店舗デザインに革命を起こすタッチパネルディスプレイ「スマートミラー2045」の販売店を全国で募集します!
[18/09/01]
提供元:PRTIMES
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AIなどの先端技術でコンタクトセンター業界向けのデジタル化ソリューションを提供する株式会社ジーエルシー(所在地:東京都新宿区 以下「当社」)は、新たにスマートミラー2045の販売店募集を開始いたしました。
当社と販売店契約を結び、この革新的に製品を広めていただけるビジネスパートナー様を募集しております。
■ジーエルシーが販売するスマートミラーとは?
スマートミラーは、等身大の姿を映し出せる「ラージサイズ」のタッチパネルデバイスです。
AndroidOSを搭載し、店舗・オフィス・街中に、これまでの「鏡」や「ディスプレイ」の代わりに設置することで、デジタル広告・メイク・ファッション・フィットネス・ゲーム等で顧客への新体験を提供できます。
(紹介サイト:https://smartmirror.geeklabs.co.jp/)
スマートミラー利用イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-729316-5.jpg ]
スマートミラー利用可能性
スマートミラーと、各種アプリケーション、コンテンツを組み合わせることで様々なサービスにご利用頂けます。
導入実績も着実に増やしてきており、今後更なる可能性があるものと考えております。
〇利用事例(一部抜粋)
・家電メーカー様による、店舗プロモーション用途でのご利用
・システムインテグレ―ター様による、金融機関向け顧客接点ソリューションとしてのご利用
・百貨店様による、店舗商品レコメンド等のソリューションとしてのご利用
・IT商社様による、オフィス受付でのご利用
・アパレル会社様による、自社商品プロモ―ション用途でのご利用
[画像2: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-842794-7.jpg ]
■ジーエルシーが提供するスマートミラーのコンセプトと製品スペック
ジーエルシーが提供するスマートミラーは、「スマートミラー2045」と名付け、「ミライにさわれるミラー。」というコンセプトで展開しています。
スマートミラーコンセプト
[画像3: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-766778-4.jpg ]
スマートミラーの製品スペックは以下の通りです。
AndroidOSが標準搭載されており、好きなアプリをインストールして使用できます。
スマートミラー製品スペック
[画像4: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-145340-3.jpg ]
スマートミラーのサイズは、32inch・42inch・55inchの3種類があり、用途の大きさに合わせて選べます。
また、壁掛け型・キオスク型・テーブル型の3種類の設置方法があり、利用用途に合わせて最適な配置が可能です。
スマートミラーの種類
[画像5: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-154853-1.jpg ]
■ユースケース1. - デジタル相談員-
例えば銀行などでは、セルフ型の機械化店舗が導入される流れが加速しています。
その際、お客様はテレビ端末で取引や利用方法の相談を行うことになります。
これを「スマートミラー×SkyPhone」で実施すると、等身大サイズのパネルで相談員の姿を描写することができるため、実際の接客に極めて近いサポートをお客様に提供することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-337194-0.jpg ]
■ユースケース2. - デジタル販売員-
店舗や販促イベントなどで商品を紹介する際、常に販売員を配置するのはコストが大きくかかりますが、「スマートミラー×SkyPhone」を1台配置しておくことで、お客様から商品の説明などを求められた際に遠隔で接客することができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-805544-2.jpg ]
〇 通話アプリ SkyPhone:http://www.skyphone.jp/ ※クアッドシステム社と提携
■ユースケース3. -観光案内チャットボット-
訪日外国人向けの「観光案内」や「宿泊施設案内」を完全自動で行うチャットボットと連携し、スマートミラーに搭載することで、「AI観光ガイド化」することができます
これにより、訪日外国人向けの人材不足・案内不足を解決することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-344836-6.jpg ]
■販売店募集について
当社では、「スマートミラー2045」を全国の店舗・宿泊施設・観光地などに導入し、「日本の施設のIoT化」を推進していきたいと考えております。
つきましては、多数の販売店様のご協力を必要としており、弊社と契約を結んでいただける会社様を募集し始めました。
ご興味をお持ちいただける会社様には、詳細な金額プランや契約条件をご説明いたしますので、以下のURLよりお問い合わせください。
<募集期間>
2018年9月1日〜2018年11月30日
<お問い合わせ>
https://geeklabs.co.jp/contact
■出展予定
・CX DIVE 2018 虎ノ門ヒルズフォーラム(9月4日):https://cxdive.com
・京都スマートシティエキスポ2018(10月4日、5日):https://expo.smartcity.kyoto
・北陸技術交流テクノフェア2018(10月25日、26日):http://www.technofair.jp
■紹介記事
”電通テック”のメディア『BAE』にて2018アクセスランキング「上半期ベスト10」入りしました。
http://bae.dentsutec.co.jp/articles/ranking_1807/
■本件に関するお問い合わせ先
会社名:株式会社ジーエルシー
代表者:代表取締役 田端知明
所在地:東京都新宿区四谷2-12-5 四谷ISYビル
お問い合わせ:info@geeklabs.co.jp(担当:金子)
URL:https://geeklabs.co.jp
当社と販売店契約を結び、この革新的に製品を広めていただけるビジネスパートナー様を募集しております。
■ジーエルシーが販売するスマートミラーとは?
スマートミラーは、等身大の姿を映し出せる「ラージサイズ」のタッチパネルデバイスです。
AndroidOSを搭載し、店舗・オフィス・街中に、これまでの「鏡」や「ディスプレイ」の代わりに設置することで、デジタル広告・メイク・ファッション・フィットネス・ゲーム等で顧客への新体験を提供できます。
(紹介サイト:https://smartmirror.geeklabs.co.jp/)
スマートミラー利用イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-729316-5.jpg ]
スマートミラー利用可能性
スマートミラーと、各種アプリケーション、コンテンツを組み合わせることで様々なサービスにご利用頂けます。
導入実績も着実に増やしてきており、今後更なる可能性があるものと考えております。
〇利用事例(一部抜粋)
・家電メーカー様による、店舗プロモーション用途でのご利用
・システムインテグレ―ター様による、金融機関向け顧客接点ソリューションとしてのご利用
・百貨店様による、店舗商品レコメンド等のソリューションとしてのご利用
・IT商社様による、オフィス受付でのご利用
・アパレル会社様による、自社商品プロモ―ション用途でのご利用
[画像2: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-842794-7.jpg ]
■ジーエルシーが提供するスマートミラーのコンセプトと製品スペック
ジーエルシーが提供するスマートミラーは、「スマートミラー2045」と名付け、「ミライにさわれるミラー。」というコンセプトで展開しています。
スマートミラーコンセプト
[画像3: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-766778-4.jpg ]
スマートミラーの製品スペックは以下の通りです。
AndroidOSが標準搭載されており、好きなアプリをインストールして使用できます。
スマートミラー製品スペック
[画像4: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-145340-3.jpg ]
スマートミラーのサイズは、32inch・42inch・55inchの3種類があり、用途の大きさに合わせて選べます。
また、壁掛け型・キオスク型・テーブル型の3種類の設置方法があり、利用用途に合わせて最適な配置が可能です。
スマートミラーの種類
[画像5: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-154853-1.jpg ]
■ユースケース1. - デジタル相談員-
例えば銀行などでは、セルフ型の機械化店舗が導入される流れが加速しています。
その際、お客様はテレビ端末で取引や利用方法の相談を行うことになります。
これを「スマートミラー×SkyPhone」で実施すると、等身大サイズのパネルで相談員の姿を描写することができるため、実際の接客に極めて近いサポートをお客様に提供することができます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-337194-0.jpg ]
■ユースケース2. - デジタル販売員-
店舗や販促イベントなどで商品を紹介する際、常に販売員を配置するのはコストが大きくかかりますが、「スマートミラー×SkyPhone」を1台配置しておくことで、お客様から商品の説明などを求められた際に遠隔で接客することができます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-805544-2.jpg ]
〇 通話アプリ SkyPhone:http://www.skyphone.jp/ ※クアッドシステム社と提携
■ユースケース3. -観光案内チャットボット-
訪日外国人向けの「観光案内」や「宿泊施設案内」を完全自動で行うチャットボットと連携し、スマートミラーに搭載することで、「AI観光ガイド化」することができます
これにより、訪日外国人向けの人材不足・案内不足を解決することができます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/30247/27/resize/d30247-27-344836-6.jpg ]
■販売店募集について
当社では、「スマートミラー2045」を全国の店舗・宿泊施設・観光地などに導入し、「日本の施設のIoT化」を推進していきたいと考えております。
つきましては、多数の販売店様のご協力を必要としており、弊社と契約を結んでいただける会社様を募集し始めました。
ご興味をお持ちいただける会社様には、詳細な金額プランや契約条件をご説明いたしますので、以下のURLよりお問い合わせください。
<募集期間>
2018年9月1日〜2018年11月30日
<お問い合わせ>
https://geeklabs.co.jp/contact
■出展予定
・CX DIVE 2018 虎ノ門ヒルズフォーラム(9月4日):https://cxdive.com
・京都スマートシティエキスポ2018(10月4日、5日):https://expo.smartcity.kyoto
・北陸技術交流テクノフェア2018(10月25日、26日):http://www.technofair.jp
■紹介記事
”電通テック”のメディア『BAE』にて2018アクセスランキング「上半期ベスト10」入りしました。
http://bae.dentsutec.co.jp/articles/ranking_1807/
■本件に関するお問い合わせ先
会社名:株式会社ジーエルシー
代表者:代表取締役 田端知明
所在地:東京都新宿区四谷2-12-5 四谷ISYビル
お問い合わせ:info@geeklabs.co.jp(担当:金子)
URL:https://geeklabs.co.jp