【展示会出展レポート】建ロボテック、米国ラスベガスにて開催の世界最大級の建設見本市World of Concrete 2023に出展いたしました!
[23/02/01]
提供元:PRTIMES
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「世界一ひとにやさしい現場を創る」をミッションに、建設現場の省力化・省人化を実現するロボットソリューションを提供する建ロボテック株式会社(本社:香川県三木町 代表取締役社長兼CEO眞部達也、以下、建ロボテック)は、2023年1月17日〜19日に米国ラスベガスで開催された世界最大級の建設見本市である「World of Concrete 2023」へ出展したことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-474e188f810c19ff6f2e-0.jpg ]
建ロボテックは昨年に続き、人の代わりに結束作業を行う協働型ロボット「鉄筋結束トモロボ」の実機デモを行い、建設工事における省力化と職人の負担軽減を実現するロボットソリューションを提案しました。
■建ロボテック出展ブース
昨年同様に白を基調とした展示ブース内には、実機デモと商談スペースを用意し、今年は来場いただいた方々に日本ならではのミニうちわをプレゼントしました。(大変ご好評でした!)
今年は感染症の影響がやわらぎ昨年以上に世界中から多くの方々にお越しいただきました。また複数台の購入申し込みをいただくなど具体的な商談も進み、大きな反響と期待の声をいただきました。
また、期間中に3件の取材を受けるなどメディアからも注目を集めました。
ご来場いただいた皆様、建ロボテックブースにお越しいただき誠にありがとうございました。
名刺交換数:1,000件以上
ブース来場者数:1,500人以上(3日間で)
お問合せ先エリア:アメリカ、カナダ、中東、EU、アフリカなど
[画像2: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-129e105cb356d4ddb77f-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-a0929899939adf844aea-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-3bf39aafea3cf438f39e-3.jpg ]
■代表取締役社長兼CEO 眞部達也によるコメント
2022年から連続での挑戦でしたが、パンデミックによる移動制限もほぼ無くなり、世界中から展示会場及び当社ブースにお越し頂き、建ロボテックが目指す「世界一ひとにやさしい建設現場」の未来をより広いエリアの多くの方に発信する事ができました。
私どものようなスタートアップにとっては、このような海外への単独出展は大きなリスクを伴う挑戦です。単なる発信の場としないように、しっかりと海外での実績を伴う取り組みとして、ビジネス化を進めて参ります。
■実機展示を行った「鉄筋結束トモロボ」
鉄筋結束トモロボは、市販の手持ち電動工具をセットするだけで、鉄筋工事における単純で過酷な作業である結束作業を自動化できる「人と共にはたらく」協働型ロボットです。現場の職人は辛い単純作業の反復から解放され、より高度な技術を必要とする場で“職人力”を発揮することが可能になります。「トモロボ」を使いこなすことで、建設現場の生産性向上と作業者の負担軽減を実現します。
説明を聞いてみたい方、レンタル等のご利用をご希望の方、お気軽に問合せフォームにて連絡ください。
問合せフォーム:https://kenrobo-tech.com/inquiry/
■建ロボテック株式会社について
「世界一ひとにやさしい現場を創る」
建設現場出身の創業者が2013年に設立した、特化型研究開発企業です。
長年の建設現場研究より得た、知識・ノウハウを最大限活用することで、現場環境にフィットし、確実にワークするロボットの開発を行うことが可能です。
人とともに働く協働型ロボット「トモロボシリーズ」や様々な企業への開発協力など、「生産性向上」と作業者の「安全確保と負担軽減」を実装力あるソリューションを通じて、建設産業の健全な進化・発展に貢献いたします。
・「トモロボ」シリーズとは
「トモロボ」は建ロボテックが目指す「世界一ひとにやさしい現場」を実現するための建設現場専用COBOTブランドです。職人と共に働き、単純大量作業を担うことによって省力化と生産性向上を実現します。
会 社 名 : 建ロボテック株式会社 https://kenrobo-tech.com/
所 在 地 : 香川県木田郡三木町大字上高岡246-2
設 立 日 : 2013年7月
代 表 者 : 代表取締役社長兼CEO 眞 部 達 也
事業内容 : ・省力化・省人化ロボットソリューションの開発・販売
・スマート施工コンサルティング、DXコンサルティング
・労働環境改善資材の開発・販売
・受託開発(新規開発・改造開発)、開発コンサルティング
[画像1: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-474e188f810c19ff6f2e-0.jpg ]
建ロボテックは昨年に続き、人の代わりに結束作業を行う協働型ロボット「鉄筋結束トモロボ」の実機デモを行い、建設工事における省力化と職人の負担軽減を実現するロボットソリューションを提案しました。
■建ロボテック出展ブース
昨年同様に白を基調とした展示ブース内には、実機デモと商談スペースを用意し、今年は来場いただいた方々に日本ならではのミニうちわをプレゼントしました。(大変ご好評でした!)
今年は感染症の影響がやわらぎ昨年以上に世界中から多くの方々にお越しいただきました。また複数台の購入申し込みをいただくなど具体的な商談も進み、大きな反響と期待の声をいただきました。
また、期間中に3件の取材を受けるなどメディアからも注目を集めました。
ご来場いただいた皆様、建ロボテックブースにお越しいただき誠にありがとうございました。
名刺交換数:1,000件以上
ブース来場者数:1,500人以上(3日間で)
お問合せ先エリア:アメリカ、カナダ、中東、EU、アフリカなど
[画像2: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-129e105cb356d4ddb77f-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/65073/28/resize/d65073-28-a0929899939adf844aea-2.jpg ]
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■代表取締役社長兼CEO 眞部達也によるコメント
2022年から連続での挑戦でしたが、パンデミックによる移動制限もほぼ無くなり、世界中から展示会場及び当社ブースにお越し頂き、建ロボテックが目指す「世界一ひとにやさしい建設現場」の未来をより広いエリアの多くの方に発信する事ができました。
私どものようなスタートアップにとっては、このような海外への単独出展は大きなリスクを伴う挑戦です。単なる発信の場としないように、しっかりと海外での実績を伴う取り組みとして、ビジネス化を進めて参ります。
■実機展示を行った「鉄筋結束トモロボ」
鉄筋結束トモロボは、市販の手持ち電動工具をセットするだけで、鉄筋工事における単純で過酷な作業である結束作業を自動化できる「人と共にはたらく」協働型ロボットです。現場の職人は辛い単純作業の反復から解放され、より高度な技術を必要とする場で“職人力”を発揮することが可能になります。「トモロボ」を使いこなすことで、建設現場の生産性向上と作業者の負担軽減を実現します。
説明を聞いてみたい方、レンタル等のご利用をご希望の方、お気軽に問合せフォームにて連絡ください。
問合せフォーム:https://kenrobo-tech.com/inquiry/
■建ロボテック株式会社について
「世界一ひとにやさしい現場を創る」
建設現場出身の創業者が2013年に設立した、特化型研究開発企業です。
長年の建設現場研究より得た、知識・ノウハウを最大限活用することで、現場環境にフィットし、確実にワークするロボットの開発を行うことが可能です。
人とともに働く協働型ロボット「トモロボシリーズ」や様々な企業への開発協力など、「生産性向上」と作業者の「安全確保と負担軽減」を実装力あるソリューションを通じて、建設産業の健全な進化・発展に貢献いたします。
・「トモロボ」シリーズとは
「トモロボ」は建ロボテックが目指す「世界一ひとにやさしい現場」を実現するための建設現場専用COBOTブランドです。職人と共に働き、単純大量作業を担うことによって省力化と生産性向上を実現します。
会 社 名 : 建ロボテック株式会社 https://kenrobo-tech.com/
所 在 地 : 香川県木田郡三木町大字上高岡246-2
設 立 日 : 2013年7月
代 表 者 : 代表取締役社長兼CEO 眞 部 達 也
事業内容 : ・省力化・省人化ロボットソリューションの開発・販売
・スマート施工コンサルティング、DXコンサルティング
・労働環境改善資材の開発・販売
・受託開発(新規開発・改造開発)、開発コンサルティング