このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が推進するbeyond2020プログラムの認証事業として「街ごとおもてなし」活動をホストタウンを中心に推進!!

5省庁後援の温泉総選挙が推進する「街ごとキャッシュレス」活動と「多言語対応ピクトグラム」活動が連携




 5省庁(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁)の後援で観光地の活性化プロジェクトを実施している温泉総選挙(主催:旅して日本プロジェクト)の運営事務局である株式会社ジャパンデザイン(本社:東京都渋谷区、温泉総選挙総合プロデューサー、代表取締役:社会起業家/山下太郎)がプットメニュー株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:山本望)と推進している「街ごとキャッシュレス」活動は、訪日外国人観光客に対するおもてなし活動の一環として、今年7月からbeyond2020プログラム認証事業として実施している「beyond2020プログラム多言語対応ピクトグラム」活動と連携し、「街ごとおもてなし」活動としてホストタウンを中心に観光自治体にも推進致します。

 beyond2020プラグラムの認証事業として認証されました「街ごとおもてなし」活動とは、 「街ごとキャッシュレス」活動が推進している12言語対応のおもてなしシステムであるPutmenuを活用した“非対面”なおもてなし活動に、「多言語対応ピクトグラム」を活用した“対面的”なおもてなし活動を加える事で、より多くの訪日外国人に対して”対面“”非対面“の両面から街中で実施するおもてなし活動になります。
本活動を通じて、ホストタウンを中心に全国の観光自治体とも連携を図り、街中の観光シーンやあらゆるサービスシーンにてPutmenuを活用した多言語対応での日本文化の発信を推進して参ります。

 また、本活動は8月1日より、現在(2019年6月28日現在)全国で323登録されているホストタウンを中心に案内を開始致します。

[画像: https://prtimes.jp/i/39540/25/resize/d39540-25-812580-0.jpg ]



■「街ごとキャッシュレス」活動について
 「街ごとキャッシュレス」とは、インバウンド対策とキャッシュレス対策を同時にできる温泉総選挙の観光地活性化サービスであるPutmenuを活用し、観光自治体や各観光協会更にはDMOと連携を図って、街中のあらゆる観光シーン(ホテル、旅館、飲食店、お土産店、観光名所、各観光・物産イベント等)でキャッシュレスを導入を推進する活動になります。

■beyond2020プログラム多言語対応プログラムについて
 「beyond2020プログラム多言語対応プログラム」とは、観光活性化企画である温泉総選挙や熱中症予防の啓発を全国的に実施する熱中症予防声掛けプロジェクトの事務局を務める株式会社ジャパンデザインが、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局が実施している「beyond2020プログラム」の取組に賛同し、日本の良き文化を多言語にて発信するためのアイテムとして、訪日外国人が気軽に声をかけられる目印となる「beyond2020プログラム多言語対応ピクトグラム」を作成。また、この多言語対応ピクトグラムは、温泉地など外国人旅行者が多く集まる場所や店舗、イベント会場にて、スタッフや従業員がネームプレートに付け、各々の話せる言語を見える化し対面による人的サービスの向上を活動になります。
 ピクトグラムのデザインは、beyond2020プログラムマークがイイね!という手のシルエットをモチーフにしていることから、「任せて!」という意味合いを持たせたマークに仕上げたものになっており、吹き出し部分に使用言語を記載する形式にになっています。


■温泉総選挙について
 「温泉総選挙2019」は、環境省・内閣府・総務省・経済産業省・観光庁の後援による、温泉地の活性化推進を目的とした、全国民参加型の地域活性化プロジェクトです。

 趣旨にご賛同いただいた全国の温泉地がその魅力をアピールするため、9つの部門から1部門を選択してエントリーいただいています。

 「温泉総選挙2019」を通じて、今まで十分に伝えきれていなかった温泉地の持つ様々な魅力はもちろん「旬」な取り組み・ネタを、より多くの方々に提供していきます。
-------------------------------------
「温泉総選挙2019」概要
●主催:旅して日本プロジェクト
●後援:環境省・内閣府・総務省・経済産業省・観光庁
●実行委員会:(五十音順)
 実行委員長:岡崎 浩巳(地方公務員共済組合連合会 理事長/元総務省 事務次官)
 実行委員 :石井 宏子(温泉ビューティー研究家/トラベルジャーナリスト)
       甘露寺 泰雄(公益財団法人中央温泉研究所 顧問)
       笹本 森雄(一般社団法人日本温泉協会 会長)
       東京大学温泉サークルOKR(おける)
       新津 研一(一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)
            代表理事/事務局長)
       前田 眞治(一般社団法人日本温泉科学会 理事長)
       八木 宏一郎(一般社団法人日本エンパワーメントコンソーシアム 理事/
             一般社団法人日本唐揚協会 専務理事)

●概要:「温泉総選挙2019」は、2019年9月2日〜2019年12月20日の選挙期間を設け、国民投票によって受賞温泉地を決定します。
9つの部門があり、それぞれの部門での順位を決定します。

【部門名】
■リフレッシュ部門  ■うる肌部門  ■健康増進部門  ■スポーツ・レジャー部門
■歴史・文化部門  ■絶景部門  ■外国人おもてなし部門  ■ファミリー部門  ■女子旅部門

さらに、全温泉地の取組を評価する、特別賞や省庁賞(4賞)を選出します。

※その他詳細は公式WEBサイトをご覧ください※
「温泉総選挙2019」公式WEBサイト https://onsen-ouen.jp/


■本サービス「Putmenu(R)」について
利用者のスマホを使って 12 言語対応で注文と支払いができるオーダーシステムです。訪日外国人の不満で常に挙げられる「多言語表示の少なさ」「コミュニケーションがとれない」「クレジットカード利用可能場所の少なさ」に対して本システムで「インバウンド対策また、本サービスの特徴であるキャッシュレス対策」両方の解決が可能になります。利用者には観光シーンのあらゆる商品の選択と支払いをスマホで行ない、待ち時間なく、商品の受取りができるようになる利便性も提供できます。

 すべての注文・決済はオンラインで行われるため、注文・お会計に関わる時間削減が可能になり、人時生産性が向上し慢性的な人手不足の対策にも効果を発揮します。
注文には、位置情報 IoT センサーを利用しており、利用者はその場所(観光地・施設・テーブル)に居ないとこれらの体験ができません。言い換えると、そこに居るからこそ受けられる「特別な体験」を提供することが可能になります。

位置情報は GPS を利用した広域からビーコンを使った空間、数センチ範囲の局所空間までの識別、コンテンツ出し分けが可能になり、これらの制御は日米中韓英仏独など世界 9 カ国で特許を取得しております。

・本サービスは、Microsoft Azureで構成されており、Microsoft Innovation Award 2016 ファイナリスト、Microsoftのスタートアップ支援プログラム「BizSpark Plus」に採択、(公財)東京都中小企業振興公社の事業可能性評価委員会の評価事業、2017年の経済産業省「IoTを活用した新ビジネス創出推進事業」に採用、MCPC award 2017で「総務大臣賞」を受賞、「AEON Financial Service Innovation 2017」で「最優秀賞」を受賞しました。また「Tokyo Metro ACCELERATOR 2018」の最終審査通過企業に開発会社ボクシーズ株式会社(東京都千代田区)が選ばれました。

製品URL: https://putmenu.com/
ダウンロードURL: https://putmenu.com/qr/

※IoTセンサーは、株式会社タグキャスト(東京都千代田区)が提供するTC-Beaconを利用しています。
※Microsoft、Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載の会社名・団体名・製品名およびサービス名は、それぞれの会社団体の商標もしくは登録商標です。それぞれの会社・団体の商標もしくは登録商標です。


【本件に関するお問い合わせ先】
温泉総選挙事務局:河瀬(かわせ)・今村(いまむら)・近藤(こんどう)
TEL:03-6418-5910  FAX:03-6418-5912  メール:info@onsen-ouen.jp
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る