言語と文化のグローバルQ&Aサービス「HiNative」が全世界でMAU1,500万人を突破
[20/06/10]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社Lang-8(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:喜 洋洋)は、当社が運営する世界中のネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合う日本発のグローバルQ&Aアプリ「HiNative」が2020年6月4日(木)にMAU※1が全世界で1,500万人※2を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-401283-5.jpg ]
「HiNative(ハイネイティブ)」は、全世界で利用されているネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合うグローバルQ&Aアプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。現在、全世界232ヵ国で利用され、113の言語で活発にやりとりされております。2014年のリリースから49ヶ月後の2018年5月に500万MAUを突破し、そこから18ヶ月後の2019年12月に1,000万MAU突破をいたしました。そしてこのたび、1,000万MAU突破からわずか6ヶ月で1,500万MAUを突破いたしました。
※1 MAU:Monthly Active Usersの略。一般的には会員制のWebサイト、ネットサービス、アプリなどで、1ヶ月の間に1回でも利用や活動のあった利用者の数の合計を指す。
※2 1,500万MAUの集計方法と期間:2020年5月5日〜6月4日の31日間の「HiNative」Webサービスへのアクセス数を集計。会員登録していない利用者も含む。(「HiNative」アプリへのアクセス数は含まれない)
【最近のおすすめ機能紹介】
1.自分の書いた文章を添削してもらえる「添削機能」がさらに便利に
HiNativeには、自分が作成した外国語の文章が自然かどうかをネイティブスピーカーに質問できるテンプレートがあります。語学学習者にとって「自分が書いた文章が自然かどうか」を判定することは非常に難しいため、この質問テンプレートは多くのユーザーに大変重宝されてきました。
今までは質問者の書いた文章に対して、回答者が自由に回答する仕組みだったため、どこが訂正されたのかが分かりにくい仕様でしたが、添削機能により、訂正された箇所を瞬時に見分けることができるようになり、より手軽な質問と添削が可能になりました。
この添削機能は昨年11月にWeb版にて先行搭載されましたが、このたびiOSアプリ版・Androidアプリ版にも搭載され、全てのユーザーが添削機能を使うことができるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-660804-4.png ]
2.質問・回答にGoogle翻訳ボタンを搭載
HiNativeでは、現在113の言語で活発に質問・回答のやりとりがされております。
お互いの言語レベルに合わせて、使用する言語を配慮するのを促す機能はありますが、自分の質問に対して難しい言葉で回答されたときや、興味のある質問に対する回答が自分の知らない言語で書かれいるときに、内容を理解できず読むのを諦めてしまうことがあります。
わからない言語で書かれている質問や回答をタップするだけでGoogle翻訳ができる機能を搭載したことで、質問や回答がどんな言語で書かれていてもやりとりを楽しむことができるようになりました。
3.質問検索機能の対象言語が15言語から113言語に
HiNative内で検索すると、同時にGoogle翻訳が表示されて非常に便利です。これまで、この検索機能は15言語に対応していましたが、このたび対応言語を113言語に拡大いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-582429-3.png ]
【今後の展望】
HiNativeを世界最大の言語・文化グローバルプラットフォームに成長させることを目標に、直近では2020年12月に3,000万MAUの突破(Web)、長期的には2021年に8,000万MAUを目指していきます。そのために、ユーザー数や質問・回答数を増やす、回答の信頼性を上げるなど質を高める取り組みならびに、ユーザー体験向上・サービス規模の拡大などに向けた施策を行ってまいります。
直近では、質問の検索と自動翻訳が同時にできる機能をさらに便利にするために、辞書コンテンツの表示も構想しています。
それに伴い、現在Lang-8ではHiNativeに英和・和英等の辞書データを提供してくださる出版社様を募集しております。ご検討いただける出版社様は、 pr@lang-8.jp までお問い合わせください。
【HiNativeとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-744708-2.jpg ]
「HiNative(ハイネイティブ)」は、ネイティブスピーカーがお互いに母語を教え合う語学学習アプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。日英に限らず、例えばスペイン語と韓国語など113の言語で活発にやりとりされております。
[Web]
https://hinative.com/ja
[iOS]
https://itunes.apple.com/app/apple-store/id923920480?pt=1191579&ct=pt12&mt=8
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lang8.hinative&referrer=utm_source%3Dpt12
【会社概要】
会社名 : 株式会社Lang-8
URL : http://lang-8.jp
事業内容 : 語学学習サービス Lang-8とHiNative、HiNative Trekの企画・開発・運営
所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番8号
設立:2007年6月29日
代表取締役:喜 洋洋
[画像1: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-401283-5.jpg ]
「HiNative(ハイネイティブ)」は、全世界で利用されているネイティブスピーカーがお互いに言語や文化を教え合うグローバルQ&Aアプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。現在、全世界232ヵ国で利用され、113の言語で活発にやりとりされております。2014年のリリースから49ヶ月後の2018年5月に500万MAUを突破し、そこから18ヶ月後の2019年12月に1,000万MAU突破をいたしました。そしてこのたび、1,000万MAU突破からわずか6ヶ月で1,500万MAUを突破いたしました。
※1 MAU:Monthly Active Usersの略。一般的には会員制のWebサイト、ネットサービス、アプリなどで、1ヶ月の間に1回でも利用や活動のあった利用者の数の合計を指す。
※2 1,500万MAUの集計方法と期間:2020年5月5日〜6月4日の31日間の「HiNative」Webサービスへのアクセス数を集計。会員登録していない利用者も含む。(「HiNative」アプリへのアクセス数は含まれない)
【最近のおすすめ機能紹介】
1.自分の書いた文章を添削してもらえる「添削機能」がさらに便利に
HiNativeには、自分が作成した外国語の文章が自然かどうかをネイティブスピーカーに質問できるテンプレートがあります。語学学習者にとって「自分が書いた文章が自然かどうか」を判定することは非常に難しいため、この質問テンプレートは多くのユーザーに大変重宝されてきました。
今までは質問者の書いた文章に対して、回答者が自由に回答する仕組みだったため、どこが訂正されたのかが分かりにくい仕様でしたが、添削機能により、訂正された箇所を瞬時に見分けることができるようになり、より手軽な質問と添削が可能になりました。
この添削機能は昨年11月にWeb版にて先行搭載されましたが、このたびiOSアプリ版・Androidアプリ版にも搭載され、全てのユーザーが添削機能を使うことができるようになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-660804-4.png ]
2.質問・回答にGoogle翻訳ボタンを搭載
HiNativeでは、現在113の言語で活発に質問・回答のやりとりがされております。
お互いの言語レベルに合わせて、使用する言語を配慮するのを促す機能はありますが、自分の質問に対して難しい言葉で回答されたときや、興味のある質問に対する回答が自分の知らない言語で書かれいるときに、内容を理解できず読むのを諦めてしまうことがあります。
わからない言語で書かれている質問や回答をタップするだけでGoogle翻訳ができる機能を搭載したことで、質問や回答がどんな言語で書かれていてもやりとりを楽しむことができるようになりました。
3.質問検索機能の対象言語が15言語から113言語に
HiNative内で検索すると、同時にGoogle翻訳が表示されて非常に便利です。これまで、この検索機能は15言語に対応していましたが、このたび対応言語を113言語に拡大いたしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-582429-3.png ]
【今後の展望】
HiNativeを世界最大の言語・文化グローバルプラットフォームに成長させることを目標に、直近では2020年12月に3,000万MAUの突破(Web)、長期的には2021年に8,000万MAUを目指していきます。そのために、ユーザー数や質問・回答数を増やす、回答の信頼性を上げるなど質を高める取り組みならびに、ユーザー体験向上・サービス規模の拡大などに向けた施策を行ってまいります。
直近では、質問の検索と自動翻訳が同時にできる機能をさらに便利にするために、辞書コンテンツの表示も構想しています。
それに伴い、現在Lang-8ではHiNativeに英和・和英等の辞書データを提供してくださる出版社様を募集しております。ご検討いただける出版社様は、 pr@lang-8.jp までお問い合わせください。
【HiNativeとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/17530/26/resize/d17530-26-744708-2.jpg ]
「HiNative(ハイネイティブ)」は、ネイティブスピーカーがお互いに母語を教え合う語学学習アプリです。例えば、英語に関する質問を投稿すると英語ネイティブのユーザーが回答してくれて、お返しにこちらは日本語を教えてあげることが出来ます。日英に限らず、例えばスペイン語と韓国語など113の言語で活発にやりとりされております。
[Web]
https://hinative.com/ja
[iOS]
https://itunes.apple.com/app/apple-store/id923920480?pt=1191579&ct=pt12&mt=8
[Android]
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.lang8.hinative&referrer=utm_source%3Dpt12
【会社概要】
会社名 : 株式会社Lang-8
URL : http://lang-8.jp
事業内容 : 語学学習サービス Lang-8とHiNative、HiNative Trekの企画・開発・運営
所在地 : 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿一丁目21番8号
設立:2007年6月29日
代表取締役:喜 洋洋