シンカの顧客接点クラウド「カイクラ」に新機能。電話対応をサポートするAIチャット&FAQ機能を4/24提供開始
[20/04/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社シンカ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:江尻高宏)は、顧客接点クラウド「カイクラ」の機能を強化。AIチャット&FAQ機能を持つ社内向け「カイクラQA」オプションの追加により、電話対応者の負荷の軽減を可能としました。
■カイクラQAとは
顧客接点クラウド「カイクラ」は、電話着信時に顧客情報・対応履歴情報をPCなどの画面に表示し、電話対応をサポートするシステムです。このカイクラにオプションとして「カイクラQA」機能が4/24追加されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16795/28/resize/d16795-28-290353-0.png ]
このカイクラQAは「AIチャット」ですが、通常のチャットのような「顧客が問い合わせ時にメールや電話の代替として使用する」ものではなく、「電話対応を行う社員向け」のチャット機能です。電話口でよく聞かれる質問とその回答を登録しておけば、社内資料を調べたり、他部署に問い合わせたりすることなしに、電話対応を続けられます。
カイクラQAの最大の特徴は、テキストだけではなく音声での質問も受け付けられる点にあります。テキスト入力よりも時間がかからず、電話対応の流れのままスムーズな利用が可能です。しかも、センテンスで質問内容を理解し、異なる言い回しであっても適切な回答を表示できます。また、使用期間が長くなるにつれ、自己学習によってより正確な回答が表示されるようになります。
カイクラQAにより、電話対応者および社内問い合わせを多く受ける部署の負荷を軽減できます。
例えば、見込顧客などからの電話での質問にすぐに答えられない際に、いったん電話を切って「折り返し」にするケースがありますが、そうした場合、折り返しても今度は先方が不在で電話がつながらないこともあります。タイミングが悪く、何度か掛けてもつながらず、そのまま他業務に紛れて忘れてしまうと、今度は「折り返しがない」というクレームに発展することに。
つまり、カイクラQAを利用することで、保留時間を減らすだけではなく、非効率な折り返しのやりとりを減らすことも可能になります。
カイクラQAは初期費用13万円、月額利用料4万円〜ご利用いただけます。
※「カイクラQA」オプションのご利用には「カイクラ」本体(CTI機能)のご契約が必須となり、別途「カイクラ」の費用が必要となります。
■顧客接点クラウド「カイクラ」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/16795/28/resize/d16795-28-786228-1.png ]
固定電話の着信時にパソコンやタブレット、スマートフォンに顧客情報や対応履歴が表示される「カイクラ」は、社内で着信・顧客情報を共有することで、電話対応の負担を削減し、業務効率をアップします。属人対応をなくし、どの社員でもコミュニケーションの経緯を把握した上での対応ができるようになるため、顧客満足度アップにもつながります。また、SMS送信・管理機能、通話録音・テキスト化機能など、顧客接点を強化する機能も付属しています。
「カイクラ」は2014年8月のサービス開始以来、導入100業種・業態以上、1,400社、2,000拠点以上で利用されています。2015年12月にNTT東日本正式受託商品として認定され、2016年2月に第8回千代田ビジネス大賞特別賞を受賞、2018年11月には世界発信コンペティション2018においてサービス部門特別賞を受賞。
顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイトhttps://kaiwa.cloud/
【株式会社シンカについて】
設立:2014年1月8日
本社:〒163-0237 東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル37F
大阪事業所:〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原5-1-28 新大阪八千代ビル別館3階
資本金:977,942千円(資本準備金を含む)
従業員数:44名
事業内容:ITを活用したシステム企画・開発及び運用
クラウドサービス商品の企画・開発及び販売、運用
ITサービス利用のコンサルティング
コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/
カイクラ.mag: https://kaiwa.cloud/media/
■カイクラQAとは
顧客接点クラウド「カイクラ」は、電話着信時に顧客情報・対応履歴情報をPCなどの画面に表示し、電話対応をサポートするシステムです。このカイクラにオプションとして「カイクラQA」機能が4/24追加されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16795/28/resize/d16795-28-290353-0.png ]
このカイクラQAは「AIチャット」ですが、通常のチャットのような「顧客が問い合わせ時にメールや電話の代替として使用する」ものではなく、「電話対応を行う社員向け」のチャット機能です。電話口でよく聞かれる質問とその回答を登録しておけば、社内資料を調べたり、他部署に問い合わせたりすることなしに、電話対応を続けられます。
カイクラQAの最大の特徴は、テキストだけではなく音声での質問も受け付けられる点にあります。テキスト入力よりも時間がかからず、電話対応の流れのままスムーズな利用が可能です。しかも、センテンスで質問内容を理解し、異なる言い回しであっても適切な回答を表示できます。また、使用期間が長くなるにつれ、自己学習によってより正確な回答が表示されるようになります。
カイクラQAにより、電話対応者および社内問い合わせを多く受ける部署の負荷を軽減できます。
例えば、見込顧客などからの電話での質問にすぐに答えられない際に、いったん電話を切って「折り返し」にするケースがありますが、そうした場合、折り返しても今度は先方が不在で電話がつながらないこともあります。タイミングが悪く、何度か掛けてもつながらず、そのまま他業務に紛れて忘れてしまうと、今度は「折り返しがない」というクレームに発展することに。
つまり、カイクラQAを利用することで、保留時間を減らすだけではなく、非効率な折り返しのやりとりを減らすことも可能になります。
カイクラQAは初期費用13万円、月額利用料4万円〜ご利用いただけます。
※「カイクラQA」オプションのご利用には「カイクラ」本体(CTI機能)のご契約が必須となり、別途「カイクラ」の費用が必要となります。
■顧客接点クラウド「カイクラ」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/16795/28/resize/d16795-28-786228-1.png ]
固定電話の着信時にパソコンやタブレット、スマートフォンに顧客情報や対応履歴が表示される「カイクラ」は、社内で着信・顧客情報を共有することで、電話対応の負担を削減し、業務効率をアップします。属人対応をなくし、どの社員でもコミュニケーションの経緯を把握した上での対応ができるようになるため、顧客満足度アップにもつながります。また、SMS送信・管理機能、通話録音・テキスト化機能など、顧客接点を強化する機能も付属しています。
「カイクラ」は2014年8月のサービス開始以来、導入100業種・業態以上、1,400社、2,000拠点以上で利用されています。2015年12月にNTT東日本正式受託商品として認定され、2016年2月に第8回千代田ビジネス大賞特別賞を受賞、2018年11月には世界発信コンペティション2018においてサービス部門特別賞を受賞。
顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイトhttps://kaiwa.cloud/
【株式会社シンカについて】
設立:2014年1月8日
本社:〒163-0237 東京都新宿区西新宿2丁目6-1 新宿住友ビル37F
大阪事業所:〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原5-1-28 新大阪八千代ビル別館3階
資本金:977,942千円(資本準備金を含む)
従業員数:44名
事業内容:ITを活用したシステム企画・開発及び運用
クラウドサービス商品の企画・開発及び販売、運用
ITサービス利用のコンサルティング
コーポレートサイト:https://www.thinca.co.jp/
カイクラ.mag: https://kaiwa.cloud/media/