Socket創業者の安藤祐輔氏がhachidori株式会社CSOに就任
[19/04/04]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
hachidori株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:伴 貴史、以下「当社」)は、Socket創業者の安藤祐輔氏がCSO(Cheif Strategy Officer)として4月1日より当社に参画したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/19280/30/resize/d19280-30-579177-0.jpg ]
▲代表取締役社長 伴貴史(写真左)、新CSO安藤祐輔(写真右)
安藤氏はこれまで外部顧問として当社事業戦略へのアドバイスを行ってまいりましたが、今後はCSOとしてより一層の当社の事業成長に貢献していきます。
◆プロフィール
安藤 祐輔(あんどう ゆうすけ)
Socket創業者、シリアルアントレプレナー、投資家
高校卒業後、東京消防庁入庁のち、筑波大学に進学。大学4年次にスポーツ経験のある学生の採用に特化した採用支援事業にて起業。その後2012年11月に株式会社Socketを創業し、2015年にKDDIグループ企業に売却。KDDIグループ社長として事業戦略などに従事し、2017年退任。現在は自身の新しいスタートアップの創業、複数のスタートアップ支援、及びエンジェル投資家として活動。
◆安藤祐輔より、参画経緯ならびにコメント
「個性豊かな人材達が作る、BtoCtoB SaaSというモデルをサポートしたい」
昨年Skyland Venturesを手伝っていた折に多くの若手起業家とお会いする機会をいただきましたが、その中でも伴氏は非常に気が合った起業家の一人でした。声をかけていただいた当初、私は自身で次に立ち上げるベンチャーを模索している状況だったため、はじめは外部顧問のような形でお手伝いをしていました。
正式な参画のきっかけになったのは、2019年1月の全社合宿への参加です。社員と触れ合う中で、適度なゆるさや会社に対する愛など、古巣のSocketに近い雰囲気を感じました。加えて、私にはないファイナンスのバックグラウンドを持った経営陣と大きなビジョン、それを支える株主を見たときに大きな可能性を感じました。
その後伴氏と対話を重ね、前職でSaaSを伸ばした私の経験やマネジメントノウハウがhachidoriに役に立てると確信し、参画を決めました。会社、そしてプロダクトを伸ばしていけるよう尽力いたします。
◆hachidori株式会社代表取締役社長 伴貴史のコメント
安藤氏のシリアルアントレプレナーとしての経験や発想力は素晴らしいです。加えて弊社事業に対する理解度の深さや解像度の高さもあり、是非一緒に仕事をしたいと長らくお誘いしていました。初期に顧問として入っていただいてからも高いパフォーマンスを発揮いただき、今回、正式に弊社へ参画する運びとなりました。
今後安藤氏には、各アライアンスの推進や事業戦略、営業戦略等ストラテジーの部分を担っていただくこととなります。安藤氏の参画によって、弊社はより強い組織、より強い事業作りを加速させ、ミッションである「すべての人に、価値ある仕事を」の実現を推進してまいります。
◆hachidori株式会社とは
当社は『すべての人に、価値ある仕事を』のミッションのもと、プログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」ならびにアルバイト特化型業務管理アプリ「CAST」の2事業を運営しています。
人がやらなくてもいい仕事をテクノロジーで代替する「効率化」、効率化された仕事と労働力を最適に配分してより働きやすい環境を構築する「最適化」の2つを通じてミッションの達成を目指しています。
??会社概要
会社名:hachidori株式会社
代表者:代表取締役社長 伴貴史
設立: 2015年5月
所在地:東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル7階
事業内容: WEBブラウザで開発運用できるチャットボット開発ツール「hachidori」運営
アルバイト・パートを抱える店舗に特化した業務管理アプリ「CAST」運営
URL:https://hachidoriinc.com/
[画像: https://prtimes.jp/i/19280/30/resize/d19280-30-579177-0.jpg ]
▲代表取締役社長 伴貴史(写真左)、新CSO安藤祐輔(写真右)
安藤氏はこれまで外部顧問として当社事業戦略へのアドバイスを行ってまいりましたが、今後はCSOとしてより一層の当社の事業成長に貢献していきます。
◆プロフィール
安藤 祐輔(あんどう ゆうすけ)
Socket創業者、シリアルアントレプレナー、投資家
高校卒業後、東京消防庁入庁のち、筑波大学に進学。大学4年次にスポーツ経験のある学生の採用に特化した採用支援事業にて起業。その後2012年11月に株式会社Socketを創業し、2015年にKDDIグループ企業に売却。KDDIグループ社長として事業戦略などに従事し、2017年退任。現在は自身の新しいスタートアップの創業、複数のスタートアップ支援、及びエンジェル投資家として活動。
◆安藤祐輔より、参画経緯ならびにコメント
「個性豊かな人材達が作る、BtoCtoB SaaSというモデルをサポートしたい」
昨年Skyland Venturesを手伝っていた折に多くの若手起業家とお会いする機会をいただきましたが、その中でも伴氏は非常に気が合った起業家の一人でした。声をかけていただいた当初、私は自身で次に立ち上げるベンチャーを模索している状況だったため、はじめは外部顧問のような形でお手伝いをしていました。
正式な参画のきっかけになったのは、2019年1月の全社合宿への参加です。社員と触れ合う中で、適度なゆるさや会社に対する愛など、古巣のSocketに近い雰囲気を感じました。加えて、私にはないファイナンスのバックグラウンドを持った経営陣と大きなビジョン、それを支える株主を見たときに大きな可能性を感じました。
その後伴氏と対話を重ね、前職でSaaSを伸ばした私の経験やマネジメントノウハウがhachidoriに役に立てると確信し、参画を決めました。会社、そしてプロダクトを伸ばしていけるよう尽力いたします。
◆hachidori株式会社代表取締役社長 伴貴史のコメント
安藤氏のシリアルアントレプレナーとしての経験や発想力は素晴らしいです。加えて弊社事業に対する理解度の深さや解像度の高さもあり、是非一緒に仕事をしたいと長らくお誘いしていました。初期に顧問として入っていただいてからも高いパフォーマンスを発揮いただき、今回、正式に弊社へ参画する運びとなりました。
今後安藤氏には、各アライアンスの推進や事業戦略、営業戦略等ストラテジーの部分を担っていただくこととなります。安藤氏の参画によって、弊社はより強い組織、より強い事業作りを加速させ、ミッションである「すべての人に、価値ある仕事を」の実現を推進してまいります。
◆hachidori株式会社とは
当社は『すべての人に、価値ある仕事を』のミッションのもと、プログラミング不要のチャットボット開発ツール「hachidori」ならびにアルバイト特化型業務管理アプリ「CAST」の2事業を運営しています。
人がやらなくてもいい仕事をテクノロジーで代替する「効率化」、効率化された仕事と労働力を最適に配分してより働きやすい環境を構築する「最適化」の2つを通じてミッションの達成を目指しています。
??会社概要
会社名:hachidori株式会社
代表者:代表取締役社長 伴貴史
設立: 2015年5月
所在地:東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル7階
事業内容: WEBブラウザで開発運用できるチャットボット開発ツール「hachidori」運営
アルバイト・パートを抱える店舗に特化した業務管理アプリ「CAST」運営
URL:https://hachidoriinc.com/