パナソニック ソリューションテクノロジーが、東京都武蔵野市様にCMS「DBPS」を納入〜「市民参加型のWebサイト」を実現〜
[11/10/19]
提供元:PRTIMES
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パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(http://panasonic.co.jp/sn/psn/pstc/)の開発するコンテンツマネジメントシステム(以下 CMS)「DBPS」が、東京都武蔵野市様(http://www.city.musashino.lg.jp/)に採用されました。
「市民に分かりやすく情報発信でき、市民も参加できるWebサイト」の構築・運用管理を支え、市民サービスの充実に貢献しています。
▼CMS「DBPS」の商品情報サイトはこちら
http://panasonic.biz/it/sol/dbps/
●CMS「DBPS」について
「DBPS」は、現場のWebサイト担当者による安全・効率的な更新作業と、アクセシビリティやユーザビリティに優れた高品質のWebサイト運営をサポートするCMSです。
2003年7月の発売以来、幅広いお客様に採用され、特に、企業・官公庁・教育機関で多数の導入実績があります。
●武蔵野市様における「DBPS」の導入効果
(1)利用者の視点に立ったWebサイトの分かりやすさと情報の見つけやすさの向上
・利用者の特性を十分に考慮した上で情報の分類を見直し、直感的に理解しやすいメニューと階層構造を実現
・ウェブアクセシビリティの向上により、障害者、高齢者の使いやすさを配慮
・計画や報告書などの市政資料を体系化して、閲覧性の向上と検索機能を強化することで、素早く目的のページにたどり着けるサイトを実現
(2)Webサイト全体で同水準の品質を実現
・アクセシビリティチェック機能やリンク自動生成機能を実装し、全ページで同水準のアクセシビリティ、ユーザビリティを実現
(3)緊急・重大情報の即時提供
・災害、インフルエンザの感染症情報など、緊急かつ重大な情報をスムーズに発信
(4)市民参加型のWebサイトを実現
・インターネットの双方向性を生かし、パブリックコメント募集など、市民が行政に参加できる仕組みを実現
・「各ページの情報が役に立ったか」など、市民自身が回答できる評価機能を実装
(5)ページ作成・更新作業者と管理者の負担軽減
・Webサイト作成技術に精通していない職員が、簡便な操作でページ作成を実現
▼CMS「DBPS」の商品情報サイトはこちら
http://panasonic.biz/it/sol/dbps/
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パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社
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(土・日・祝日・当社指定休業日を除く)
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