STAY新ブランド「住亭(ステイ)」が京都に初出店!住亭 SHIJO KARASUMA・住亭 MARUTAMACHIが4月27日同時オープン
[19/04/25]
提供元:PRTIMES
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〜日本の情緒を感じ、住むように泊まるホテル「住亭」〜
宿泊体験から旅行体験までをリデザインするためTravelTechを掲げるITベンチャーの株式会社TRASTA (本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:木地 貴雄、以下「当社」)は、現在展開しているインバウンド向けホテル「STAY」の新ブランド「住亭(読み方:ステイ)」の1・2号店として、京都の御影町・大炊町に「住亭 SHIJO KARASUMA」「住亭 MARUTAMACHI」を2019年4月27日に同時オープンします。今回のオープンはSTAYブランドホテルの京都初出店、さらにはホテル業界初(※1)の全室サブスク家具導入ホテルとなります。※1 当社と株式会社クラスによる調査結果
[画像1: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-680556-0.jpg ]
■新ブランド 住亭について
【ブランドコンセプト】
日本の情緒を感じ、住むように泊まるホテル「住亭」
日本を旅し、日本に泊まるとき、日本を感じられて楽しめる宿を作りたいという想いから生まれたのが「住亭」です。
私たちは「日本文化は世界中の人々を魅了するだけの魅力を持っている」と考えます。ただ、時に日本文化の格式高い側面が、居心地のよさとは相反してしまうとも考え、いかに楽しんでもらえるか、寛いでもらえるかを追求しました。
日本を堪能し、情緒を感じつつ、住んでいるかのように寛げる空間づくり。さらにその魅力を引き出すようなサービスの提供。
そうした要素を組み合わせ、日本を感じながら楽しめる宿泊施設としてホテルブランド「住亭」を展開していきます。
■住亭のこだわり
【TRASTAの想いをのせた 藍染の暖簾】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-831675-1.jpg ]
ホテルでお客様を真っ先に出迎えるのは、住亭オリジナルの藍染の暖簾です。
藍の色は、その微妙な違いから藍色、紺色、浅葱色など異なる名前で呼ばれてきました。それらをまとめて藍四十八色と言い、明治時代に日本を訪れた外国人からはジャパンブルーと呼ばれていたといいます。藍色のグラデーションと当社のロゴ・コーポレートカラーをリンクさせ、TRASTAの想いをのせた暖簾に仕上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-903289-4.png ]
布の看板とも言われる暖簾は、アメリカやヨーロッパ、他のアジアの国々では見ることのない日本独特のものです。建物に直接風や光が入るのを防いだり、外からの目隠しとして内外を柔らかく仕切るのに用いられてきました。入り口に暖簾を掲げることで「住亭」でのおもてなしの形を表現しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-202995-5.jpg ]
染めれば染めるほど色濃く現れる藍染。「ホテルに訪れるお客様が暖簾を潜る度、日本での滞在が色濃く魅力的に残るように」と思いを込め、社員がCOOと共に一つ一つ染めからロゴ抜き、縫製まですべて手作業でおこないました。
【お茶の文化を体験 客室お茶セット】
[画像5: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-432497-6.jpg ]
STAYブランドが持つ「文化のリデザイン」というデザインコンセプトを軸に、伝統を残しつつも新しい解釈を加えたアイテム、文化体験につながるようなアイテムを厳選しました。
お茶セットとして取り入れたのは、どれも昔から日本にある急須に有田焼、桐箱など。
現代のライフスタイルに合わせ、1人前からお茶を淹れられる透明な急須。これまでの有田焼とは異なるデザインアプローチで、磁器本来の白さを生かし日常に馴染むように作られた有田焼のカップ。元々薬箱として使用されたという桐箱は、蓋の形がトレー型になりより多くの使い方が出来るようになっています。住亭ではお茶セットの収納として、蓋はお盆として使って頂けます。
ただそのままの形で受け継ぐのではなく、伝統を踏襲しつつまったく新しい形にリデザインされたそれぞれのコンセプトに共感し、「住亭」を表現するアイテムとして取り入れました。
■住亭 SHIJO KARASUMA ホテル概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-358589-7.jpg ]
京都の中心部四条烏丸に位置し、近辺には大手百貨店や京の台所「錦市場」があります。お部屋はスタンダードツイン7室、スーペリアツイン9室、和洋室4室の全20室をご用意しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-103884-8.png ]
ホテル名称:住亭 SHIJO KARASUMA
オープン日:2019年4月27日(土)
客室数:全20室
部屋タイプ(広さ/定員数/部屋料金)
スタンダードツイン22.58平米〜/定員2名/24,000円〜
スーペリアツイン 31.78平米〜/定員2名/34,000円〜
和洋室 42平米〜/定員4名/44,000円〜
所在地:京都市下京区新町通高辻下る御影町467番地
交通アクセス:地下鉄烏丸線四条駅4番出口から徒歩8分
公式HP:https://stay-hotels.jp/sutei-shijokarasuma/
■住亭 MARUTAMACHI ホテル概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-233481-9.jpg ]
静かな住宅街に囲まれ、観光地として有名な京都国際ミュージアムや京都御所へも徒歩で観光にいけます。ファミリータイプのお部屋を中心にゆったりとしたスペースで寛いで頂けるように。お部屋はスタンダードツイン4室、ファミリールーム8室の全12室をご用意しております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-167093-10.png ]
ホテル名称:住亭 MARUTAMACHI
オープン日:2019年4月27日(土)
客室数:全12室
部屋タイプ(広さ/定員数/部屋料金):
スタンダードツイン21.9平米〜/定員2名/20,000円〜
ファミリールーム40.09平米〜/定員4名/40,000円〜
所在地:京都市中京区新町通丸太町下る大炊町215番1
交通アクセス:地下鉄烏丸線丸太町駅5番出口から徒歩5分
公式HP:https://stay-hotels.jp/sutei-marutamachi/
■ホテル業界初!サブスクリプション家具を全室に導入
先日発表した株式会社クラス(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:久保裕丈)との業務提携により、「住亭 SHIJO KARASUMA」「住亭 MARUTAMACHI」では全客室にサブスク家具を導入。今回のオープンが業界初(※両社調べ)のサブスク家具導入ホテル第一弾となります。
【主な内容とメリット】
1. 当社が2020年までにオープン予定の全18施設にてクラス社のサブスク家具を導入予定
2. 家具は定額制、定期的に家具の交換や総入れ替えが可能
3. ホテル全体のFFE経費(家具・什器・備品)を4割削減、結果全施設にて平均客室単価減額を実現
4.クラス社がSTAYブランドに合った家具をオリジナルデザイン・提案
サブスク家具導入に関するプレスリリースはこちら → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000017992.html
■企画・運営・プロデュース
社名 :株式会社TRASTA ( https://trasta.jp/ )
設立 :2005年6月6日
資本金 :432,922,896円
代表取締役 CEO :木地 貴雄
本社 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目14-5 第16スカイビル 7F
事業内容 :ホテル企画開発事業/ホテル運営事業/OTA事業/ホテル管理運営システム開発事業
宿泊体験から旅行体験までをリデザインするためTravelTechを掲げるITベンチャーの株式会社TRASTA (本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:木地 貴雄、以下「当社」)は、現在展開しているインバウンド向けホテル「STAY」の新ブランド「住亭(読み方:ステイ)」の1・2号店として、京都の御影町・大炊町に「住亭 SHIJO KARASUMA」「住亭 MARUTAMACHI」を2019年4月27日に同時オープンします。今回のオープンはSTAYブランドホテルの京都初出店、さらにはホテル業界初(※1)の全室サブスク家具導入ホテルとなります。※1 当社と株式会社クラスによる調査結果
[画像1: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-680556-0.jpg ]
■新ブランド 住亭について
【ブランドコンセプト】
日本の情緒を感じ、住むように泊まるホテル「住亭」
日本を旅し、日本に泊まるとき、日本を感じられて楽しめる宿を作りたいという想いから生まれたのが「住亭」です。
私たちは「日本文化は世界中の人々を魅了するだけの魅力を持っている」と考えます。ただ、時に日本文化の格式高い側面が、居心地のよさとは相反してしまうとも考え、いかに楽しんでもらえるか、寛いでもらえるかを追求しました。
日本を堪能し、情緒を感じつつ、住んでいるかのように寛げる空間づくり。さらにその魅力を引き出すようなサービスの提供。
そうした要素を組み合わせ、日本を感じながら楽しめる宿泊施設としてホテルブランド「住亭」を展開していきます。
■住亭のこだわり
【TRASTAの想いをのせた 藍染の暖簾】
[画像2: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-831675-1.jpg ]
ホテルでお客様を真っ先に出迎えるのは、住亭オリジナルの藍染の暖簾です。
藍の色は、その微妙な違いから藍色、紺色、浅葱色など異なる名前で呼ばれてきました。それらをまとめて藍四十八色と言い、明治時代に日本を訪れた外国人からはジャパンブルーと呼ばれていたといいます。藍色のグラデーションと当社のロゴ・コーポレートカラーをリンクさせ、TRASTAの想いをのせた暖簾に仕上げました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-903289-4.png ]
布の看板とも言われる暖簾は、アメリカやヨーロッパ、他のアジアの国々では見ることのない日本独特のものです。建物に直接風や光が入るのを防いだり、外からの目隠しとして内外を柔らかく仕切るのに用いられてきました。入り口に暖簾を掲げることで「住亭」でのおもてなしの形を表現しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-202995-5.jpg ]
染めれば染めるほど色濃く現れる藍染。「ホテルに訪れるお客様が暖簾を潜る度、日本での滞在が色濃く魅力的に残るように」と思いを込め、社員がCOOと共に一つ一つ染めからロゴ抜き、縫製まですべて手作業でおこないました。
【お茶の文化を体験 客室お茶セット】
[画像5: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-432497-6.jpg ]
STAYブランドが持つ「文化のリデザイン」というデザインコンセプトを軸に、伝統を残しつつも新しい解釈を加えたアイテム、文化体験につながるようなアイテムを厳選しました。
お茶セットとして取り入れたのは、どれも昔から日本にある急須に有田焼、桐箱など。
現代のライフスタイルに合わせ、1人前からお茶を淹れられる透明な急須。これまでの有田焼とは異なるデザインアプローチで、磁器本来の白さを生かし日常に馴染むように作られた有田焼のカップ。元々薬箱として使用されたという桐箱は、蓋の形がトレー型になりより多くの使い方が出来るようになっています。住亭ではお茶セットの収納として、蓋はお盆として使って頂けます。
ただそのままの形で受け継ぐのではなく、伝統を踏襲しつつまったく新しい形にリデザインされたそれぞれのコンセプトに共感し、「住亭」を表現するアイテムとして取り入れました。
■住亭 SHIJO KARASUMA ホテル概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-358589-7.jpg ]
京都の中心部四条烏丸に位置し、近辺には大手百貨店や京の台所「錦市場」があります。お部屋はスタンダードツイン7室、スーペリアツイン9室、和洋室4室の全20室をご用意しています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-103884-8.png ]
ホテル名称:住亭 SHIJO KARASUMA
オープン日:2019年4月27日(土)
客室数:全20室
部屋タイプ(広さ/定員数/部屋料金)
スタンダードツイン22.58平米〜/定員2名/24,000円〜
スーペリアツイン 31.78平米〜/定員2名/34,000円〜
和洋室 42平米〜/定員4名/44,000円〜
所在地:京都市下京区新町通高辻下る御影町467番地
交通アクセス:地下鉄烏丸線四条駅4番出口から徒歩8分
公式HP:https://stay-hotels.jp/sutei-shijokarasuma/
■住亭 MARUTAMACHI ホテル概要
[画像8: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-233481-9.jpg ]
静かな住宅街に囲まれ、観光地として有名な京都国際ミュージアムや京都御所へも徒歩で観光にいけます。ファミリータイプのお部屋を中心にゆったりとしたスペースで寛いで頂けるように。お部屋はスタンダードツイン4室、ファミリールーム8室の全12室をご用意しております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/17992/25/resize/d17992-25-167093-10.png ]
ホテル名称:住亭 MARUTAMACHI
オープン日:2019年4月27日(土)
客室数:全12室
部屋タイプ(広さ/定員数/部屋料金):
スタンダードツイン21.9平米〜/定員2名/20,000円〜
ファミリールーム40.09平米〜/定員4名/40,000円〜
所在地:京都市中京区新町通丸太町下る大炊町215番1
交通アクセス:地下鉄烏丸線丸太町駅5番出口から徒歩5分
公式HP:https://stay-hotels.jp/sutei-marutamachi/
■ホテル業界初!サブスクリプション家具を全室に導入
先日発表した株式会社クラス(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:久保裕丈)との業務提携により、「住亭 SHIJO KARASUMA」「住亭 MARUTAMACHI」では全客室にサブスク家具を導入。今回のオープンが業界初(※両社調べ)のサブスク家具導入ホテル第一弾となります。
【主な内容とメリット】
1. 当社が2020年までにオープン予定の全18施設にてクラス社のサブスク家具を導入予定
2. 家具は定額制、定期的に家具の交換や総入れ替えが可能
3. ホテル全体のFFE経費(家具・什器・備品)を4割削減、結果全施設にて平均客室単価減額を実現
4.クラス社がSTAYブランドに合った家具をオリジナルデザイン・提案
サブスク家具導入に関するプレスリリースはこちら → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000017992.html
■企画・運営・プロデュース
社名 :株式会社TRASTA ( https://trasta.jp/ )
設立 :2005年6月6日
資本金 :432,922,896円
代表取締役 CEO :木地 貴雄
本社 :東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目14-5 第16スカイビル 7F
事業内容 :ホテル企画開発事業/ホテル運営事業/OTA事業/ホテル管理運営システム開発事業