株式会社ラネットがビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」を導入
[16/02/17]
提供元:PRTIMES
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〜写真画像を使用し情報伝達ミスを低減!スピード感のある情報共有で商機を逃さずアプローチ可能に〜
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、株式会社ラネット(代表取締役社長:中川景樹 本社:東京都豊島区 以下、ラネット)が、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワゥトーク)」を導入したことを2016年2月17日(水)付で発表いたします。
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、株式会社ラネット(代表取締役社長:中川景樹 本社:東京都豊島区 以下、ラネット)が、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワゥトーク)」を導入したことを2016年2月17日(水)付で発表いたします。
■WowTalk製品紹介 : https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
■事例公開ページ : https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/case/ranet.html
「WowTalk」はコンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1のビジネスチャット・社内SNSを目指します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13957/27/resize/d13957-27-729482-1.jpg ]
【導入事例】
■ 導入の背景・課題 : 社内メールではスピード感のある確実な情報共有が難しかった
一日に何通も社内メールを受け取る中で、重要な内容のものは、チーム内に周知する必要があります。しかし、メールの場合は定型文を入れる手間や、メールを送信してもチームのメンバーが確認しているか送信者が把握できないこともあり、煩わしさを感じていました。
■ 「WowTalk」を選んだ理由 : 今後の展開を見据え、導入ハードルの少ない「WowTalk」を採用
「WowTalk」は、重要視していた既読/未読の確認が出来る点や、トークルーム数の制限もなく、スマートフォン利用者が使い慣れているチャットアプリ「LINE」と使い勝手が似ている点で、導入後の利用率が高いだろうと判断し採用しました。
今後は、業務端末を付与されていない各ショップで働く派遣社員も含め、全社利用を検討しています。社用メールアドレスの登録や個人情報の取得などめんどうな手続きが必要のない「WowTalk」を導入し、社内コミュニケーションを活性化させ、会社への帰属意識を高めていきたいです。
■ 活用方法とその効果 : 写真の活用で情報伝達のミスを低減
スマートフォンから型番表記をアプリ内カメラで撮影し、リアルタイムで共有することで、トークメンバーも視覚的にすぐ把握できます。これにより、チーム内の情報伝達ミスが低減され、外出先で突発的に発生した質問や問題にも、すばやく対応できるようになりました。商機を逃さずにお客様へサービス・製品のご案内ができています。
【製品概要】
製品名: WowTalk
販売価格: 1ID 300円(税抜)
※最低利用ユーザID数 30ID〜
製品紹介ページ: https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
お問い合わせ: (TEL)03-3582-8232 (メール) wowtalk.sales@kingsoft.jp
対応OS: iOS7.0以上、Android3.0以上、PCブラウザ(Internet Explorer 9以降 Chrome 10以降 Firefox 5以降)
株式会社ラネット
https://www.ranet.co.jp/
設立:平成14年8月
代表取締役社長 :中川 景樹
事業内容:国内通信事業者の携帯電話・通信サービスの販売及び代理店業務
本社:東京都豊島区池袋2-52-8 大河内ビル4F・5F
支社:東北支社、中部支社、関西支社、九州支社
■キングソフト株式会社について
キングソフト株式会社は2005年、中国の大手IT企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして設立されました。日中の高度な技術力を結集し、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」を展開。業界でトップクラスのシェアを獲得し、新たなビジネスモデルを確立させました。現在ではターゲットとなる市場をパソコンからスマートフォンへシフト。GooglePlayツールカテゴリランキングにおいて1位を獲得し続けているAndroid向けスマホ最適化アプリ「Clean Master」、高精度のOCR機能を備えた名刺認識・管理アプリ「CAMCARD」をはじめ、革新的なアプリを次々とリリースし、特にスマートフォンの分野においては広告事業におけるイノベーションを加速させています。グループ会社であり、スマホ広告市場で世界トップクラスのモバイルインターネット企業「Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE上場:CMCM)」とタッグを組み、2015年6月に世界的モバイル広告プラットフォーム「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」の日本市場向け提供を開始。『スマホ×広告』という新たな市場に大きなインパクトを与えようとしています。
■キングソフト株式会社
URL: http://www.kingsoft.jp
本社: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立: 2005年3月
資本金: 6億1920万円(資本準備金含む)
従業員数:93名(2016年1月現在)
代表者: 代表取締役 翁 永飆
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、株式会社ラネット(代表取締役社長:中川景樹 本社:東京都豊島区 以下、ラネット)が、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワゥトーク)」を導入したことを2016年2月17日(水)付で発表いたします。
キングソフト株式会社(代表取締役社長:翁永飆 本社:東京都港区 以下、キングソフト)は、株式会社ラネット(代表取締役社長:中川景樹 本社:東京都豊島区 以下、ラネット)が、ビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワゥトーク)」を導入したことを2016年2月17日(水)付で発表いたします。
■WowTalk製品紹介 : https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
■事例公開ページ : https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/case/ranet.html
「WowTalk」はコンセプトである「直感的に誰もが使いやすい操作性」を追求し、業種や規模を問わず新しい働き方を実現するコミュニケーションプラットフォームとして、利用率・定着率No.1のビジネスチャット・社内SNSを目指します。
[画像: http://prtimes.jp/i/13957/27/resize/d13957-27-729482-1.jpg ]
【導入事例】
■ 導入の背景・課題 : 社内メールではスピード感のある確実な情報共有が難しかった
一日に何通も社内メールを受け取る中で、重要な内容のものは、チーム内に周知する必要があります。しかし、メールの場合は定型文を入れる手間や、メールを送信してもチームのメンバーが確認しているか送信者が把握できないこともあり、煩わしさを感じていました。
■ 「WowTalk」を選んだ理由 : 今後の展開を見据え、導入ハードルの少ない「WowTalk」を採用
「WowTalk」は、重要視していた既読/未読の確認が出来る点や、トークルーム数の制限もなく、スマートフォン利用者が使い慣れているチャットアプリ「LINE」と使い勝手が似ている点で、導入後の利用率が高いだろうと判断し採用しました。
今後は、業務端末を付与されていない各ショップで働く派遣社員も含め、全社利用を検討しています。社用メールアドレスの登録や個人情報の取得などめんどうな手続きが必要のない「WowTalk」を導入し、社内コミュニケーションを活性化させ、会社への帰属意識を高めていきたいです。
■ 活用方法とその効果 : 写真の活用で情報伝達のミスを低減
スマートフォンから型番表記をアプリ内カメラで撮影し、リアルタイムで共有することで、トークメンバーも視覚的にすぐ把握できます。これにより、チーム内の情報伝達ミスが低減され、外出先で突発的に発生した質問や問題にも、すばやく対応できるようになりました。商機を逃さずにお客様へサービス・製品のご案内ができています。
【製品概要】
製品名: WowTalk
販売価格: 1ID 300円(税抜)
※最低利用ユーザID数 30ID〜
製品紹介ページ: https://biz.kingsoft.jp/wowtalk/
お問い合わせ: (TEL)03-3582-8232 (メール) wowtalk.sales@kingsoft.jp
対応OS: iOS7.0以上、Android3.0以上、PCブラウザ(Internet Explorer 9以降 Chrome 10以降 Firefox 5以降)
株式会社ラネット
https://www.ranet.co.jp/
設立:平成14年8月
代表取締役社長 :中川 景樹
事業内容:国内通信事業者の携帯電話・通信サービスの販売及び代理店業務
本社:東京都豊島区池袋2-52-8 大河内ビル4F・5F
支社:東北支社、中部支社、関西支社、九州支社
■キングソフト株式会社について
キングソフト株式会社は2005年、中国の大手IT企業「KINGSOFT CORPORATION」のジョイントベンチャーとして設立されました。日中の高度な技術力を結集し、無料セキュリティソフト「KINGSOFT Internet Security」や総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」を展開。業界でトップクラスのシェアを獲得し、新たなビジネスモデルを確立させました。現在ではターゲットとなる市場をパソコンからスマートフォンへシフト。GooglePlayツールカテゴリランキングにおいて1位を獲得し続けているAndroid向けスマホ最適化アプリ「Clean Master」、高精度のOCR機能を備えた名刺認識・管理アプリ「CAMCARD」をはじめ、革新的なアプリを次々とリリースし、特にスマートフォンの分野においては広告事業におけるイノベーションを加速させています。グループ会社であり、スマホ広告市場で世界トップクラスのモバイルインターネット企業「Cheetah Mobile(チーターモバイル、NYSE上場:CMCM)」とタッグを組み、2015年6月に世界的モバイル広告プラットフォーム「Cheetah Ad Platform(チーター アド プラットフォーム)」の日本市場向け提供を開始。『スマホ×広告』という新たな市場に大きなインパクトを与えようとしています。
■キングソフト株式会社
URL: http://www.kingsoft.jp
本社: 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ4F
設立: 2005年3月
資本金: 6億1920万円(資本準備金含む)
従業員数:93名(2016年1月現在)
代表者: 代表取締役 翁 永飆