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ミライズ英会話、受講費用が最大70%（315,000円）補助される「リスキリング支援事業」に英会話事業者として初採択！
[23/11/20]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ミライズ英会話の新プログラム、英語で桁違いの未来を拓く「英語リスキリングプログラム」が2023年11月17日から支援対象に
「好きだから、続く」をコンセプトに掲げ、これまで10,000人以上の英語学習をサポートした「ミライズ英会話」を運営するMeRISE株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役 呉宗樹、以下「ミライズ」）が提供する新プログラム「英語リスキリングプログラム」が、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択されました。本日時点（2023年11月17日時点）において、英会話事業者として唯一の採択企業となります。当プログラムは、ビジネスパーソンの市場価値最大化を目的として英語の最短習得をサポートする独自開発のプログラムであり、また、本事業の採択により最大70%（315,000円）が受講生にキャッシュバックされます。2023年11月17日（金）より受講申込がスタートし、今回の募集では予算申請枠の都合上、限定50名のみ先着順のご案内となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31597/25/resize/d31597-25-0978042be30e3ab02d69-6.jpg ]
英語リスキリングプログラムの詳細に関してはこちらから：https://eikaiwa.merise.asia/lp/reskilling-01/
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業について
経済産業省による『リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業』は、労働市場におけるスキルの向上と職業の移動をスムーズに促進することを目的としています。この事業は、まず第一に、個々のキャリア開発に関する専門的なアドバイスを提供する「キャリア相談」、第二に、その相談に基づいた「リスキリングプログラム」の提供、そして第三に、転職を支援するサービスが含まれます。これらのサービスは、民間企業と協力して実施されています。
今回、ミライズがこの支援事業の実施事業者として選ばれ「英語リスキリングプログラム」が補助対象として認定されました。このプログラムを完了することで、受講者は受講費用の50%をキャッシュバックされます。さらに、プログラム修了後に転職し、1年間勤務を続けた場合、追加で20%のキャッシュバックが受けられ、合計で最大70%（315,000円）のキャッシュバックが可能です。
日本政府は2023年3月17日の教育未来創造会議にて「外国人留学生を40万人受け入れ、日本人留学生を50万人送り出す」と掲げた通り、急速にグローバル化する世界において、日本人のグローバル対応は深刻な課題となっています。また今年に入り、急速な円安進行により現在の円の価値は、1970年台と同水準まで低下しており、このような背景からも、日本人のグローバル化は待ったなしの課題であると認識しています。
この経済状況を背景にミライズは、この事業の採択により、グローバル基準の英語力を獲得し、世界で活躍する日本人を増やすためのサポートを強力に推し進めていきます。
補助対象事業「英語リスキリングプログラム」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/31597/25/resize/d31597-25-fe16b3e6ae365713282d-1.png ]
ビジネスパーソンの市場価値最大化を目的として英語の最短習得をサポートする独自開発のプログラムです。特徴は大きく３つです。1つ目は10,000名の英語学習者のデータと第二言語習得論をベースとした「音から始める最短メソッド」。2つ目は、このメソッドの実行を徹底的にサポートする日本人のプロ英語コーチと英会講師の二人三脚体制。そして、最後は英語でキャリアを拓くために必要なキャリアサポートをプロのキャリアカウンセラーが行います。この徹底的なサポート体制で、英語初級者でも6ヶ月で英語でキャリアを拓くを実現します。
英語リスキリングプログラムの詳細に関してはこちらから：https://eikaiwa.merise.asia/lp/reskilling-01/
卒業生の声
▼添付しているYouTubeで卒業生さんの現在の英語力が確認できますので、ぜひご視聴ください！▼
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9ehsdCo4sVc ]
ミライズ英会話卒業生：芦名勇舗さん
■ミライズ英会話を受講しての感想
学生時代に英語は勉強しましたけど、初めてアメリカに行ったとき彼らが何を言ってるか全く聞き取れなかったんです。というのも、彼らは僕が習った英語を話してないんですよ。僕が頑張ってきたのはただの「アルファベットの勉強」で「英語の勉強」をしていなかったんです。日本語と英語では「音」が全く違うんです。なのでミライズ英会話で「音から学ぶ」ことができたのが、僕の英語がブレイクスルーしたきっかけです！
担当者コメント
■広報担当：柳沢直哉
ミライズの新しい英語リスキリングプログラムは、「社会人のキャリアの可能性を英語で拓きたい」という思いから生まれました。私自身、ミライズにジョインする前は日系大手の企業で働いていました。社員の皆さんは専門スキルが高く、とても優秀な人が多かったです。ただ、国内で彼らがキャリアを伸ばそうとすると、出世または国内の同規模の会社に転職する選択肢がほとんどで、みんな挑戦する意味を失っている感じがしていました。
でも、視点を変えて世界に目を向けるだけで、自分の価値や可能性が何倍にも広がります。これは私自身が留学を大学時代にしていた経験や社会人しながら英語を学び、海外のクライアントと英語でコミュニケーションをする中で気づいていました。なので、今回の新プログラムはまさに参加者にそのグローバルな視点を提供し、世界に目を向け、ワクワクした未来を個人が作れるきっかけになると信じています。
また、今回はありがたいことにリスキリング支援事業に採択していただくことができました。是非皆様にこの機会を活用していただき、英語リスキリングプログラムで、多く人のキャリアを英語で切り拓いていくサポートをさせていただけたら幸いです。
英語リスキリングプログラムの詳細に関してはこちらから：https://eikaiwa.merise.asia/lp/reskilling-01/
会社概要
会社名：MeRISE株式会社 https://merise.asia
所在地：東京都渋谷区渋谷3丁目15-2 MTエステートビル5階
設立：2012年10月1日
資本金：3,100万円
代表者：代表取締役社長 呉宗樹
従業員：140名（グループ全体）
事業内容：留学事業、スクール事業、講師派遣事業
関連会社：MeRISE,INC（フィリピン法人）
「好きだから、続く」をコンセプトに掲げ、これまで10,000人以上の英語学習をサポートした「ミライズ英会話」を運営するMeRISE株式会社（所在地：東京都渋谷区、代表取締役 呉宗樹、以下「ミライズ」）が提供する新プログラム「英語リスキリングプログラム」が、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に採択されました。本日時点（2023年11月17日時点）において、英会話事業者として唯一の採択企業となります。当プログラムは、ビジネスパーソンの市場価値最大化を目的として英語の最短習得をサポートする独自開発のプログラムであり、また、本事業の採択により最大70%（315,000円）が受講生にキャッシュバックされます。2023年11月17日（金）より受講申込がスタートし、今回の募集では予算申請枠の都合上、限定50名のみ先着順のご案内となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31597/25/resize/d31597-25-0978042be30e3ab02d69-6.jpg ]
英語リスキリングプログラムの詳細に関してはこちらから：https://eikaiwa.merise.asia/lp/reskilling-01/
リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業について
経済産業省による『リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業』は、労働市場におけるスキルの向上と職業の移動をスムーズに促進することを目的としています。この事業は、まず第一に、個々のキャリア開発に関する専門的なアドバイスを提供する「キャリア相談」、第二に、その相談に基づいた「リスキリングプログラム」の提供、そして第三に、転職を支援するサービスが含まれます。これらのサービスは、民間企業と協力して実施されています。
今回、ミライズがこの支援事業の実施事業者として選ばれ「英語リスキリングプログラム」が補助対象として認定されました。このプログラムを完了することで、受講者は受講費用の50%をキャッシュバックされます。さらに、プログラム修了後に転職し、1年間勤務を続けた場合、追加で20%のキャッシュバックが受けられ、合計で最大70%（315,000円）のキャッシュバックが可能です。
日本政府は2023年3月17日の教育未来創造会議にて「外国人留学生を40万人受け入れ、日本人留学生を50万人送り出す」と掲げた通り、急速にグローバル化する世界において、日本人のグローバル対応は深刻な課題となっています。また今年に入り、急速な円安進行により現在の円の価値は、1970年台と同水準まで低下しており、このような背景からも、日本人のグローバル化は待ったなしの課題であると認識しています。
この経済状況を背景にミライズは、この事業の採択により、グローバル基準の英語力を獲得し、世界で活躍する日本人を増やすためのサポートを強力に推し進めていきます。
補助対象事業「英語リスキリングプログラム」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/31597/25/resize/d31597-25-fe16b3e6ae365713282d-1.png ]
ビジネスパーソンの市場価値最大化を目的として英語の最短習得をサポートする独自開発のプログラムです。特徴は大きく３つです。1つ目は10,000名の英語学習者のデータと第二言語習得論をベースとした「音から始める最短メソッド」。2つ目は、このメソッドの実行を徹底的にサポートする日本人のプロ英語コーチと英会講師の二人三脚体制。そして、最後は英語でキャリアを拓くために必要なキャリアサポートをプロのキャリアカウンセラーが行います。この徹底的なサポート体制で、英語初級者でも6ヶ月で英語でキャリアを拓くを実現します。
英語リスキリングプログラムの詳細に関してはこちらから：https://eikaiwa.merise.asia/lp/reskilling-01/
卒業生の声
▼添付しているYouTubeで卒業生さんの現在の英語力が確認できますので、ぜひご視聴ください！▼
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9ehsdCo4sVc ]
ミライズ英会話卒業生：芦名勇舗さん
■ミライズ英会話を受講しての感想
学生時代に英語は勉強しましたけど、初めてアメリカに行ったとき彼らが何を言ってるか全く聞き取れなかったんです。というのも、彼らは僕が習った英語を話してないんですよ。僕が頑張ってきたのはただの「アルファベットの勉強」で「英語の勉強」をしていなかったんです。日本語と英語では「音」が全く違うんです。なのでミライズ英会話で「音から学ぶ」ことができたのが、僕の英語がブレイクスルーしたきっかけです！
担当者コメント
■広報担当：柳沢直哉
ミライズの新しい英語リスキリングプログラムは、「社会人のキャリアの可能性を英語で拓きたい」という思いから生まれました。私自身、ミライズにジョインする前は日系大手の企業で働いていました。社員の皆さんは専門スキルが高く、とても優秀な人が多かったです。ただ、国内で彼らがキャリアを伸ばそうとすると、出世または国内の同規模の会社に転職する選択肢がほとんどで、みんな挑戦する意味を失っている感じがしていました。
でも、視点を変えて世界に目を向けるだけで、自分の価値や可能性が何倍にも広がります。これは私自身が留学を大学時代にしていた経験や社会人しながら英語を学び、海外のクライアントと英語でコミュニケーションをする中で気づいていました。なので、今回の新プログラムはまさに参加者にそのグローバルな視点を提供し、世界に目を向け、ワクワクした未来を個人が作れるきっかけになると信じています。
また、今回はありがたいことにリスキリング支援事業に採択していただくことができました。是非皆様にこの機会を活用していただき、英語リスキリングプログラムで、多く人のキャリアを英語で切り拓いていくサポートをさせていただけたら幸いです。
英語リスキリングプログラムの詳細に関してはこちらから：https://eikaiwa.merise.asia/lp/reskilling-01/
会社概要
会社名：MeRISE株式会社 https://merise.asia
所在地：東京都渋谷区渋谷3丁目15-2 MTエステートビル5階
設立：2012年10月1日
資本金：3,100万円
代表者：代表取締役社長 呉宗樹
従業員：140名（グループ全体）
事業内容：留学事業、スクール事業、講師派遣事業
関連会社：MeRISE,INC（フィリピン法人）
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