仕事を知って、学んで、就職できる無料サービス|eラーニング就業サポート「ウズカレオンライン」
[19/03/19]
提供元:PRTIMES
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4/1開校の「キズキビジネスカレッジ」にも教材提供
第二新卒・既卒・フリーターといった、20代若手に特化した人材紹介事業を運営する株式会社UZUZ(ウズウズ)[本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 啓毅]は、eラーニング就業サポート「ウズカレオンライン」の本格的なサービス開始を前に、テスト利用者向けに利用満足度調査を行いました。
■退職理由が「仕事が自分に合わなかった」と答えた人が5人に1人と最多の結果に。
2019年1月31日に実施した『20代の「第二新卒」に聞いた転職活動事情調査』によると、第二新卒として転職活動を始める20代の男女の退職理由で最も多かったのは「仕事が自分に合わなかった」という回答となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-790912-0.png ]
「仕事が自分に合わなかった」という理由で短期離職するケースでは、以下の要因があると考えられます。これらの要因を解消することを目的にeラーニング就業サポート「ウズカレオンライン」を開発しました。
業務内容や業界の将来性を把握せずに入社してしまい、入社後にミスマッチを感じる
未経験者として仕事を始めた場合、研修や仕事についていけず、退職を選択する
入社前に適性を判断しておらず、入ってから適性に合わずに退職を選択する
▼前回の『20代の「第二新卒」に聞いた転職活動事情調査』はこちら
https://uzuz.jp/news/release_190131/
■「ウズカレオンライン」の特徴|仕事の習熟度を高めるコンテンツを用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-497349-1.jpg ]
ウズカレオンラインは、社会人として活躍するための基礎となる、「ヒューマンスキル」や「ビジネススキル」、職種ごとに異なる「専門知識」を学ぶことができるeラーニングサービスです。さらに、学習だけでなく、就業サポートも同時に利用することができ、キャリアカウンセリングや求人紹介、面接対策を受けることができます。通常であれば、有料サービス(約20万〜30万円)となる品質レベルのカリキュラムを無料で利用することができます。
現在は「インフラエンジニア」「プログラマー」「Webマーケター」の3つの職種コースがあり、各職種ごとに教材を用意しております。実施するコース選定は、「今後もニーズが伸びる職種」でありながら、学校や独学では学ぶ機会が少なく、人手が不足している職種を選んでいます。
ウズカレオンラインでは専門知識を学びながら、仕事に対する理解度を高め、就職活動を行うことを「誰でも」「いつでも」「どこでも」可能にするためのeラーニング就業サポートです。
■「ウズカレオンライン」で提供している教材
[画像3: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-588581-3.png ]
1.ヒューマン/ビジネススキル講座(社会人基礎力編)
講義概要:社会人として求められるコミュニケーションの取り方や報連相のやり方などを解説
2.面接対策講座(志望動機編)
講義概要:志望動機に関して、企業がどのような視点で聞いているのか、どのようにアピールすると効果的なのかを解説
3.職種専門講座(インフラエンジニアコース)
講義概要:IT業界の動向やインフラエンジニアの業務内容について解説
4.職種専門講座(プログラマーコース)
講義概要:Javaプログラミングに関して、未経験者向けに初歩的なステップから丁寧に解説
■利用者の声
23歳女性(既卒|プログラマーコース利用)
ウズカレオンラインを使いながら就活をし、利用から1か月半ほどで、プログラマーとして内定を獲得することが出来ました。プログラミングは未経験でしたが、難易度はちょうどよくサクサク進みました。
面接時にどんな勉強をしているのか聞かれた際も、ウズカレオンラインで勉強したことを説明できたので良かった。自分には難易度がちょうどよかったですが、もう少し難易度別にカリキュラムがあるといいな〜と思います。
25歳男性(第二新卒|インフラエンジニアコース利用)
大学卒業後、不動産の営業職を行っていました。日々ノルマに追われることに嫌気がさしてしまい、1年未満で退職。次は長く働くため、手に職を付けたいと思っていたので、インフラエンジニアという職を紹介してもらい、約1か月間ウズカレオンラインで専門スキルを学びました。業界構造や業務内容を詳しく知ることができたので、入社後のギャップは少なかったように思います。
インフラエンジニアコースはまだ動画化されていない講座もあるため、今後全ての講座が動画化してほしいです。
■ウズカレオンラインの満足度調査|4人に3人以上が使いやすいと回答
【調査概要】
調査の方法:利用者に対してアンケートを実施
調査の対象:ウズカレオンラインを利用している20代男女
有効回答数:23
調査実施日:2018年3月8日〜3月15日
[画像4: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-314873-2.png ]
ウズカレオンラインで就職活動を行なっている23名にアンケート調査を行い、半数以上が現在のウズカレオンラインが使いやすいという回答結果となりました。
また、今後のウズカレオンラインの改善点として
学習進捗状況がよくわからないので、わかりやすくして欲しい
明確な講座スケジュールが確認できればより使いやすくなると思う
インフラエンジニアの業務風景の動画などを映せる範囲で見ることができれば、もっと入社後のイメージが湧くと思う。
などがあがりました。今後はこの意見を参考に、より良いサポートを実現していきます。
■今後の展望
今後は提供する職種専門コースの拡充を考えています。(CADエンジニア、クラフトエンジニア等)また、既卒・第二新卒に限らず、未内定学生や地方のフリーター/ひきこもりの方に対して、行政や教育機関と提携し、20代のあらゆる就職活動における知識と実践の場を提供していくことを目指しています。
■「キズキビジネスカレッジ」への教材提供
2019年4月1日より開校する就労移行支援事業「キズキビジネスカレッジ」の講座にて、弊社のウズカレオンラインを通じ、プログラミング等の教材を提供いたします。
「キズキビジネスカレッジ」は、うつ病を始めとする精神疾患や発達障害のために職場に適応し辛くなり、退職を選択した方、また、それらの疾患や障害のために大学等教育機関を卒業後も就労が出来ずにいる方など、何らかの理由で「働くことを一度は諦めた方」向けに、ハイレベルなビジネススキル習得を支援しているビジネススクールです。
▼「キズキビジネスカレッジ」プレスリリースはこちら
https://kizuki.or.jp/kbc/news/press-release-190319/
■株式会社UZUZ(ウズウズ)について
「新卒至上主義」の日本において、若者が自身のキャリアをより魅力的なものにするために、第二新卒・既卒・フリーター・ニートに特化した求人紹介&就活サポートを行うベンチャー企業です。
就活サポートにおいて「定着率(入社後、短期離職せず定着する率)」に重点を置いており、そのためにも求職者の能力、志向性、経歴に合わせたオーダーメイド型の就活サポートを実施しています。
また、社会人の基礎となる「ビジネススキル講座」や希望職種ごとに「テクニカルスキル講座」を実施することで入社後のスキル面や業務理解度におけるミスマッチを軽減するサポートも取り入れています。今後はeラーニングシステムを導入し、より教育面のサポートを充実させていくことで、より一層マッチング精度を上げていく展望もあります。
商号:株式会社UZUZ
代表者:代表取締役社長 岡本 啓毅
本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
設立:2012年2月
事業内容:若手人材(第二新卒・既卒・フリーター)に特化した人材紹介事業/20代に特化した退職支援事業
企業サイト:https://uzuz.jp/
サービスサイト「ウズウズカレッジ」:https://uzuz-college.jp/
YouTubeチャンネル「ウズカレch」:https://www.youtube.com/channel/UCRDj3fsO4eEwh1yHgRoRiww
第二新卒・既卒・フリーターといった、20代若手に特化した人材紹介事業を運営する株式会社UZUZ(ウズウズ)[本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本 啓毅]は、eラーニング就業サポート「ウズカレオンライン」の本格的なサービス開始を前に、テスト利用者向けに利用満足度調査を行いました。
■退職理由が「仕事が自分に合わなかった」と答えた人が5人に1人と最多の結果に。
2019年1月31日に実施した『20代の「第二新卒」に聞いた転職活動事情調査』によると、第二新卒として転職活動を始める20代の男女の退職理由で最も多かったのは「仕事が自分に合わなかった」という回答となりました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-790912-0.png ]
「仕事が自分に合わなかった」という理由で短期離職するケースでは、以下の要因があると考えられます。これらの要因を解消することを目的にeラーニング就業サポート「ウズカレオンライン」を開発しました。
業務内容や業界の将来性を把握せずに入社してしまい、入社後にミスマッチを感じる
未経験者として仕事を始めた場合、研修や仕事についていけず、退職を選択する
入社前に適性を判断しておらず、入ってから適性に合わずに退職を選択する
▼前回の『20代の「第二新卒」に聞いた転職活動事情調査』はこちら
https://uzuz.jp/news/release_190131/
■「ウズカレオンライン」の特徴|仕事の習熟度を高めるコンテンツを用意
[画像2: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-497349-1.jpg ]
ウズカレオンラインは、社会人として活躍するための基礎となる、「ヒューマンスキル」や「ビジネススキル」、職種ごとに異なる「専門知識」を学ぶことができるeラーニングサービスです。さらに、学習だけでなく、就業サポートも同時に利用することができ、キャリアカウンセリングや求人紹介、面接対策を受けることができます。通常であれば、有料サービス(約20万〜30万円)となる品質レベルのカリキュラムを無料で利用することができます。
現在は「インフラエンジニア」「プログラマー」「Webマーケター」の3つの職種コースがあり、各職種ごとに教材を用意しております。実施するコース選定は、「今後もニーズが伸びる職種」でありながら、学校や独学では学ぶ機会が少なく、人手が不足している職種を選んでいます。
ウズカレオンラインでは専門知識を学びながら、仕事に対する理解度を高め、就職活動を行うことを「誰でも」「いつでも」「どこでも」可能にするためのeラーニング就業サポートです。
■「ウズカレオンライン」で提供している教材
[画像3: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-588581-3.png ]
1.ヒューマン/ビジネススキル講座(社会人基礎力編)
講義概要:社会人として求められるコミュニケーションの取り方や報連相のやり方などを解説
2.面接対策講座(志望動機編)
講義概要:志望動機に関して、企業がどのような視点で聞いているのか、どのようにアピールすると効果的なのかを解説
3.職種専門講座(インフラエンジニアコース)
講義概要:IT業界の動向やインフラエンジニアの業務内容について解説
4.職種専門講座(プログラマーコース)
講義概要:Javaプログラミングに関して、未経験者向けに初歩的なステップから丁寧に解説
■利用者の声
23歳女性(既卒|プログラマーコース利用)
ウズカレオンラインを使いながら就活をし、利用から1か月半ほどで、プログラマーとして内定を獲得することが出来ました。プログラミングは未経験でしたが、難易度はちょうどよくサクサク進みました。
面接時にどんな勉強をしているのか聞かれた際も、ウズカレオンラインで勉強したことを説明できたので良かった。自分には難易度がちょうどよかったですが、もう少し難易度別にカリキュラムがあるといいな〜と思います。
25歳男性(第二新卒|インフラエンジニアコース利用)
大学卒業後、不動産の営業職を行っていました。日々ノルマに追われることに嫌気がさしてしまい、1年未満で退職。次は長く働くため、手に職を付けたいと思っていたので、インフラエンジニアという職を紹介してもらい、約1か月間ウズカレオンラインで専門スキルを学びました。業界構造や業務内容を詳しく知ることができたので、入社後のギャップは少なかったように思います。
インフラエンジニアコースはまだ動画化されていない講座もあるため、今後全ての講座が動画化してほしいです。
■ウズカレオンラインの満足度調査|4人に3人以上が使いやすいと回答
【調査概要】
調査の方法:利用者に対してアンケートを実施
調査の対象:ウズカレオンラインを利用している20代男女
有効回答数:23
調査実施日:2018年3月8日〜3月15日
[画像4: https://prtimes.jp/i/22432/27/resize/d22432-27-314873-2.png ]
ウズカレオンラインで就職活動を行なっている23名にアンケート調査を行い、半数以上が現在のウズカレオンラインが使いやすいという回答結果となりました。
また、今後のウズカレオンラインの改善点として
学習進捗状況がよくわからないので、わかりやすくして欲しい
明確な講座スケジュールが確認できればより使いやすくなると思う
インフラエンジニアの業務風景の動画などを映せる範囲で見ることができれば、もっと入社後のイメージが湧くと思う。
などがあがりました。今後はこの意見を参考に、より良いサポートを実現していきます。
■今後の展望
今後は提供する職種専門コースの拡充を考えています。(CADエンジニア、クラフトエンジニア等)また、既卒・第二新卒に限らず、未内定学生や地方のフリーター/ひきこもりの方に対して、行政や教育機関と提携し、20代のあらゆる就職活動における知識と実践の場を提供していくことを目指しています。
■「キズキビジネスカレッジ」への教材提供
2019年4月1日より開校する就労移行支援事業「キズキビジネスカレッジ」の講座にて、弊社のウズカレオンラインを通じ、プログラミング等の教材を提供いたします。
「キズキビジネスカレッジ」は、うつ病を始めとする精神疾患や発達障害のために職場に適応し辛くなり、退職を選択した方、また、それらの疾患や障害のために大学等教育機関を卒業後も就労が出来ずにいる方など、何らかの理由で「働くことを一度は諦めた方」向けに、ハイレベルなビジネススキル習得を支援しているビジネススクールです。
▼「キズキビジネスカレッジ」プレスリリースはこちら
https://kizuki.or.jp/kbc/news/press-release-190319/
■株式会社UZUZ(ウズウズ)について
「新卒至上主義」の日本において、若者が自身のキャリアをより魅力的なものにするために、第二新卒・既卒・フリーター・ニートに特化した求人紹介&就活サポートを行うベンチャー企業です。
就活サポートにおいて「定着率(入社後、短期離職せず定着する率)」に重点を置いており、そのためにも求職者の能力、志向性、経歴に合わせたオーダーメイド型の就活サポートを実施しています。
また、社会人の基礎となる「ビジネススキル講座」や希望職種ごとに「テクニカルスキル講座」を実施することで入社後のスキル面や業務理解度におけるミスマッチを軽減するサポートも取り入れています。今後はeラーニングシステムを導入し、より教育面のサポートを充実させていくことで、より一層マッチング精度を上げていく展望もあります。
商号:株式会社UZUZ
代表者:代表取締役社長 岡本 啓毅
本社所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
設立:2012年2月
事業内容:若手人材(第二新卒・既卒・フリーター)に特化した人材紹介事業/20代に特化した退職支援事業
企業サイト:https://uzuz.jp/
サービスサイト「ウズウズカレッジ」:https://uzuz-college.jp/
YouTubeチャンネル「ウズカレch」:https://www.youtube.com/channel/UCRDj3fsO4eEwh1yHgRoRiww