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女子231名に聞いた「男女間で純粋な友情は成立する?男女の友情と恋愛の境界線は?」

幼馴染みとの恋愛を描いた映画『あと1センチの恋』ブルーレイ&DVDリリースにちなんで、男女の友情と恋愛について女子に調査

異性の親友と恋愛に発展する確率はどれくらいあるのか?自分が恋愛対象として見られているか何で判断すべきか?10代を含む女子231名が、男友達と恋人の違いについて回答




[画像1: http://prtimes.jp/i/10644/27/resize/d10644-27-696345-0.jpg ]

すごく仲の良い異性の友達はいるけれど、恋人ではない…という状況はよくあると思うが、親密になればなるほどお互い友達なのか恋人なのか、判断が難しくなってくる。両方が同じ認識ならまだしも、片方だけが異性として好意を持ち、一方は友達として見ていなかったら切な過ぎる。そこで今回トーキョー女子映画部では、幼馴染みとの恋愛を描いた映画『あと1センチの恋』が7月3日にブルーレイ&DVDリリースされるのを機に、友情と恋愛の境界線について女子に調査。10代を含む231名が回答した。

Q:男女間で純粋な友情は成立すると思う?
・男女間で純粋な友情はあると思う 42.8%
・友情に見えても多少異性に対しての好意は含まれると思う 52.4%
・男女間の友情というのはなく、完全に恋愛感情だと思う 4.8%

[画像2: http://prtimes.jp/i/10644/27/resize/d10644-27-771269-1.jpg ]



「男女間で純粋な友情はあると思う」と考える女子が意外に多いが、先日トーキョー女子映画部で行った『あと1センチの恋』の部活(鑑賞&座談会)では、「長らく友達だった男子のことを最初は異性として好きではなかったけれど、何度もアタックされてつきあうようになった」「異性として好きなわけではなかったけれど、高校卒業で離れたくなくてつきあい始めて今では恋人として好きになった」という経験談も。女子自身が始めは自覚していなくても、やはり恋愛の火種は少しあるのかも知れない。では、完全に友達と思われているか、恋人になる可能性はあるのか、何で判断すべきなのだろうか?

Q:男友達と恋人との境界線について、あなたの基準に当てはまるものはどれ? ※複数選択可
・男友達とは手をつないだり腕を組んだりという接触はしない 69.3%
・恋人と男友達の違いは、肉体関係の有無だけである 26.8%
・男友達とは遠出しない(日帰り含む) 25.5%
・男友達と電話をするときは深夜などは避けて常識的な時間帯に限る 14.7%
・男友達とは1対1では会わずに複数で会う 12.6%

「男友達とは手をつないだり腕を組んだりという接触はしない」という点は一つ判断基準になりそうだが、一方で「恋人と男友達の違いは、肉体関係の有無だけである 26.8%」という回答は裏を返すと、肉体関係の有無だけを境界線にする女子は肉体関係以外は恋人と友達への反応にあまり差がないとも考えられる。幼馴染みの関係だった男女が思春期になり異性として意識始め、酔った勢いでキス…。でもそのときの2人の記憶は違っていて、恋愛に発展できないまま12年間が過ぎてしまうというストーリーの『あと1センチの恋』もまさにこのタイプだ。主人公2人は客観的には完全に恋人に見えるのに、当人同士はずっと親友の関係のままという意識で恋愛に発展できないでいる。お互いに好意を持っているのに友達以上恋人未満から抜け出せない男女にとても参考になるストーリーだ。どこでボタンを掛け違えてしまうのか、異性の友達への思いを秘かに抱いている男女には、ぜひ参考にして欲しい。


■トーキョー女子映画部によるアンケート全容:
http://www.tst-movie.jp/voice01/vc57_150624001.html

『あと1センチの恋』
7月3日ブルーレイ&DVDリリース
http://www.tc-ent.co.jp/products/detail/TCBD-0471?prev=lineup
(C)2014 CONSTANTIN FILM PRODUKTION GMBH
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