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副業やパラレルキャリアに興味のある女性は過半数、20代では7割超
[18/09/18]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
7割の女性が長く充実して働けるスキルを身につけたい
2018年9月18日
7割の女性が長く充実して働けるスキルを身につけたい
副業やパラレルキャリアに興味のある女性は過半数、20代では7割超
専業主婦も44％が今後働きたい、92％の女性が年を重ねてもキレイでいたい
[画像1: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-495530-0.jpg ]
株式会社ナリス化粧品（代表者：村岡弘義 本社：大阪市福島区）は、2018年10月1日に、国内3ヵ所目となる研修センターを本社所在地である大阪市に開設するにあたり、20〜69歳の女性1924人に対し、女性の仕事や学びに関するインターネット調査を実施しました。7割の女性が年を重ねても長く充実して働くためのスキルを身につけたい、専業主婦も44％が今後働きたい、92％の女性が年を重ねてもキレイでいたいと思っていることなどが明らかになりました。
【調査トピックス】
１．長く充実して働けるスキルを身につけたいと思う女性が7割。
専業主婦も44.2％が、今後働きたいと思っている。
働く目的は、生活維持や生活向上、社会と関わっていたい、若々しくありたい、自己成長したいなど。
２．学びごと、習いごとをしている、またはしたいと思う女性は62.7％。
自分磨きができそうな学びごと・習いごと1位は美容系。
ネックは費用、時間の調整・捻出、モチベーションが続かない、近くに学べる場所がない、仕事や家庭との両立の難しさなど。
３．副業やパラレルキャリアに興味がある女性が51.4％、20代では7割超。
学びごと、習いごとを生かして起業や副業をしてみたい女性は61.5％。
４．年を重ねてもキレイでいたい女性は92.3％。
50代、60代でも美容スキルを高めたい。
【調査概要】
調査実施期間：2018年8月30日〜9月5日
調査対象者：全国20〜69歳の女性1924人（5歳ごとに均等割り付け）
調査方法：インターネットによるアンケート調査
【調査結果】
１、長く充実して働けるスキルを身につけたいと思う女性は69.5％で、約7割にのぼりました。また、専業主婦も
44.2％が今後働きたいと思っていることがわかりました。働く目的は、生活維持57.6％や生活向上35.0％、社会と関わっていたい29.6％、若々しくありたい18.5％、自己成長したい17.5％などがあがっています。現在働いている女性も専業主婦も、スキルを身につけ、社会と関わりながら若々しく、充実して働きたいと思っていることや、自己成長を願っていることが明らかになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-779315-1.png ]
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２、学び事・習い事をしている、またはしたいと思う女性は合わせて62.7％でした。自分磨きができそうな学び事・習い事は美容系が圧倒的1位でした。学び事・習い事をしている女性が14.9％、今後したいと思う女性が47.8％ですが、学び事・習い事をする際にネックとなるのは費用、時間の調整・捻出、モチベーションが続かない、近くに、学べる場所がない、仕事や家庭との両立の難しさなどがあげられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-620859-4.png ]
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３、本業と並行して、（第２、第３の収入を得る）副業や、（スキルアップや社会貢献活動などを通してキャリアを築く）パラレルキャリアに興味がある女性が51.4％で、過半数にのぼりました。中でも20代では70.1％で7割を超えています。また、学び事・習い事を生かして起業や副業をしてみたい女性は61.5％にのぼりました。自分磨きのための学び事・習い事だけでなく、いつか起業や副業に生かしたいと思っている女性も多いようです。
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４、年を重ねてもキレイでいたいと思う女性は92.3％にのぼりました。50代、60代でも特にヘアメークやメーキャップなどのスキルを高めたいと思っている女性が多いことがわかりました。高齢化によって、美容意識とは若い人のものだけでなく、シニアの関心も高まっていることがうかがえます。
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【全体考察】
今回の調査において、働く目的として「生活維持」「生活向上」などの経済的な目的以外に、「社会と関わっていたい」「若々しくありたい」「自己成長」など、働くことの意識の変化や、より女性らしい意見が見受けられました。第2の人生や、早期退職、時短勤務なども増え、働き方の選択肢は多様化していますが、相対的には長く充実して働きたいと考えているようです。また、副業やパラレルキャリアについては半数を超えて興味があり、若い世代ほど興味が高いという結果が出ました。ひとつの仕事に執着しない働き方は、より個人のスキルアップが要求されるものと思われます。
2018年9月18日
7割の女性が長く充実して働けるスキルを身につけたい
副業やパラレルキャリアに興味のある女性は過半数、20代では7割超
専業主婦も44％が今後働きたい、92％の女性が年を重ねてもキレイでいたい
[画像1: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-495530-0.jpg ]
株式会社ナリス化粧品（代表者：村岡弘義 本社：大阪市福島区）は、2018年10月1日に、国内3ヵ所目となる研修センターを本社所在地である大阪市に開設するにあたり、20〜69歳の女性1924人に対し、女性の仕事や学びに関するインターネット調査を実施しました。7割の女性が年を重ねても長く充実して働くためのスキルを身につけたい、専業主婦も44％が今後働きたい、92％の女性が年を重ねてもキレイでいたいと思っていることなどが明らかになりました。
【調査トピックス】
１．長く充実して働けるスキルを身につけたいと思う女性が7割。
専業主婦も44.2％が、今後働きたいと思っている。
働く目的は、生活維持や生活向上、社会と関わっていたい、若々しくありたい、自己成長したいなど。
２．学びごと、習いごとをしている、またはしたいと思う女性は62.7％。
自分磨きができそうな学びごと・習いごと1位は美容系。
ネックは費用、時間の調整・捻出、モチベーションが続かない、近くに学べる場所がない、仕事や家庭との両立の難しさなど。
３．副業やパラレルキャリアに興味がある女性が51.4％、20代では7割超。
学びごと、習いごとを生かして起業や副業をしてみたい女性は61.5％。
４．年を重ねてもキレイでいたい女性は92.3％。
50代、60代でも美容スキルを高めたい。
【調査概要】
調査実施期間：2018年8月30日〜9月5日
調査対象者：全国20〜69歳の女性1924人（5歳ごとに均等割り付け）
調査方法：インターネットによるアンケート調査
【調査結果】
１、長く充実して働けるスキルを身につけたいと思う女性は69.5％で、約7割にのぼりました。また、専業主婦も
44.2％が今後働きたいと思っていることがわかりました。働く目的は、生活維持57.6％や生活向上35.0％、社会と関わっていたい29.6％、若々しくありたい18.5％、自己成長したい17.5％などがあがっています。現在働いている女性も専業主婦も、スキルを身につけ、社会と関わりながら若々しく、充実して働きたいと思っていることや、自己成長を願っていることが明らかになりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-779315-1.png ]
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２、学び事・習い事をしている、またはしたいと思う女性は合わせて62.7％でした。自分磨きができそうな学び事・習い事は美容系が圧倒的1位でした。学び事・習い事をしている女性が14.9％、今後したいと思う女性が47.8％ですが、学び事・習い事をする際にネックとなるのは費用、時間の調整・捻出、モチベーションが続かない、近くに、学べる場所がない、仕事や家庭との両立の難しさなどがあげられています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-620859-4.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-617539-5.png ]
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３、本業と並行して、（第２、第３の収入を得る）副業や、（スキルアップや社会貢献活動などを通してキャリアを築く）パラレルキャリアに興味がある女性が51.4％で、過半数にのぼりました。中でも20代では70.1％で7割を超えています。また、学び事・習い事を生かして起業や副業をしてみたい女性は61.5％にのぼりました。自分磨きのための学び事・習い事だけでなく、いつか起業や副業に生かしたいと思っている女性も多いようです。
[画像8: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-897559-7.png ]
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４、年を重ねてもキレイでいたいと思う女性は92.3％にのぼりました。50代、60代でも特にヘアメークやメーキャップなどのスキルを高めたいと思っている女性が多いことがわかりました。高齢化によって、美容意識とは若い人のものだけでなく、シニアの関心も高まっていることがうかがえます。
[画像11: https://prtimes.jp/i/25614/29/resize/d25614-29-134663-10.png ]
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【全体考察】
今回の調査において、働く目的として「生活維持」「生活向上」などの経済的な目的以外に、「社会と関わっていたい」「若々しくありたい」「自己成長」など、働くことの意識の変化や、より女性らしい意見が見受けられました。第2の人生や、早期退職、時短勤務なども増え、働き方の選択肢は多様化していますが、相対的には長く充実して働きたいと考えているようです。また、副業やパラレルキャリアについては半数を超えて興味があり、若い世代ほど興味が高いという結果が出ました。ひとつの仕事に執着しない働き方は、より個人のスキルアップが要求されるものと思われます。
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