Datadog、Amazon Security Lakeとのインテグレーションを発表
[22/12/06]
提供元:PRTIMES
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セキュリティインシデントの相関と検知をよりシームレスに行うための統合化
[画像: https://prtimes.jp/i/77474/30/resize/d77474-30-9aefec7a69d7d5877606-0.jpg ]
ニューヨーク --クラウドアプリケーション向けの監視およびセキュリティプラットフォームを提供するDatadog( https://www.datadoghq.com/ ), Inc.(NASDAQ:DDOG)は本日、Amazon Security Lakeとの新たなインテグレーションを発表しました。AWS re:Inventにおいて発表されたこのインテグレーションにより、Amazon Security Lakeのお客様はクラウドセキュリティログを標準フォーマットでDatadogに簡単に送信できるようになります。
セキュリティログを集約し、さまざまなセキュリティ分析ソリューションにルーティングするデータパイプラインの構築は、面倒で時間のかかるプロセスです。Amazon Security Lakeのお客様は、Datadogとのインテグレーションにより、最小限の設定で簡単にセキュリティログをDatadogに送ることが可能になります。
セキュリティログがDatadogに取り込まれると、お客様はすぐに使用できる検出ルールや、カスタマイズしたセキュリティルールを通じて脅威を分析し特定することができます。また、Datadogのログ管理ツールを使用して詳細な調査も行えます。
Amazon Security Lakeのジェネラルマネージャーであるロッド・ウォレス(Rod Wallace)氏は、次のように述べています。「Amazon Security Lakeは、チームがクラウドセキュリティデータを管理し、選択したパートナーソリューションで分析することを容易にします。DatadogとAmazon Security Lakeのインテグレーションにより、お客様はセキュリティログを収集してサイバーセキュリティ対策を改善し、そのログをDatadogに送ることで、オープンソーススキーマを活用した分析が可能になります。」
Datadogのセキュリティプロダクト担当SVPであるピエール・ベトウィン(Pierre Betouin)は次のように述べています。「セキュリティ脅威の検出と調査は、重要なログが確実かつ適切に分析される効果的なロギング戦略に依存しています。しかし、クラウドにホスティングされたアカウントやエンティティから収集される数十ものログを管理するのはとても面倒で、可視化するとギャップが生じることもあります。Amazon Security LakeとDatadogが連携することにより、収集した重要なログを簡単にセットアップして管理する方法をDatadog Cloud SIEMに提供し、お客様は最も重要なインフラストラクチャについての深い可視性を得ることができるようになります。」
Amazon Security LakeとDatadogのセキュリティ製品との統合の詳細については、https://www.datadoghq.com/blog/analyze-amazon-security-lake-logs-with-datadog をご覧いただくか、AWS re:Inventに出展されているDatadogのクラウドおよびアプリケーションセキュリティブースにお立ち寄りください。
Datadogについて
Datadogは、クラウドアプリケーション向けのモニタリングおよびセキュリティプラットフォームを提供しています。Datadogの SaaSプラットフォームは、インフラストラクチャのモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、およびログ管理を統合および自動化し、お客様のテクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムの可観測性を提供します。Datadogは、あらゆる規模の企業、幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、新製品および新機能の利点に関する記述を含め、米国1933年証券法(Securities Act of 1933)第27A条および米国1934年証券取引所法(Securities Exchange Act of 1934)第21E条に規定される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、当社の製品および機能の強化、またそれらによってもたらされる利益に関する記述が含まれますが、これらに限定するものではありません。実際の結果は、将来見通しに関する記述とは大きく異なる可能性があり、「リスクファクター」の見出しの下に詳述されているリスクをはじめ、2022年11月4日に米国証券取引委員会に提出したForm 10-Qの四半期報告書を含む米国証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による今後の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できない様々な仮定、不確実性、リスクおよび要因の影響を受けます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化などに応じて、本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務または責務を負いません。
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ニューヨーク --クラウドアプリケーション向けの監視およびセキュリティプラットフォームを提供するDatadog( https://www.datadoghq.com/ ), Inc.(NASDAQ:DDOG)は本日、Amazon Security Lakeとの新たなインテグレーションを発表しました。AWS re:Inventにおいて発表されたこのインテグレーションにより、Amazon Security Lakeのお客様はクラウドセキュリティログを標準フォーマットでDatadogに簡単に送信できるようになります。
セキュリティログを集約し、さまざまなセキュリティ分析ソリューションにルーティングするデータパイプラインの構築は、面倒で時間のかかるプロセスです。Amazon Security Lakeのお客様は、Datadogとのインテグレーションにより、最小限の設定で簡単にセキュリティログをDatadogに送ることが可能になります。
セキュリティログがDatadogに取り込まれると、お客様はすぐに使用できる検出ルールや、カスタマイズしたセキュリティルールを通じて脅威を分析し特定することができます。また、Datadogのログ管理ツールを使用して詳細な調査も行えます。
Amazon Security Lakeのジェネラルマネージャーであるロッド・ウォレス(Rod Wallace)氏は、次のように述べています。「Amazon Security Lakeは、チームがクラウドセキュリティデータを管理し、選択したパートナーソリューションで分析することを容易にします。DatadogとAmazon Security Lakeのインテグレーションにより、お客様はセキュリティログを収集してサイバーセキュリティ対策を改善し、そのログをDatadogに送ることで、オープンソーススキーマを活用した分析が可能になります。」
Datadogのセキュリティプロダクト担当SVPであるピエール・ベトウィン(Pierre Betouin)は次のように述べています。「セキュリティ脅威の検出と調査は、重要なログが確実かつ適切に分析される効果的なロギング戦略に依存しています。しかし、クラウドにホスティングされたアカウントやエンティティから収集される数十ものログを管理するのはとても面倒で、可視化するとギャップが生じることもあります。Amazon Security LakeとDatadogが連携することにより、収集した重要なログを簡単にセットアップして管理する方法をDatadog Cloud SIEMに提供し、お客様は最も重要なインフラストラクチャについての深い可視性を得ることができるようになります。」
Amazon Security LakeとDatadogのセキュリティ製品との統合の詳細については、https://www.datadoghq.com/blog/analyze-amazon-security-lake-logs-with-datadog をご覧いただくか、AWS re:Inventに出展されているDatadogのクラウドおよびアプリケーションセキュリティブースにお立ち寄りください。
Datadogについて
Datadogは、クラウドアプリケーション向けのモニタリングおよびセキュリティプラットフォームを提供しています。Datadogの SaaSプラットフォームは、インフラストラクチャのモニタリング、アプリケーションパフォーマンスモニタリング、およびログ管理を統合および自動化し、お客様のテクノロジースタック全体に統合されたリアルタイムの可観測性を提供します。Datadogは、あらゆる規模の企業、幅広い業界で使用され、デジタルトランスフォーメーションとクラウド移行を可能にし、開発、運用、セキュリティ、ビジネスチーム間のコラボレーションを促進し、アプリケーションの市場投入までの時間と問題解決までの時間を短縮し、ユーザーの行動を理解し、主要なビジネス指標をトラッキングします。
将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、新製品および新機能の利点に関する記述を含め、米国1933年証券法(Securities Act of 1933)第27A条および米国1934年証券取引所法(Securities Exchange Act of 1934)第21E条に規定される「将来予想に関する記述」が含まれています。これらの将来予想に関する記述は、当社の製品および機能の強化、またそれらによってもたらされる利益に関する記述が含まれますが、これらに限定するものではありません。実際の結果は、将来見通しに関する記述とは大きく異なる可能性があり、「リスクファクター」の見出しの下に詳述されているリスクをはじめ、2022年11月4日に米国証券取引委員会に提出したForm 10-Qの四半期報告書を含む米国証券取引委員会への提出書類および報告書、ならびに当社による今後の提出書類および報告書に記載されている、当社が制御できない様々な仮定、不確実性、リスクおよび要因の影響を受けます。法律で義務付けられている場合を除き、当社は、新しい情報、将来の事象、期待の変化などに応じて、本リリースに含まれる将来の見通しに関する記述を更新する義務または責務を負いません。