【刈谷市×UNERI】刈谷市を日本No .1の地球にやさしいまちへ。「サステナビリティ・アクションプロジェクト」を開催。
[22/10/28]
提供元:PRTIMES
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12/8(木)社会人向け・12/18(日)学生向けにプログラムを実施。サステナブルな未来を構想し、産業構造を転換する起点づくりを仕掛ける。
東海地域から社会起業家のエコシステム発展に向けた事業を展開する「株式会社UNERI」(本社:愛知県名古屋市 代表取締役 :河合将樹)は、刈谷市主催事業として開催する「サステナビリティ・アクションプロジェクト」にて運営事務局を務めます。
本プロジェクトでは、サステナブルな事業を展開する社会起業家や仕掛け人を講師として迎え、刈谷市の社会人・学生が「日本No.1の地球にやさしいまち」について考える契機を創出することで、刈谷市内の産業OSをサステナブルに転換(SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション)することを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62589/25/resize/d62589-25-832b8b85fdadf829ed6e-0.png ]
【サステナビリティ・アクションプロジェクト 実施背景】
ものづくりのまちとして、自動車関連をはじめとした製造業が集積している愛知県刈谷市。
SDGsやカーボンニュートラルなどサステナビリティに関する取り組みは、まちの責務として欠かすことのできない課題と捉えており、2050年までにゼロカーボンシティとなることを宣言しています。
一方で、サステナビリティに関する市内の機運は、市内のものづくり企業や次の世代の高校生・大学生ともにまだ低く、考える機会が不足しているのが現状です。
このような現状に対応し、日本で最も地球にやさしい生き方や企業活動を創出するため、「サステナビリティ・アクションプロジェクト」を実施いたします。
当プロジェクトは、現在の社会で活躍する市内企業・次世代を担う高校生大学生を対象として、社会起業家や社会的インパクトに関する取り組み、先進的な事業者の取り組みを体感する機会を提供するプログラムです。
令和4年度は、社会人・学生を対象とする2つのプログラムを実施いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/62589/table/25_1_bd4cac7a9e25ef9b99ac125fb98099d4.jpg ]
【イベント詳細】
(1)12/8(木) 【企業版】サステナビリティ・アクションプロジェクト
[画像2: https://prtimes.jp/i/62589/25/resize/d62589-25-ff132285f19b9837c4ac-1.jpg ]
▼概要
「先駆者から学ぶ!SDGsを活用した先進事例に触れて、社外の仲間をつくる120分」
サステナビリティに関する全体の潮流やトレンド、そして実際に工場を持っている製造業の取り組みや考え方を事例として見ていただくことで、サステナブルな経営や事業について考えを深めるイベントです。イベント後には参加企業同士で交流できる時間を設けます。
▼詳細
・日時 :2022年12月8日(木)14:00-16:00
・場所 :刈谷市中央生涯学習センター 401・402会議室(JR刈谷駅南口直結徒歩3分)
・参加費 :無料
・定員 :現地参加30名、オンライン参加100名(いずれも先着順受付)
・参加対象 :刈谷市内に事業所を有する企業にお勤めの方 等
・参加申込 :専用Webサイト(Peatix)から12月7日(水)までにお申し込みください。
URL:https://sustainability-kariya-enterprise.peatix.com
▼実施内容
・サステナビリティに関する世界や日本の潮流に関するご講演
・工場を持つ製造業としての環境への配慮に関するご講演
・企業を超えた横のつながりを作る交流会
▼登壇者
松井 孝憲(まつい たかのり)氏
KIBOW社会投資ファンド インベストメント・プロフェッショナル
大学院修了後、株式会社シグマクシスで事業立案、人事・人材開発プロジェクト等に従事。並行してNPO法人二枚目の名刺へ参画、常務理事として活動。社会人とNPOが協働し社会課題解決に取り組む「NPOサポートプロジェクト」を運営。
グロービスに参画後、KIBOW社会投資のインベストメント・プロフェッショナルとして、社会起業家への投資と経営支援を行う。主な支援先は、(株)バオバブ(社外取締役)、エースチャイルド(株)、等。
石川 勤(いしかわ つとむ)氏
石川樹脂工業株式会社 専務取締役
1984年生まれ。東京大学工学部を卒業後、世界最大の消費財メーカー Procter & Gambleに入社し、約10年間勤務。主に、経営戦略、経営管理、財務会計などに従事。日本での数年間の経験後、シンガポールに転勤。アジア全体の消臭剤・台所用洗剤の経営戦略に携わる。その後、帰国し日本CFOの右腕として、従事。“自分の手で、ものづくりをしたい”と一念発起し、自分の親の会社である現職につく。
(2)12/18(日)【学生版】サステナビリティ・アクションプロジェクト
[画像3: https://prtimes.jp/i/62589/25/resize/d62589-25-38f9cc610ed84d70daca-2.jpg ]
▼概要
「社会起業家と共に日本No.1の地球にやさしいまちを自分たちで作る1DAYプログラム」
午前はセミナーを実施し、先駆者である社会起業家2名をお招きし、実例を学びながら、学生の立場から出来る第一歩を考えます。午後はワークショップを行い、刈谷市を「日本No.1の地球にやさしいまち」にするために私たちができる明日への第一歩を踏み出す具体的なアイデアを考えます。
▼詳細
・日時 :2022年12月18日(日)10:00-16:00
・場所 :IKOMAI DESK(JR刈谷駅から徒歩3分)
・参加費 :無料
・定員 :20名(先着順受付)
・参加対象 :刈谷市内在住または在学の高校生・大学生 等
・参加申込 :専用Webサイト(Peatix)から12月17日(土)までにお申し込みください。
URL:https://sustainability-kariya-students.peatix.com
▼実施内容
・社会起業家2名による事例紹介
・サステナブルなプロダクトの体験
・サステナビリティ・アクションを考え、共有するワークショップ
▼登壇者
山崎 姫菜子(やまざき ひなこ)氏
sobolon 代表
1996年3月生まれ、岐阜県多治見市出身。sobolon代表。幼い頃から環境問題に関心があり、2019年、海洋プラスチックを素材としたハンドメイドジュエリーブランド「sobolon」を始動。「"可愛い"で地球を守る」をテーマにジュエリーブランドを運営する傍ら、子どもたちへの環境教育の一環として、海洋プラスチックを活用した万華鏡づくりやモザイクアートづくりなどのワークショップも実施している。
村田 美穂(むらた みほ)氏
一般社団法人ハピエコ 代表理事
2000年生まれ、愛知県みよし市出身。高校を卒業後、バンクーバーの大学に進学。環境学専攻。2020年8月、オンライン授業により日本に帰国。その後名古屋で環境問題のイベント・気候マーチを2回主催し、合計約250名を動員。2021年5月、「ハッピーにエコる環境講座」通称「ハピエコ講座」を開始。1年で100回以上講演を行う。2022年5月、活動を法人化。現在YouTuberとしても活動中。
【運営情報】
▼主催情報
刈谷市役所産業環境部商工業振興課
TEL:0566-62-1016 (直通)
FAX:0566-27-9652
▼運営事務局情報
株式会社UNERI:
名古屋を軸足の1つとして、「社会起業家支援を通したエコシステムづくり」を実施。以下の3つの事業を軸に、「誰もが自分の信じる道を歩める社会をつくる」というパーパスの実現に挑んでいます。
1.インキュベーション事業|社会起業家育成
2.インパクトマネジメント事業|社会課題の分析
3.パブリックスアフェアーズ事業|省庁・自治体との協業
メディア掲載:
ForbesJAPAN、OKB総研、中部経済新聞等
公式サイト:
https://uneri.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社UNERI
メール :info@uneri.co.jp
東海地域から社会起業家のエコシステム発展に向けた事業を展開する「株式会社UNERI」(本社:愛知県名古屋市 代表取締役 :河合将樹)は、刈谷市主催事業として開催する「サステナビリティ・アクションプロジェクト」にて運営事務局を務めます。
本プロジェクトでは、サステナブルな事業を展開する社会起業家や仕掛け人を講師として迎え、刈谷市の社会人・学生が「日本No.1の地球にやさしいまち」について考える契機を創出することで、刈谷市内の産業OSをサステナブルに転換(SX:サステナビリティ・トランスフォーメーション)することを目指します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/62589/25/resize/d62589-25-832b8b85fdadf829ed6e-0.png ]
【サステナビリティ・アクションプロジェクト 実施背景】
ものづくりのまちとして、自動車関連をはじめとした製造業が集積している愛知県刈谷市。
SDGsやカーボンニュートラルなどサステナビリティに関する取り組みは、まちの責務として欠かすことのできない課題と捉えており、2050年までにゼロカーボンシティとなることを宣言しています。
一方で、サステナビリティに関する市内の機運は、市内のものづくり企業や次の世代の高校生・大学生ともにまだ低く、考える機会が不足しているのが現状です。
このような現状に対応し、日本で最も地球にやさしい生き方や企業活動を創出するため、「サステナビリティ・アクションプロジェクト」を実施いたします。
当プロジェクトは、現在の社会で活躍する市内企業・次世代を担う高校生大学生を対象として、社会起業家や社会的インパクトに関する取り組み、先進的な事業者の取り組みを体感する機会を提供するプログラムです。
令和4年度は、社会人・学生を対象とする2つのプログラムを実施いたします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/62589/table/25_1_bd4cac7a9e25ef9b99ac125fb98099d4.jpg ]
【イベント詳細】
(1)12/8(木) 【企業版】サステナビリティ・アクションプロジェクト
[画像2: https://prtimes.jp/i/62589/25/resize/d62589-25-ff132285f19b9837c4ac-1.jpg ]
▼概要
「先駆者から学ぶ!SDGsを活用した先進事例に触れて、社外の仲間をつくる120分」
サステナビリティに関する全体の潮流やトレンド、そして実際に工場を持っている製造業の取り組みや考え方を事例として見ていただくことで、サステナブルな経営や事業について考えを深めるイベントです。イベント後には参加企業同士で交流できる時間を設けます。
▼詳細
・日時 :2022年12月8日(木)14:00-16:00
・場所 :刈谷市中央生涯学習センター 401・402会議室(JR刈谷駅南口直結徒歩3分)
・参加費 :無料
・定員 :現地参加30名、オンライン参加100名(いずれも先着順受付)
・参加対象 :刈谷市内に事業所を有する企業にお勤めの方 等
・参加申込 :専用Webサイト(Peatix)から12月7日(水)までにお申し込みください。
URL:https://sustainability-kariya-enterprise.peatix.com
▼実施内容
・サステナビリティに関する世界や日本の潮流に関するご講演
・工場を持つ製造業としての環境への配慮に関するご講演
・企業を超えた横のつながりを作る交流会
▼登壇者
松井 孝憲(まつい たかのり)氏
KIBOW社会投資ファンド インベストメント・プロフェッショナル
大学院修了後、株式会社シグマクシスで事業立案、人事・人材開発プロジェクト等に従事。並行してNPO法人二枚目の名刺へ参画、常務理事として活動。社会人とNPOが協働し社会課題解決に取り組む「NPOサポートプロジェクト」を運営。
グロービスに参画後、KIBOW社会投資のインベストメント・プロフェッショナルとして、社会起業家への投資と経営支援を行う。主な支援先は、(株)バオバブ(社外取締役)、エースチャイルド(株)、等。
石川 勤(いしかわ つとむ)氏
石川樹脂工業株式会社 専務取締役
1984年生まれ。東京大学工学部を卒業後、世界最大の消費財メーカー Procter & Gambleに入社し、約10年間勤務。主に、経営戦略、経営管理、財務会計などに従事。日本での数年間の経験後、シンガポールに転勤。アジア全体の消臭剤・台所用洗剤の経営戦略に携わる。その後、帰国し日本CFOの右腕として、従事。“自分の手で、ものづくりをしたい”と一念発起し、自分の親の会社である現職につく。
(2)12/18(日)【学生版】サステナビリティ・アクションプロジェクト
[画像3: https://prtimes.jp/i/62589/25/resize/d62589-25-38f9cc610ed84d70daca-2.jpg ]
▼概要
「社会起業家と共に日本No.1の地球にやさしいまちを自分たちで作る1DAYプログラム」
午前はセミナーを実施し、先駆者である社会起業家2名をお招きし、実例を学びながら、学生の立場から出来る第一歩を考えます。午後はワークショップを行い、刈谷市を「日本No.1の地球にやさしいまち」にするために私たちができる明日への第一歩を踏み出す具体的なアイデアを考えます。
▼詳細
・日時 :2022年12月18日(日)10:00-16:00
・場所 :IKOMAI DESK(JR刈谷駅から徒歩3分)
・参加費 :無料
・定員 :20名(先着順受付)
・参加対象 :刈谷市内在住または在学の高校生・大学生 等
・参加申込 :専用Webサイト(Peatix)から12月17日(土)までにお申し込みください。
URL:https://sustainability-kariya-students.peatix.com
▼実施内容
・社会起業家2名による事例紹介
・サステナブルなプロダクトの体験
・サステナビリティ・アクションを考え、共有するワークショップ
▼登壇者
山崎 姫菜子(やまざき ひなこ)氏
sobolon 代表
1996年3月生まれ、岐阜県多治見市出身。sobolon代表。幼い頃から環境問題に関心があり、2019年、海洋プラスチックを素材としたハンドメイドジュエリーブランド「sobolon」を始動。「"可愛い"で地球を守る」をテーマにジュエリーブランドを運営する傍ら、子どもたちへの環境教育の一環として、海洋プラスチックを活用した万華鏡づくりやモザイクアートづくりなどのワークショップも実施している。
村田 美穂(むらた みほ)氏
一般社団法人ハピエコ 代表理事
2000年生まれ、愛知県みよし市出身。高校を卒業後、バンクーバーの大学に進学。環境学専攻。2020年8月、オンライン授業により日本に帰国。その後名古屋で環境問題のイベント・気候マーチを2回主催し、合計約250名を動員。2021年5月、「ハッピーにエコる環境講座」通称「ハピエコ講座」を開始。1年で100回以上講演を行う。2022年5月、活動を法人化。現在YouTuberとしても活動中。
【運営情報】
▼主催情報
刈谷市役所産業環境部商工業振興課
TEL:0566-62-1016 (直通)
FAX:0566-27-9652
▼運営事務局情報
株式会社UNERI:
名古屋を軸足の1つとして、「社会起業家支援を通したエコシステムづくり」を実施。以下の3つの事業を軸に、「誰もが自分の信じる道を歩める社会をつくる」というパーパスの実現に挑んでいます。
1.インキュベーション事業|社会起業家育成
2.インパクトマネジメント事業|社会課題の分析
3.パブリックスアフェアーズ事業|省庁・自治体との協業
メディア掲載:
ForbesJAPAN、OKB総研、中部経済新聞等
公式サイト:
https://uneri.co.jp/
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社UNERI
メール :info@uneri.co.jp