このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

”白“がテーマのチョコレートパフェ

カカオの風味と、爽やかさが楽しめる パレ ド オール初の“白いパフェ”が登場。

カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ 三枝俊介による、チョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」では7月3日(金)から夏の新作パフェ「パフェ パレドオール ブラン」と、夏の新作ショコラ「サマーコレクション」、「獺祭梅酒ショコラ」を販売致します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-711472-0.jpg ]


【パフェ パレドオール ブラン】


[画像2: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-164421-1.jpg ]

商品名 パフェ パレドオール ブラン
価 格 税込2,420円(本体2,200円)
販売期間 2020年7月3日(金)〜9月3日(木)まで
販売場所 ショコラティエ パレ ド オール 東京店・大阪店

人気の「パフェ パレドオール」シリーズから、夏季限定でパレ ド オール初の白いパフェ、「パフェ パレドオール ブラン」が登場。
自社工房で、カカオ豆から搾油したカカオバターで作った香り高いホワイトチョコレートがパフェのベース。
ココナッツや桃のやさしい甘みを閉じ込めたホワイトチョコレートを、ヨーグルトやレモンの酸味でキリッと引き締め、夏にぴったりのパフェに仕上げました。
カカオ豆の焙煎から、自家製のホワイトチョコレートを手掛けるパレ ド オールだからこそ生みだせる味わいを、この夏ぜひご堪能ください。


青山店にも、初のテイクアウトパフェが登場!

[画像3: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-892791-2.jpg ]

商品名 パフェ パレドオール ブラン
価 格 税込1,000円(本体926円)
販売期間 2020年7月3日(金)〜
(※販売期間については未定)
販売場所 青山店限定
※東京店・大阪店のサロン提供品とは、構成が異なります。

青山店で人気の「ソフトパレドオール ブラン」も楽しめる、
初のテイクアウトパフェが登場します。
白いのにしっかりとカカオを感じられ、
食べ進めていくごとに変化する楽しく・爽やかな味わい。
青山店限定の白いパフェをぜひお試しください。


[画像4: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-427696-3.jpg ]

【サマーコレクション】

商品名 サマーコレクション
内容量 6 個
価 格 税込2,160円(本体2,000円)
販売期間 2020年7月3日(金)〜8月下旬  ※数量限定の為、無くなり次第終了
販売場所 ショコラティエ パレ ド オール 東京店・大阪店
 アルチザン パレドオール 清里
 ショコラティエ パレ ド オール ブラン
 オンラインショップ

きらめく夏の日差しをイメージし、オレンジピールの甘みやパッションの酸味を味わえる「ショコラブラン エテ」や、ミントの清涼感を組み合わせた「ミント&パイナップル」など、暑い日にもショコラを楽しんでいただけるように、さわやかなハーブや夏のフルーツを使ったコレクションを作りました。
ご自宅でくつろぐ時間や、ちょっとした手土産としてもおすすめです。

[画像5: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-243183-18.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-428100-4.jpg ]


 ショコラブラン エテ
パッションやレモンの酸味とホワイトチョコレートがヨーグルトのような風味を生み出しました。
オレンジピールの甘みと食感がプラスされた夏のショコラ。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-565791-5.jpg ]


 ココナッツ&桃
ミルキーなホワイトガナッシュに、ココナッツの甘みを閉じ込めたショコラ。
桃のほのかな香りが繊細な味わいと、ココナッツの食感をお楽しみください。

[画像8: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-341500-6.jpg ]


 ベリー&フローラル
優しい甘みのフルーティーなガナッシュ。
ベリーの酸味とフローラルな香りの後に、カカオの余韻が待ち受けています。

[画像9: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-953968-7.jpg ]

 
ミント&パイナップル
バランスよくブレンドされた自家製チョコレートの口どけの良いガナッシュ。
ミントの清涼感と、パイナップルのとろける甘みが調和したショコラ。

[画像10: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-896506-8.jpg ]


 ベルベーヌ&ライム
ベルベーヌは、品の良いグリーン調のレモンの香りがさわやかなハーブ。
フレッシュのライムが全体をまとめる印象をもたらすショコラ。


【獺祭梅酒ショコラ】

[画像11: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-957148-9.jpg ]

商品名 獺祭梅酒ショコラ
内容量 8個
価 格 税込 2,592円(本体2,400円)
販売期間 2020年7月3日(金)〜8月上旬
※数量限定の為、無くなり次第終了

販売場所 ショコラティエ パレ ド オール 東京店・大阪店
 アルチザン パレドオール 清里
 ショコラティエ パレ ド オール ブラン
 オンラインショップ

和歌山県産の南高梅を使い「獺祭 純米大吟醸二割三分」で仕込んだ本格梅酒を使用。
獺祭梅酒の梅を使用したパートドフリュイと、自家製ホワイトチョコレートをベースに、
梅酒を加えたガナッシュの二層仕立て。
コーティングの違いによって多彩な表情が楽しめる、香り豊かなショコラです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-229583-10.jpg ]



ホワイト×ザラメ糖
表面にあしらったザラメ糖の食感も楽しめる優しい甘み。


[画像13: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-765509-11.jpg ]



ミルク×銀箔
シンプルなミルクコーティングがなめらかなガナッシュと調和。


[画像14: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-680347-12.jpg ]


ミルク×塩
ジューシーなパートドフリュイと塩の相性が絶妙。


[画像15: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-923666-13.jpg ]



ビター×金箔
ビターチョコレートのカカオ感と、梅酒ガナッシュの香りがバランスの良いショコラ。


<シェフ 三枝俊介について>

[画像16: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-280549-14.jpg ]


大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティとしての薫陶を受けた後に本格的なチョコレート専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年 大阪に、2007年 東京にオープン。
その後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年にスタート。
2019年には世界に先駆けてホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレ ド オール ブラン」をオープン。
年間10トン以上のチョコレートを扱い、ショコラティエとしてカカオ豆からボンボンショコラまでを一貫して作り上げ、カカオの本来の味と香りにこだわって作り出される極上のショコラは、国内外から広く注目される完全オリジナルの自家製チョコレート。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2011年 TBS「バース・デイ」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀〜」、2019年NHK BSプレミアム「スイーツマジック」、「美の壺」等、多数のメディアで紹介されました。

<ショコラティエ パレ ド オールについて>
2004年ハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエは、50種類にも及ぶボンボンショコラや、ショコラを使ったガトーなどを販売。
サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、自家製ココアパウダーを使ったBean to Cocoa(ビーントゥーココア)、また シャンパンやウィスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。
[画像17: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-726309-15.jpg ]


<アルチザン パレドオールについて>

[画像18: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-470492-16.jpg ]


世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、ショコラまで仕上げる全工程を自社で行う工房を清里高原に2014年にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からショコラ作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのショコラを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。
インターナショナルチョコレートアワード2019 アジア大会ならびに世界大会では多数受賞、イギリスの
アカデミーオブチョコレート2019でも受賞しています。


<ショコラティエ パレ ド オール ブランについて>

[画像19: https://prtimes.jp/i/14190/30/resize/d14190-30-649642-17.jpg ]


カカオ豆からチョコレートまでを一貫して手掛けるBean to Barメーカーの中でも、自社でカカオバターを搾ってホワイトチョコレートを作ることはほとんどありません。自家製のカカオバターから生み出すホワイトチョコレートの新しい世界を表現したい、というシェフ三枝の強い想いから生まれたブランドです。
自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛けるショップは世界初といえる試みです。
カカオ豆からチョコレートまでの製造工程やカカオバターを搾る様子もご覧いただける全面ガラス張りの工房を併設しており、“港区南青山産のホワイトチョコレート”をはじめ、それをベースとしたスイーツやソフトクリーム、自家製カカオパウダーを使ったドリンクなど、ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。

≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
東京店〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F / 03-5293-8877
大阪店〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F / 06-6341-8081
ホームページ http://www.palet-dor.com

■アルチザン パレドオール
清里店〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545 / 0551-48-5381

■ショコラティエ パレ ド オール ブラン
青山店〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F / 03-3470-0613

■ラトリエ パレドオール(工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 / 06-6337-1768
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る