「シンクシンク」の花まるラボ、世界最大のEdTechスタートアップコンペ「GESA」日本予選で最優秀賞を受賞。
[18/11/15]
提供元:PRTIMES
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優れたEdTechスタートアップ企業を表彰する世界最大のグローバルコンペティション「Global EdTech Startups Awards(GESA)」の日本予選にて、子ども向け思考力育成アプリ「Think!Think!(シンクシンク)」を手掛ける花まるラボが最優秀賞に選ばれましたので、お知らせ致します。
同大会は、11月4日、紀尾井カンファレンスで開催された国際教育カンファレンス「Edvation x Summit 2018」に併設して実施されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-952043-0.jpg ]
花まるラボは、Googleなど世界で高い評価を受け、急拡大中のサービス「Think!Think!(シンクシンク)」の開発・運営を手掛けています。教育に対する知見が豊富な人材を揃え、子どもが夢中で取り組むことで、自然と考える力が伸びる、独自性の高いコンテンツを生み出し続けています。
今回のGESA日本予選では、テクノロジーを活用した、革新的なサービスを提供する9社のEdTechスタートアップが参加し、プレゼンテーションを実施しました。
花まるラボは、そのサービスの独自性やマーケットポテンシャルの大きさ、さらに、海外での大規模な実証実験で学力やIQへの効果が立証されている点などが高い評価を受け、最優秀賞を受賞いたしました。
1月22日にはロンドンで、各地域・予選を勝ち抜いた企業による世界大会が実施される予定で、花まるラボは日本代表として出場いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-388196-8.jpg ]
▼GESA概要
GESAは、EdTechのムーブメントの初期から始まったグローパルコンペティションで、現在約70か国が参加。今年は中国やチリ、アルゼンチン、アフリカなども加わり、年々規模を拡大しています。
日本予選は、昨年にEduLab社主催のもと初開催されましたが、今年は経済産業省の後援や旺文社ベンチャーズの協賛を得て「GESA日本予選 実行委員会」として主催される形となりました。同実行委員会長であるEduLab社の和田周久氏は、日本予選を実施した背景として、「日本には、よいEdTechスタートアップ企業があるにもかかわらず、海外での認知度が低いことを課題に感じていた」と説明しています。
【日本予選 審査員】
GESA日本予選実行会会長 (株)EduLab 取締役副社長兼CMO 和田周久様
経済産業省 商務サービスグループ 教育産業室長 浅野大介様
株式会社旺文社ベンチャーズ 代表取締役社長 本多輝行様
株式会社旺文社 取締役 粂川秀樹様
株式会社データビークル 代表取締役最高製品責任者 西内啓様
東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師 藤本徹様
▼花まるラボ 最優秀賞受賞に関する審査員コメント
最優秀賞の受賞理由として、
・非言語のツールとして、海外における実証結果が出ていること
・世界中に巨大なマーケットが存在すること
・多面的な能力開発が可能なこと(特定の分野だけでなく、空間認識をはじめとした多様な問題群)
の3点が挙げられました。
経済産業省 教育産業室長 浅野様コメント抜粋:
「非言語のツールで海外も含め広く実証結果を出していること。幼児のIQを向上させたいのは万国に共通した親の願いであり(巨大なマーケット)、また計算だけでなく空間把握をはじめとする多面的な能力開発に対応していることが決め手となった」
※GESAに関する情報については、一部、EdTechZine様より引用させていただいております。
https://edtechzine.jp/article/detail/1564
▼「Think!Think!(シンクシンク)」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-559974-6.jpg ]
シンクシンクは、2018年10月現在、150ヶ国で使われている、子ども向け思考力育成アプリです。
空間認識や平面図形など、思考力の基礎となる要素を、1日10分で楽しみながら身につけることができます。
主な対象年齢は5-10歳。
算数オリンピックや、世界最大のオンライン算数大会「世界算数」の問題作成を手掛け、Amazonベストセラーの問題集シリーズ「なぞぺ〜」を著書に持つ、花まるラボ代表の川島慶が監修。川島を中心とする東大卒精鋭チームが全問題を作成しています。
全世界のアプリを対象とした「Google Play Awards」にて、Best App for Kidsのファイナリストに選出され、日本国内でも、Googleより「Best of 2017」に選出されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000012970.html
http://toyokeizai.net/articles/-/180756
アプリ名称 :Think!Think!(シンクシンク)
対応OS :iOS/Android
プレイ料金 :基本無料、月額制2コース有り
リリース :2017年3月
公式HP :https://goo.gl/iqScZP
Google Play :https://goo.gl/gn8zbF
App Store :https://goo.gl/ytMFh2
▼シンクシンク参考画像
[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-351908-7.gif ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-827357-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-104068-2.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-867262-3.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-340897-4.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-968691-5.jpg ]
▼本件、及びシンクシンク、弊社に関するお問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
株式会社花まるラボ マーケティング部 徳丸
Tel: 03-3868-0892 Mail: info@hanamarulab.com
同大会は、11月4日、紀尾井カンファレンスで開催された国際教育カンファレンス「Edvation x Summit 2018」に併設して実施されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-952043-0.jpg ]
花まるラボは、Googleなど世界で高い評価を受け、急拡大中のサービス「Think!Think!(シンクシンク)」の開発・運営を手掛けています。教育に対する知見が豊富な人材を揃え、子どもが夢中で取り組むことで、自然と考える力が伸びる、独自性の高いコンテンツを生み出し続けています。
今回のGESA日本予選では、テクノロジーを活用した、革新的なサービスを提供する9社のEdTechスタートアップが参加し、プレゼンテーションを実施しました。
花まるラボは、そのサービスの独自性やマーケットポテンシャルの大きさ、さらに、海外での大規模な実証実験で学力やIQへの効果が立証されている点などが高い評価を受け、最優秀賞を受賞いたしました。
1月22日にはロンドンで、各地域・予選を勝ち抜いた企業による世界大会が実施される予定で、花まるラボは日本代表として出場いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-388196-8.jpg ]
▼GESA概要
GESAは、EdTechのムーブメントの初期から始まったグローパルコンペティションで、現在約70か国が参加。今年は中国やチリ、アルゼンチン、アフリカなども加わり、年々規模を拡大しています。
日本予選は、昨年にEduLab社主催のもと初開催されましたが、今年は経済産業省の後援や旺文社ベンチャーズの協賛を得て「GESA日本予選 実行委員会」として主催される形となりました。同実行委員会長であるEduLab社の和田周久氏は、日本予選を実施した背景として、「日本には、よいEdTechスタートアップ企業があるにもかかわらず、海外での認知度が低いことを課題に感じていた」と説明しています。
【日本予選 審査員】
GESA日本予選実行会会長 (株)EduLab 取締役副社長兼CMO 和田周久様
経済産業省 商務サービスグループ 教育産業室長 浅野大介様
株式会社旺文社ベンチャーズ 代表取締役社長 本多輝行様
株式会社旺文社 取締役 粂川秀樹様
株式会社データビークル 代表取締役最高製品責任者 西内啓様
東京大学 大学総合教育研究センター 特任講師 藤本徹様
▼花まるラボ 最優秀賞受賞に関する審査員コメント
最優秀賞の受賞理由として、
・非言語のツールとして、海外における実証結果が出ていること
・世界中に巨大なマーケットが存在すること
・多面的な能力開発が可能なこと(特定の分野だけでなく、空間認識をはじめとした多様な問題群)
の3点が挙げられました。
経済産業省 教育産業室長 浅野様コメント抜粋:
「非言語のツールで海外も含め広く実証結果を出していること。幼児のIQを向上させたいのは万国に共通した親の願いであり(巨大なマーケット)、また計算だけでなく空間把握をはじめとする多面的な能力開発に対応していることが決め手となった」
※GESAに関する情報については、一部、EdTechZine様より引用させていただいております。
https://edtechzine.jp/article/detail/1564
▼「Think!Think!(シンクシンク)」概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-559974-6.jpg ]
シンクシンクは、2018年10月現在、150ヶ国で使われている、子ども向け思考力育成アプリです。
空間認識や平面図形など、思考力の基礎となる要素を、1日10分で楽しみながら身につけることができます。
主な対象年齢は5-10歳。
算数オリンピックや、世界最大のオンライン算数大会「世界算数」の問題作成を手掛け、Amazonベストセラーの問題集シリーズ「なぞぺ〜」を著書に持つ、花まるラボ代表の川島慶が監修。川島を中心とする東大卒精鋭チームが全問題を作成しています。
全世界のアプリを対象とした「Google Play Awards」にて、Best App for Kidsのファイナリストに選出され、日本国内でも、Googleより「Best of 2017」に選出されています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000012970.html
http://toyokeizai.net/articles/-/180756
アプリ名称 :Think!Think!(シンクシンク)
対応OS :iOS/Android
プレイ料金 :基本無料、月額制2コース有り
リリース :2017年3月
公式HP :https://goo.gl/iqScZP
Google Play :https://goo.gl/gn8zbF
App Store :https://goo.gl/ytMFh2
▼シンクシンク参考画像
[画像4: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-351908-7.gif ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-827357-1.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-104068-2.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-867262-3.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-340897-4.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/12970/28/resize/d12970-28-968691-5.jpg ]
▼本件、及びシンクシンク、弊社に関するお問い合わせ・ご質問・取材のお申し込み
株式会社花まるラボ マーケティング部 徳丸
Tel: 03-3868-0892 Mail: info@hanamarulab.com