OpenTable、世界各国のレストラン予約が可能な「グローバル・ダイニング・パスポート」のサービス開始を発表
[16/10/19]
提供元:PRTIMES
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38,000店を超える世界中のレストランを日本語で予約可能に!
The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武藤友木子)は、OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリを通じて、世界中のレストランを日本語で検索して予約できるようにする新サービス、「グローバル・ダイニング・パスポート」を導入したことを発表しました。
OpenTableの利用者は、美食スポットとして名高いレストランがひしめくニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、ダブリン、トロント、ベルリン、シドニーといった主要都市を含む20ヶ国以上の38,000店舗を超えるレストランの予約が可能となります。日本語のほか英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語による予約にも対応しており、各国の言語によって異なるアプリをダウンロードする必要があった従来の仕組みから、一つのアプリで、自身の母国語で世界中のレストラン予約ができる仕組みへと進化を遂げました。
OpenTableの利用者を対象にした調査(*1)によると、97%が旅行中に少なくとも1日1回は外食し、回答者のほぼ半数(48%)は1日2回以上外食していることが明らかになりました。今回のリリースでは、こうした利用者が自国だけではなく、旅先でも本格的な飲食体験を楽しめるようになります。母国語で世界各国のレストランを検索、予約できるだけでなく、評価・口コミを確認・投稿したり、レストランまでの交通アクセス等の店舗情報や予約状況を確認することもできます。
同時に、OpenTableの加盟レストランは、既存のマーケティング媒体ではアプローチが難しい海外旅行者に対して、レストラン情報を発信し集客を行うことができます。 OpenTableに加盟するすべてのレストラン情報が各国の言語で表示されることにより、 毎月2,000万人を超えるOpenTable利用者に対して店舗情報を伝え、レストラン予約を受け付けることができます。
OpenTable, Inc. CEO(最高経営責任者)のクリスタ・クォールズ(Christa Quarles)は、次のように述べています。「今回導入した『グローバル・ダイニング・パスポート』は、世界中を旅するグローバルトラベラーがまさに求めていたものであると確信しています。OpenTableは約20年に渡り、食事をするお客様ご自身の国でレストラン検索とオンライン予約ができるサービスを提供してきました。今回、発表したサービスは、複数都市でのお食事体験を可能とする、多言語対応のサービスという点が最大の特徴です。」
OpenTableは、グローバルな旅行者をグローバルなグルメ愛好家へと変えるべく、自国での飲食体験を提供すると同時に、旅行先でのレストラン体験の機会と、その国の本場の味や雰囲気を体感できる隠れた名レストランを見つける環境を提供していきます。
*1:2016年8月実施のオープンテーブルの調査。オープンテーブルユーザー12,000人を対象に、日本、米国、イギリス、アイルランド、ドイツ、メキシコ、オーストラリアの7ヶ国に渡って実施。
■OpenTableについて
OpenTable (オープンテーブル) は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で38,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,000万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業を含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。1998年の設立以来、OpenTableは世界中で10億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、およびオーストラリアにおいてサービスを提供しています。オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable, Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、http://www.opentable.jpをご覧ください。また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。
本プレスリリースは以下URLよりダウンロードください。
http://prtimes.jp/a/?f=d8718-20161018-6834.pdf
The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:武藤友木子)は、OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリを通じて、世界中のレストランを日本語で検索して予約できるようにする新サービス、「グローバル・ダイニング・パスポート」を導入したことを発表しました。
OpenTableの利用者は、美食スポットとして名高いレストランがひしめくニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、ダブリン、トロント、ベルリン、シドニーといった主要都市を含む20ヶ国以上の38,000店舗を超えるレストランの予約が可能となります。日本語のほか英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語による予約にも対応しており、各国の言語によって異なるアプリをダウンロードする必要があった従来の仕組みから、一つのアプリで、自身の母国語で世界中のレストラン予約ができる仕組みへと進化を遂げました。
OpenTableの利用者を対象にした調査(*1)によると、97%が旅行中に少なくとも1日1回は外食し、回答者のほぼ半数(48%)は1日2回以上外食していることが明らかになりました。今回のリリースでは、こうした利用者が自国だけではなく、旅先でも本格的な飲食体験を楽しめるようになります。母国語で世界各国のレストランを検索、予約できるだけでなく、評価・口コミを確認・投稿したり、レストランまでの交通アクセス等の店舗情報や予約状況を確認することもできます。
同時に、OpenTableの加盟レストランは、既存のマーケティング媒体ではアプローチが難しい海外旅行者に対して、レストラン情報を発信し集客を行うことができます。 OpenTableに加盟するすべてのレストラン情報が各国の言語で表示されることにより、 毎月2,000万人を超えるOpenTable利用者に対して店舗情報を伝え、レストラン予約を受け付けることができます。
OpenTable, Inc. CEO(最高経営責任者)のクリスタ・クォールズ(Christa Quarles)は、次のように述べています。「今回導入した『グローバル・ダイニング・パスポート』は、世界中を旅するグローバルトラベラーがまさに求めていたものであると確信しています。OpenTableは約20年に渡り、食事をするお客様ご自身の国でレストラン検索とオンライン予約ができるサービスを提供してきました。今回、発表したサービスは、複数都市でのお食事体験を可能とする、多言語対応のサービスという点が最大の特徴です。」
OpenTableは、グローバルな旅行者をグローバルなグルメ愛好家へと変えるべく、自国での飲食体験を提供すると同時に、旅行先でのレストラン体験の機会と、その国の本場の味や雰囲気を体感できる隠れた名レストランを見つける環境を提供していきます。
*1:2016年8月実施のオープンテーブルの調査。オープンテーブルユーザー12,000人を対象に、日本、米国、イギリス、アイルランド、ドイツ、メキシコ、オーストラリアの7ヶ国に渡って実施。
■OpenTableについて
OpenTable (オープンテーブル) は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で38,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,000万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業を含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。1998年の設立以来、OpenTableは世界中で10億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、およびオーストラリアにおいてサービスを提供しています。オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable, Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、http://www.opentable.jpをご覧ください。また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。
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http://prtimes.jp/a/?f=d8718-20161018-6834.pdf