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睡眠改善薬ドリエルが「能動睡眠プロジェクト〜挑戦しよう、まず寝よう〜」を始動

新CMキャラクターに香取慎吾さんを起用

 エスエス製薬株式会社(サノフィグループ、本社:東京都新宿区、代表取締役:社長 ニクヒレッシュ・カルラ)の睡眠改善薬「ドリエル」(指定第2類医薬品)は、良質な睡眠を取ることで日々を最大限に充実させることを応援する「能動睡眠プロジェクト〜挑戦しよう、まず寝よう〜」を始動します。また、本プロジェクトの始動に合わせ、新たにCMキャラクターとして香取慎吾さんを迎えた新TV-CM 「挑戦しよう、まず寝よう。」篇 (15秒)の全国オンエアを2024年3月19日(火) から開始します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/97089/29/resize/d97089-29-564d7e3f6dbcc4c9d3a0-4.jpg ]

ドリエル新TV-CM 『挑戦しよう、まず寝よう。』篇 (15秒)
ドリエル新プロジェクト「能動睡眠プロジェクト〜挑戦しよう、まず寝よう〜」
キーワードは、毎日を最大限に充実させるための新概念「能動睡眠」


 2021年のOECDの調査※1によると、日本人の平均睡眠時間は7時間22分であり、加盟国33カ国中最下位となっています。中国9時間20分、アメリカ8時間51分、フランス8時間33分と、先進国が8時間のボーダーラインを超えた平均睡眠時間であり、日本と大幅に差があります。
 こうした現状の背景には、経済情勢の変化やデジタル機器の発達など様々な要因が考えられますが、ドリエルは特に「日本人の睡眠に対する意識」に着目しました。
 睡眠改善薬「ドリエル」は一時的な不眠症状※2を緩和することで、皆様の生活の質の向上に貢献してきました。私たちの考える「睡眠」とは単に日々の疲れを取るためだけのものではなく、より良い睡眠が日々の幸福感や活動のパフォーマンス向上に能動的に働くことだと考えています。そこで、ドリエルは何か新しいことに挑戦したり、自分自身の最高のパフォーマンスを発揮するために、まずは眠ることでその日をリセットし、新しい自分に生まれ変わる為に積極的に睡眠をとることを「能動睡眠」と定義づけました。
 今後「ドリエル」では、「挑戦しよう、まず寝よう。」をキャッチコピーとし、この新概念「能動睡眠」を日本中に広めていくべく、「能動睡眠プロジェクト〜挑戦しよう、まず寝よう〜」を始動します。
※1  time spent across the world (OECD2021)
※2 一時的な不眠とは、「精神疾患等病的な原因のない人が経験する一過性の不眠」のことで、その持続期間は数日間で、一週間を超えない範囲の不眠のことを言います。

新TV-CMについて


 今回の新TV-CMは、プロジェクト名から「挑戦しよう、まず寝よう。」をタイトルに、良い睡眠がもたらすベネフィットを描いています。新CMキャラクターには、歌手、俳優、アーティストなど、精力的かつマルチに挑戦し活躍の幅を広げる姿がキャッチコピー「挑戦しよう、まず寝よう。」を体現していることから、香取慎吾さんを起用。睡眠が身体と心に力を与え、その先の活動の質向上をサポートし毎日を充実させてくれることを、香取さんの穏やかな寝顔から、活動を楽しむはつらつとした姿や表情で表現しています。良い睡眠から期待できる、香取さんのいきいきとした表情にもご注目ください。

CMストーリー


 「ドリエル♪」のサウンドとともに、パジャマ姿で眠りにつく香取さん。「ぐっすり寝ると、身体に、心に、力が湧いてくる。実は睡眠は、毎日を、人生を、豊かにできるんだ」と、アップテンポなリズムともに、眠りの中で実現したい自身の夢をかなえていく姿を夢見ます。
 穏やかな雰囲気から一転、明るく力強い音楽に切り変わり、良い睡眠を取ったことで、ステージで思い切り歌ったり、台本を読んだり、ランニングをしたり、様々なことに挑戦しいきいきとした表情を見せる香取さん。
 挑戦するために睡眠をとることの大切さを、「挑戦しよう、まず寝よう。」というメッセージとともに表現しています。

新TV-CM 『挑戦しよう、まず寝よう。』篇 (15秒) ストーリーボード


[画像2: https://prtimes.jp/i/97089/29/resize/d97089-29-eaf1cd5e8aa9ee109433-4.jpg ]

香取 慎吾さんプロフィール


[画像3: https://prtimes.jp/i/97089/29/resize/d97089-29-f5cf36e3df01bbb99672-3.png ]

香取 慎吾 (かとり しんご)
1977年1月31日生まれ。1991年にCDデビュー。
2017年にオフィシャルファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、TV番組、ラジオ、CM等へ出演中。
出演作品は、映画「犬も食わねどチャーリーは笑う」(22年)、舞台「日本の歴史」(18/21年)「burst!」(22年)、舞台「テラヤマキャバレー」(24年)など。
2023年にソロライブ「Black Rabbit」を開催。
現在、個展「WHO AM I -SHINGO KATORI ART JAPAN TOUR-」で全国を巡回中。

CM概要


タイトル:ドリエル新TV-CM 『挑戦しよう、まず寝よう。』篇(15秒)
出演:香取 慎吾
撮影時期:2023年12月
撮影場所:黒澤フィルムスタジオ
放送開始:2024年3月19日(火)
放送地域:全国

制作スタッフ


クリエイティブディレクター中川 賢太(電通)
アートディレクター本田 新(電通)
PL宮本 真帆 / 飯田 羊(電通)
監督月田 茂(ラウンデル)
撮影三代 史子(makino management)
照明田上 直人(Flip-book)
美術花崎 綾子(amarante)
CG佐々木 成(KERU)
音楽緑川 徹(メロディー・パンチ) / 野田 拓郎
映像岡本 賢人 / 工藤 優史 / 生駒 颯太(AOI Pro.)
ヘアメイク石崎 達也(STRIPE Inc.)
スタイリスト細見 佳代(ZEN creative)
AE右近 昌 / 草野 佑介 / 夏本 明彦(電通)

ドリエルについて


ドリエル、ドリエルEXは、全国の薬局・ドラッグストアでご購入いただける睡眠改善薬です。「寝つきが悪い」、「眠りが浅い」といった多くの現代人の抱える一時的な不眠症状※2を緩和することで、生活全体を充実させQOL(Quality of life:生活の質)の向上に貢献いたします。病院で処方される睡眠薬(ベンゾジアゼピン系など)とは異なり、ドリエル、ドリエルEXはOTC医薬品のかぜ薬や鼻炎薬などに含まれる抗ヒスタミン剤の一種、ジフェンヒドラミン塩酸塩を配合しており、その作用で一時的な不眠症状を緩和します。
※2一時的な不眠とは、「精神疾患等病的な原因のない人が経験する一過性の不眠」のことで、その持続期間は数日間で、一週間を超えない範囲の不眠のことを言います。

ドリエル(指定第2類医薬品)
[画像4: https://prtimes.jp/i/97089/29/resize/d97089-29-8a1e0475245fa798e697-3.png ]

ドリエルEX(指定第2類医薬品)
[画像5: https://prtimes.jp/i/97089/29/resize/d97089-29-962459971ccc45fdb54c-4.png ]

【効能・効果】
一時的な不眠の次の症状の緩和:寝つきが悪い、眠りが浅い

【用法・用量】
寝つきが悪い時や眠りが浅い時、次の1回量を1日1回就寝前に水又はぬるま湯で服用してください。
ドリエル:成人(15才以上) 1回量:2錠(15才未満は服用しないこと)
ドリエルEX:成人(15才以上) 1回量:1カプセル(15才未満は服用しないこと)

【製品ラインナップ】
ドリエル:6錠(3日分) /12錠(6日分)
ドリエルEX:6カプセル(6日分)

※これらの医薬品は、薬剤師、登録販売者に相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

エスエス製薬について


 エスエス製薬はOTC医薬品(一般用医薬品)やヘルスケア製品に特化した製薬会社です。1765年の創業以来、250余年にわたり健康へのニーズに応えるさまざまな製品を提供しています。2017年にはフランス・パリを本拠とし、グローバルヘルスケアリーダーとして100カ国以上で事業を展開、幅広い医療ソリューションの創出・研究開発・販売を行っているサノフィグループの一員となり、コンシューマー・ヘルスケア事業の一翼を担っています。エスエス製薬は、今後も「スイッチOTC医薬品」など付加価値の高い医薬品の開発やセルフメディケーションの推進を通じて、人々の健康と生活の質の向上に貢献してまいります。

エスエス製薬株式会社の詳細は、https://www.ssp.co.jp/ をご参照ください。

MAT-JP-2401157-1.0-03/2024 最終更新日 :2024.3.18
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