ご好評につき追加開催!IDOとパイプドビッツ、医療・介護業界向け人財活性化支援セミナーを共催〜 職員のモチベーションを高め、働きやすい職場を実現する人的資源管理の在り方を解説 〜
[17/09/08]
提供元:PRTIMES
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株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)と株式会社IDO(神奈川県相模原市、代表取締役 井戸和宏、以下「IDO」)は、2017年9月22日に、医療・介護業界向け人財活性化支援セミナーを共催しますので、お知らせいたします。
URL : https://www.pi-pe.co.jp/seminar_event/ido20170922/
■ 開催概要
厚生労働省の需給推計(※)によると、今の団塊世代が75歳以上となる2025年度に必要な介護人材の需要見込みは約253万人、供給見込みは約215万人となっており、およそ38万人の介護人材が不足するといわれています。こうした不足の背景には人口の減少だけでなく、介護職員の定着率の低さや介護職員個人のメンタルヘルス不調の問題などが挙げられます。人財の確保が難しい現代において、人財が定着し一人ひとりの従業員が成長していくためには、経営の根幹である人的資源管理の取り組みが重要となります。
これを受け、パイプドビッツとIDOは、2月に医療・介護業界向け人財活性化支援セミナーを開催しました。大変好評につき、このたび追加開催をする運びとなりました。
本セミナーの第一部では、医療・介護現場において人的資源管理のコンサルティングを行い、離職率80%から18%の改善実績を持つIDOが、これからの介護事業における人的資源管理の在り方を事例とともにお伝えします。続く第二部では、ストレスチェック義務化対応クラウド「こころの健診センター」などメンタルヘルス対策サービスを提供しているパイプドビッツが、IDOと協同開発した医療・介護事業人財活性化プログラムCAPシステムについてご紹介します。
医療・介護事業における採用活動や人財育成にお悩みの経営者様、介護職員のモチベーションを高めたい、働きやすい職場を実現したい人事担当者様に特におすすめのセミナーです。セミナー終了後は参加者全員を対象に、無料コンサルティングや相談会を開催しますのでぜひお早めにお申し込みください。
(※)平成27年6月24日発表:「2025年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000088998.html
名称:医療・介護業界向け人財活性化支援セミナー『あなたの事業所で離職に伴う人材不足でシフトが組めず稼働が落ちていませんか?』
日時:2017年9月22日(金)15:00〜17:00(受付開始14:30)
会場:株式会社パイプドビッツ 2階セミナールーム
東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル 2階
<アクセス>東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅 11番出口直結
プログラム:
【第一部】15:00〜16:00
「採用費を抑制して人材を育成する仕組み」
IDO 代表取締役 井戸 和宏
【休憩】16:00〜16:10
【第二部】16:10〜16:55
「医療・介護事業人財活性化プログラムCAPシステムのご紹介」
株式会社パイプドビッツ EAPサービスソリューション事業部 事業部長 岸 利賢
【質疑応答】16:55〜17:00
【相談会】17:00〜
※都合により内容に変更がある可能性があります。
対象:
・求人広告費や人材紹介コストが昨年より急激に上がっている
・リーダーの育成方法に悩んでいる
・稼働率があがらず、職員のモチベーションが低い
・キャリアアップの仕組みなど、信頼して相談できるコンサルタントがいない
参加方法 :Webフォームからのお申し込み
URL : https://www.pi-pe.co.jp/area/card/25398/bjIlFK/M?S=lanclg0sc0panfs
定員 :15名
参加者特典:セミナー後、参加者に無料コンサルティング、相談会を開催
参加費 :無料(事前申込制)
主催 :株式会社IDO、株式会社パイプドビッツ
■講師の紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/24879/25/resize/d24879-25-701927-0.jpg ]
井戸 和宏
株式会社IDO代表取締役
【略歴】
株式会社IDO代表取締役
NPO法人Link・マネジメント代表理事
ルミナス株式会社役員兼運営統括部長
日本社会事業大学専門職大学院ビジネスマネジメント修士
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24879/25/resize/d24879-25-812006-1.jpg ]
岸 利賢
株式会社パイプドビッツEAPサービスソリューション事業部 事業部長
【略歴】
2006年パイプドビッツに法務担当として入社。
その後法務・コンプライアンス統括部マネージャー、人事・総務部長、内部監査室長を歴任。
営業部門を経て社長室長に異動し、2015年改正労働安全衛生法が定めるストレスチェック義務化に対応したクラウドサービス「こころの健診センター」を企画後、事業部を立ち上げ現在に至る。組織のストレス状態を見える化する仕組みを提供するとともに、義務化前からパイプドビッツが行っているストレスチェック運用ノウハウを活かし、クライアントのストレスチェック実施を支援。
■ セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
EAPサービスソリューション事業部 岸 利賢
TEL:03-5575-6601
FAX:03-5575-6677
※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
URL : https://www.pi-pe.co.jp/seminar_event/ido20170922/
■ 開催概要
厚生労働省の需給推計(※)によると、今の団塊世代が75歳以上となる2025年度に必要な介護人材の需要見込みは約253万人、供給見込みは約215万人となっており、およそ38万人の介護人材が不足するといわれています。こうした不足の背景には人口の減少だけでなく、介護職員の定着率の低さや介護職員個人のメンタルヘルス不調の問題などが挙げられます。人財の確保が難しい現代において、人財が定着し一人ひとりの従業員が成長していくためには、経営の根幹である人的資源管理の取り組みが重要となります。
これを受け、パイプドビッツとIDOは、2月に医療・介護業界向け人財活性化支援セミナーを開催しました。大変好評につき、このたび追加開催をする運びとなりました。
本セミナーの第一部では、医療・介護現場において人的資源管理のコンサルティングを行い、離職率80%から18%の改善実績を持つIDOが、これからの介護事業における人的資源管理の在り方を事例とともにお伝えします。続く第二部では、ストレスチェック義務化対応クラウド「こころの健診センター」などメンタルヘルス対策サービスを提供しているパイプドビッツが、IDOと協同開発した医療・介護事業人財活性化プログラムCAPシステムについてご紹介します。
医療・介護事業における採用活動や人財育成にお悩みの経営者様、介護職員のモチベーションを高めたい、働きやすい職場を実現したい人事担当者様に特におすすめのセミナーです。セミナー終了後は参加者全員を対象に、無料コンサルティングや相談会を開催しますのでぜひお早めにお申し込みください。
(※)平成27年6月24日発表:「2025年に向けた介護人材にかかる需給推計(確定値)について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000088998.html
名称:医療・介護業界向け人財活性化支援セミナー『あなたの事業所で離職に伴う人材不足でシフトが組めず稼働が落ちていませんか?』
日時:2017年9月22日(金)15:00〜17:00(受付開始14:30)
会場:株式会社パイプドビッツ 2階セミナールーム
東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル 2階
<アクセス>東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅 11番出口直結
プログラム:
【第一部】15:00〜16:00
「採用費を抑制して人材を育成する仕組み」
IDO 代表取締役 井戸 和宏
【休憩】16:00〜16:10
【第二部】16:10〜16:55
「医療・介護事業人財活性化プログラムCAPシステムのご紹介」
株式会社パイプドビッツ EAPサービスソリューション事業部 事業部長 岸 利賢
【質疑応答】16:55〜17:00
【相談会】17:00〜
※都合により内容に変更がある可能性があります。
対象:
・求人広告費や人材紹介コストが昨年より急激に上がっている
・リーダーの育成方法に悩んでいる
・稼働率があがらず、職員のモチベーションが低い
・キャリアアップの仕組みなど、信頼して相談できるコンサルタントがいない
参加方法 :Webフォームからのお申し込み
URL : https://www.pi-pe.co.jp/area/card/25398/bjIlFK/M?S=lanclg0sc0panfs
定員 :15名
参加者特典:セミナー後、参加者に無料コンサルティング、相談会を開催
参加費 :無料(事前申込制)
主催 :株式会社IDO、株式会社パイプドビッツ
■講師の紹介
[画像1: https://prtimes.jp/i/24879/25/resize/d24879-25-701927-0.jpg ]
井戸 和宏
株式会社IDO代表取締役
【略歴】
株式会社IDO代表取締役
NPO法人Link・マネジメント代表理事
ルミナス株式会社役員兼運営統括部長
日本社会事業大学専門職大学院ビジネスマネジメント修士
社会福祉士、介護福祉士、介護支援専門員、認知症ケア上級専門士、厚生労働省認定認知症介護指導者
1993年より相模原市・横浜市の高齢者介護施設等に従事。介護主任・相談員などを経て、その後横浜市の社会福祉法人、株式会社等でグループホームの施設長を歴任。日本介護福祉学会・日本認知症ケア学会他、認知症ケアジャーナルなどにて実践事例研究を多数報告。
現在は、老人保健施設から小規模多機能施設まで、施設の現場で起こる諸問題を解決するため介護現場で活躍する傍ら、社会福祉士としても地域の認知症ケアの底上げを行っている。
[画像2: https://prtimes.jp/i/24879/25/resize/d24879-25-812006-1.jpg ]
岸 利賢
株式会社パイプドビッツEAPサービスソリューション事業部 事業部長
【略歴】
2006年パイプドビッツに法務担当として入社。
その後法務・コンプライアンス統括部マネージャー、人事・総務部長、内部監査室長を歴任。
営業部門を経て社長室長に異動し、2015年改正労働安全衛生法が定めるストレスチェック義務化に対応したクラウドサービス「こころの健診センター」を企画後、事業部を立ち上げ現在に至る。組織のストレス状態を見える化する仕組みを提供するとともに、義務化前からパイプドビッツが行っているストレスチェック運用ノウハウを活かし、クライアントのストレスチェック実施を支援。
■ セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社パイプドビッツ
EAPサービスソリューション事業部 岸 利賢
TEL:03-5575-6601
FAX:03-5575-6677
※記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。