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Cohesity Japanと販売代理店契約を締結
[19/07/05]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
エンタープライズセカンダリストレージ『Cohesity C4000シリーズ』を販売開始
テクマトリックスは、Cohesity Japanと販売代理店契約を締結し、バックアップなどのセカンダリデータを統合するバックアップストレージ「Cohesity C4000シリーズ」の取り扱いを開始します。本製品は、様々なアプリケーションがオンプレミスに存在する環境でのデータ保護の課題を、まったく新しいアプローチにより解決すべく開発されたハイパーコンバージド型のエンタープライズセカンダリストレージです。バックアップはもちろん、テスト／開発環境向けのストレージなどセカンダリストレージとしても利用でき、また、オンプレミス環境とパブリッククラウドを統合的にマネジメントできます。
テクマトリックスでは、これまでのストレージ販売で培ったノウハウと、顧客基盤を活かし、3年間で10億円のCohesityの販売を目標とします。
テクマトリックス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：由利 孝、以下「テクマトリックス」）は、Cohesity Japan株式会社（代表取締役：江尾 浩昌、本社：東京都港区）と販売代理店契約を締結し、バックアップなどのセカンダリデータを統合するバックアップストレージ「Cohesity C4000シリーズ」の取り扱いを開始します。
様々なアプリケーションがオンプレミスに存在する環境では、バックアップソフトウェア、ターゲットストレージ、バックアップメディア、マスターサーバー、クラウドゲートウェイなど異なるベンダーの複数のコンポーネントを組み合わせてバックアップとリカバリを行っており、ユーザは、複数製品の理解と複雑な運用を強いられています。既存のバックアップ製品では、バックアップとリカバリに時間がかかり、ビジネスのSLAの要件を満たすことができません。また、ハードウェア全体を入れ替える継続的なフォークリフトアップグレードと複雑な管理UIが、バックアップとリカバリ環境に費用がかさむ原因になっているなど数多くの課題があります。
データの安全を確保するには、費用対効果に優れたシンプルな手段が必要です。Cohesityは、このデータ保護の課題をまったく新しいアプローチにより解決すべく開発されました。
Cohesityはハイパーコンバージド型のエンタープライズセカンダリストレージです。バックアップはもちろんテスト/開発環境向けのストレージなどセカンダリストレージとしても利用でき、また、オンプレミス環境とパブリッククラウドを統合的にマネジメントできます。
【Cohesityの導入メリット】
1.エンタープライズセカンダリストレージ
•バックアップ用ストレージが統合できます。
•災害対策用ストレージとしても利用できます。
•テスト/開発環境用ストレージとしても利用できます。
2.ハイパーコンバージド型スケールアウトストレージ
•独自の分散型ファイルシステムにより、容量と性能をリニアに拡張できます。
•重複排除と圧縮機能でストレージ容量を大幅に削減できます。
•バックアップ/リカバリの迅速化により、運用負荷軽減とコスト削減ができます。
3.クラウド統合
•パブリッククラウドとのネイティブ統合により拡張性と柔軟性が向上します。
•クラウドへのデータの階層化、レプリケーション、およびアーカイブができます。
【Cohesityのアーキテクチャ】
[画像: https://prtimes.jp/i/9277/29/resize/d9277-29-188354-1.png ]
【販売目標】
テクマトリックスでは、これまでのストレージ販売で培ったノウハウと、顧客基盤を活かし、3年間で10億円のCohesityの販売を目標とします。
【Cohesity Japan株式会社からのエンドースメント】
テクマトリックス様のようなITサービス業界で数多くの実績を作ってきたリーディングカンパニーと販売代理店契約を締結できたことを心より喜ばしく思っております。
我々のビジョンは、世界中の企業のセカンダリデータを統合し、有効活用できるプラットフォームを提供することです。テクマトリックス様の製品販売の豊富な実績やノウハウにより、日本のお客様の保有するセカンダリデータにさらなる付加価値をご提供いただけると確信しております。
Cohesity Japan株式会社 代表取締役 江尾 浩昌
【Cohesity紹介セミナー】
テクマトリックスでは、Cohesityの販売開始に際して、セミナーを開催いたします。 Cohesityの最新の導入事例や実機デモご覧いただける場となりますので、是非ご来場ください。
-Cohesity 紹介セミナー-
日時：2019年7月31日（水）受付13:30〜、開始14:00〜
場所：東京コンファレンスセンター・品川 406
詳しいセミナー情報はこちら
https://www.techmatrix.co.jp/es/seminar/cohesity-20190731.html
【テクマトリックスについて】
テクマトリックスは、IT 分野において最先端の製品とソリューションを提供する総合的なソリューションプロバイダーです。2015年に創業30年の節目を迎えたことを機に発表した中期経営計画「TMX 3.0」に基づき、「クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進」と、「セキュリティ＆セイフティの追求」を事業戦略とし、医療・CRM・ECなどの分野でSaaS (Software as a Service)を主体としたクラウド事業を展開しています。また、サイバー攻撃に対する防御対策製品やサービスの提供を行うとともに、IoT時代の組込みソフトウェアの機能安全の実現を目指しています。
【製品導入に関するお問い合わせ先】
テクマトリックス株式会社
ネットワークセキュリティ事業部 ストレージソリューション営業課
〒108-8588 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル
TEL： 03-4405-7816
E-mail： storage-sales@techmatrix.co.jp
URL： https://www.techmatrix.co.jp/product/cohesity/
【本プレスリリースに関する報道関係の方のお問い合わせ先】
テクマトリックス株式会社
ネットワークセキュリティ事業部 マーケティング 岡元
〒108-8588 東京都港区三田3丁目11番24号 国際興業三田第2ビル
TEL： 03-4405-7860
E-mail： kokamoto@techmatrix.co.jp
＊文中に記載の登録商標または商標は各社に帰属します。
以上
テクマトリックスは、Cohesity Japanと販売代理店契約を締結し、バックアップなどのセカンダリデータを統合するバックアップストレージ「Cohesity C4000シリーズ」の取り扱いを開始します。本製品は、様々なアプリケーションがオンプレミスに存在する環境でのデータ保護の課題を、まったく新しいアプローチにより解決すべく開発されたハイパーコンバージド型のエンタープライズセカンダリストレージです。バックアップはもちろん、テスト／開発環境向けのストレージなどセカンダリストレージとしても利用でき、また、オンプレミス環境とパブリッククラウドを統合的にマネジメントできます。
テクマトリックスでは、これまでのストレージ販売で培ったノウハウと、顧客基盤を活かし、3年間で10億円のCohesityの販売を目標とします。
テクマトリックス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：由利 孝、以下「テクマトリックス」）は、Cohesity Japan株式会社（代表取締役：江尾 浩昌、本社：東京都港区）と販売代理店契約を締結し、バックアップなどのセカンダリデータを統合するバックアップストレージ「Cohesity C4000シリーズ」の取り扱いを開始します。
様々なアプリケーションがオンプレミスに存在する環境では、バックアップソフトウェア、ターゲットストレージ、バックアップメディア、マスターサーバー、クラウドゲートウェイなど異なるベンダーの複数のコンポーネントを組み合わせてバックアップとリカバリを行っており、ユーザは、複数製品の理解と複雑な運用を強いられています。既存のバックアップ製品では、バックアップとリカバリに時間がかかり、ビジネスのSLAの要件を満たすことができません。また、ハードウェア全体を入れ替える継続的なフォークリフトアップグレードと複雑な管理UIが、バックアップとリカバリ環境に費用がかさむ原因になっているなど数多くの課題があります。
データの安全を確保するには、費用対効果に優れたシンプルな手段が必要です。Cohesityは、このデータ保護の課題をまったく新しいアプローチにより解決すべく開発されました。
Cohesityはハイパーコンバージド型のエンタープライズセカンダリストレージです。バックアップはもちろんテスト/開発環境向けのストレージなどセカンダリストレージとしても利用でき、また、オンプレミス環境とパブリッククラウドを統合的にマネジメントできます。
【Cohesityの導入メリット】
1.エンタープライズセカンダリストレージ
•バックアップ用ストレージが統合できます。
•災害対策用ストレージとしても利用できます。
•テスト/開発環境用ストレージとしても利用できます。
2.ハイパーコンバージド型スケールアウトストレージ
•独自の分散型ファイルシステムにより、容量と性能をリニアに拡張できます。
•重複排除と圧縮機能でストレージ容量を大幅に削減できます。
•バックアップ/リカバリの迅速化により、運用負荷軽減とコスト削減ができます。
3.クラウド統合
•パブリッククラウドとのネイティブ統合により拡張性と柔軟性が向上します。
•クラウドへのデータの階層化、レプリケーション、およびアーカイブができます。
【Cohesityのアーキテクチャ】
[画像: https://prtimes.jp/i/9277/29/resize/d9277-29-188354-1.png ]
【販売目標】
テクマトリックスでは、これまでのストレージ販売で培ったノウハウと、顧客基盤を活かし、3年間で10億円のCohesityの販売を目標とします。
【Cohesity Japan株式会社からのエンドースメント】
テクマトリックス様のようなITサービス業界で数多くの実績を作ってきたリーディングカンパニーと販売代理店契約を締結できたことを心より喜ばしく思っております。
我々のビジョンは、世界中の企業のセカンダリデータを統合し、有効活用できるプラットフォームを提供することです。テクマトリックス様の製品販売の豊富な実績やノウハウにより、日本のお客様の保有するセカンダリデータにさらなる付加価値をご提供いただけると確信しております。
Cohesity Japan株式会社 代表取締役 江尾 浩昌
【Cohesity紹介セミナー】
テクマトリックスでは、Cohesityの販売開始に際して、セミナーを開催いたします。 Cohesityの最新の導入事例や実機デモご覧いただける場となりますので、是非ご来場ください。
-Cohesity 紹介セミナー-
日時：2019年7月31日（水）受付13:30〜、開始14:00〜
場所：東京コンファレンスセンター・品川 406
詳しいセミナー情報はこちら
https://www.techmatrix.co.jp/es/seminar/cohesity-20190731.html
【テクマトリックスについて】
テクマトリックスは、IT 分野において最先端の製品とソリューションを提供する総合的なソリューションプロバイダーです。2015年に創業30年の節目を迎えたことを機に発表した中期経営計画「TMX 3.0」に基づき、「クラウド関連事業の戦略的・加速度的推進」と、「セキュリティ＆セイフティの追求」を事業戦略とし、医療・CRM・ECなどの分野でSaaS (Software as a Service)を主体としたクラウド事業を展開しています。また、サイバー攻撃に対する防御対策製品やサービスの提供を行うとともに、IoT時代の組込みソフトウェアの機能安全の実現を目指しています。
【製品導入に関するお問い合わせ先】
テクマトリックス株式会社
ネットワークセキュリティ事業部 ストレージソリューション営業課
〒108-8588 東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル
TEL： 03-4405-7816
E-mail： storage-sales@techmatrix.co.jp
URL： https://www.techmatrix.co.jp/product/cohesity/
【本プレスリリースに関する報道関係の方のお問い合わせ先】
テクマトリックス株式会社
ネットワークセキュリティ事業部 マーケティング 岡元
〒108-8588 東京都港区三田3丁目11番24号 国際興業三田第2ビル
TEL： 03-4405-7860
E-mail： kokamoto@techmatrix.co.jp
＊文中に記載の登録商標または商標は各社に帰属します。
以上
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