映画業界向け。ターゲットマッチを軸とした、映画をヒットさせるためのデジタルプロモーション「Marcine(マルシネ)」提供開始
[15/10/22]
提供元:PRTIMES
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第一弾プロモーションは、東京国際映画祭ノミネート作品 アンドロイド出演で話題の映画「さようなら」
デジタルマーケティング会社の株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役:酒井大輔 以下、ADDIX)は、ターゲットマッチを軸とした、映画向けのデジタルプロモーション「Marcine(マルシネ)」の提供を開始いたします。
第一弾のプロモーションとして、東京国際映画祭ノミネート、11/2(土)新宿武蔵野館ほか公開予定の深田晃司監督作品、映画「さようなら」(配給・宣伝 ファントム・フィルム)にてデジタルプロモーションを担当。この度、新たに映画産業にビジネス参入いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/12846/28/resize/d12846-28-666449-1.jpg ]
■映画デジタルプロモーション「Marcine(マルシネ)」とは
ADDIXは2008年の創業以来、海外ラグジュアリーブランドをはじめとする数多くの企業のデジタルマーケティングを手掛けてきました。Marcine(マルシネ)では、デジタルマーケティングならではの分析手法により、ターゲットマッチを軸としたプロモーションを行います。
それぞれの映画に合った想定ターゲット層を抽出。ソーシャルメディアを活用し、バイラル効果の最大化を考慮した訴求ポイントを明確化。コアなターゲットにピンポイントにアプローチし、映画公開の前から、話題を創出させる効果的なデジタルプロモーションを仕掛けます。またプロモーション開始後も、継続的にこまやかなモニタリング・チューニングを実施し、映画公開後もバズが広がる演出をしていきます。
■「映画×IT(デジタル)」で、映画市場を活性化。
近年は、全ての行動がスマ―トフォン内で完結し、TVCMなどを中心とした莫大な広告費をかけたマスマーケティングが必ずしも成功するとは限らなくなってきています。特に、マス層をターゲットとしないミニシアター系映画においては、想定ターゲットに向けた確実なアプローチが出来るかどうかが成否を分けるといわれています。この映画市場において、課題解決や目標のために、デジタルを活用した確実なターゲットを設計。デジタルな手法を用いて、作品の世界観や特性に即したPR手法を柔軟にご提案していきます。
■「映画×IT(デジタル)」だからこそ、デジタルからリアルへの誘導
メニュー一例としては、映画公開前から話題を創出させるために、ソーシャルメディアキャンペーンツール「フレトレ(https://friend-trend.jp/)」を活用。抽出・設定したターゲットに向けて、映画公開前から話題を創出するPR、宣伝、キャンペーンの実施。
また同時に、弊社が独自でネットワークする試写会やイベントに波及力のある専門家・ブロガー・インスタグラマーなどを活用するPRプランの実施。そして興味・関心を深めるためのWEBサイト・WEB動画の受け皿を用意。その上で、クチコミをキャッチし、更に情報を拡散するためのソーシャルリスニングツール「Tweet Collector(http://tweet-collector.com/)」を使用したリサーチから、新しい切り口で、デジタルとリアルへ落とし込む、映画館へ誘導させるまでのプロセスを設計していきます。
また専門スキルを持つグループ各社との連携により様々なデジタルマーケティング手法を組み合わせ、「IT(デジタル)×映画」の新たな市場を開拓し、デジタル時代の映画産業活性化に寄与してまいります。
■第一弾は、東京国際映画祭ノミネート作品 アンドロイド出演で話題の映画「さようなら」をプロデュース
映画「さようなら」にて、ADDIXは公式サイトの企画、製作から、ソーシャルメディアを活用したキャンペーンなど、デジタルを用いたプロモーションの全般を担当いたします。本作への参加が、ADDIXの映画プロモーション産業への初参入となります。
◇映画「さようなら」について
劇作家の平田オリザと、最近では「マツコロイド」の監修を務めたことでも話題のロボット工学の第一人者・石黒浩教授がコラボレーションし、人間とアンドロイドが共演して話題となった傑作舞台「さようなら」を映画化。「歓待」「ほとりの朔子」などで注目の新進気鋭の映画監督・深田晃司が監督・脚本を手掛けた。アンドロイドのレオナ役は石黒氏が開発した本物のロボット、「ジェミノイドF」が努める。配給・宣伝はファントム・フィルム。2015年11月21日(土)新宿武蔵野館ほか、全国順次公開予定。
◇ストーリー
放射能に侵された近未来の日本。各国と提携して敷かれた計画的避難体制のもと国民は、国外へと次々と避難していく。その光景をよそに、避難優先順位下位の為に取り残された外国人の難民、ターニャ。そして幼いころから病弱な彼女をサポートするアンドロイドのレオナ。やがて、ほとんどの人々が消えていく中、遂にターニャはレオナに見守られながら最期の時を迎えることになる・・・・・。
映画「さようなら」公式サイト
http://sayonara-movie.com/
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/sayonara.movie
公式Twitterアカウント
https://twitter.com/sayonara_movie
【スタッフ】
監督:深田晃司
原作:平田オリザ
脚本:深田晃司
アンドロイドアドバイザー:石黒浩
【キャスト】
ブライアリー・ロング
新井浩文
ジェミノイドF
村田牧子
村上虹郎 ほか
■株式会社ADDIX(アディックス)について
ADDIXは、2008年の創立以来、国内外の多数有名企業のデジタルマーケティングをサポート。デジタルとさまざまな価値を掛け合わせ、企業の悩みを解決してまいりました。ADDIXは今後、デジタルマーケティング手法を用いた映画プロモーションビジネスに本格参入し、作品の世界観や特性、時代に即したPR手法を柔軟にご提案していきます。
【会社概要】
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルマーケティング事業
インターネットビジネスの企画・開発・運営
EC支援マーケティング支援
コンサルティングデザイン&コンテンツクリエイティブ
システムソリューション(企画・開発)
ソリューションの企画・開発
メディアプロデュース
http://www.addix.co.jp/
関連会社:
株式会社 2.(ツードット)http://two-dots.co.jp/
株式会社 SUGOI(スゴイ)http://sugoiinc.tokyo/
■本件に関するお問い合わせ
【Marcineについてのお問合せ】
映画プロジェクトチーム :鵜飼(うかい)佐保子
Mail:info@addix.co.jp
TEL:03-6427-7621
【ADDIXについてのお問い合わせ】
きっかけ推進室 広報:東度(とうど)亜衣
Mail:info@addix.co.jp
TEL:03-6427-7621
デジタルマーケティング会社の株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役:酒井大輔 以下、ADDIX)は、ターゲットマッチを軸とした、映画向けのデジタルプロモーション「Marcine(マルシネ)」の提供を開始いたします。
第一弾のプロモーションとして、東京国際映画祭ノミネート、11/2(土)新宿武蔵野館ほか公開予定の深田晃司監督作品、映画「さようなら」(配給・宣伝 ファントム・フィルム)にてデジタルプロモーションを担当。この度、新たに映画産業にビジネス参入いたしました。
[画像: http://prtimes.jp/i/12846/28/resize/d12846-28-666449-1.jpg ]
■映画デジタルプロモーション「Marcine(マルシネ)」とは
ADDIXは2008年の創業以来、海外ラグジュアリーブランドをはじめとする数多くの企業のデジタルマーケティングを手掛けてきました。Marcine(マルシネ)では、デジタルマーケティングならではの分析手法により、ターゲットマッチを軸としたプロモーションを行います。
それぞれの映画に合った想定ターゲット層を抽出。ソーシャルメディアを活用し、バイラル効果の最大化を考慮した訴求ポイントを明確化。コアなターゲットにピンポイントにアプローチし、映画公開の前から、話題を創出させる効果的なデジタルプロモーションを仕掛けます。またプロモーション開始後も、継続的にこまやかなモニタリング・チューニングを実施し、映画公開後もバズが広がる演出をしていきます。
■「映画×IT(デジタル)」で、映画市場を活性化。
近年は、全ての行動がスマ―トフォン内で完結し、TVCMなどを中心とした莫大な広告費をかけたマスマーケティングが必ずしも成功するとは限らなくなってきています。特に、マス層をターゲットとしないミニシアター系映画においては、想定ターゲットに向けた確実なアプローチが出来るかどうかが成否を分けるといわれています。この映画市場において、課題解決や目標のために、デジタルを活用した確実なターゲットを設計。デジタルな手法を用いて、作品の世界観や特性に即したPR手法を柔軟にご提案していきます。
■「映画×IT(デジタル)」だからこそ、デジタルからリアルへの誘導
メニュー一例としては、映画公開前から話題を創出させるために、ソーシャルメディアキャンペーンツール「フレトレ(https://friend-trend.jp/)」を活用。抽出・設定したターゲットに向けて、映画公開前から話題を創出するPR、宣伝、キャンペーンの実施。
また同時に、弊社が独自でネットワークする試写会やイベントに波及力のある専門家・ブロガー・インスタグラマーなどを活用するPRプランの実施。そして興味・関心を深めるためのWEBサイト・WEB動画の受け皿を用意。その上で、クチコミをキャッチし、更に情報を拡散するためのソーシャルリスニングツール「Tweet Collector(http://tweet-collector.com/)」を使用したリサーチから、新しい切り口で、デジタルとリアルへ落とし込む、映画館へ誘導させるまでのプロセスを設計していきます。
また専門スキルを持つグループ各社との連携により様々なデジタルマーケティング手法を組み合わせ、「IT(デジタル)×映画」の新たな市場を開拓し、デジタル時代の映画産業活性化に寄与してまいります。
■第一弾は、東京国際映画祭ノミネート作品 アンドロイド出演で話題の映画「さようなら」をプロデュース
映画「さようなら」にて、ADDIXは公式サイトの企画、製作から、ソーシャルメディアを活用したキャンペーンなど、デジタルを用いたプロモーションの全般を担当いたします。本作への参加が、ADDIXの映画プロモーション産業への初参入となります。
◇映画「さようなら」について
劇作家の平田オリザと、最近では「マツコロイド」の監修を務めたことでも話題のロボット工学の第一人者・石黒浩教授がコラボレーションし、人間とアンドロイドが共演して話題となった傑作舞台「さようなら」を映画化。「歓待」「ほとりの朔子」などで注目の新進気鋭の映画監督・深田晃司が監督・脚本を手掛けた。アンドロイドのレオナ役は石黒氏が開発した本物のロボット、「ジェミノイドF」が努める。配給・宣伝はファントム・フィルム。2015年11月21日(土)新宿武蔵野館ほか、全国順次公開予定。
◇ストーリー
放射能に侵された近未来の日本。各国と提携して敷かれた計画的避難体制のもと国民は、国外へと次々と避難していく。その光景をよそに、避難優先順位下位の為に取り残された外国人の難民、ターニャ。そして幼いころから病弱な彼女をサポートするアンドロイドのレオナ。やがて、ほとんどの人々が消えていく中、遂にターニャはレオナに見守られながら最期の時を迎えることになる・・・・・。
映画「さようなら」公式サイト
http://sayonara-movie.com/
公式Facebookページ
https://www.facebook.com/sayonara.movie
公式Twitterアカウント
https://twitter.com/sayonara_movie
【スタッフ】
監督:深田晃司
原作:平田オリザ
脚本:深田晃司
アンドロイドアドバイザー:石黒浩
【キャスト】
ブライアリー・ロング
新井浩文
ジェミノイドF
村田牧子
村上虹郎 ほか
■株式会社ADDIX(アディックス)について
ADDIXは、2008年の創立以来、国内外の多数有名企業のデジタルマーケティングをサポート。デジタルとさまざまな価値を掛け合わせ、企業の悩みを解決してまいりました。ADDIXは今後、デジタルマーケティング手法を用いた映画プロモーションビジネスに本格参入し、作品の世界観や特性、時代に即したPR手法を柔軟にご提案していきます。
【会社概要】
会社名:株式会社ADDIX
代表者:代表取締役 酒井大輔
所在地:東京都港区北青山3-6-23 青山ダイハンビル10階
事業内容:デジタルマーケティング事業
インターネットビジネスの企画・開発・運営
EC支援マーケティング支援
コンサルティングデザイン&コンテンツクリエイティブ
システムソリューション(企画・開発)
ソリューションの企画・開発
メディアプロデュース
http://www.addix.co.jp/
関連会社:
株式会社 2.(ツードット)http://two-dots.co.jp/
株式会社 SUGOI(スゴイ)http://sugoiinc.tokyo/
■本件に関するお問い合わせ
【Marcineについてのお問合せ】
映画プロジェクトチーム :鵜飼(うかい)佐保子
Mail:info@addix.co.jp
TEL:03-6427-7621
【ADDIXについてのお問い合わせ】
きっかけ推進室 広報:東度(とうど)亜衣
Mail:info@addix.co.jp
TEL:03-6427-7621