これからの“地方都市再生”を考えるきっかけに!今注目の有識者・実務者によるパネルディスカッションも!「地方都市再生を考えるリレーシンポジウム」-第3弾- 開催
[18/03/05]
提供元:PRTIMES
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【札幌会場】:2018年5月24日(木)、さっぽろテレビ塔
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、当機構では初の取り組みとなる“地方都市再生”をメインテーマとした「地方都市再生を考えるリレーシンポジウム」の第3弾を、2018年5月24日(木)北海道札幌市中央区・さっぽろテレビ塔にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-483522-4.jpg ]
UR都市機構はこれまで、区画整理や再開発といったハードな市街地開発事業から、「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結し、ソフト的な支援を実施するなど、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市再生に取り組んでおります。
そしてこの度、地方都市再生に向けた課題や今後の方向性について共有することにより、地方都市再生の更なる推進を図ることを目的として、本リレーシンポジウムを開催することといたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-232788-0.jpg ]
当日は、UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みやこれまでの参画事例を紹介するとともに、今注目のまちづくり有識者・実務者である株式会社オープン・エー代表取締役馬場正尊氏、株式会社アフタヌーンソサエティ代表取締役清水義次氏、株式会社ワークヴィジョンズ代表取締役西村浩氏をパネリストとして迎えたパネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」を実施いたします。パネルディスカッションでは、新築による再開発、リノベーション、スケールに合った適切な規模の追求、臨機応変な小さな投資により小さな変化を積み重ねて面に展開する手法など、地方都市で模索されている、そのまちの状況の最適解となる新たな再生手法はどのようなものなのか議論いただきます。
地方都市再生を考えるリレーシンポジウム【札幌会場】開催概要
■メインテーマ
UR都市機構では、地方都市等のコンパクトシティの実現のために、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市の再生に取り組んでおります。UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みのご紹介やまちづくり有識者及び実務者によるパネルディスカッションを通して、地方都市の再生に向けた課題や今後の方向性について共有することで、地方都市再生の更なる推進を図ります。
■日時:平成30年5月24日(木)14:00〜17:30 (開場13:30)
■会場:さっぽろテレビ塔 2階(定員100名) 北海道札幌市中央区大通西1丁目
■内容:
(1)情報提供:国土交通省 都市局まちづくり推進課
「地方都市再生に向けた国の最近の取組」
(2)URの地方都市再生の取り組み紹介
(3)パネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」
<パネリスト>
馬場正尊氏
建築家
株式会社オープン・エー 代表取締役/公共R不動産 ディレクター
[画像3: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-558242-1.jpg ]
清水義次氏
都市・地域再生プロデューサー
株式会社アフタヌーンソサエティ 代表取締役
一般財団法人公民連携事業機構 代表理事
3331アーツ千代田 代表
[画像4: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-395953-5.jpg ]
西村浩氏
建築家/クリエイティブディレクター
株式会社ワークヴィジョンズ 代表取締役
オン・ザ・ルーフ株式会社 代表取締役
マチノシゴトバCOTOCO215 代表
[画像5: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-440462-2.jpg ]
■入場料:無料
■ホームページ:http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/
※ホームページより事前に参加申込を受け付けております。
■Facebookページ:Facebookにて「地方都市再生 FB」で検索
■CPD認定:
本シンポジウムは都市計画CPD認定を受けております。
※CPD単位は、都市計画学会以外の団体でも、認定される場合があります。認定可能
団体につきましては、本シンポジウムのホームページでご案内しております。
また、具体の申請方法等につきましては建設系CPD協議会のホームページまたは、
所属されている団体のホームページ等でご確認ください。
■他会場での開催報告について
(1)東京会場:開催結果レポート及びハ゜ネルテ゛ィスカッション講演録をHPにて掲載中
http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/report/index.html
(2)福岡会場:開催概要報告をHPにて掲載中
http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/report/fukuoka.html
独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)は、当機構では初の取り組みとなる“地方都市再生”をメインテーマとした「地方都市再生を考えるリレーシンポジウム」の第3弾を、2018年5月24日(木)北海道札幌市中央区・さっぽろテレビ塔にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-483522-4.jpg ]
UR都市機構はこれまで、区画整理や再開発といったハードな市街地開発事業から、「まちづくりの推進に関する基本協定」を締結し、ソフト的な支援を実施するなど、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市再生に取り組んでおります。
そしてこの度、地方都市再生に向けた課題や今後の方向性について共有することにより、地方都市再生の更なる推進を図ることを目的として、本リレーシンポジウムを開催することといたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-232788-0.jpg ]
当日は、UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みやこれまでの参画事例を紹介するとともに、今注目のまちづくり有識者・実務者である株式会社オープン・エー代表取締役馬場正尊氏、株式会社アフタヌーンソサエティ代表取締役清水義次氏、株式会社ワークヴィジョンズ代表取締役西村浩氏をパネリストとして迎えたパネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」を実施いたします。パネルディスカッションでは、新築による再開発、リノベーション、スケールに合った適切な規模の追求、臨機応変な小さな投資により小さな変化を積み重ねて面に展開する手法など、地方都市で模索されている、そのまちの状況の最適解となる新たな再生手法はどのようなものなのか議論いただきます。
地方都市再生を考えるリレーシンポジウム【札幌会場】開催概要
■メインテーマ
UR都市機構では、地方都市等のコンパクトシティの実現のために、地方公共団体や民間事業者との役割分担のもと、地方都市の再生に取り組んでおります。UR都市機構の地方都市再生に係る取り組みのご紹介やまちづくり有識者及び実務者によるパネルディスカッションを通して、地方都市の再生に向けた課題や今後の方向性について共有することで、地方都市再生の更なる推進を図ります。
■日時:平成30年5月24日(木)14:00〜17:30 (開場13:30)
■会場:さっぽろテレビ塔 2階(定員100名) 北海道札幌市中央区大通西1丁目
■内容:
(1)情報提供:国土交通省 都市局まちづくり推進課
「地方都市再生に向けた国の最近の取組」
(2)URの地方都市再生の取り組み紹介
(3)パネルディスカッション「新しい時代の再開発はありえるか?!」
<パネリスト>
馬場正尊氏
建築家
株式会社オープン・エー 代表取締役/公共R不動産 ディレクター
[画像3: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-558242-1.jpg ]
清水義次氏
都市・地域再生プロデューサー
株式会社アフタヌーンソサエティ 代表取締役
一般財団法人公民連携事業機構 代表理事
3331アーツ千代田 代表
[画像4: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-395953-5.jpg ]
西村浩氏
建築家/クリエイティブディレクター
株式会社ワークヴィジョンズ 代表取締役
オン・ザ・ルーフ株式会社 代表取締役
マチノシゴトバCOTOCO215 代表
[画像5: https://prtimes.jp/i/13642/26/resize/d13642-26-440462-2.jpg ]
■入場料:無料
■ホームページ:http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/
※ホームページより事前に参加申込を受け付けております。
■Facebookページ:Facebookにて「地方都市再生 FB」で検索
■CPD認定:
本シンポジウムは都市計画CPD認定を受けております。
※CPD単位は、都市計画学会以外の団体でも、認定される場合があります。認定可能
団体につきましては、本シンポジウムのホームページでご案内しております。
また、具体の申請方法等につきましては建設系CPD協議会のホームページまたは、
所属されている団体のホームページ等でご確認ください。
■他会場での開催報告について
(1)東京会場:開催結果レポート及びハ゜ネルテ゛ィスカッション講演録をHPにて掲載中
http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/report/index.html
(2)福岡会場:開催概要報告をHPにて掲載中
http://www.ur-net.go.jp/machi-sympo/report/fukuoka.html