香港貿易発展局 ビジネスセミナー大盛況
[21/11/17]
提供元:PRTIMES
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刷新したオンラインソリューション〜 「hktdc.com Sourcing」ビジネス拡大と成功への鍵〜
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香港貿易発展局は11月11日〜12日の海外ビジネスEXPOにて開催したオンサイトセミナーおいて、刷新されたオンラインマーケットプレイス「hktdc.com Sourcing」を紹介しました。香港貿易発展局は世界最大規模の国際展示会を5本、アジア最大級の国際展示会を10本、トータルで年間30本に及ぶ国際展示会を主催してきました。弊局の引地マーケティング・マネージャーは、未曾有のパンデミックの副産物がオンラインプラットフォームであると説明し、これらが新たな「ビジネス継続」を可能にすると力強く語りました。「hktdc.com Sourcing」には、世界各国のサプライヤー13万社と世界各国200万人のバイヤーがデータベースに登録されており、24時間365日、どこからでも、世界中のバイヤーと商談・取引を行うことができると述べました。
先進的なソリューション 〜より柔軟に、最大限の効果を〜
従来型のオンライン・ソリューションにはない、刷新されたテクノロジーの1つが、アップロードした画像から、検索されやすいキーワードタグ付けを自動的に行う──といった、GoogleのAIシステムを導入した画期的なツールです。また、サプライヤーはダッシュボードでバイヤー、アクセスした国や地域別にアクセス解析、およびマーケティング効果の分析ができます。こうした革命的ともいえるテクノロジーによって、アジア、南米、ヨーロッパの国々を中心に多くのユーザー様から閲覧されています。また、ライブチャットが可能な本オンラインプラットフォームはパンデミック以降、2万4000件以上のバイヤー向けビジネスマッチング商談を行いました。
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数々の国際評価の高い賞を
受賞
本プラットフォームは、20年以上の歴史を誇り、数々の国際評価の高い賞を受賞していると語りました。
多数の受賞歴 : International Advertising Competitionでは、「Best International Business Website」「Best Marketing Website」、「Best Directory or Search Engine Website」、「Best Small Business Website」受賞 Mobile Awardsの、「Best International Business Website」「Best Small Business Website」受賞 Astrid Awards とMECURY Awardsでは「Redesign/Relaunch Website」と「Video awards」受賞
新たなバイヤーと繋がる、市場開拓
香港と自由貿易協定を結んでいる東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国のバイヤーは、hktdc.com Sourcingを頻繁に活用してると述べました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46212/27/resize/d46212-27-fc0b3c70084e2b2fdeaf-2.jpg ]
問い合わせ上位5つのカテゴリーは、ギフト・玩具・スポーツ用品、電子機器、家庭用品・照明建築、健康・美容・ベビーケア、食品・飲料など。シーズンやテーマごとのカテゴリー別に開催されるhktdc.com sourcingでは、例年エレクトロニクスは定評ある他、近年はパンデミックの影響により医療・ヘルスケア関連の問い合わせや利用者も増えているという。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46212/27/resize/d46212-27-aa21d528efbf430641e4-8.jpg ]
また、バーチャル3DブースとスマートAI
対応のビジネスマッチング・システムを備えたオンライン展示会(商談会)はパンデミック後の「ビジネス継続」には欠かせないものと述べました。弊局のオンライン展示会では、世界中のバイヤーと「Click2MATCH」でオンライン商談が可能になり、サプライヤーは、バイヤーの検索、連絡、商談アポイントメントに至るまで行うことが可能であると語りました。
「香港人は世界一の商売人」、「越境EC」が成功への鍵
本セミナーでは、弊局ビジネス・アドバイザーを務めるfreebee Co., Inc.代表取締役社長であり創業者の中島広数氏は、香港や中国でビジネスパートナーを探すノウハウ、華人共同市場の実態、中国向け越境ECの成功事例を紹介しました。中島氏は「香港人は世界一の商売人」と語り、華人の巨大マーケットを制覇するためには、現地での販売代理店や現地スタッフと強固な信頼関係を築くことに加えて、国籍を超えた人材の登用が大切です。日本のマーケティング力と商品力を、華人ネットワーク力を活かして販売する─それが鍵となります」と力強く語りました。近年、華人市場では、越境ECがビジネスの主流になりつつあります。華僑市場においては、スーパーマーケットや露天商店でも電子決済も進んでいます。他方、中国版SNS(WeChatやWeibo)などのデジタルツール上の商品プロモーションを活用し、クチコミで商品が流行る事例を紹介。ECでの成功は、現地でのさらなるビジネス拡大を狙うことができると語りました。
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【関連サイト】
オンラインマーケットプレイス 「hktdc.com Sourcing」詳細資料:https://bit.ly/3FkoSuo
プラットフォーム公式ページ:https://sourcing.hktdc.com/
プロモーションビデオ:https://bit.ly/3DtnFjV
:https://bit.ly/3clk8s8
受賞歴:https://info.hktdc.com/welcome/html4/en/index.html
【主催者について】
香港貿易発展局 (HKTDC) は1966年に設立された公的機関であり、香港の貿易の促進、支援、発展を担っています。香港貿易発展局は中国本土の13カ所を含めて世界50カ所に事務所を設置し、香港が双方向でのグローバルな投資とビジネスの拠点となるよう尽力しています。香港貿易発展局は中小企業を主な対象に、中国本土および国際市場におけるビジネスチャンスを創出するため、展示会、国際会議、ビジネス使節などを運営・実施しています。香港貿易発展局はまた、最新の市場分析や製品情報を、貿易関連のデジタルニュースなどのチャネルを通じて提供しています。詳しい情報は公式サイト:www.hktdc.com/aboutus(英語)、www.hktdc.com/Japan (日本語)をご覧ください。
<お問合せ>
本件に関するお問い合わせや取材のご依頼は下記までご連絡ください。
香港貿易発展局
東京事務所 広報担当 村瀬 電話: (03)5210-5850 Email: emi.murase@hktdc.org
[画像7: https://prtimes.jp/i/46212/27/resize/d46212-27-f909514187ae65eb75dc-5.jpg ]
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香港貿易発展局は11月11日〜12日の海外ビジネスEXPOにて開催したオンサイトセミナーおいて、刷新されたオンラインマーケットプレイス「hktdc.com Sourcing」を紹介しました。香港貿易発展局は世界最大規模の国際展示会を5本、アジア最大級の国際展示会を10本、トータルで年間30本に及ぶ国際展示会を主催してきました。弊局の引地マーケティング・マネージャーは、未曾有のパンデミックの副産物がオンラインプラットフォームであると説明し、これらが新たな「ビジネス継続」を可能にすると力強く語りました。「hktdc.com Sourcing」には、世界各国のサプライヤー13万社と世界各国200万人のバイヤーがデータベースに登録されており、24時間365日、どこからでも、世界中のバイヤーと商談・取引を行うことができると述べました。
先進的なソリューション 〜より柔軟に、最大限の効果を〜
従来型のオンライン・ソリューションにはない、刷新されたテクノロジーの1つが、アップロードした画像から、検索されやすいキーワードタグ付けを自動的に行う──といった、GoogleのAIシステムを導入した画期的なツールです。また、サプライヤーはダッシュボードでバイヤー、アクセスした国や地域別にアクセス解析、およびマーケティング効果の分析ができます。こうした革命的ともいえるテクノロジーによって、アジア、南米、ヨーロッパの国々を中心に多くのユーザー様から閲覧されています。また、ライブチャットが可能な本オンラインプラットフォームはパンデミック以降、2万4000件以上のバイヤー向けビジネスマッチング商談を行いました。
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数々の国際評価の高い賞を
受賞
本プラットフォームは、20年以上の歴史を誇り、数々の国際評価の高い賞を受賞していると語りました。
多数の受賞歴 : International Advertising Competitionでは、「Best International Business Website」「Best Marketing Website」、「Best Directory or Search Engine Website」、「Best Small Business Website」受賞 Mobile Awardsの、「Best International Business Website」「Best Small Business Website」受賞 Astrid Awards とMECURY Awardsでは「Redesign/Relaunch Website」と「Video awards」受賞
新たなバイヤーと繋がる、市場開拓
香港と自由貿易協定を結んでいる東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国のバイヤーは、hktdc.com Sourcingを頻繁に活用してると述べました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46212/27/resize/d46212-27-fc0b3c70084e2b2fdeaf-2.jpg ]
問い合わせ上位5つのカテゴリーは、ギフト・玩具・スポーツ用品、電子機器、家庭用品・照明建築、健康・美容・ベビーケア、食品・飲料など。シーズンやテーマごとのカテゴリー別に開催されるhktdc.com sourcingでは、例年エレクトロニクスは定評ある他、近年はパンデミックの影響により医療・ヘルスケア関連の問い合わせや利用者も増えているという。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46212/27/resize/d46212-27-aa21d528efbf430641e4-8.jpg ]
また、バーチャル3DブースとスマートAI
対応のビジネスマッチング・システムを備えたオンライン展示会(商談会)はパンデミック後の「ビジネス継続」には欠かせないものと述べました。弊局のオンライン展示会では、世界中のバイヤーと「Click2MATCH」でオンライン商談が可能になり、サプライヤーは、バイヤーの検索、連絡、商談アポイントメントに至るまで行うことが可能であると語りました。
「香港人は世界一の商売人」、「越境EC」が成功への鍵
本セミナーでは、弊局ビジネス・アドバイザーを務めるfreebee Co., Inc.代表取締役社長であり創業者の中島広数氏は、香港や中国でビジネスパートナーを探すノウハウ、華人共同市場の実態、中国向け越境ECの成功事例を紹介しました。中島氏は「香港人は世界一の商売人」と語り、華人の巨大マーケットを制覇するためには、現地での販売代理店や現地スタッフと強固な信頼関係を築くことに加えて、国籍を超えた人材の登用が大切です。日本のマーケティング力と商品力を、華人ネットワーク力を活かして販売する─それが鍵となります」と力強く語りました。近年、華人市場では、越境ECがビジネスの主流になりつつあります。華僑市場においては、スーパーマーケットや露天商店でも電子決済も進んでいます。他方、中国版SNS(WeChatやWeibo)などのデジタルツール上の商品プロモーションを活用し、クチコミで商品が流行る事例を紹介。ECでの成功は、現地でのさらなるビジネス拡大を狙うことができると語りました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46212/27/resize/d46212-27-9ad0366c5e46380de236-6.jpg ]
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【関連サイト】
オンラインマーケットプレイス 「hktdc.com Sourcing」詳細資料:https://bit.ly/3FkoSuo
プラットフォーム公式ページ:https://sourcing.hktdc.com/
プロモーションビデオ:https://bit.ly/3DtnFjV
:https://bit.ly/3clk8s8
受賞歴:https://info.hktdc.com/welcome/html4/en/index.html
【主催者について】
香港貿易発展局 (HKTDC) は1966年に設立された公的機関であり、香港の貿易の促進、支援、発展を担っています。香港貿易発展局は中国本土の13カ所を含めて世界50カ所に事務所を設置し、香港が双方向でのグローバルな投資とビジネスの拠点となるよう尽力しています。香港貿易発展局は中小企業を主な対象に、中国本土および国際市場におけるビジネスチャンスを創出するため、展示会、国際会議、ビジネス使節などを運営・実施しています。香港貿易発展局はまた、最新の市場分析や製品情報を、貿易関連のデジタルニュースなどのチャネルを通じて提供しています。詳しい情報は公式サイト:www.hktdc.com/aboutus(英語)、www.hktdc.com/Japan (日本語)をご覧ください。
<お問合せ>
本件に関するお問い合わせや取材のご依頼は下記までご連絡ください。
香港貿易発展局
東京事務所 広報担当 村瀬 電話: (03)5210-5850 Email: emi.murase@hktdc.org
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