be
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