2023年4月、横浜の新スポット「星天qlay」にクリエイター向け協働制作スタジオ「PILE」が開業
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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- 開業・運営に携わるコミュニティ・マネージャーを募集 -
Route Design合同会社(本社:長野県富士見町、 代表 津田 賀央、以下Route Design)は、相鉄線星川駅〜天王町駅間・高架下に開設する新たな商業施設「星天qlay」に、クリエイター向け協働制作スタジオ「PILE(パイル)」を、2023年4月にオープン致します。
また、当施設のオープンに向け、開業・運営に携わるコミュニティ・マネージャー、コミュニティ・アシスタントの募集を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-96f0f996cc89c023afe4-0.jpg ]
「PILE」とは: クリエイティブな制作作業に特化した“Collaborative studio”
「PILE」は「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトとした"Collaborative studio"(協働制作スタジオ)。デザインやアートなど、クリエイティブに関わる制作業務や創作活動にフォーカスした環境を提供する会員制の協働ワークスペースです。
リモートワークやPCを持ち込んでの個人作業が中心のコワーキングスペースやレンタルオフィスとは違い、PC作業から、絵の具を使ったペインティングや立体造形、模型作りなどの“手作業”まで、デジタル/アナログの両方の作業が行える空間です。
PILEの由来:「創造」と「協働」が“積み重なる”場
「PILE」とは、「山積」、「かたまり」を意味します。
様々な「創造」「協働」がこの場に山積し、新たな文化を生み出す。そんな想いを込めながら、この場所を育てていきます。
特徴1:クリエイティブ作業に必要な設備が充実した作業空間
[画像2: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-c9bd8c9a926f45ddf362-3.jpg ]
※パースはイメージです
206平方メートル を有する広々とした空間には、個人デスクのほか、大型の制作作業用テーブルを用意。デジタル作業とアナログ作業をシームレスに繋ぎます。大判特殊プリンターやシルクスクリーンプリンター、画材や工具など、制作作業に必要な様々な備品を会員向けに用意。館内のパーティションや家具はモジュラー式になっており、レイアウトを変更することで、会議スペースや簡易フォトブース、ミニギャラリーなどにも変化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-29c3d5f24a4c8c554cb4-15.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-8c4516390046e88a3cb6-16.jpg ]
特徴2:クリエイティブ・マインドのためのコミュニティスペース
作業空間以外にも、キッチンスペースやコミュニケーションを促進するオープンスペースを用意。リラックスした雰囲気を生み出し、会員に限らずさまざまな人が出入り、交流する場づくりを目指します。横浜エリアで活動するクリエイター、周辺地域の様々な事業者が集うことで、仕事や趣味のネットワーク作りなど、コミュニティーを育む場へと発展させていきます。
また、ワークショップや学びの機会など、周辺居住者の方々に向けた創作活動の機会もご提供していく予定です。
特徴3:人と人を繋ぎ、様々な地域プロジェクトを生み出す場
PILEでは、単なる作業スペースだけでなく、様々な事業者や企業、行政と会員をつなぎ、様々な地域プロジェクトを生み出すことを目指してまいります。
当社のこれまでのコワーキングスペース、コミュニティ運営経験を活かし、プロジェクト創出のディレクションやコーディネーション、横浜地域の様々な相談の場としても機能する場づくりを実現します。
特徴4:コワーキングスペース「富士見 森のオフィス」を運営するRoute Designが立ち上げ
「PILE」を運営するのは、長野と横浜・東京を行き来しながら様々なプロジェクトのディレクションを行うプロジェクトデザイン企業、Route Design合同会社(代表:津田 賀央)。
都心の企業から地方地域の事業者まで、様々な企業のブランド・コミュニケーション開発や新規商品・サービスの企画開発などのディレクションを手掛けるかたわら、2015年には富士見町(長野県)と共同でコワーキングスペース「富士見 森のオフィス」(以下、森のオフィス)を立ち上げ運営。
都心からの移住促進を目的に設立された森のオフィスは、現在会員登録者数が1,200以上、同施設をきっかけに生まれた地域プロジェクトは150以上と、地域活性におけるコワーキングスペースのあり方のモデルケースとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-c031d6fb3bf13166343f-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-828f0aca513fe9fb4f42-5.jpg ]
代表の津田は、2015年に横浜市から富士見町へ移住。広告会社と電気メーカーでのバックボーンをベースにプロジェクトデザイナーとして独立開業しながら、森のオフィスを立ち上げ、コミュニティ育成に取り組んできました。
森のオフィスの運営を通じて培ったコミュニティ運営ノウハウをベースに、津田の出身地でもある横浜エリアで、クリエイティブを主軸とした新たなコミュニティを育んでいくことで、これからの都市における人と人との関係性、異なる地域同士の新たな関係性を生み出したいと考えています。
PILEの周辺環境:「星天qlay」、「YADORESI」
PILEがオープンする場所は、相鉄線星川駅〜天王町駅間にオープンする高架下施設「星天qlay」。
“「変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち”として、ウィズコロナ・アフターコロナなどの社会環境の変化を踏まえ、地域住民とクリエイティブな人材とのつながりにより、新たなまちの魅力を創出し、まちの活力を高めることをコンセプトにしている同施設の中で、新しい形のワークスペースを展開します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-255e4237fae5deb89308-2.jpg ]
※空から見た天王町エリア
[画像8: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-fa3f6538db7a6709bb7a-1.jpg ]
※画像は開発中のイメージです
また、PILEの隣にはYADOKARI株式会社が企画・運営する居住施設「生きかたを、遊ぶ住まい YADORESI(ヤドレジ)」がオープン予定。「働」「食」「癒」「暮らし」が融合した、個性豊かな住人が集う暮らしながら、新たな自分と生き方の選択肢を探求・挑戦できる住まいです。
「星天qlay」オフィシャルWebサイト:
https://www.hoshiten-qlay.com
「YADORESI 」オフィシャルWebサイト:
https://yadoresi-hoshiten.life
? PILE×YADORESI特典
YADORESI住人限定の特別割引をご用意いたします。
詳しい内容は今後のリリースでお知らせしていく予定です。
<コミュニティマネージャー&アシスタントを募集中>
「PILE 」では、施設の開業及び運営に携わるコミュニティマネージャー&コミュニティアシスタントを募集します。
様々なクリエイションが生まれる場と、そこに集う様々な人との交流を生み出していく、そんな場づくりを一緒に行いたいという方は、是非以下の概要をご覧ください。
複業・兼業の方も大歓迎。PILEをご自身のワークスペースとしてもご利用いただけますので、PILEの運営に関わりながら、ご自身にとっての制作の場としても活用いただけます。
【PILEオープニングスタッフ募集概要】
ご応募に関する詳細は、Webサイトをご覧ください。
https://pile.yokohama/recruit
募集期間
2022年12月1日 〜2023年1月28日
お問い合わせ・取材について
PILE 公式Webサイト
https://pile.yokohama
お問い合わせ・取材依頼は以下より随時承っております。
pile@routedesigning.com
(Route Design合同会社)
Route Design合同会社(本社:長野県富士見町、 代表 津田 賀央、以下Route Design)は、相鉄線星川駅〜天王町駅間・高架下に開設する新たな商業施設「星天qlay」に、クリエイター向け協働制作スタジオ「PILE(パイル)」を、2023年4月にオープン致します。
また、当施設のオープンに向け、開業・運営に携わるコミュニティ・マネージャー、コミュニティ・アシスタントの募集を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-96f0f996cc89c023afe4-0.jpg ]
「PILE」とは: クリエイティブな制作作業に特化した“Collaborative studio”
「PILE」は「新たな創造のための、自由な協働空間」をコンセプトとした"Collaborative studio"(協働制作スタジオ)。デザインやアートなど、クリエイティブに関わる制作業務や創作活動にフォーカスした環境を提供する会員制の協働ワークスペースです。
リモートワークやPCを持ち込んでの個人作業が中心のコワーキングスペースやレンタルオフィスとは違い、PC作業から、絵の具を使ったペインティングや立体造形、模型作りなどの“手作業”まで、デジタル/アナログの両方の作業が行える空間です。
PILEの由来:「創造」と「協働」が“積み重なる”場
「PILE」とは、「山積」、「かたまり」を意味します。
様々な「創造」「協働」がこの場に山積し、新たな文化を生み出す。そんな想いを込めながら、この場所を育てていきます。
特徴1:クリエイティブ作業に必要な設備が充実した作業空間
[画像2: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-c9bd8c9a926f45ddf362-3.jpg ]
※パースはイメージです
206平方メートル を有する広々とした空間には、個人デスクのほか、大型の制作作業用テーブルを用意。デジタル作業とアナログ作業をシームレスに繋ぎます。大判特殊プリンターやシルクスクリーンプリンター、画材や工具など、制作作業に必要な様々な備品を会員向けに用意。館内のパーティションや家具はモジュラー式になっており、レイアウトを変更することで、会議スペースや簡易フォトブース、ミニギャラリーなどにも変化します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-29c3d5f24a4c8c554cb4-15.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-8c4516390046e88a3cb6-16.jpg ]
特徴2:クリエイティブ・マインドのためのコミュニティスペース
作業空間以外にも、キッチンスペースやコミュニケーションを促進するオープンスペースを用意。リラックスした雰囲気を生み出し、会員に限らずさまざまな人が出入り、交流する場づくりを目指します。横浜エリアで活動するクリエイター、周辺地域の様々な事業者が集うことで、仕事や趣味のネットワーク作りなど、コミュニティーを育む場へと発展させていきます。
また、ワークショップや学びの機会など、周辺居住者の方々に向けた創作活動の機会もご提供していく予定です。
特徴3:人と人を繋ぎ、様々な地域プロジェクトを生み出す場
PILEでは、単なる作業スペースだけでなく、様々な事業者や企業、行政と会員をつなぎ、様々な地域プロジェクトを生み出すことを目指してまいります。
当社のこれまでのコワーキングスペース、コミュニティ運営経験を活かし、プロジェクト創出のディレクションやコーディネーション、横浜地域の様々な相談の場としても機能する場づくりを実現します。
特徴4:コワーキングスペース「富士見 森のオフィス」を運営するRoute Designが立ち上げ
「PILE」を運営するのは、長野と横浜・東京を行き来しながら様々なプロジェクトのディレクションを行うプロジェクトデザイン企業、Route Design合同会社(代表:津田 賀央)。
都心の企業から地方地域の事業者まで、様々な企業のブランド・コミュニケーション開発や新規商品・サービスの企画開発などのディレクションを手掛けるかたわら、2015年には富士見町(長野県)と共同でコワーキングスペース「富士見 森のオフィス」(以下、森のオフィス)を立ち上げ運営。
都心からの移住促進を目的に設立された森のオフィスは、現在会員登録者数が1,200以上、同施設をきっかけに生まれた地域プロジェクトは150以上と、地域活性におけるコワーキングスペースのあり方のモデルケースとなっています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-c031d6fb3bf13166343f-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-828f0aca513fe9fb4f42-5.jpg ]
代表の津田は、2015年に横浜市から富士見町へ移住。広告会社と電気メーカーでのバックボーンをベースにプロジェクトデザイナーとして独立開業しながら、森のオフィスを立ち上げ、コミュニティ育成に取り組んできました。
森のオフィスの運営を通じて培ったコミュニティ運営ノウハウをベースに、津田の出身地でもある横浜エリアで、クリエイティブを主軸とした新たなコミュニティを育んでいくことで、これからの都市における人と人との関係性、異なる地域同士の新たな関係性を生み出したいと考えています。
PILEの周辺環境:「星天qlay」、「YADORESI」
PILEがオープンする場所は、相鉄線星川駅〜天王町駅間にオープンする高架下施設「星天qlay」。
“「変化を楽しむ人」がつながる 生きかたを、遊ぶまち”として、ウィズコロナ・アフターコロナなどの社会環境の変化を踏まえ、地域住民とクリエイティブな人材とのつながりにより、新たなまちの魅力を創出し、まちの活力を高めることをコンセプトにしている同施設の中で、新しい形のワークスペースを展開します。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-255e4237fae5deb89308-2.jpg ]
※空から見た天王町エリア
[画像8: https://prtimes.jp/i/15624/26/resize/d15624-26-fa3f6538db7a6709bb7a-1.jpg ]
※画像は開発中のイメージです
また、PILEの隣にはYADOKARI株式会社が企画・運営する居住施設「生きかたを、遊ぶ住まい YADORESI(ヤドレジ)」がオープン予定。「働」「食」「癒」「暮らし」が融合した、個性豊かな住人が集う暮らしながら、新たな自分と生き方の選択肢を探求・挑戦できる住まいです。
「星天qlay」オフィシャルWebサイト:
https://www.hoshiten-qlay.com
「YADORESI 」オフィシャルWebサイト:
https://yadoresi-hoshiten.life
? PILE×YADORESI特典
YADORESI住人限定の特別割引をご用意いたします。
詳しい内容は今後のリリースでお知らせしていく予定です。
<コミュニティマネージャー&アシスタントを募集中>
「PILE 」では、施設の開業及び運営に携わるコミュニティマネージャー&コミュニティアシスタントを募集します。
様々なクリエイションが生まれる場と、そこに集う様々な人との交流を生み出していく、そんな場づくりを一緒に行いたいという方は、是非以下の概要をご覧ください。
複業・兼業の方も大歓迎。PILEをご自身のワークスペースとしてもご利用いただけますので、PILEの運営に関わりながら、ご自身にとっての制作の場としても活用いただけます。
【PILEオープニングスタッフ募集概要】
ご応募に関する詳細は、Webサイトをご覧ください。
https://pile.yokohama/recruit
募集期間
2022年12月1日 〜2023年1月28日
お問い合わせ・取材について
PILE 公式Webサイト
https://pile.yokohama
お問い合わせ・取材依頼は以下より随時承っております。
pile@routedesigning.com
(Route Design合同会社)