【11/26緊急無料公開】知ることで救える命がある〜コウノドリ医療監修者・ふらいと先生の思い〜 リディラバが主催するオンラインサロン「リディ部」が、イベントを開催!
[21/11/26]
提供元:PRTIMES
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命が生まれる現場で起きることに、医師は何を思い、何を願うのかーー。
日々、奇跡的に生まれ出る小さな命。その幾多のストーリーの中には、さまざまな事情から生きづらさや困難を抱える子どもや、辛く苦しい状況に直面する親がいます。それでも医師や看護師は、親子と真摯に向き合い、命を救うため奮闘されています。
いま、命が生まれる現場で浮かび上がっている課題とは何か。そして、医師は目の前の命に何を思い、何をその先に願うのでしょうか。
今回は、社会問題をみんなで考えるオンラインコミュニティ「リディ部」にて特別公開対談を開催。小児科学会専門医、周産期新生児専門医であるふらいと(今西洋介)先生と、リディラバ代表・安部敏樹が出演します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46389/29/resize/d46389-29-b52c77b1aaa1b678e75a-0.png ]
■イベント詳細(後日リディラバYoutubeチャンネルにてアーカイブ公開の予定があります)
知ることで救える命がある〜コウノドリ医療監修者・ふらいと先生の思い〜
【日程】2021年11月26日 (金) 20:00 - 21:30
【場所】オンライン
【出演】ふらいと(今西洋介)先生(小児科学会専門医・周産期新生児専門医・コウノドリ作中 小児科医今橋貴之モデル)
安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)
【参加方法】以下のアドレスからお申し込み下さい。
http://ptix.at/1DfW3h
【アーカイブ配信先(予定)】
https://www.youtube.com/channel/UCLiA0YpMlJdUH_K7n9-kMiQ
ふらいと先生は、週刊漫画雑誌モーニングで連載され、後にドラマ化された「コウノドリ」の医療監修を一部務め、ドラマでは大森南朋さんが演じた今橋医師のモデルの一人となった医師です。
日々NICU(新生児集中治療室)で赤ちゃんたちを診療しているふらいと先生に、「コウノドリ」監修の際のエピソードや、命を前に問われる倫理観・価値観、生まれた子どもと親のその後のケアや医療体制の課題などから、「知ることで救える命がある」という発言の背景にある思いや医療人としての原動力まで、じっくりとお話を伺っていきます。
【こんな人におすすめ】
・ドラマや漫画で「コウノドリ」を見て心を打たれた方
・母乳神話、三歳児神話、発達障害の原因など、母親を追い詰める育児デマに怒りを覚える方
・病気や障害など生まれ出た子どもに起こる不条理に胸を痛める方
・親に愛されない子供、子供を愛せない両親の現実に心を痛める方
・医療人としてのふらいと先生から学びたい方
・社会問題に対して自分に何ができるか悩み、模索している方
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/46389/29/resize/d46389-29-d3a8b2112dd063b12c6f-1.png ]
ふらいと
今西洋介先生(小児科学会専門医・周産期新生児専門医・コウノドリ作中 小児科医今橋貴之モデル)
小児科学会専門医、周産期新生児専門医。2006年富山大学卒業。大阪大学公衆衛生学博士課程在籍。講談社モーニング連載コウノドリの漫画・ドラマの医療監修を務め、コウノドリ作中の小児科医今橋貴之のモデルとなった。みんパピ運営。日本小児科学会健やか親子21委員。三姉妹の父、育休取得。yahoo外部オーサー、m3(エムスリー)オーサーとして、赤ちゃんを通じて社会問題を考え発信する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46389/29/resize/d46389-29-8e97d9780bb0cb8048da-2.jpg ]
安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)
社会問題をツアーにして発信・共有する集まり「リディラバ」を大学在学中の2009年に設立。250種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまでに10,000人以上を社会問題の現場に送り込む。また中高生の修学旅行や企業研修などにもスタディツアーを提供。総務省主催「第1回起業家甲子園」最優秀賞、東京都主催「第10回学生起業家選手権」優秀賞、観光庁主催「第2回若者旅行を応援する取組表彰」観光庁長官賞(最優秀賞)など受賞多数。
■「リディ部」のご紹介
社会問題を考えるみんなの部活動「リディ部(https://ridilover.jp/ridibu/)」は、『誰かの困りごとを、次の時代の手がかりに』を合言葉に、社会問題について学び合うオンラインコミュニティです。
リディ部 3つのポイント
・いま社会で起こっている問題に対して、偏りのない知識を得られる
・フラットな場で発言することで、知識が自分の身になる
・「社会問題」は、実はとっても面白い!
社会問題の解決には、問題を「社会化」する(誰かの困りごとを、みんなの問題としてとらえる)ことが最初の一歩だと、私たちリディラバは考えています。そしてそれに欠かせないのは、その社会問題に関心をもっている「フォロワーの存在」です。
社会の中に、フォロワーの輪を広げていきたい。
しかし、社会問題は一見すると、むずかしく、とっつきにくく思えることも多い。
それならば、ひとりではなく、みんなで考えよう!という思いのもと、「みんなの部活動」としてスタートしました。「リディ部」では主に、水〜金曜日の夜におこなうライブ勉強会、社会をよりよくするために部員自ら企画し取り組むプロジェクト、Facebook非公開グループでのコミュニケーションを活動の中心としています。
■主催
株式会社 Ridilover/一般社団法人 リディラバ
HP:https://ridilover.jp/
日々、奇跡的に生まれ出る小さな命。その幾多のストーリーの中には、さまざまな事情から生きづらさや困難を抱える子どもや、辛く苦しい状況に直面する親がいます。それでも医師や看護師は、親子と真摯に向き合い、命を救うため奮闘されています。
いま、命が生まれる現場で浮かび上がっている課題とは何か。そして、医師は目の前の命に何を思い、何をその先に願うのでしょうか。
今回は、社会問題をみんなで考えるオンラインコミュニティ「リディ部」にて特別公開対談を開催。小児科学会専門医、周産期新生児専門医であるふらいと(今西洋介)先生と、リディラバ代表・安部敏樹が出演します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46389/29/resize/d46389-29-b52c77b1aaa1b678e75a-0.png ]
■イベント詳細(後日リディラバYoutubeチャンネルにてアーカイブ公開の予定があります)
知ることで救える命がある〜コウノドリ医療監修者・ふらいと先生の思い〜
【日程】2021年11月26日 (金) 20:00 - 21:30
【場所】オンライン
【出演】ふらいと(今西洋介)先生(小児科学会専門医・周産期新生児専門医・コウノドリ作中 小児科医今橋貴之モデル)
安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)
【参加方法】以下のアドレスからお申し込み下さい。
http://ptix.at/1DfW3h
【アーカイブ配信先(予定)】
https://www.youtube.com/channel/UCLiA0YpMlJdUH_K7n9-kMiQ
ふらいと先生は、週刊漫画雑誌モーニングで連載され、後にドラマ化された「コウノドリ」の医療監修を一部務め、ドラマでは大森南朋さんが演じた今橋医師のモデルの一人となった医師です。
日々NICU(新生児集中治療室)で赤ちゃんたちを診療しているふらいと先生に、「コウノドリ」監修の際のエピソードや、命を前に問われる倫理観・価値観、生まれた子どもと親のその後のケアや医療体制の課題などから、「知ることで救える命がある」という発言の背景にある思いや医療人としての原動力まで、じっくりとお話を伺っていきます。
【こんな人におすすめ】
・ドラマや漫画で「コウノドリ」を見て心を打たれた方
・母乳神話、三歳児神話、発達障害の原因など、母親を追い詰める育児デマに怒りを覚える方
・病気や障害など生まれ出た子どもに起こる不条理に胸を痛める方
・親に愛されない子供、子供を愛せない両親の現実に心を痛める方
・医療人としてのふらいと先生から学びたい方
・社会問題に対して自分に何ができるか悩み、模索している方
■登壇者プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/46389/29/resize/d46389-29-d3a8b2112dd063b12c6f-1.png ]
ふらいと
今西洋介先生(小児科学会専門医・周産期新生児専門医・コウノドリ作中 小児科医今橋貴之モデル)
小児科学会専門医、周産期新生児専門医。2006年富山大学卒業。大阪大学公衆衛生学博士課程在籍。講談社モーニング連載コウノドリの漫画・ドラマの医療監修を務め、コウノドリ作中の小児科医今橋貴之のモデルとなった。みんパピ運営。日本小児科学会健やか親子21委員。三姉妹の父、育休取得。yahoo外部オーサー、m3(エムスリー)オーサーとして、赤ちゃんを通じて社会問題を考え発信する。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46389/29/resize/d46389-29-8e97d9780bb0cb8048da-2.jpg ]
安部敏樹(株式会社Ridilover 代表取締役/一般社団法人リディラバ 代表理事)
社会問題をツアーにして発信・共有する集まり「リディラバ」を大学在学中の2009年に設立。250種類以上の社会問題のスタディツアーの実績があり、これまでに10,000人以上を社会問題の現場に送り込む。また中高生の修学旅行や企業研修などにもスタディツアーを提供。総務省主催「第1回起業家甲子園」最優秀賞、東京都主催「第10回学生起業家選手権」優秀賞、観光庁主催「第2回若者旅行を応援する取組表彰」観光庁長官賞(最優秀賞)など受賞多数。
■「リディ部」のご紹介
社会問題を考えるみんなの部活動「リディ部(https://ridilover.jp/ridibu/)」は、『誰かの困りごとを、次の時代の手がかりに』を合言葉に、社会問題について学び合うオンラインコミュニティです。
リディ部 3つのポイント
・いま社会で起こっている問題に対して、偏りのない知識を得られる
・フラットな場で発言することで、知識が自分の身になる
・「社会問題」は、実はとっても面白い!
社会問題の解決には、問題を「社会化」する(誰かの困りごとを、みんなの問題としてとらえる)ことが最初の一歩だと、私たちリディラバは考えています。そしてそれに欠かせないのは、その社会問題に関心をもっている「フォロワーの存在」です。
社会の中に、フォロワーの輪を広げていきたい。
しかし、社会問題は一見すると、むずかしく、とっつきにくく思えることも多い。
それならば、ひとりではなく、みんなで考えよう!という思いのもと、「みんなの部活動」としてスタートしました。「リディ部」では主に、水〜金曜日の夜におこなうライブ勉強会、社会をよりよくするために部員自ら企画し取り組むプロジェクト、Facebook非公開グループでのコミュニケーションを活動の中心としています。
■主催
株式会社 Ridilover/一般社団法人 リディラバ
HP:https://ridilover.jp/