ユナイテッドアローズがYext(イエクスト) Search Experience Cloudを導入し、デジタル・サービス上での「正しい」店舗情報の発信を強化
[20/06/09]
提供元:PRTIMES
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ブランド・イメージの向上、店舗情報の一元管理に向けた取り組みを展開
自社ブランドサイト、検索エンジンやマップ、SNSなどのあらゆるデジタル・サービス上で企業の正しい情報発信を可能にする株式会社Yext(イエクスト、代表取締役会長 兼CEO:宇陀 栄次)は、国内外の紳士服・婦人服・雑貨等を販売するセレクトショップを展開する株式会社ユナイテッドアローズに「Yext Search Experience Cloud」を提供し、デジタル・サービス上での「正しい」店舗情報の発信の強化とユナイテッドアローズ、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングなどを含めた国内で展開するストアブランド、約250店舗への送客を支援しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43297/25/resize/d43297-25-795909-1.jpg ]
ユナイテッドアローズは従来、デジタル・サービス上で社名等の検索時に店舗が表示されない、また同社の営業時間や閉鎖店舗について誤った情報が表示されるなど、インターネット上での情報発信に課題を抱えていました。加えて、Googleマップの中国版である、Baiduマップ(百度地図)など、海外の検索エンジンやマップでの店舗情報の表示を通じて、インバウンドの集客拡大も課題の一つでした。
この解決策として、昨年3月からYext Search Experience Cloudの「Yext Knowledge Graph」「Yext Listings」「Yext Knowledge Tag」を活用し、自社店舗ページやGoogle、Baiduマップなどの世界の主要な検索サービス上での「正しい」店舗情報の表示・一元管理に取り組んでいます。今回のユナイテッドアローズへの導入は、Yextのアライアンスパートナーのサイジニア株式会社が行いました。
サイジニア株式会社 代表取締役社長 吉井 伸一郎 様
「ユナイテッドアローズ様のYextでの先駆的なお取り組みは、デジタルを活用した顧客体験の向上につながるものと確信しております。検索サービスやテクノロジーの進化による顧客ニーズの変化を捉え、最適な情報発信を実現するご支援をいたします」
[画像2: https://prtimes.jp/i/43297/25/resize/d43297-25-371036-0.jpg ]
Yext(イエクスト)について
Yextは、自社ウェブサイト、検索サイト、マップ、SNSなどの、あらゆるデジタル・サービス上での正確な情報発信を可能にするYext Search Experience Cloudを提供しています。Yextは、営業時間、サービス、ロケーション、メニューやイベントなど、企業の正しい情報を集めた信頼できる唯一の情報源を提供することにより、検索する消費者に「正しい答え」を届けています。日本では2017年に日本法人を設立し、事業活動を展開しており、顧客企業は株式会社JTB、株式会社日比谷花壇、株式会社三井住友銀行、ヤマト運輸株式会社ほかです。
Yext (NYSE:YEXT)は本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp をご覧ください。
自社ブランドサイト、検索エンジンやマップ、SNSなどのあらゆるデジタル・サービス上で企業の正しい情報発信を可能にする株式会社Yext(イエクスト、代表取締役会長 兼CEO:宇陀 栄次)は、国内外の紳士服・婦人服・雑貨等を販売するセレクトショップを展開する株式会社ユナイテッドアローズに「Yext Search Experience Cloud」を提供し、デジタル・サービス上での「正しい」店舗情報の発信の強化とユナイテッドアローズ、ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ、ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシングなどを含めた国内で展開するストアブランド、約250店舗への送客を支援しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43297/25/resize/d43297-25-795909-1.jpg ]
ユナイテッドアローズは従来、デジタル・サービス上で社名等の検索時に店舗が表示されない、また同社の営業時間や閉鎖店舗について誤った情報が表示されるなど、インターネット上での情報発信に課題を抱えていました。加えて、Googleマップの中国版である、Baiduマップ(百度地図)など、海外の検索エンジンやマップでの店舗情報の表示を通じて、インバウンドの集客拡大も課題の一つでした。
この解決策として、昨年3月からYext Search Experience Cloudの「Yext Knowledge Graph」「Yext Listings」「Yext Knowledge Tag」を活用し、自社店舗ページやGoogle、Baiduマップなどの世界の主要な検索サービス上での「正しい」店舗情報の表示・一元管理に取り組んでいます。今回のユナイテッドアローズへの導入は、Yextのアライアンスパートナーのサイジニア株式会社が行いました。
サイジニア株式会社 代表取締役社長 吉井 伸一郎 様
「ユナイテッドアローズ様のYextでの先駆的なお取り組みは、デジタルを活用した顧客体験の向上につながるものと確信しております。検索サービスやテクノロジーの進化による顧客ニーズの変化を捉え、最適な情報発信を実現するご支援をいたします」
[画像2: https://prtimes.jp/i/43297/25/resize/d43297-25-371036-0.jpg ]
Yext(イエクスト)について
Yextは、自社ウェブサイト、検索サイト、マップ、SNSなどの、あらゆるデジタル・サービス上での正確な情報発信を可能にするYext Search Experience Cloudを提供しています。Yextは、営業時間、サービス、ロケーション、メニューやイベントなど、企業の正しい情報を集めた信頼できる唯一の情報源を提供することにより、検索する消費者に「正しい答え」を届けています。日本では2017年に日本法人を設立し、事業活動を展開しており、顧客企業は株式会社JTB、株式会社日比谷花壇、株式会社三井住友銀行、ヤマト運輸株式会社ほかです。
Yext (NYSE:YEXT)は本社をニューヨークに、支社をアムステルダム、ベルリン、シカゴ、ダラス、ジュネーブ、ロンドン、マイアミ、ミラノ、パリ、サンフランシスコ、上海、東京、ワシントンD.C.に構えています。詳細は https://www.yext.co.jp をご覧ください。