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【谷花音さん・じゅんいちダビッドソンさん登場の最新ブランドムービー発表会開催】結婚式予算 過去最高*ウエディングアイデア多様化の背景にInstagramが！ウエディング最新トレンド「プロ花嫁」発表
[17/03/23]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
*当社調査開始以来過去最高
日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトを運営する株式会社ウエディングパーク（本社：東京都港区、代表取締役社長：日紫喜 誠吾 以下ウエディングパーク）は、3月22日、最新Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』の公開を記念して、結婚式でも人気の代官山のレストラン「リストランテASO」にて記者発表会を開催いたしました。
報道関係者各位
2017年3月22日
株式会社ウエディングパーク
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」
【谷花音さん・じゅんいちダビッドソンさん登場の最新ブランドムービー発表会開催】
結婚式予算 過去最高*ウエディングアイデア多様化の背景にInstagramが！
ウエディング最新トレンド「プロ花嫁」発表
*当社調査開始以来過去最高
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日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトを運営する株式会社ウエディングパーク（本社：東京都港区、代表取締役社長：日紫喜 誠吾 以下ウエディングパーク）は、3月22日、最新Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』の公開を記念して、結婚式でも人気の代官山のレストラン「リストランテASO」にて記者発表会を開催いたしました。
Brand Movieの公開に先立ち、当社メディア開発本部長の作間より、2017年ウエディングトレンドとして『プロ花嫁』を発表いたしました。
本イベントのゲストには、人気子役・谷花音ちゃんが登場し、12歳にして本格ウエディングドレス姿を初披露いたしました。そしてもう一人、2015年に自身も結婚式を挙げたお笑いタレント・じゅんいちダビッドソンさんがサプライズ登場。その後じゅんいちさんから花音ちゃんへの理想の結婚式を挙げるためのアドバイスや、花音ちゃんのウエディングアイテムDIY体験、2人のトークセッションやファーストバイト体験などを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-401069-0.jpg ]
■2017年ウエディングトレンド『プロ花嫁』とは
『プロ花嫁』のプロは、プロデュースのプロです。現代の花嫁は、従来の雑誌や書籍のほか、国内外のウエディング専門サイト、複数の画像共有サイトなど、インターネットを駆使してあらゆる情報収集を行い、ときには同じ時期に挙式予定の花嫁や先輩花嫁たちと直接情報交換をしながら、結婚準備を行う傾向にあります。このように収集した多様な情報から国内外の魅力的なアイデアを見つけ出し、自らの結婚式に反映していく花嫁たちを、『プロ花嫁』と定義いたしました。
■結婚式準備にまつわる調査結果
１.結婚式のアイデアを検索する手段としてInstagramに注目
情報検索のツールとしてSNS、特にInstagramが注目されておりますが、結婚式のアイデアを検索する場としても、多くの花嫁がInstagramを利用しています。結婚式を控えている花嫁のことを指す「#プレ花嫁」というハッシュタグは、昨年1月の33万件から現時点で156万件と、約5倍に伸びております。*1
[画像2: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-819967-8.jpg ]
２.結婚式にかける予算が過去最高を記録
3年前より結婚式にかける予算の総額と、一人当たりの単価が増加傾向にあり、2016年の調査では過去最高を記録*2しました。結婚式に対するアイデアの豊富さとゲストに対するおもてなしの気持ちが、全体の金額を押し上げていると考えられます。
３.結婚式をする上で最も優先したものは
「参列してくれたゲストをもてなす（感謝の気持ちを伝える）式」
「参列してくれたゲストをもてなす（感謝の気持ちを伝える）式」と回答した人が38%を占めるのに対し、従来の結婚式に対するイメージである「新郎新婦の晴れ姿をお披露目する式」はわずか6%であり、*3現代では、親族や友人に感謝を伝える場、おもてなしする場として“結婚式”という機会が持たれていることがわかりました。
■イベントの様子
イベントではまず花音ちゃんが一人で登場。純白のウエディングドレスを着て、いつもより大人びた印象の花音ちゃんは、初めて着た憧れのウエディングドレスに「こんなに早くウエディングドレスが着られると思わなかった！嬉しい！」と笑顔いっぱい。さらにBrand Movieを見て、「結婚式の準備って楽しそう！花嫁さんって幸せそうだなと思いました」と憧れを語りました。
しかし、結婚式そのものについてはまだ12歳という年齢から、「ん〜自分の結婚式はまだ全然イメージわかないかも…」とコメント。すると会場内に「それでは甘いですね！イメトレが足りませんね！」という声が響き渡りました。ざわついた会場に登場したのは、サッカー日本代表・本田圭佑選手風の、目元を隠した男性。「UAE戦の事前合宿を抜け出してやってきました」と、おなじみの白タキシード姿のじゅんいちダビッドソンさんがサプライズ登場し、会場に笑いが起こりました。
「夫婦生活もチームワークが大事。『個の力』を高めること、つまり自分のセンスやテクニックを磨けば、結婚式もみんなが喜ぶようなものに仕上げられると思う」と花音ちゃんにアドバイスしました。その後花音ちゃんは、センスとテクニックを高めるため、パーティースタイリスト・久林紘子さんの指導のもと、ウエディングアイテムDIY体験。会場に来ていた一般のプレ花嫁の皆さんと一緒に、結婚式で人気のアイテム・フォトプロップスをDIYしました。
花音ちゃんがDIYをしている間、じゅんいちさんは「強い気持ちで、自分に限界をつくらない！」と花音ちゃんへエールを送りつつ、2015年に行われたご自身の結婚式の話へ。R-1ぐらんぷり優勝賞金の多くを結婚式費用に使ったと噂されているというじゅんいちさんは、「ネット通販で買った神父さんの衣装をバイきんぐの小峠に着せて、会場レポートはサンドウィッチマンがやってくれて、芸人のライブみたいでした。笑いすぎて、誰も泣いている人はいませんでしたね」と結婚式の様子を振り返りました。「（新郎新婦の）中座のとき、(サッカー日本代表の)本田選手からビデオメッセージをいただいたんですが、映像終わりで本物登場か、僕か…と告知しておいて、結局ニッチローがでてくるっていう演出をやりました。誰もやったことがない演出だったので、この流れのリハーサルを、4回やりましたね」と自身のオリジナリティ溢れる結婚式演出エピソードを話りました。
出来上がった花音ちゃんお手製フォトプロップスは、じゅんいちさんがSNSでよく使うという「#グラッチェ」の文字入り。工作が好きだという花音ちゃんはフォトプロップスのDIYを終えた後、「簡単ですごい楽しかったです！」と感想を述べました。
その後、流れはトークセッション・フォトセッションへ。トークセッションでは自身の結婚観について「自分のやりたいことをやってから結婚したいな」とし、「25〜30歳の間にしたい。じっくり運命の人を探していきたいです」と語りました。また、「結婚相手として芸人はありですか？」と問われると、花音ちゃんは「あり！毎日コントしたり、一緒に楽しく結婚生活を送れそう！」と回答。自身の理想の男性像については「これから見つけていきたい」としながらも、その後のじゅんいちさんとのファーストバイト体験では「はじめての相手が芸人さんで嬉しい」と、“芸人肯定派”として、楽しそうな笑顔で締めくくりました。
【イベント模様】
[画像3: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-203425-1.jpg ]
ウエディングドレスを着た花音ちゃん
[画像4: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-253823-2.jpg ]
「結婚式もイメトレが大事だ！」とじゅんいちダビッドソンさんが登場
[画像5: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-676218-3.jpg ]
結婚式のアイテムとして人気の「フォトプロップス」作りを一般のプレ花嫁さんと一緒に体験
[画像6: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-632257-4.jpg ]
手作りのフォトプロップスに「グラッチェ」とじゅんいちさんのネタを意識した言葉を書いた花音ちゃん
[画像7: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-774727-6.jpg ]
左から、当社メディア開発本部長・作間、
じゅんいちさん、花音ちゃん、当社代表・日紫喜
[画像8: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-884544-7.jpg ]
ファーストバイト体験を行う花音ちゃんとじゅんいちさん
■Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』のストーリー
結婚式の準備をしている花嫁が、結婚式1週間前に友人たちに呼ばれ、サプライズパーティでお祝いされるというストーリーです。
本作品を通じて、これから結婚式を挙げる花嫁さんに「結婚式は準備から楽しめる」というメッセージを伝えることを目的にしております。
■最新Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』紹介特設ページ
http://www.weddingpark.net/pr/btb1week
■谷花音さん着用ウエディングドレス衣装提供：TAKAMI BRIDAL
気品漂う王道スタイルをはじめ、インポートテイストを取り入れたウエディングドレスを展開。上質な素材使いと繊細なディテールにこだわったクチュール感ある仕上がりはウエディングでの所作までも美しく優雅に演出します。様々なパーティシーンに合わせた豊富なラインナップをご用意するほか、チャイルドタキシード、チャイルドドレスのお取り扱いもございます。
*1：2017年3月時点 当社調査
*2：2014年当社調査以来 挙式・披露宴・披露パーティにかけた費用総額平均
*3：2015年12月インターネット調査 2015年以降、国内外で結婚式を挙げた・挙げる予定のある20〜34歳の女性対象（n=515)
※挿入画像は下記リンクよりダウンロードできます
http://firestorage.jp/download/31d7daf7fad683f5e393be0f8c0668a7b94846d4
※本リリースはPDFでもご覧いただけます
https://contents-pearl.weddingpark.net/doc/press/201703221930.pdf
■式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」
「ウエディングパーク（http://www.weddingpark.net/）」は、全国約5,000 件以上の結婚式場のデータベースとその検索機能を備え、国内のウエディングメディアではクチコミ掲載数日本最大級を誇る結婚準備クチコミ情報サイトです。人生の中でも一番大きなイベントの一つである結婚式を控えたカップルを応援します。
【株式会社ウエディングパーク概要】
社名 株式会社ウエディングパーク http://www.weddingpark.net/
所在地 東京都港区南青山3丁目 11-13 新青山東急ビル6F
設立 1999年9月
資本金 1億8,550万円
代表者 代表取締役社長 日紫喜 誠吾
事業内容 ウエディング情報サービス事業
------------------------------------------------------------------------------------------
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウエディングパーク
コーポレートコミュニケーション室 広報 尾崎/ 菊地
代表 03-5414-2290 FAX 03-5414-2291
E-Mail：pr_wp@weddingpark.co.jp 以上
日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトを運営する株式会社ウエディングパーク（本社：東京都港区、代表取締役社長：日紫喜 誠吾 以下ウエディングパーク）は、3月22日、最新Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』の公開を記念して、結婚式でも人気の代官山のレストラン「リストランテASO」にて記者発表会を開催いたしました。
報道関係者各位
2017年3月22日
株式会社ウエディングパーク
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式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」
【谷花音さん・じゅんいちダビッドソンさん登場の最新ブランドムービー発表会開催】
結婚式予算 過去最高*ウエディングアイデア多様化の背景にInstagramが！
ウエディング最新トレンド「プロ花嫁」発表
*当社調査開始以来過去最高
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日本最大級の結婚準備クチコミ情報サイトを運営する株式会社ウエディングパーク（本社：東京都港区、代表取締役社長：日紫喜 誠吾 以下ウエディングパーク）は、3月22日、最新Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』の公開を記念して、結婚式でも人気の代官山のレストラン「リストランテASO」にて記者発表会を開催いたしました。
Brand Movieの公開に先立ち、当社メディア開発本部長の作間より、2017年ウエディングトレンドとして『プロ花嫁』を発表いたしました。
本イベントのゲストには、人気子役・谷花音ちゃんが登場し、12歳にして本格ウエディングドレス姿を初披露いたしました。そしてもう一人、2015年に自身も結婚式を挙げたお笑いタレント・じゅんいちダビッドソンさんがサプライズ登場。その後じゅんいちさんから花音ちゃんへの理想の結婚式を挙げるためのアドバイスや、花音ちゃんのウエディングアイテムDIY体験、2人のトークセッションやファーストバイト体験などを行いました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-401069-0.jpg ]
■2017年ウエディングトレンド『プロ花嫁』とは
『プロ花嫁』のプロは、プロデュースのプロです。現代の花嫁は、従来の雑誌や書籍のほか、国内外のウエディング専門サイト、複数の画像共有サイトなど、インターネットを駆使してあらゆる情報収集を行い、ときには同じ時期に挙式予定の花嫁や先輩花嫁たちと直接情報交換をしながら、結婚準備を行う傾向にあります。このように収集した多様な情報から国内外の魅力的なアイデアを見つけ出し、自らの結婚式に反映していく花嫁たちを、『プロ花嫁』と定義いたしました。
■結婚式準備にまつわる調査結果
１.結婚式のアイデアを検索する手段としてInstagramに注目
情報検索のツールとしてSNS、特にInstagramが注目されておりますが、結婚式のアイデアを検索する場としても、多くの花嫁がInstagramを利用しています。結婚式を控えている花嫁のことを指す「#プレ花嫁」というハッシュタグは、昨年1月の33万件から現時点で156万件と、約5倍に伸びております。*1
[画像2: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-819967-8.jpg ]
２.結婚式にかける予算が過去最高を記録
3年前より結婚式にかける予算の総額と、一人当たりの単価が増加傾向にあり、2016年の調査では過去最高を記録*2しました。結婚式に対するアイデアの豊富さとゲストに対するおもてなしの気持ちが、全体の金額を押し上げていると考えられます。
３.結婚式をする上で最も優先したものは
「参列してくれたゲストをもてなす（感謝の気持ちを伝える）式」
「参列してくれたゲストをもてなす（感謝の気持ちを伝える）式」と回答した人が38%を占めるのに対し、従来の結婚式に対するイメージである「新郎新婦の晴れ姿をお披露目する式」はわずか6%であり、*3現代では、親族や友人に感謝を伝える場、おもてなしする場として“結婚式”という機会が持たれていることがわかりました。
■イベントの様子
イベントではまず花音ちゃんが一人で登場。純白のウエディングドレスを着て、いつもより大人びた印象の花音ちゃんは、初めて着た憧れのウエディングドレスに「こんなに早くウエディングドレスが着られると思わなかった！嬉しい！」と笑顔いっぱい。さらにBrand Movieを見て、「結婚式の準備って楽しそう！花嫁さんって幸せそうだなと思いました」と憧れを語りました。
しかし、結婚式そのものについてはまだ12歳という年齢から、「ん〜自分の結婚式はまだ全然イメージわかないかも…」とコメント。すると会場内に「それでは甘いですね！イメトレが足りませんね！」という声が響き渡りました。ざわついた会場に登場したのは、サッカー日本代表・本田圭佑選手風の、目元を隠した男性。「UAE戦の事前合宿を抜け出してやってきました」と、おなじみの白タキシード姿のじゅんいちダビッドソンさんがサプライズ登場し、会場に笑いが起こりました。
「夫婦生活もチームワークが大事。『個の力』を高めること、つまり自分のセンスやテクニックを磨けば、結婚式もみんなが喜ぶようなものに仕上げられると思う」と花音ちゃんにアドバイスしました。その後花音ちゃんは、センスとテクニックを高めるため、パーティースタイリスト・久林紘子さんの指導のもと、ウエディングアイテムDIY体験。会場に来ていた一般のプレ花嫁の皆さんと一緒に、結婚式で人気のアイテム・フォトプロップスをDIYしました。
花音ちゃんがDIYをしている間、じゅんいちさんは「強い気持ちで、自分に限界をつくらない！」と花音ちゃんへエールを送りつつ、2015年に行われたご自身の結婚式の話へ。R-1ぐらんぷり優勝賞金の多くを結婚式費用に使ったと噂されているというじゅんいちさんは、「ネット通販で買った神父さんの衣装をバイきんぐの小峠に着せて、会場レポートはサンドウィッチマンがやってくれて、芸人のライブみたいでした。笑いすぎて、誰も泣いている人はいませんでしたね」と結婚式の様子を振り返りました。「（新郎新婦の）中座のとき、(サッカー日本代表の)本田選手からビデオメッセージをいただいたんですが、映像終わりで本物登場か、僕か…と告知しておいて、結局ニッチローがでてくるっていう演出をやりました。誰もやったことがない演出だったので、この流れのリハーサルを、4回やりましたね」と自身のオリジナリティ溢れる結婚式演出エピソードを話りました。
出来上がった花音ちゃんお手製フォトプロップスは、じゅんいちさんがSNSでよく使うという「#グラッチェ」の文字入り。工作が好きだという花音ちゃんはフォトプロップスのDIYを終えた後、「簡単ですごい楽しかったです！」と感想を述べました。
その後、流れはトークセッション・フォトセッションへ。トークセッションでは自身の結婚観について「自分のやりたいことをやってから結婚したいな」とし、「25〜30歳の間にしたい。じっくり運命の人を探していきたいです」と語りました。また、「結婚相手として芸人はありですか？」と問われると、花音ちゃんは「あり！毎日コントしたり、一緒に楽しく結婚生活を送れそう！」と回答。自身の理想の男性像については「これから見つけていきたい」としながらも、その後のじゅんいちさんとのファーストバイト体験では「はじめての相手が芸人さんで嬉しい」と、“芸人肯定派”として、楽しそうな笑顔で締めくくりました。
【イベント模様】
[画像3: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-203425-1.jpg ]
ウエディングドレスを着た花音ちゃん
[画像4: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-253823-2.jpg ]
「結婚式もイメトレが大事だ！」とじゅんいちダビッドソンさんが登場
[画像5: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-676218-3.jpg ]
結婚式のアイテムとして人気の「フォトプロップス」作りを一般のプレ花嫁さんと一緒に体験
[画像6: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-632257-4.jpg ]
手作りのフォトプロップスに「グラッチェ」とじゅんいちさんのネタを意識した言葉を書いた花音ちゃん
[画像7: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-774727-6.jpg ]
左から、当社メディア開発本部長・作間、
じゅんいちさん、花音ちゃん、当社代表・日紫喜
[画像8: https://prtimes.jp/i/19494/30/resize/d19494-30-884544-7.jpg ]
ファーストバイト体験を行う花音ちゃんとじゅんいちさん
■Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』のストーリー
結婚式の準備をしている花嫁が、結婚式1週間前に友人たちに呼ばれ、サプライズパーティでお祝いされるというストーリーです。
本作品を通じて、これから結婚式を挙げる花嫁さんに「結婚式は準備から楽しめる」というメッセージを伝えることを目的にしております。
■最新Brand Movie『結婚式まであと1週間〜未来の花嫁〜』紹介特設ページ
http://www.weddingpark.net/pr/btb1week
■谷花音さん着用ウエディングドレス衣装提供：TAKAMI BRIDAL
気品漂う王道スタイルをはじめ、インポートテイストを取り入れたウエディングドレスを展開。上質な素材使いと繊細なディテールにこだわったクチュール感ある仕上がりはウエディングでの所作までも美しく優雅に演出します。様々なパーティシーンに合わせた豊富なラインナップをご用意するほか、チャイルドタキシード、チャイルドドレスのお取り扱いもございます。
*1：2017年3月時点 当社調査
*2：2014年当社調査以来 挙式・披露宴・披露パーティにかけた費用総額平均
*3：2015年12月インターネット調査 2015年以降、国内外で結婚式を挙げた・挙げる予定のある20〜34歳の女性対象（n=515)
※挿入画像は下記リンクよりダウンロードできます
http://firestorage.jp/download/31d7daf7fad683f5e393be0f8c0668a7b94846d4
※本リリースはPDFでもご覧いただけます
https://contents-pearl.weddingpark.net/doc/press/201703221930.pdf
■式場探しの決め手が見つかるクチコミサイト「ウエディングパーク」
「ウエディングパーク（http://www.weddingpark.net/）」は、全国約5,000 件以上の結婚式場のデータベースとその検索機能を備え、国内のウエディングメディアではクチコミ掲載数日本最大級を誇る結婚準備クチコミ情報サイトです。人生の中でも一番大きなイベントの一つである結婚式を控えたカップルを応援します。
【株式会社ウエディングパーク概要】
社名 株式会社ウエディングパーク http://www.weddingpark.net/
所在地 東京都港区南青山3丁目 11-13 新青山東急ビル6F
設立 1999年9月
資本金 1億8,550万円
代表者 代表取締役社長 日紫喜 誠吾
事業内容 ウエディング情報サービス事業
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ウエディングパーク
コーポレートコミュニケーション室 広報 尾崎/ 菊地
代表 03-5414-2290 FAX 03-5414-2291
E-Mail：pr_wp@weddingpark.co.jp 以上
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