世界のメカ好きに向けて、製鉄の魅力をGIFアニメで紹介 スチールプランテック株式会社の新サイトを、チームラボが制作
[13/11/29]
提供元:PRTIMES
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スチールプランテック株式会社のコーポレートサイトを、チームラボがリニューアル。製鉄所ができることで街が発展していくイメージを、巨大GIFアニメで表現しました。また、製品ページのコンテンツを増加し、社員のインタビューを掲載。スチールプランテック社の魅力を多方面から紹介しています。なお、サイトは日英言語に対応しており、今後は中国語も公開予定です。
スチールプランテック株式会社のコーポレートサイトを、チームラボがリニューアル。製鉄所ができることで街が発展していくイメージを、巨大GIFアニメで表現しました。また、製品ページのコンテンツを増加し、社員のインタビューを掲載。スチールプランテック社の魅力を多方面から紹介しています。なお、サイトは日英言語に対応しており、今後は中国語も公開予定です。
■特徴
1: 架空の製鉄所が動き出す、巨大GIFアニメ
サイトトップと製品一覧ページに掲載する、2つのループアニメーションを制作。
サイトトップでは、製鉄所ができることで街が発展していくイメージをジオラマ風に、製品一覧ページでは、製鉄のしくみを概念的に解釈し、ロボットアニメ風に表現しています。
2:製品ページの情報を整理し、内容を充実
製品ページのコンテンツを増加し、営業資料としての充実度を高めました。
製品情報を「ソリューション」「納入実績」「技術情報」の3つの項目に分類し、フォーマット化することで、コンテンツの更新を容易にしました。
また、どのページからも、関連する製品ページへの導線を用意し、コンテンツを見たユーザーが確実に製品情報へたどり着ける設計としました。
3 : 「人」にスポットを当てた、新コンテンツ
担当者が納入事例を紹介する、「プロジェクト」ページを新設。
スチールプランテックが、どのように問題を解決してきたか、実際のプロジェクトの進行を担当者にインタビューし、紹介しています。
4:全てのページでPC/スマートフォン両対応
■サイト情報
名称:スチールプランテック
リニューアル日:2013年11月20日(水)
http://steelplantech.com/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出(2011)。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表(2013)。香港の国際アートフェア「アートバーゼル香港」にて、新作『世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う』を発表(2013)。大阪の「堂島リバービエンナーレ 2013 “Little Water”にて」新作『憑依する滝』を発表(2013)。韓国「2013 ダ・ヴィンチアイディア<ブルーアワー:機能と美学の境界>」にて新作『世界は、均質化されつつ、変容し続ける』を発表(2013)。鹿児島「かごしまアートフェスタ2013」にて新作『追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点』を発表(2013)。タッチパネル式の次世代受付システム「FaceTouch」と成田国際空港に常設展示中の「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が デジタルサイネージアワード2013を受賞。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。
現在、シンガポール『シンガポールビエンナーレ2013』(シンガポールアートミュージアム)にて、新作のデジタルアート「秩序がなくともピースは成り立つ」を発表(10月26日〜2014年2月16日)。また、今後の予定として、表参道『teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo』にてアウディ ジャパン株式会社とコラボレーションした作品を発表予定(12月19日〜1月5日)。
そして、チームラボの書籍『チームラボって、何者?』が、マガジンハウスより刊行予定(2013年12月19日)。
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
スチールプランテック株式会社のコーポレートサイトを、チームラボがリニューアル。製鉄所ができることで街が発展していくイメージを、巨大GIFアニメで表現しました。また、製品ページのコンテンツを増加し、社員のインタビューを掲載。スチールプランテック社の魅力を多方面から紹介しています。なお、サイトは日英言語に対応しており、今後は中国語も公開予定です。
■特徴
1: 架空の製鉄所が動き出す、巨大GIFアニメ
サイトトップと製品一覧ページに掲載する、2つのループアニメーションを制作。
サイトトップでは、製鉄所ができることで街が発展していくイメージをジオラマ風に、製品一覧ページでは、製鉄のしくみを概念的に解釈し、ロボットアニメ風に表現しています。
2:製品ページの情報を整理し、内容を充実
製品ページのコンテンツを増加し、営業資料としての充実度を高めました。
製品情報を「ソリューション」「納入実績」「技術情報」の3つの項目に分類し、フォーマット化することで、コンテンツの更新を容易にしました。
また、どのページからも、関連する製品ページへの導線を用意し、コンテンツを見たユーザーが確実に製品情報へたどり着ける設計としました。
3 : 「人」にスポットを当てた、新コンテンツ
担当者が納入事例を紹介する、「プロジェクト」ページを新設。
スチールプランテックが、どのように問題を解決してきたか、実際のプロジェクトの進行を担当者にインタビューし、紹介しています。
4:全てのページでPC/スマートフォン両対応
■サイト情報
名称:スチールプランテック
リニューアル日:2013年11月20日(水)
http://steelplantech.com/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出(2011)。カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて「Nirvana」を発表(2013)。香港の国際アートフェア「アートバーゼル香港」にて、新作『世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う』を発表(2013)。大阪の「堂島リバービエンナーレ 2013 “Little Water”にて」新作『憑依する滝』を発表(2013)。韓国「2013 ダ・ヴィンチアイディア<ブルーアワー:機能と美学の境界>」にて新作『世界は、均質化されつつ、変容し続ける』を発表(2013)。鹿児島「かごしまアートフェスタ2013」にて新作『追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点』を発表(2013)。タッチパネル式の次世代受付システム「FaceTouch」と成田国際空港に常設展示中の「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」が デジタルサイネージアワード2013を受賞。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。
現在、シンガポール『シンガポールビエンナーレ2013』(シンガポールアートミュージアム)にて、新作のデジタルアート「秩序がなくともピースは成り立つ」を発表(10月26日〜2014年2月16日)。また、今後の予定として、表参道『teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo』にてアウディ ジャパン株式会社とコラボレーションした作品を発表予定(12月19日〜1月5日)。
そして、チームラボの書籍『チームラボって、何者?』が、マガジンハウスより刊行予定(2013年12月19日)。
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356